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2017.11.27Mon
2017.11.24Fri
2017.11.28Tue
日建設計とソフトバンクが、IoTやロボット活用などで業務提携することに

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architecture|culture
日建設計テクノロジー

日建設計とソフトバンクが、IoTやロボット活用などで業務提携することになったそうです

日建設計とソフトバンクが、IoTやロボット活用などで業務提携することになったそうです。

ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:宮内 謙)と株式会社日建設計(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:亀井 忠夫)は、IoTやロボットなどを活用した次世代スマートビルディングの設計開発などを共同で行うことを目的とした業務提携に合意しましたのでお知らせします。この提携に基づき、両社で具体的なフィールドを選定して、共同実証実験を順次開始します。

両社は共同実証実験で得られた知見を基に、ビルオーナーやビルユーザーに対して新しい価値をもたらすIoTソリューションの提供を目指していきます。

共同実証実験の概要

1.ビルの「ナカ」と「ソト」の人流解析とIoTセンシングによる新しいワークプレイスデザイン

環境センサーや人感センサーなどの各種IoTセンサーを使用し、両社が持つ人流・群流データを解析して、働き方改革を実現する新しいワークプレイスをデザインします。

2.IoTとロボットの導入を考慮した次世代スマートビルディングの共同検討

各種IoTセンサーとロボットを融合した新たなビルソリューションを共同で検討し、ビルの設計段階から取り入れる取り組みを行い、さらにビルの周辺環境を含めたスマートシティーづくりに貢献します。

3.各種IoTセンサーを活用したビルのライフサイクルマネジメント最適化検証

各種IoTセンサーが収集するさまざまなデータを分析し、消費電力量の削減だけでなく、設備管理、清掃、警備などのライフサイクルコストを総合的に最適化するソリューションを検討・開発します。

