architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2017.2.06Mon
2017.2.03Fri
2017.2.07Tue
藤森照信の連載・現代住宅併走が、石井修による「天と地の家」を特集

SHARE 藤森照信の連載・現代住宅併走が、石井修による「天と地の家」を特集

architecture
住宅石井修藤森照信

藤森照信の連載・現代住宅併走が、石井修による「天と地の家」を特集しています

藤森照信の連載・現代住宅併走が、石井修による「天と地の家」を特集しています。この住宅が2017年1月に売りに出されている事をアーキテクチャーフォトでもニュースとして紹介したところでした。

  • SHARE
住宅石井修藤森照信
2017.02.06 Mon 06:56
0
permalink

#藤森照信の関連記事

  • 2024.12.21Sat
    藤森照信によるトークイベント「土浦邸の魅力と歩み」の動画。復元と移築が行われた“土浦亀城邸”の、歴史上の位置づけや建築的魅力について語る内容。2024年12月に行われたもの
  • 2024.11.29Fri
    伊東豊雄・藤森照信・大西麻貴・豊川斎赫・今治市長が参加する、丹下健三に関する講演とシンポジウムが今治市で開催。オンラインでの同時配信も予定
  • 2024.10.12Sat
    藤森照信による、長野・茅野市の3つの茶室(空飛ぶ泥舟・高過庵・低過庵)を訪問して紹介している動画。2024年9月-10月に公開されたもの
  • 2024.5.23Thu
    藤森照信のデザインで完成した、滋賀・北之庄町のバス停待合所の写真
  • 2024.5.11Sat
    藤森照信による講演「村野藤吾と八ヶ岳美術館」の動画。2024年4月に行われたもの
  • 2023.8.19Sat
    藤森照信による、長野・諏訪郡の宿泊施設「小泊Fuji」。自然あふれる小さな集落の中に計画。1日1組が泊まれる施設として、桜の木が植えられた屋根と焼杉の外壁を持つ建築を設計。外装材はワークショップで制作
  • 2023.4.15Sat
    藤森照信による講演「伊東忠太の思想と建築」の動画。2022年12月に本願寺伝道院で行われたもの
  • 2023.2.05Sun
    前川國男・坂倉準三・吉村順三の設計で、1955年に完成した“国際文化会館”のドキュメンタリー「THREE ARCHITECTS」。青木淳・藤森照信・皆川明らへのインタビューも収録
  • 2022.10.16Sun
    藤森照信によるレクチャー「人が集う場」の動画。2021年7月に公開されたもの
  • 2022.8.08Mon
    青木淳・平田晃久・隈研吾・SANAA・藤森照信・谷口吉生が、自身が設計した美術館について解説している動画「建築家が自作を語る美術館」
  • view all
view all

