SHARE 石上純也とスタジオ・MAKSによる、オランダの19世紀の公園に作られたヴィジター・センターの、イワン・バーンが撮影したウォークスルー動画
石上純也とスタジオ・MAKSによる、オランダの19世紀の公園に作られたヴィジター・センターの、イワン・バーンが撮影したウォークスルー動画です。その他の写真はこちらで。
石上純也とスタジオ・MAKSによる、オランダの19世紀の公園に作られたヴィジター・センターの、イワン・バーンが撮影したウォークスルー動画です。その他の写真はこちらで。
ノーマン・フォスターとトーマス・ヘザウィックによる、上海の、オフィスやホテル、アートセンターなどの複合施設「バンド金融センター」の金属製のルーバーが動いている様子が分かる動画です。写真はこちらで閲覧できます。
photo©水崎浩志、早川康司(最後1カットのみ)
二俣公一 / ケース・リアルが設計した、福岡県福岡市のショップ&ギャラリー「KIYONAGA&CO」です。
20年近くに渡ってメンズファッションブランドを育ててきたクライアントが、一つの節目に新たなアプローチで構えるストアの計画。オフィスビル1Fの角地で二面採光が可能な小さな空間に、クライアントの「スタイル」や「趣味趣向」そのもののようなアイテムを取り扱う、ワードローブのような空間を求められた。それは時にウェアアイテムであったり、家具であったり、また別の何かであったりと、これまでのブティックの枠に留まらない商品が並ぶと共に、時にギャラリー機能も兼ねるなど実験的なストアである。
平面的には場所の特性を生かすため、ウィンドウ面はすべてキープしつつ、限られた面積で最大限の壁面を確保出来るようストックなどの機能は中央に集約している。また素材は極力ニュートラルなものを使用し、今後の様々なアイテムやフレキシブルな使用に耐えうるようなホワイトキューブを考えた。
『未来のショッピングモールは「小売店なし」 店舗閉鎖が加速する米国で、新たな事業モデルを模索する動き』という記事が、ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載されています
『未来のショッピングモールは「小売店なし」 店舗閉鎖が加速する米国で、新たな事業モデルを模索する動き』という記事が、ウォール・ストリート・ジャーナルに掲載されています。
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