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日建設計テクノロジー
2017.11.27 Mon 14:34
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    2025年日本建築学会賞(作品)が発表。伊藤博之による「天神町place」と 江副敏史・多喜茂・髙畑貴良志 / 日建設計による「高槻城公園芸術文化劇場」が受賞
  • 2025.3.06Thu
    日建設計 / 伊庭野大輔+北潟寛史による、秋田・湯沢市の「Orbray [TRAD]」。地域との関係に向き合う企業の工場の改修。“地域との接点”を創出する存在を求め、働く姿を観覧できる“見学通路”や地域にも開かれる“食堂”を備えた建築を考案。現場での“即興的なアイデア”を積み上げて作る
  • 2024.12.05Thu
    藤本壮介建築設計事務所が受注候補者に選ばれた「(仮称)国際センター駅北地区複合施設」設計プロポーザルの参加59組の技術提案書が公開。伊東豊雄・坂茂・石上純也・平田晃久の提案も含まれる
  • 2024.10.27Sun
    日建設計が最優秀者に選定された、鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルの、最終プレゼンの動画。石本建築事務所 横浜事務所、内藤廣・松田平田設計共同企業体、隈研吾建築都市設計事務所・梓設計共同体のプレゼン動画も公開
  • 2024.10.24Thu
    鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルで、日建設計が最優秀者に選定。コンセプトは「ひとつながりの未来の庁舎『鎌倉ONE』」。提案のイメージも公開
  • 2024.9.10Tue
    藤本壮介事務所が受注候補者に選定された、仙台の「(仮称)国際センター駅北地区複合施設」の提案書が公開。最終候補者の、北澤伸浩事務所、山田紗子事務所+BPDL+佐藤慎也研究室、昭和tデYetB、日建設計のものも公開。審査員は、青木淳、西沢立衛、冨永祥子、岩間友希、髙橋新悦
  • 2023.11.29Wed
    ヘザウィック・スタジオが低層部デザインを手掛けた、東京・港区の「麻布台ヒルズ」。都心の約2.4haの敷地に計画。東京の建物が密集する多様性を称賛し、施設を“立体的で探索可能”なランドスケープと組合せる設計を志向。エグゼクティブアーキテクトとして日本設計・日建設計・山下設計も参画
  • 2023.11.26Sun
    日建設計の大谷弘明による講演「組織で設計する」の記録。東西アスファルト事業協同組合の主催で2022年11月に行われたもの
  • 2023.10.26Thu
    吉祥寺の「武蔵野公会堂改修」設計プロポの、一次審査通過者が参加する公開プレゼンが開催。C+A、小堀哲夫、スターパイロッツ、日建設計、AS、青木茂が名を連ねる
  • 2023.1.19Thu
    PARTYと日建設計とSOLSOによる、東京・丸の内の「ユーザベース新本社」。経済メディア運営企業の社屋。コロナ禍以降の事務所の“存在意義”を追求し、様々なイベントの発生を意図した“体験のデザイン”を志向。“共創が起こる” “熱を生む” “象徴となる”を価値基準に据える
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  • 2024.3.31Sun
    BIGのロンドンオフィスを訪問している動画。デザイン・テクノロジー・マネージャーへのインタビューも収録。2024年3月に公開されたもの
  • 2024.1.09Tue
    ザハ・ハディド事務所を含むチームによる、橋「フェニックス」。コンクリートの3Dプリント技術を用いた実験的な橋。同チームが開発した“Striatus”の進化系として、カーボンフットプリント等を大きく削減。様々なプロジェクトに繋がる“マイルストーン”として完成
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    丹羽隆志アーキテクツによる、ベトナム・ハノイの「Woven Screen Office」。ビルの一層を小規模事務所とする計画。交流活性化・生産性向上・創造的体験を目指して、地域の伝統を参照した“中空ブロック壁”が空間を分節しつつ接続する構成を考案。現代と地場の技術を組合せ製作
  • 2022.4.05Tue
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  • 2021.12.25Sat
    /
    松川昌平による講演「植物を育てるように建築を育てることは可能か?」の動画
  • 2021.12.06Mon
    デジタルデザインの文脈で近年再評価が進む建築家 葉祥栄の、シドニーでの建築展「Revisiting Shoei Yoh」の会場写真など。同時開催のVR展覧会では、葉作品“内住コミュニティセンター”のデジタルツインがつくられ、資料や模型が展示される
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  • 2021.10.19Tue
    OMA / レイニエル・デ・グラーフとビューロ・ハッポルドによる、カタールの、健康地区のマスタープラン「AL DAAYAN」。130万㎡の未開拓地につくられる医療施設で、モジュール化・プレハブ化・自動化の可能性を追求し、新たな病院モデルのプロトタイプを目指す
  • 2021.7.20Tue
    ザハ・ハディド・アーキテクツ、ETHZ、incremental3Dによる、3Dプリントコンクリートで作られたアーチ型の組積造の橋「Striatus」。テクノロジーによってサステナブル性が追求された本作の、図面や施工プロセス写真も豊富に掲載
  • 2021.5.21Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツ、ETHZ、incremental3Dが共同研究した橋「Striatus」。伝統的な石積みと先端技術を組み合わせて作られ、ヴェネチアビエンナーレで公開
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    カンボジアの近代建築を牽引した建築家ヴァン・モリヴァンの特集号『a+u 2017年12月号』のプレビューと、ゲスト・エディター岩元真明によるテキスト「いまヴァン・モリヴァンを取り上げる意味」

    SHARE カンボジアの近代建築を牽引した建築家ヴァン・モリヴァンの特集号『a+u 2017年12月号』のプレビューと、ゲスト・エディター岩元真明によるテキスト「いまヴァン・モリヴァンを取り上げる意味」

    architecture|book|feature
    岩元真明ヴァン・モリヴァン論考
    カンボジアの近代建築を牽引した建築家ヴァン・モリヴァンの特集号『a+u 2017年12月号』のプレビューと、ゲスト・エディター岩元真明によるテキスト「いまヴァン・モリヴァンを取り上げる意味」

