SHARE 岸和郎が、ギャラリー間での自身の建築展『京都に還る_home away from home』を解説している動画
岸和郎が、ギャラリー間での自身の建築展『京都に還る_home away from home』を解説している動画です。
岸和郎が、ギャラリー間での自身の建築展『京都に還る_home away from home』を解説している動画です。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
河野有悟建築計画室の設計スタッフ急募のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
設計活動をともに進めるメンバーを急ぎ募集いたします。
自社設計の「東京松屋UNITY」のメゾネットにオフィスを構えて、集合住宅や住宅を中心に様々な建築を対象に活動しています。
クライアントとの対話、設計チームメンバー同士の対話、そしてプロセスを大切に、その中から生まれる建築を丁寧にデザイン・設計しています。
自由闊達な意見交換による、充実したチームづくりを目指しています。メンバーはそれぞれの経験に応じたスタイルでプロジェクトに参加でき、いつでも提案できる機会を設けていますので、建築が創られるプロセス全体を経験することができます。
マーチエキュート神田万世橋(万世橋高架下開発)
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社みかんぐみ の、設計技術スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
株式会社みかんぐみでは設計技術スタッフを募集しております。
私たちの事務所では現在、戸建住宅から、保育園、小学校、商業施設などの建築設計監理を中心に、プロダクトやアートプロジェクトまで様々なプロジェクトが進行しています。
様々なプロジェクトを通して、幅広い経験や人脈を得られる設計事務所です。
興味を持たれた方は是非応募ください。
all photos©SHIMIZU KEN
荒木信雄 / アーキタイプが設計した、東京都港区のオフィス「Origami office」です。
青山を拠点とするeコマースのプラットフォーム「Origami(オリガミ)」の新オフィスプロジェクトである。
オフィスの最大の特徴は、中央に存在するエンプティスペースである。
このスペースは来客の受付機能をもつと同時に、Origamiアプリを通してその場で商品を手にし、購入することができる場である。
三分一博志の講演会「風、水、太陽」が、東京のイイノホールで開催されます
三分一博志の講演会「風、水、太陽」が、東京のイイノホールで開催されます。開催日は、2016年4月15日です。要事前申し込みで、期間は3月27日まで。
ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の新施設の外観写真がheinrich-helfenstein.chに掲載されています
ペーター・メルクリが設計した、スイス・チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の新施設の外観写真が11枚、heinrich-helfenstein.chに掲載されています。
内観写真はこちらのページに。2014年に完成した建物のようです。
岸和郎が、ギャラリー間での展覧会に合わせて行った講演会の動画です。
岸和郎が、自身の作品集『WARO KISHI 岸 和郎の建築』について語っている動画です。
エル・クロッキーの最新号、ジャン・ヌーベル特集(183号)の電子書籍版がzinioで発売されています
エル・クロッキーの最新号、ジャン・ヌーベル特集(183号)の電子書籍版がzinioで発売されています。価格は¥1522(2016/2/17現在)。
出版社のページではプレビュー画像を15枚見ることができます。
ライアン・マッギンレーの展覧会が、東京オペラシティアートギャラリーで開催されます
ライアン・マッギンレーの展覧会が、東京オペラシティアートギャラリーで開催されます。会期は、2016年4月16日~7月10日。
2003年に25歳という若さでホイットニー美術館で個展を開催したライアン・マッギンレー(1977- )は、多くの美術館に作品が所蔵され、今日「アメリカで最も重要な写真家」と高く評価されています。マッギンレーは、北米の田園風景、野外コンサート会場、あるいはスタジオのなかで、巧妙に光を操りながら場面を設定し、35ミリの粒子の粗いフィルムで、まるで映画を撮るかのように自らが作り出す「ハプニング」を撮影します。微細で洗練された色彩と構図の写真作品が表現する、自由で過激、そしてときに純粋なユートピアのような世界は、古き良きアメリカのイメージとも重なりながら、同時に、仮想と現実が混在する現代という時代の空気を読み取ることができます。日本の美術館では初となる個展として、作家自選の約40点でその全貌を紹介します。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中