SHARE ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによる、フランスのヴァル・ド・マルヌ現代美術館にある、ボルタンスキーの映像を鑑賞するための小さなパヴィリオン「Bell Pavilion」の写真など
チリの建築家のペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによる、フランスのヴァル・ド・マルヌ現代美術館にある、ボルタンスキーの映像を鑑賞するための小さなパヴィリオン「Bell Pavilion」の写真などが19枚、archdailyに掲載されています。
チリの建築家のペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによる、フランスのヴァル・ド・マルヌ現代美術館にある、ボルタンスキーの映像を鑑賞するための小さなパヴィリオン「Bell Pavilion」の写真などが19枚、archdailyに掲載されています。
卒業生が著名なアトリエ事務所等に就職している建築の養成所「デザインファーム」が、意匠設計力を強化する「建築関係者対象クラス」受講生を募集しています
卒業生が著名なアトリエ事務所等に就職している建築の養成所「デザインファーム」が、意匠設計力を強化する「建築関係者対象クラス」受講生を募集しています(ap pr)
意匠設計力を強化する「建築関係者対象クラス」受講生募集中
デザインファーム建築設計スタジオは、プロの建築家の仕事を丸ごと学べる養成所。
大学院生でも入るのが難しいアトリエ設計事務所から求人が来る、他に類を見ない学校です。資格でも学問でもなく「建築意匠を仕事にする」ことを目的として全てのカリキュラムを組んでいるため、卒業生をスタッフとして迎えた建築家からも高い評価を得ています。
クラス編成は、未経験から建築家をめざすクラス(夜間クラスあり)と、意匠設計力を強化する目的の建築関係者対象クラスがあり、講師のほとんどは、自身で設計事務所を主宰する建築家です。
建築関係者対象クラスは、毎年4月と10月に開講。
「独立して自分の設計事務所を立ち上げたい。」
「スキルアップして今の事務所でもっと活躍したい。」
「ステップアップのためにレベルの高い設計事務所へ転職したい。」そんな建築関係者のための、プランニングだけを学べるクラスが【日曜部 建築設計スタジオ】です。
現在、2017年10月開講の第20期生の応募を受付中。
アトリエ・ステパンによる、チェコの、曲線を取り入れた平面に、様々な方向からの柔らかな光が差し込む教会「Church of St. Wenceslas」の写真と図面がarchdailyに掲載されています
アトリエ・ステパン(Atelier Stepan)が設計した、チェコの、曲線を取り入れた平面に、様々な方向からの柔らかな光が差し込む教会「Church of St. Wenceslas」の写真と図面が32枚、archdailyに掲載されています。
BIGの設計で2017年に完成した、地中に埋設され、スリット状のヴォイドがアプローチや採光として機能する博物館「TIRPITZ」の360°VR動画です。ニューヨークタイムズが制作したものです。この建築は、デンマーク・ブラーバンドにあり、第二次世界大戦の時の燃料庫がある場所を敷地にしているそうです。
こちらのBIGのサイトには、同プロジェクトのダイアグラムや写真が多数掲載されています。
藤村龍至と内田祥士が、トイレを切り口に藤村による「OM TERRACE」について語っている対談が、LIXILのウェブサイトに掲載されています
藤村龍至と内田祥士が、トイレを切り口に藤村による「OM TERRACE」について語っている対談が、LIXILのウェブサイトに掲載されています。司会は浅子佳英が行っています。「OM TERRACE」の写真や図面もたくさん見ることができます。
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