    カンボジアの近代建築を牽引した建築家ヴァン・モリヴァンの特集号『a+u 2017年12月号』のプレビューと、ゲスト・エディターを勤めた岩元真明によるテキスト「いまヴァン・モリヴァンを取り上げる意味」を掲載します。


    いまヴァン・モリヴァンを取り上げる意味
    text:岩元真明

    ヴァン・モリヴァンはカンボジアのモダン・ムーヴメント(近代建築運動)を牽引した建築家で、カンボジア近代建築の父とよばれる人物である。多くの建築関係者にとっても彼の名は聞き慣れないものかもしれない。しかし、彼の存在には、戦後の近代建築に関する価値観を覆すインパクトがある。

    そもそも、日本以外のアジア諸国のモダン・ムーヴメントはあまり知られていない。しかし、1950~70年代のアジアの建築デザインは日本人建築家の独壇場ではない。ヴァン・モリヴァンはその好例であり、たとえば、プノンペンの国立競技場「ナショナル・スポーツ・コンプレックス」(1964)の構想力・構造美・記念碑性は同年に竣工した丹下健三の代々木競技場に匹敵する。また、熱帯の近現代建築、いわゆる「トロピカル・モダン」の建築家は、スリランカのジェフリー・バワを唯一の例外として見過ごされてきた。しかし、実は類似した表現はカンボジアやタイ、インドネシアといった東南アジア諸国でも同時発生し、独特の展開を遂げていた。水、風、影を重視し、環境を飼い慣らすのではなく、その一部となるような美学。同じモンスーン気候に属する日本の近代建築も含めて、そこには汎アジア的な時代精神が感じられる。

    ごく最近に至るまで、東南アジアの建築が世界から注目され、評価されることはなかった。その理由は国ごとに異なるが、冷戦・内戦・貧困・独裁制などが要因となり、建築家が作品を世界に問う状況になかったのである。ヴァン・モリヴァンもその一人であり、彼の作品はカンボジア内戦の影響によって忘れ去られた。冷戦終了後、これらの国々にはグローバリゼーションの波が押し寄せ、外国資本による開発が行われた。その多くは純粋な投機目的であり、西欧の現代建築の劣化コピーとしか呼べないような凡庸な建築が次々と建てられた。このような1990年代の状況をレム・コールハースは「ジェネリック・シティ」と呼び、世界中の都市が平板化されてゆくと予言した。

    • 残り6枚の写真と建築家によるテキスト
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    岩元真明ヴァン・モリヴァン論考
    2017.11.27 Mon 15:33
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    谷尻・吉田 / サポーズによる、ストライプインターナショナルの「ホテル コエ」の茶室をコンセプトにした客室の画像

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    architecture|culture|fashion
    宿泊施設東京吉田愛渋谷谷尻誠

    谷尻・吉田 / サポーズによる、ストライプインターナショナルの「ホテル コエ」の茶室をコンセプトにした客室の画像が公開されています

    谷尻誠・吉田愛 / サポーズデザインオフィスによる、ストライプインターナショナルの「ホテル コエ」の茶室をコンセプトにした客室の画像が公開されています。
    ストライプインターナショナルは、「アースミュージック&エコロジー」などを展開しているファッション企業です。2017年9月に谷尻・吉田が関わることと、ロビーなどのイメージが先行公開されていました。

    今回予約をスタートするホテルのデザインコンセプトは“茶室”。3Fフロアは、装飾や加工を極力そぎ落とした、シンプルで上質なデザインに仕上げます。ゲストルームには「離れ」や「小上がり」を取り入れてモダンにアレンジ。石やタイル、鉄を中心に、使用する建築材料をミニマムにし、厳選した素材の“素”の質感を活かした空間が広がります。フロア内通路にはデジタルアートを展示し、伝統的な「和」のテイストと現代のテクノロジーがミックスされた非日常感を演出予定です。

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    宿泊施設東京吉田愛渋谷谷尻誠
    2017.11.27 Mon 14:54
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    乾久美子が設計してCCCが運営する、宮崎・延岡駅前の「延岡市駅前複合施設」のCG画像

