SHARE 安藤忠雄が設計を手掛けた、札幌の、高さ13.5mの石仏像を覆うように設計された回廊空間「頭大仏殿」が一般公開開始
安藤忠雄が設計を手掛けた、札幌の、高さ13.5mの石仏像を覆うように設計された回廊空間「頭大仏殿」が一般公開開始されています
安藤忠雄が設計を手掛けた、札幌の、高さ13.5mの石仏像を覆うように設計された回廊空間「頭大仏殿」が一般公開開始されています。こちらの施設の公式サイトでも写真や公開時間などの情報を見ることができます。
安藤忠雄が設計を手掛けた、札幌の、高さ13.5mの石仏像を覆うように設計された回廊空間「頭大仏殿」が一般公開開始されています
安藤忠雄が設計を手掛けた、札幌の、高さ13.5mの石仏像を覆うように設計された回廊空間「頭大仏殿」が一般公開開始されています。こちらの施設の公式サイトでも写真や公開時間などの情報を見ることができます。
all photos©水崎浩志
二俣公一 / ケース・リアルが設計を手掛けた、福岡県福岡市のレストラン「食堂セゾンドール」です。
大通りに面するフレンチレストランの計画。交通量の多い道路からのアプローチが課題になるとともに、オーナーからはカジュアルな「フレンチ食堂」という新しいスタイルを求められた。ファサードはホコリなどを嫌って開口は最小限に抑え、壁面は大きくカーブさせている。そして床や外壁には建物全体と同じタイルを使用し、空間を外部から遮断しつつも、環境に溶け込みながら店内への動線を誘導することを図った。一方の内部は、シェフのステージとも言えるオープンで大きな厨房をメインに、連続してそこへ沿うように客席をレイアウトした。作り手と食を楽しむ客がライブ感を共有できる、活気あるレストランを目指した。床は千鳥模様のタイルによって全体にカジュアルな印象を強め、奥の壁面には料理の器も監修する唐津焼の作家によってつくられた陶板を一面に貼り込んだ。上り窯の温度の違いで生まれる焼き色のグラデーションに、シェフの料理がもつ繊細な世界観を重ねた。
弥田俊男の監修で、春日大社の宝物殿がリニューアルするそうです
弥田俊男の監修で、春日大社の宝物殿がリニューアルするそうです。弥田は、隈研吾建築都市設計事務所出身の建築家です。
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です。画像に掲載されている事務所に加え、様々な職種・地域の情報が掲載されています。是非ご覧ください。
TSUTAYAが、中古書籍をメインとした、新しいコンセプトショップ「ツタヤ ブック ガレージ」を、福岡にオープンさせるそうです
TSUTAYAが、中古書籍をメインとした、新しいコンセプトショップ「ツタヤ ブック ガレージ」を、福岡にオープンさせるそうです。リンク先のfashionsnap.comに建物のCG画像なども掲載されています。
チームラボが、お台場でのイベントの為に制作した、デジタルアートと空間が融合した作品の、写真とレポートがa+eに掲載されています
チームラボが、お台場でのイベントの為に制作した、デジタルアートと空間が融合した作品の、写真とレポートがa+eに掲載されています。
イベントの公式概要は以下です。
DMM.com、チームラボ、フジテレビが、「お台場みんなの夢大陸2016」内のDMM.プラネッツ Art by teamLabにて、超巨大なデジタルアート作品群を展示。
DMM.プラネッツ Art by teamLabは、チームラボにおける最大規模のデジタルアート作品展です。約3,000㎡もの展示空間内は、デジタルアート作品で迷路のように構成され、歩き回りながら鑑賞します。
過去最大のサイズで展示される「Wander through the Crystal Universe」(約20 m x 20 m x 4 m)(※1)などの作品群を展示します。
アイタ・フルーリーによる、スイス・ドマート/エムスの、パラディオを参照して設計された集合住宅「Multi-family House La Contenta」の写真がarchdailyに掲載されています
アイタ・フルーリー(Aita Flury)が設計を手掛けた、スイス・ドマート/エムスの、パラディオを参照して設計された集合住宅「Multi-family House La Contenta」の写真と図面が11枚、archdailyに掲載されています。
前田圭介 / UIDが、奈良の住宅「CASA || 音色」について解説している動画です。途中建物の写真も紹介されます。
前田圭介 / UIDによる住宅「群峰の森/COSMIC」が、アーキテクチュラル・レビューのアワード「AR House 2016」を受賞しています
前田圭介 / UIDが設計を手掛けた大阪の住宅「群峰の森/COSMIC」が、アーキテクチュラル・レビューのアワード「AR House 2016」を受賞しています。
写真提供:とのま一級建築士事務所
とのま一級建築士事務所による、大阪府富田林市の工房付き住宅「富田林の住宅」のオープンハウスが開催されます
とのま一級建築士事務所が設計した、大阪府富田林市の工房付き住宅「富田林の住宅」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2016年7月24日(日)。
陶芸家の工房付き住宅です。
敷地は大阪で唯一の伝統建造物保存地区に指定されている富田林寺内町内、木造瓦屋根が連なる風景は当時の風情を今もなお感じることができる場所にあります。
その当時から残る細い路地に面した斜面地に建つこの住宅では、斜面地に沿うように住まいを、斜面地に張り出すように工房を設け、保存基準である瓦葺きの屋根がものづくりの場と生活の場をつなぎ合わせています。
斜面を下るように続いていく内部空間、内外を結びつける木造軸組構造など、歴史的な街並み、周辺環境、そして生活が織りなす住宅空間を是非ご覧いただければと思います。住宅の見所:
1.耐震構造設計に基づく金物と在来技術のハイブリッド和風住宅。
2.省エネに配慮した快適な住宅。アルミ箔付き高性能断熱材外張り工法の瓦屋根
3.風土にあった住宅。寺内町内の工務店と共に地域の景観を作る家造り。
西沢立衛と構造エンジニア・金田充弘による、厚さ2ミリで人の身長ほどの高さの「木のパーティション」による展覧会が開催されます
西沢立衛と構造エンジニア・金田充弘による、厚さ2ミリで人の身長ほどの高さの「木のパーティション」による展覧会が開催されます。開催期間は、2016年7月20日~8月5日です。場所は、オカムラ ガーデンコートショールームです。22日にはシンポジウムも企画されています。
今年は、企画建築家を西沢立衛さんにお願いしました。この半年間のマンスリー・ミーティングが、あらゆる可能性を考え、そこから次第に絞り込んでいく西沢さんの思考の現場となって、実に刺激的でした。最終的にパーティション、空間境界のデザインに収斂していったのは、最も関心のある事柄への挑戦という最初の依頼に対する回答でもあって誠に興味深い展開でした。しかも、厚さ2ミリ、人の身長ほどの高さの、薄い「木のパーティション」による空間づくりです。
どう立ち上がってくるか。最終的にコラボレーターに選ばれたのは構造家の金田充弘さん。最終のかたちは現場で決まるとのこと、オープニングが楽しみです。
シンポジウム
「木のパーティションが誕生するまで」
2016年7月22日(金)18:30~20:30 (定員50名)
パネラー:西沢立衛氏 + 金田充弘氏、 アンカーマン:川向正人氏■参加申込・お問い合わせ先:
株式会社 岡村製作所 [お客様サービスセンター] フリーダイヤル0120-81-9060
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