architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2017.12.12Tue
2017.12.11Mon
2017.12.13Wed
小堀哲夫による、福井の「NICCAイノベーションセンター」の写真
photo©japan-architects.com

SHARE 小堀哲夫による、福井の「NICCAイノベーションセンター」の写真

architecture|remarkable
事務所福井小堀哲夫
小堀哲夫による、福井の「NICCAイノベーションセンター」の写真 photo©japan-architects.com

 
小堀哲夫による、福井の「NICCAイノベーションセンター」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

小堀哲夫が設計した、福井の「NICCAイノベーションセンター」の写真が31枚、japan-architects.comに掲載されています。小堀は、静岡・浜松に建つ「ROKI Global Innovation Center」で2017年日本建築学会作品賞を受賞しており、最新作である「NICCAイノベーションセンター」も内覧会の情報段階から非常に注目を集めていました。
以下は、内覧会時の小堀事務所の建物に関する公式リリースです。

イノベーションを生むミュージアム
NICCA INNOVATION CENTER

オフィス、実験室、カフェ、役員、研究者、全ての人々の視線が立体的に交差するキューブ空間の連続は、ステージとしてプレゼンテーションの場であり、働き方がそのままミュージアムとなるオープンイノベーションセンターとなります。中央吹抜空間のスリットコンクリートは、太陽光を間接光として内部に取り入れつつも、福井の豊かな井戸水を利用して輻射で熱を取り除き、有効な光のみを収穫し、年間日照時間の短い福井でも一年を通じて明るい自然環境を感じられる空間を生み出しています。

  • SHARE
事務所福井小堀哲夫
2017.12.12 Tue 10:15
0
permalink

#小堀哲夫の関連記事

  • 2023.11.14Tue
    小堀哲夫建築設計事務所が、吉祥寺の「武蔵野公会堂改修」設計プロポで最優秀提案者に選定。次点者は、青木淳と品川雅俊のAS
  • 2023.10.26Thu
    吉祥寺の「武蔵野公会堂改修」設計プロポの、一次審査通過者が参加する公開プレゼンが開催。C+A、小堀哲夫、スターパイロッツ、日建設計、AS、青木茂が名を連ねる
  • 2022.8.03Wed
    古家俊介 / DESIGN NETWORK ASSOCIATESのランドスケープデザインによる、山口の「梅光学院大学」。新校舎に併設されたオープンスペース。建物内の魅力的風景が連続的に屋外に広がる状況を目指し、建築のグリッドを骨格として共有し拡張する設計を志向。適材適所の素材遣いで様々な用途にも応える
  • 2022.4.18Mon
    大阪・関西万博の「いのちの輝きプロジェクト」に、建築分野からSANAA・隈研吾・小堀哲夫・noiz・小野寺匠吾・橋本尚樹・遠藤治郎が参加。各界のプロデューサーとコラボしパヴィリオンをデザイン
  • 2021.7.04Sun
    /
    小堀哲夫が特定された「東海国立大学機構(東山)プラットフォーム新営」設計プロポのプレゼン動画が公開。次点者の伊東や候補者の槇・千葉・SANAAの動画も公開
  • 2021.6.16Wed
    /
    小堀哲夫が「東海国立大学機構(東山)プラットフォーム新営」設計プロポに特定。次点者の伊東や候補者の槇・千葉・SANAAの提案書も公開
  • 2020.7.16Thu
    代官山 蔦屋書店にて、書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』の選書フェア「建築家が人生の山と谷をともに歩んだ1冊」が開催
  • 2020.7.02Thu
    /
    小堀哲夫が、自作の解説を通して、オフィスや学校の設計プロセス等を語っているインタビュー
  • 2020.7.01Wed
    小堀哲夫・山﨑健太郎・西田司が出演する、書籍『”山”と”谷”を楽しむ建築家の人生』の出版記念オンライントークイベントが、代官山蔦屋書店主催で開催
  • 2020.2.06Thu
    /
    小堀哲夫がデザインした、デスク「The Work Desk」の写真など
  • view all
view all