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    architecture
    店舗宮崎乾久美子

    乾久美子が設計してCCCが運営する、宮崎・延岡駅前の「延岡市駅前複合施設」のCG画像が、fashionsnap.comに掲載されています

    乾久美子が設計してCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)が運営する、宮崎・延岡駅前の「延岡市駅前複合施設」のCG画像が5枚、fashionsnap.comに掲載されています。

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    店舗宮崎乾久美子
    2017.11.27 Mon 13:14
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    隈研吾が、TIME&STYLEのためにデザインした新作ソファの写真

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    architecture|design
    プロダクト隈研吾

    隈研吾が、TIME&STYLEのためにデザインした新作ソファの写真がfashionsnap.comに掲載されています

    隈研吾が、TIME&STYLEのためにデザインした新作ソファの写真が21枚、fashionsnap.comに掲載されています。

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    プロダクト隈研吾
    2017.11.27 Mon 11:37
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    創造系不動産・高橋寿太郎への、クリエイティブプラットフォームによるロングインタビュー

    SHARE 創造系不動産・高橋寿太郎への、クリエイティブプラットフォームによるロングインタビュー

    architecture|culture
    高橋寿太郎創造系不動産インタビュー

    創造系不動産・高橋寿太郎への、クリエイティブプラットフォームによるロングインタビューが公開されています

    創造系不動産・高橋寿太郎への、クリエイティブプラットフォームによるロングインタビューが公開されています。
    バックナンバーにはエイトブランディングデザイン・西澤明洋のインタビューもあり、こちらも興味深い内容です。

    今回は、『創造系不動産株式会社』の代表取締役 高橋 寿太郎さんにお話を伺いました。建築というクリエイティブな世界と、不動産業界は隣合わせでありながら、その間には大きな壁があるという高橋さん。両者のブリッジとなるべく誕生した『創造系不動産』は、建築に関わる顧客の不安や疑問をどのように解決しているのでしょうか。起業に至った経緯や具体的な事例を中心にご紹介いただきました。

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    高橋寿太郎創造系不動産インタビュー
    2017.11.27 Mon 11:18
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    「安藤忠雄展―挑戦―」の新しい会場写真と動画

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    architecture|exhibition
    安藤忠雄建築展

    「安藤忠雄展―挑戦―」の新しい会場写真と動画がInternet Museumに掲載されています

    国立新美術館で行われている「安藤忠雄展―挑戦―」の新しい会場写真と動画がInternet Museumに掲載されています。
    以下は、展覧会公式の概要。

    本展では、この稀代の建築家が、いかに生きて、いかに創り、今またどこに向かおうとしているのか―その壮大な挑戦の軌跡と未来への展望を「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6つのセクションに分けて紹介します。模型やスケッチ、ドローイングなど、総計200点余りの設計資料が展示される空間デザインは、安藤忠雄自身の手によるものです。会場を訪れる人は、その空間を巡る中で建築家が歩んできた道程を追体験し、建築という文化の豊かさと、その無限の可能性を再確認することでしょう。

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    安藤忠雄建築展
    2017.11.27 Mon 10:45
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    西沢立衛による、2011年竣工の「熊本駅東口駅前広場 暫定形」が、解体されることに

    SHARE 西沢立衛による、2011年竣工の「熊本駅東口駅前広場 暫定形」が、解体されることに

    architecture|culture
    熊本西沢立衛広場

    西沢立衛による、2011年竣工の「熊本駅東口駅前広場 暫定形」が、解体されることになったそうです

    西沢立衛が設計して、2011年竣工の「熊本駅東口駅前広場 暫定形」が、解体されることになったそうです。毎日新聞がその理由などを報道しています。
    以下は竣工時の様子を伝えている動画です。

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    熊本西沢立衛広場
    2017.11.27 Mon 10:31
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2017/11/20-11/26]

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    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/11/20-11/26)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、米澤隆建築設計事務所+野村直毅による、大阪・高槻の「斜め格子の農家住宅 -築150年の古民家の再生-」の内覧会が開催 [2017/11/26]

