SHARE 『バンクシーが「世界最悪の眺め」のホテル開業 パレスチナ自治区』(AFP BB News)
『バンクシーが「世界最悪の眺め」のホテル開業 パレスチナ自治区』という記事が、AFP BB Newsに掲載されています
『バンクシーが「世界最悪の眺め」のホテル開業 パレスチナ自治区』という記事が、AFP BB Newsに掲載されています。
『バンクシーが「世界最悪の眺め」のホテル開業 パレスチナ自治区』という記事が、AFP BB Newsに掲載されています
『バンクシーが「世界最悪の眺め」のホテル開業 パレスチナ自治区』という記事が、AFP BB Newsに掲載されています。
隈研吾が最優秀者に選ばれた、大分・竹田市の「城下町交流拠点施設」設計プロポの提案書が公開されています(PDF)
隈研吾が最優秀者に選ばれた、大分・竹田市の「城下町交流拠点施設」設計プロポの提案書が公開されています。講評(PDF)はこちらです。次点は平田晃久、一次審査通過者は、坂茂、チームラボアーキテクツ+あい設計、FISH+ARCHITECTS、川添・宮崎・トータルメディア設計共同体でした。詳細はこちら(PDF)。
3月1日付新着情報で、「城下町交流拠点施設」設計者選定プロポーザル第2次審査の審査結果について公表しましたが、この度、審査委員会による「講評」がまとまりましたので、最優秀案とともに公表します。
all photos©笹倉洋平
橋本健二建築設計事務所が設計した、兵庫の住宅「山の頂の家」です。
この住宅は 大阪平野を一望できる山の頂にある住宅です。
敷地は 傾斜地にあり背面はお寺の森に面しています。以前この敷地には木造2階建ての住宅が建っていました。今回のプランでは 以前の住宅の植栽をできるだけ残す計画で進めました。施主は40代の夫婦と女の子と男の子の4人家族です。
青木淳による書籍『建築文学傑作選』の収録作品が明らかになっています
青木淳による書籍『建築文学傑作選』の収録作品が明らかになっています。2017年4月4日には平出隆とのトークショーも開催されます。詳細はリンク先でどうぞ。発売日は2017年3月14日。amazonでも予約受付中。また青木のツイートによれば、作品収録に加え「解説、30,000字弱、書きました。」との事です。
建築学科の必読書は谷崎「陰影礼賛」であるという。
文学と建築。まったく異なるジャンルでありながら、
そのたたずまいやなりたちに文学を思わせる建築、
そして構造、手法に建築を思わせる文学がある。
構成、位相、運動、幾何学、連続/不連続――
日本を代表する建築家が選び抜いた、
既存の読みを覆す傑作“建築文学”十篇。収録作品
須賀敦子「ヴェネチアの悲しみ」
開高健「流亡記」
筒井康隆「中隊長」
川崎長太郎「蝋燭」
青木淳悟「ふるさと以外のことは知らない」
澁澤龍彦「鳥と少女」
芥川龍之介「蜃気楼」
幸田文「台所のおと」
平出隆「日は階段なり」
立原道造「長崎紀行」
(via amazon)
清家清が購入して自邸の敷地内に設置していた「貨車」が活用される事になった顛末を綴った記事が、ブログ・わくわく海賊団に掲載されていました
清家清が購入して自邸の敷地内に設置していた「貨車」が活用される事になった顛末を綴った記事が、ブログ・わくわく海賊団に掲載されていました。2016年11月に公開されいた記事。
「町家解体に届け出義務 違反者に過料5万円 /京都」という記事が、毎日新聞に掲載されています
「町家解体に届け出義務 違反者に過料5万円 /京都」という記事が、毎日新聞に掲載されています。
メトロポリタン美術館で行われる「川久保玲 / コム デ ギャルソン 間の技」展の概要と、キュレーターのインタビューが、WWD JAPANに掲載されています
メトロポリタン美術館で行われる「川久保玲 / コム デ ギャルソン 間の技」展の概要と、キュレーターのインタビューが、WWD JAPANに掲載されています。プレスカンファレンスには川久保も登場したそうです。
CLASKA
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
「キッザニア東京」や「CLASKA」を手掛けたUDS株式会社の、設計スタッフ・設計アシスタント・2018年新卒募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
“世界がワクワクするまちづくり”を、事業ビジョンに掲げ、事業企画や建築設計、店舗運営をワンストップで行うUDSでは、建築・インテリアの企画・設計スタッフを募集しています。
【 What’s UDS? 】
1992年の創業以来、「キッザニア東京」や、目黒通り沿いにあるリノベーションホテル「CLASKA」、自然と音楽に囲まれた空間「代々木VILLAGE」など、新しいコンセプトの企画・設計・開発・運営を行なっています。
また、2016年は、「CASCADE HARAJUKU」(原宿・食の複合施設)にて、グッドデザイン賞・JCD Design Award BEST100を受賞、「HOTEL CAPPUCCINO」(韓国・ソウル)にて、APIDA銅賞、JCD Design Award 銀賞(サービス・エンターテイメント空間部門)を受賞するなど、国内外含めて評価をいただきました。
その他、2017年は、日本橋交差点にて滋賀県の事業受託、沖縄でのリゾート開発、北京で「MUJIホテル」の企画・設計・運営に携わるなど、事業領域やフィールドを広げております。
左:改修後、右:改修前 all photos©松村康平
多田正治+遠藤正二郎による、京都市下京区の、築約50年の旅館と木造アパートを改修したゲストハウス「しづやKYOTO」です。施設の公式サイトはこちら。
隣接して建つ築約50年の旅館と木造アパートを改修して、2棟のゲストハウス「しづやKYOTO」へと再生するプロジェクト。京都駅に近く大通りの交差点という好立地であるが、細い生活道路の先にあるために狭く暗い雰囲気であった。そこで、建物の再生とともに宿泊施設としての環境を整えることを提案した。
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