#住宅の関連記事

  • 2025.5.07Wed
    小阿瀬直+山田優+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京の「三鷹の家」。公園に近い住宅街の狭小地に建つ住まい。限られた容積の中で“快適”を求め、天空率を用いた後退の回避で“街の空地の風景”を居住空間に導入。中央階段に家具の機能を付与して動線のみならず“居場所”にもする
  • 2025.5.05Mon
    湯浅良介による、埼玉・狭山市の住宅「LIGHTS」。ウルフの描く“灯台”をモチーフとして構想。“誰かの帰りの足並みを軽くする”住まいを求め、灯台の様に“光を指し示す”在り方を志向。形態・配置・開口部の検討に加えてカーテンの柄までも考慮して作り上げる
  • 2025.5.02Fri
    都留理子建築設計スタジオによる、東京・墨田区の住宅「京島H」。木密地域でもある“典型的な下町”での計画。“街そのものに住む”感覚の獲得を求め、街と建築の“応答と共創”を構成から設えまで展開する設計を志向。空気感や密度感に新たな形で接続して肯定的な関係を作り出す
  • 2025.4.30Wed
    花井奏達建築設計事務所による、愛知・名古屋市の住宅「スロープと離れ」。施主宅の隣地に建てられた“離れ”としての住居。丘陵地形や既存建築との関係性を考慮し、庭全体を柔らかく回遊する“路地の様なスロープ”を備えた建築を考案。外部動線と連続するように平面構成も計画する
  • 2025.4.29Tue
    Inoue Yoshimura studioによる、神奈川・鎌倉市の「庭と緑と本棚のある住宅」。奥まった場所にある敷地。明るい室内と出られる庭の要望に対し、内外を含めて“庭”の様になる計画を志向。上階床を持ち上げLDKを1.5層の空間として様々な開口部から光風が入り視線も外に抜ける状況を創出
  • 2025.4.28Mon
    宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・台東区の「Twist House」。ジェネリックな環境での計画。“ささやかな異質性”の導入を意図し、周囲と馴染む矩形の中で“内壁を10°ねじる”構成を考案。操作で生まれた“三角形の気積”を内でも外でもない“第三の空間”として位置づける
  • 2025.4.17Thu
    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の「佐仁の家」。施主が扱う建材の体験なども目的とした貸別荘。機能に捉われない“様々な顔を持つ”存在とする為、風土から導かれる“建築の原型”と向き合い計画。地域と繋がりの深い“土俵”の構造形式を引用と再編集して造る
  • 2025.4.10Thu
    金原大祐 / minato architectsによる、静岡・浜松市の「西ヶ崎町の家」。田畑の広がる地域に建つ設計者の自邸。敷地形状や近隣との関係を考慮した上で、周囲の“おおらかな印象”を取込むような建築を志向。気積があり三方向から光が降り注ぐリビングを備えた住まいをつくる
  • 2025.4.08Tue
    谷口幸平 / and to 建築設計事務所による、長野の住宅「Grove Strolling Corridor」。高木が建ち並ぶ緑豊かな敷地に建つ家屋の建替。“環境まで含めた継承”を目指し、全体が木立の延長のように溶け込む在り方を志向。多数の丸太柱を構造体に用いて放射状に配置した“環境をまとう”建築を考案
  • 2025.4.02Wed
    中山大介 / 中山建築設計事務所による、山形の「鶴岡の家」。両親が暮らす住宅に隣接して建つ住まい。既存との距離感と庭への眺めを考慮し、繋ぎ役となる“玄関棟”と諸室が収められた“主棟”に分けて雁行配置する構成を考案。地域特有の海風も踏まえ軒の深い瓦葺屋根とする
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    403architecture [dajiba]による、ヴェネツィア・ビエンナーレ報告展「プレゼント・ブリッジ」の会場写真とレポート
    サムネイル:403architecture [dajiba]による、ヴェネツィア・ビエンナーレ報告展「プレゼント・ブリッジ」の会場写真とレポート

    SHARE 403architecture [dajiba]による、ヴェネツィア・ビエンナーレ報告展「プレゼント・ブリッジ」の会場写真とレポート

    architecture|feature
    辻琢磨橋本健史彌田徹静岡浜松403architecture [dajiba]建築展

    dajiba-exhibi-000
    all photos©architecturephoto.net

    403architecture [dajiba]による、ヴェネツィア・ビエンナーレ報告展「プレゼント・ブリッジ」の会場写真とレポートを掲載します。展覧会は、静岡県浜松市で行われていて、会期は2017年2月3日(金)~2月19日(日)の金土日月祝(火水木は閉廊)です。詳細は最下部にでご確認ください。


    静岡県浜松市の中心市街地に位置する「鍵屋ビル」で、403architecture [dajiba](以下dajibaと表記)のヴェネチア・ビエンナーレ帰国展「プレゼントブリッジ」が行われている。

    会場となっているのは、KAGIYAビルの中にある、「カギヤギャラリー」だ。KAGIYAビルの中にはdajibaが設計に関わった店舗などが複数存在していたり、地元のデザイナーたちのシェアオフィス、写真専門書店などが入居している。浜松の中心市街地の文化的拠点として注目を集める場所であり、実際にdajibaが手掛けた建築を数多く経験できる所でもある。そのようなコンテクストを持った場所で、建築展「プレゼント・ブリッジ」は開催されている。

    text:編集部
    • 続きを読む
    • SHARE
    辻琢磨橋本健史彌田徹静岡浜松403architecture [dajiba]建築展
    2017.02.06 Mon 13:39
    0
    permalink
    最も注目を集めたトピックス [期間:2017/1/30-2/5]

    SHARE 最も注目を集めたトピックス [期間:2017/1/30-2/5]

    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/1/30-2/5)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、髙木貴間建築設計事務所による、北海道札幌市の住宅「house in nishino」

    2、ピーター・ズントーによる、ノルウェーの「亜鉛鉱山博物館」のクオリティの高い写真と図面、ズントーの発言も紹介している記事

    3、内藤廣がファサードをデザインした、東京・銀座の店舗「ミキモト銀座4丁目本店」が6月にオープン

    4、白川在建築設計事務所による、岩手の「東北の集会場施設(屋根の集会場)」

    5、平田晃久の建築展が、自身が設計した群馬の「太田市美術館・図書館」で開催 [2017/2/7-3/5]

    6、元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureによる、東京・墨田区の、賃貸用ワンルームの改修「Nest Sumida Park」