    2、久米設計+ピークスタジオによる、宮城の「南三陸町役場庁舎」

    3、ミースのバルセロナパヴィリオンを、大理石を白シートで覆うことで、構成を意識させるインスタレーションの写真

    4、安藤忠雄が「住吉の長屋」のレプリカの建設を進めていることも明かした、山梨知彦のエッセイ『ニセ「住吉の長屋」が問うもの』

    5、隈研吾による、静岡・熱海のカフェ「COEDA HOUSE」の写真

    6、畑友洋による、神戸の斜面に、木フレームにガラスをはめたボックスが浮遊する住宅「舞多聞の家」の写真

    7、安藤忠雄と妹島和世が、国立新美術館での安藤展のギャラリートークで対談 [2017/11/25]

    8、特許庁が公開した『知財教材「デザイナーが身につけておくべき知財の基本」』

    9、レンゾ・ピアノが設計して近く完成する、パリの裁判所を集約した新施設「Nouveau palais de justice」の写真

    10、小野田泰明らが参加し、デザインビルドや設計施工一括方式についての議論の内容『「発注者」の責任―プロジェクト運営の多様化と設計の質』

    11、久米設計+ピークスタジオによる、宮城の「南三陸町歌津総合支所・歌津公民館」

    12、乾久美子が、AAスクールで、2017年11月に行ったレクチャー「Little Spaces and Several Trials」の動画

    13、JIA近畿・第14回関西建築家大賞を、NTTファシリティーズの畠山文聡が受賞。審査員は槇文彦。

    14、「木曽町役場本庁舎・防災センター」プロポで、坂茂・篠崎弘之・御手洗龍・千田友己・柳澤潤が一次審査を通過

    15、京都の静原に事務所を構える「森田一弥建築設計事務所」の日常を捉えた動画

    16、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・駒込の「勝林寺」の内覧会が開催 [2017/11/25]

    17、ギャラ間の展覧会の2018年ラインナップは、ヴェネチア日本館・平田晃久・藤村龍至・田根剛。

    18、隈研吾、エルウィン・ビライ、豊田啓介ら8組のインタビュー映像を紹介するサイト「8 portraits from Tokyo」が公開

    19、安藤忠雄展のためにつくられた実物大の「光の教会」で、結婚式が行われたそう

    20、リナ・ボ・バルディの日本語作品集が11/22に発売。妹島和世と塚本由晴の対談も収録。


    >過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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    最も注目を集めたトピックス
    2017.11.27 Mon 10:08
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    2017.11.24Fri
    • 特許庁が公開した『知財教材「デザイナーが身につけておくべき知財の基本」』
    • 安藤忠雄が「住吉の長屋」のレプリカの建設を進めていることも明かした、山梨知彦のエッセイ『ニセ「住吉の長屋」が問うもの』
    • レンゾ・ピアノが設計して近く完成する、パリの裁判所を集約した新施設「Nouveau palais de justice」の写真
    • JIA近畿・第14回関西建築家大賞を、NTTファシリティーズの畠山文聡が受賞。審査員は槇文彦。
    • 小野田泰明らが参加し、デザインビルドや設計施工一括方式についての議論の内容『「発注者」の責任―プロジェクト運営の多様化と設計の質』
    • ほか
    2017.11.28Tue
    • 『“スポンジ”が透明に 京大発ベンチャーが開発した「窓用断熱材」がすごい』(産経ニュース)
    • ヴェトモンのデザイナーの弟で経営面を担当するCEOグラム・ヴァサリアへのインタビュー(日本語)
    • 実験的なプロダクトデザインでも注目される「TAKT PROJECT」の初の個展「SUBJECT ⇌ OBJECT」の会場写真(会期は2017/12/3まで)
    • ヘルツォーク&ド・ムーロンの完全作品集のVolume 6が、2017年11月末に発売
    • H&deMのチームが、スイス・ジュネーブの、プライベート銀行「ロンバー・オディエ」の新社屋設計コンペに勝利
    • ほか

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