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2017.1.26Thu
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レム・コールハースらも関わっている建築誌『Volume』の序文翻訳等を収録した書籍の第2号『LOG/OUT magazine ver.1.1 – VOLUME STUDIES 11-20』のプレビュー
サムネイル:レム・コールハースらも関わっている建築誌『Volume』の序文翻訳等を収録した書籍の第2号『LOG/OUT magazine ver.1.1 - VOLUME STUDIES 11-20』のプレビュー

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architecture|book|feature
西村祐一榊原充大和田隆介

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レム・コールハースらも関わっている建築誌『Volume』の序文翻訳等を収録した書籍の第2号『LOG/OUT magazine ver.1.1 – VOLUME STUDIES 11-20』のプレビューします。榊原充大(RAD)が著・訳を、和田隆介が編集を、デザインを西村祐一手掛けた書籍です。書籍のウェブサイトはこちら。購入はこちらで可能です。
また、2017年2月3日には川崎にて、この書籍に関するイベントが行われる模様です。

『LOG/OUT magazine ver.1.1 – VOLUME STUDIES 11-20』

レム・コールハース(OMA/AMO)、ジェフリー・イナバ( C-lab)、アリエン・オースターマン(Archis) らが届ける『Volume』は、 建築的視点から都市や社会や政治を批評するオランダの建築雑誌で す。鋭い視点による特集の面白さもさることながら、 毎号ことなるテーマに沿った誌面デザインにも特徴があります。( 01-49が既刊で、続刊継続中)「VOLUME STUDIES」は、『Volume』 各号の序文翻訳と訳者による解説を、 それぞれ別々の冊子に収録し、 それらをプラスチックケースに封入するというものです。 オリジナル各号から着想を得たエディトリアル・ デザインがなされています。

※以下の写真はクリックで拡大します

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『LOG/OUT magazine ver.1.1 – VOLUME STUDIES 11-20』
http://logoutproject.tumblr.com/
オンラインでの購入はこちらから
http://logoutmag.thebase.in

著・訳:榊原充大/RAD
編集:和田隆介
デザイン:西村祐一/rimishuna
発行:RAD
定価:2,200円(税抜き)
–
writing and translation: Mitsuhiro Sakakibara
editing: Ryusuke Wada
designing: Yuichi Nishimura
publishing: RAD
price: ¥2,200 ( without tax )

<目次>
11:シティーズ・アンビルト
 Cities Unbuilt
12:アル・マナクー
 Al Manakh
13:野心
 Ambition
14:求められていない建築
 Unsolicited Architecture
15:ライブラリの行方
 Destination Library
16:エンジニアリング・ソサイエティ
 Engineering Society
17:コンテンツ・マネジメント
 Content Management
18:アフター・ゼロ
 After Zero
19:希望の建築
 Architecture of Hope
20:ストーリーテリング
 Storytelling
00:EXTRA VOLUME
 —榊原充大「Framing Practice part.1」
 —「南後由和インタビュー| 2000年代以降の建築メディアについて」

 
LOG/OUT tour 2017_Kawasaki
http://logoutproject.tumblr.com/tourkawasaki

『LOG/OUT magazine』 ツアー第5弾イベントを川崎市にある明治大学生田キャンパスで開催します。

既存のシステムを乗り超えるための次なる行動のプラットフォーム を目指す『LOG/OUT magazine』の第2弾「VOLUME STUDIES11-20」が完成しました! 創刊号から継続して、オランダの建築雑誌『ヴォリューム』 11号から20号の序文訳と訳者による解説をまとめています。さらに今回は、社会学者の南後由和さんのインタビューを収録したエクストラ冊子 を封入。2000年代以後の建築メディアについて、国内外の状況をふまえた議論が展開されています。

今回のトークイベントでは、『LOG/OUT』 についての紹介と、各分野で活動をおこなっている方と、『 Volume』や 『LOG/OUT』で取り上げられたトピックや、ひいてはメディアの役割や、いま出版することの意義などについて対談をおこないます。

第5弾である今回は、明治大学助教で建築史・ 都市史研究者の石榑督和さんに聞き手をつとめていただき、 出版プロジェクトとしてのLOG/OUTを紹介し、 その継続的実践における課題と可能性について考えていきます。

なお、「LOG/OUT tour 2017」は、この製品をより広く知っていただくために、 製作メンバーの3人が本誌を解説しながら日本全国を回りたいツアーです。これまでに広島、仙台、京都、浜松に行ってきました。

>概要
日時:2017年2月3日(金)17:00-19:00
登壇:LOG/OUTメンバー(榊原充大、和田隆介、西村祐一)
聞き手:石榑督和(明治大学理工学部建築学科助教)
会場:明治大学生田キャンパス第二校舎4号館 3F 4309室(建築学科製図室)

入場無料
http://meiji-architecture.net

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radlab.で行われているassistantの展覧会”すなわち、言いかえれば”の会場写真
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西村祐一榊原充大和田隆介
2017.01.26 Thu 11:31
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    馬場正尊のOpen Aが、自身の日本橋の新しいオフィスの内覧会を開催するそうです。開催日は、2017年2月2日18:30~。合わせてトークイベントも開催されるそうですので、時間に関してはリンク先でご確認ください。

    事務所を引っ越した。同時にシェアオフィスを実験的に始めてみた。だだっ広い平面に離散的に組織や個人が共存している、屋根のある公園で色々な人が仕事をしてるようなイメージ。2月2日に内覧会を行います。僕もいるので、自由に見学に来てくださいhttps://t.co/XEEiWbGgbn pic.twitter.com/gzY0YKZTDd