    7、佐藤卓が、糸井重里の会社「株式会社ほぼ日」のロゴマークをデザイン

    8、ザハ、リベスキンド、カルーソら10組が最終候補に残っている、イギリスの、ホロコーストの被害者と生存者を称える国立記念館と学習センターの設計コンペの画像など

    9、東畑建築事務所が最優秀者に選ばれた、兵庫の「高砂市新庁舎」設計プロポの提案書

    10、フジワラテッペイアーキテクツラボによる、東京・渋谷のコーポラティブハウス「代々木テラス」の写真など

    11、MARU。architectureによる、プリズミックギャラリーでの建築展「MARU。architectureの宇宙展」の会場写真

    12、『建築専門誌が異例の「猫のための家」特集、売り上げが倍増&プレミア化する事態に 編集部の企画意図は』(ねとらぼ)

    13、井原正揮+井原佳代 / ihrmkによる、東京都港区の、都市の中の複数の空間それぞれに生活の為の機能を与え、それらを繋ぐ道路を外廊下とみなし、都市で暮らす新しい形を提案した「はなれのはなれ」

    14、藤原徹平・山崎亮らが審査する「第3回 これからの建築士賞」の募集概要

    15、長谷川豪による、奈良・吉野の「吉野杉の家」の予約が開始されています

    16、佐々木泰樹育英会による「建築を専攻する大学院生等に対する奨学金の給付」の概要(原則として、返済義務なし)

    17、アトリエ・ワンの、ハーバード大学での建築展「Architectural Ethnography」の会場写真

    18、片山正通 / WonderWallによる、東京・青山の菓子店「ピエール・エルメ・パリ 青山本店」の写真

    19、ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツが解散して、田根剛が自身の事務所をパリに設立するそう

    20、「(仮称)大阪新美術館」設計コンペの一次審査通過者が発表


    >過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

    • SHARE
    最も注目を集めたトピックス
    2017.02.06 Mon 08:37
    0
    permalink
    TOTO通信2017年春号 特集「アーキテクツ・ホスピタリティ ─ 建築家の名作ホテルと旅館に学ぶ」のオンライン版

    SHARE TOTO通信2017年春号 特集「アーキテクツ・ホスピタリティ ─ 建築家の名作ホテルと旅館に学ぶ」のオンライン版

    architecture|book
    宿泊施設TOTO通信

    TOTO通信2017年春号 特集「アーキテクツ・ホスピタリティ ─ 建築家の名作ホテルと旅館に学ぶ」のオンライン版が公開されています

    TOTO通信2017年春号 特集「アーキテクツ・ホスピタリティ ─ 建築家の名作ホテルと旅館に学ぶ」のオンライン版が公開されています。

    1994年に始まった浦一也さんの連載「旅のバスルーム」が、第100回を迎えた。この23年のあいだにも、ホテルや旅館を取り巻く環境はいろいろと変化してきたが、変わらないものもあることに気がつく。やはり寸法や配置は人間にとって普遍的なところがあるし、その場を心地よく感じた想いは、時を超えて人々の心に響く。連載と連動して、かつて建築家が設計した老舗の名作ホテルや旅館を特集する。建築が長いあいだ使いつづけられてきたのは、もちろんソフト面の運営によるところが大きいが、あわせて建築の力も、それを後押ししてきたにちがいない。時には迎賓館として国家を背負い、あるいはリゾートとして非日常の醸出を求められただろう。それらは過去の話のようで、おそらく簡単には薄れない「人をもてなす」という意志の根本の結晶でもある。

    • SHARE
    宿泊施設TOTO通信
    2017.02.06 Mon 06:48
    0
    permalink
    2017.2.03Fri
    • 【ap job 更新】 久保都島建築設計事務所が、設計スタッフ・アルバイト及びオープンデスクを募集中
    • 元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureによる、東京・墨田区の、賃貸用ワンルームの改修「Nest Sumida Park」
    • エイトブランディングデザインの西澤明洋に「独立」について聞いているインタビュー
    • 東畑建築事務所が最優秀者に選ばれた、兵庫の「高砂市新庁舎」設計プロポの提案書
    • 長谷川豪による、奈良・吉野の「吉野杉の家」の予約が開始されています
    • ほか
    2017.2.07Tue
    • 【ap job 更新】 ギングリッチ一級建築士事務所+ibda designが、設計スタッフを募集中
    • 西澤俊理 / NISHIZAWAARCHITECTSによる、ベトナム・ホーチミンシティの「Thong邸」
    • 伊東忠太による、東京の「築地本願寺」が景観修繕で当時の姿によみがえるそう
    • 久保秀朗による、3DCADや施工技術の発展した現代における、「かたち」に拘ることの意味を記した論考「かたちで環境をつくる。」
    • 西澤徹夫による、集合住宅の一住戸の改修「907号室の場合」の写真
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white