SHARE ガウディが最初に完成させた、スペイン・バルセロナの住宅「カーサ・ビセンス」がこの秋から一般公開へ
ガウディが最初に完成させた、スペイン・バルセロナの住宅「カーサ・ビセンス」がこの秋から一般公開するそうです
アントニ・ガウディが最初に完成させた、スペイン・バルセロナの住宅「カーサ・ビセンス」がこの秋から一般公開するそうです。リンク先のdezeenに情報が掲載されています。
ガウディが最初に完成させた、スペイン・バルセロナの住宅「カーサ・ビセンス」がこの秋から一般公開するそうです
アントニ・ガウディが最初に完成させた、スペイン・バルセロナの住宅「カーサ・ビセンス」がこの秋から一般公開するそうです。リンク先のdezeenに情報が掲載されています。
建築設計事務所 可児公一植美雪による、岡山の、自由に間仕切れる大空間をもつ住宅「SOJA-O」の写真がarchdailyに掲載されています
建築設計事務所 可児公一植美雪が設計した、岡山の、自由に間仕切れる大空間をもつ住宅「SOJA-O」の写真と図面がarchdailyに掲載されています。
この住宅団地は、今から約60年前に整備された。現在は、初期の住宅が老朽化し残っている場所、取り壊し空き地となった場所、そこに新たに家が建った場所と、密度の薄い統一性の無いものとなっていた。そのような、今後も変化していくと想定される周辺環境で、施主も住み方に対して強いイメージが無いという、とてもルーズな条件下で一体何が最もふさわしいのか考えた。敷地の些細なコンテクストを拾い上げ、施主の深層心理に眠る要望を掬い上げ形としていく事も考えたが、何かやはり無理矢理に理屈づけているような違和感があった。そこで、周辺環境に対する信用の無さ、施主の生活イメージの無さに対して真正面から向き合い、質の異なる大きな空間を2つだけ提案した。1つは12本の柱が均等に落ち細かく間仕切れる空間。1つは建物外形がそのまま平面となった間仕切りも何も無い空間。周辺環境の変化に対して敏感に反応し変わっていく空間と、周辺環境がいかに変化しようとも変わらない空間。この両極端な2つの世界を行き来し、住み手は自らと周辺環境とのかかわり方を探っていく。住宅というよりは、この土地に生きる場所のようなもの。変わるものと変わらないもの。(via kaniue.com/okh.html)
建築設計事務所 可児公一植美雪のウェブサイトに、神奈川・鎌倉の、RCのフレームが特徴的な住宅「SHICHIRI-Y」の写真が掲載されています
建築設計事務所 可児公一植美雪のウェブサイトに、神奈川・鎌倉の、RCのフレームが特徴的な住宅「SHICHIRI-Y」の写真が17枚掲載されています。
この土地に住むということが単に書類上のアドレスに留まるのではなく、正に、この土地に生きる、ということはどういうことか、土地も建物同様、余すこと無く使い倒すことができないだろうか、そんなことを最初に考えた。 また、この場所は風致地区となっており、厳格に敷地の緑化が求められた。当然、近隣の家々も同様に緑化基準を満たしているが、どの家も一様に敷地いっぱいに塀を建て、それに付属する生垣として緑化をしていた。それは一見すると植物ではあるが、何とも無機質な表情を街に向けていた。漠然と、ここではもっと敷地全体が原っぱの様に自然のまま街に開かれた場所となったほうが良いように思えた。構造は鉄筋コンクリートラーメン構造とし、そのフレームの中に構造から離れた木造のボリュームを挿入した。
原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、愛知の学童保育のための施設「知立の寺子屋」の写真などが、designboomに掲載されています
原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOが設計した、愛知の学童保育のための施設「知立の寺子屋」の写真と図面が19枚、designboomに掲載されています。
太田市美術館・図書館外観(美術館・図書館/太田市)
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
平田晃久建築設計事務所の、新規設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
平田晃久建築設計事務所では、新規設計スタッフを募集いたします!
弊社の建築に興味があり、豊かなものや新しいものをつくることに熱意のある方を歓迎します。
大規模な設計事務所とは違い、担当者が責任をもって最低でも一つのプロジェクトを総括的に担当し、設計力を磨きます。
また設計をしていく中で、さまざまな分野におけるプロフェッショナルな方たちとコラボレートして作っていきますので、独立を考えている人、目的意識を持ちスキルアップしたい人、どんなことにも興味を持って取り組める人が合うのではないかと思います。
SANAAが2010年に完成させた、スイス・ローザンヌの「ロレックス・ラーニング・センター」の動画がyoutubeにあります
SANAAが2010年に完成させた、スイス・ローザンヌの「ロレックス・ラーニング・センター」の動画がyoutubeにあります。内外の様子が良く分かる動画です。
RCRが手掛けた最新プロジェクト、ベルギー・ゲントの「ヴァールゼクローク・メディアテーク」の動画がyoutubeにあります
RCRが手掛けた最新プロジェクト、ベルギー・ゲントの「ヴァールゼクローク・メディアテーク」の動画がyoutubeにあります。建物内部が収められた後編の動画はこちら。
ピーター・ズントーが1989年に完成させた、スイス・スンヴィッツの「聖ベネディクト教会」の動画です。建物や周囲の環境が良く分かる動画です。
RCRアーキテクツの、東京・港区の迎賓館で行われた、プリツカー賞授賞式の様子を収録した動画。財団公式の動画です。約30分あります。RCRのスピーチの内容はarchdailyが文字に起こしています。
中村好文の新しい作品集『中村好文 集いの建築、円いの空間』がamazonで発売されています
中村好文の新しい作品集『中村好文 集いの建築、円いの空間』がamazonで発売されています。
中村好文氏の作品集、待望の第3弾!
住宅建築家として知られる氏が手がけた、ギャラリー、ショップ、カフェ等、人びとが集う円居の空間を収録。合わせて、これまで開催した展覧会も掲載。
書籍を片手に実際に訪れ、中村作品を体感できる一冊。既刊書の『中村好文 普通の住宅、普通の別荘』、『中村好文 小屋から家へ』と同様、書き下ろしのテキストとスケッチで氏の世界観を楽しむことができます。
巻頭には小説家・松家仁之氏の寄稿文を収録。
OMA / AMOが会場構成を手掛けた、ミラノでの、百貨店・リナシェンテの100周年を記念する展覧会の写真がdomuswebに掲載されています
OMA / AMOが会場構成を手掛けた、ミラノでの、百貨店・リナシェンテの100周年を記念する展覧会の写真が12枚、domuswebに掲載されています。
藤本壮介による、JINSの旗艦店「JINS 渋谷店」が本日オープンするそうで、PDF資料で内観の写真などが公開されています
藤本壮介による、JINSの旗艦店「JINS 渋谷店」が本日(2017/5/26)オープンするそうで、PDF資料で内観の写真などが公開されています。店舗の場所はこちら。
以下は藤本自身がtwitterに投稿した写真。
JINS 渋谷店、内覧会前の最終調整 pic.twitter.com/Fp8Z0Gx8cs
— Sou Fujimoto 藤本壮介 (@soufujimoto) 2017年5月25日
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中