    — 馬場正尊 (@babamasataka) 2017年1月25日

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    2017.01.26 Thu 15:52
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    学芸出版社の「仕事にする」シリーズの最新刊『海外でデザインを仕事にする』
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    岡田栄造

    学芸出版社の「仕事にする」シリーズの最新刊『海外でデザインを仕事にする』がamazonで発売されています

    学芸出版社の「仕事にする」シリーズの最新刊『海外でデザインを仕事にする』がamazonで発売されています。デザインディレクターの岡田栄造が編集した書籍。リンク先には登場人物のプロフィール等もが掲載されています。建築分野でカーテン等のテキスタイルデザインで知られている森山茜も登場しています。

    自分なりのスケールで世界に確かな存在感を示す14人のデザイナーによるエッセイ。
    IDEOの欧米オフィスを渡り歩いた職人的仕事術、Googleのアートディレクターに至る紆余曲折、
    テキスタイルの可能性を探る北欧のアトリエ風景、制約だらけの途上国のファブラボでの奮闘・・・
    フィールドに飛び込み領域を切り拓く先駆者からのメッセージ。

    田根 剛氏 推薦────“どんどん世界に飛び込んでいる”
    「誰も海外でやれる自信なんてなかったはずだ。
    でも安心な日本を出て、知らない世界に飛び込み、ひとと出会い、壁にぶつかり、
    驚きと困難を経験しながら、必死になって彼らは認められている。
    デザインがひとを変えること、そしていつしか自分を信じることを知った若きデザイナーたちの物語り。」

    海外でデザインを仕事にする
    岡田 栄造 鈴木 元 森山 茜 青木 翔平 福定 良佑 村上 あずさ 德島 泰 今村 ひかる 長田 喜晃 青木 慶一 小林 耕太 山本 尚明 中山 雄太 清水 花笑 川島 高
    4761526386

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    岡田栄造
    2017.01.26 Thu 15:44
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    AGC studioでの建築展「新しい建築の楽しさ 2016:後期展」の会場写真

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    AGC studioでの建築展「新しい建築の楽しさ 2016:後期展」の会場写真が19枚、japan-architects.comに掲載されています。

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    既成概念にとらわれず、プロジェクトごとにコンセプトやアイディアを練りながら、新しい可能性を追い求める30代から40代前半までの建築家たち。
    今年で5回目を迎える「新しい建築の楽しさ」展では、若手建築家が手がける最新のプロジェクトの模型を、前期、後期に分けてご覧いただきます。

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    建築展
    2017.01.26 Thu 15:10
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    ピーター・ズントーが設計して建設が進められている、イギリスの、休暇用賃貸住宅の新しい現場写真

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    住宅ピーター・ズントーイギリス

    ピーター・ズントーが設計して建設が進められている、イギリスの、休暇用賃貸住宅の新しい現場写真がAJに掲載されています

    ピーター・ズントーが設計して建設が進められている、イギリスの、休暇用賃貸住宅の新しい現場写真が10枚、AJに掲載されています。MVRDVなども参加している建築プロジェクト「Living Architecture」の一環として建てられているものです。昨年1月の現場の様子はこちら。

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    ゼブラによる、デンマークの、造形的な階段がインテリアのメイン要素として扱われている、科学センターの写真

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    architecture|feature
    UENOA architects住宅山梨繁田諭

    syomennoie-D00
    all photo©繁田諭,上野アトリエ

    一級建築士事務所 上野アトリエ / UENOAによる、山梨の住宅「正面の家」と、洪旻基(Taaka)による、この住宅についての論考です。論考は末尾に掲載します。

    若い夫婦と3人の子供のための住宅である。敷地は新しく宅地開発された住宅地の端部に位置しており、前面道路側には整った新しい街が、敷地奥側には多様な建ち方のある古くからの街が広がっている。この2つの環境に対してそれぞれ正面性を持つ建ち方を考える中で、木造2階建てという周囲にありふれた住宅形式でありながらも、より街に関係性を持てる様な計画を目指した。

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    UENOA architects住宅山梨繁田諭
    2017.01.26 Thu 11:45
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    ネリ&フーが改修を手掛けた、上海の石材と真鍮の上品な使い方が印象的な劇場「new shanghai theatre」の動画

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    ネリ&フーが改修を手掛けた、上海の石材と真鍮の上品な使い方が印象的な劇場「new shanghai theatre」の動画です。

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    リノベーションネリ&フー上海劇場・ホール中国
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    2017.1.25Wed
    • ネリ&フーが改修を手掛けた、上海の石材と真鍮の上品な使い方が印象的な劇場「new shanghai theatre」の写真など
    • 建築学生が、京都大学平田晃久研と新建築社と共に京都・北大路に拠点をつくる「北大路プロジェクト」
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    • OMAによる、カタール・ドーハの、「カタール財団本部ビル」の写真など
    • nendoと電通が、ビジネスデザインを行う合弁会社「株式会社cacdo(カクド)」を設立
    • ほか
    2017.1.27Fri
    • 【ap job 更新】 株式会社グリッドフレームが、設計スタッフを募集中
    • 井原正揮+井原佳代 / ihrmkによる、東京都港区の、都市の中の複数の空間それぞれに生活の為の機能を与え、それらを繋ぐ道路を外廊下とみなし、都市で暮らす新しい形を提案した「はなれのはなれ」

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