#福井の関連記事

  • 2024.10.04Fri
    ODS / 鬼木孝一郎による、福井市の店舗「BIJOUPIKO 福井」。郊外のジュエリー店の計画。内部を“散策したくなる”建築を目指し、“変化のあるシークエンス”の創出を志向。メイン売場となる“落ち着いた空間”の両側に“開放的な吹抜空間”を配置して共存させる構成を考案
  • 2024.9.27Fri
    丸山晴之+野澤真佑 / ヒャッカによる、福井・勝山市の飲食店「+ヒトマメ」。食品製造企業が新規事業で運営する大豆食品の魅力を伝えるカフェ。未経験の業態への挑戦に対し、建築や体験の“在り方”にまで立ち返って設計。積雪の為の大屋根が特徴的な地域の“風景のひとつ”となる建築を考案
  • 2024.4.07Sun
    内藤廣に、自身が設計に関わった福井の「一乗谷朝倉氏遺跡博物館」について聞いているインタビュー動画。2024年3月に公開されたもの
  • 2024.4.06Sat
    内藤廣に、自身が設計した福井の「年縞博物館」について聞いているインタビュー。2024年3月に公開されたもの
  • 2023.5.02Tue
    森下修 / 森下建築総研による、福井・おおい町の商業施設「SEE SEA PARK」。新事業挑戦も支援する官民協同の建築。“集落”の様な“営みに馴染む”在り方を求め、72個の“ユニット”を組合せて様々な用途に応える空間を構築。外皮等の選択は自然と繋がる“開放型”の環境制御も意図
  • 2023.4.11Tue
    清水俊貴 / 福井工業大学と山田寛 / LoHAによる、福井・勝山市の店舗「nimbus」。磯崎新と伊東孝が設計した住宅を店舗に改修。“生きられた建築”を目指し、既存の保護と整理に加えてグリッド等を継承する“チューニング”としての設計を志向。既存空間が持つ“公共性”の質を更に引き出す
  • 2023.2.17Fri
    野路敏之 / 野路建築設計事務所による、福井・大野市の住宅「百尺の平屋」。遠くに山々を望む広い敷地。自然の美しさの中に“ひっそりと佇む建築”を求め、諸機能を内包する“百尺の切妻屋根”を持つ平屋を考案。敢えて“作り込まない”庭で内部からの眺望を活かす
  • 2022.9.28Wed
    稲垣淳哉+佐野哲史+永井拓生+堀英祐 / Eurekaによる、福井・吉田郡の住宅「Silver water cabin」。過去に豪雪等を経験した地域に計画。災害への“レジリエンス”を主題として、地面と距離をとる高基礎の建築と雪を切り離し地域の植生も考慮した外構を考案。内外で色彩を連続させ繋がりと生活の彩りも作る
  • 2020.12.14Mon
    岸名大輔 / BAUMによる、福井・鯖江市の、既存倉庫を改修した店舗「土直漆器」
  • 2020.12.10Thu
    岸名大輔 / BAUMによる、福井・鯖江市の、既存の工場兼事務所の改修「エクセル眼鏡」
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    『時がつくる建築』の建築史家・加藤耕一と、能作淳平のトークが南青山のプリズミックギャラリーで開催 [2017/12/17]

    SHARE 『時がつくる建築』の建築史家・加藤耕一と、能作淳平のトークが南青山のプリズミックギャラリーで開催 [2017/12/17]

    architecture|exhibition
    加藤耕一能作淳平

    『時がつくる建築』の建築史家・加藤耕一と、能作淳平のトークが南青山のプリズミックギャラリーで開催されます(PDF)

    書籍『時がつくる建築 リノべーションの西洋建築史』の建築史家・加藤耕一と、能作淳平のトークが南青山のプリズミックギャラリーで開催されます。開催日は2017年12月17日。参加無料です。
    facebookにもイベントページが公開されています。

    • SHARE
    加藤耕一能作淳平
    2017.12.12 Tue 16:31
    0
    permalink
    noiz・豊田啓介とSFC・池田靖史が、近年の日本と海外のデジタル関連のトピックを解説しつつ、学問として定義することの重要性を語る対談「建築情報学とは何だろうか」

    SHARE noiz・豊田啓介とSFC・池田靖史が、近年の日本と海外のデジタル関連のトピックを解説しつつ、学問として定義することの重要性を語る対談「建築情報学とは何だろうか」

    architecture|remarkable
    noiz池田靖史豊田啓介インタビュー

    noiz・豊田啓介とSFC・池田靖史が、近年の日本と海外のデジタル関連のトピックを解説しつつ、学問として定義することの重要性を語る対談「建築情報学とは何だろうか」が、10+1websiteに掲載されています

    noiz・豊田啓介とSFC・池田靖史が、近年の日本と海外のデジタル関連のトピックを解説しつつ、学問として定義することの重要性を語る対談「建築情報学とは何だろうか」が、10+1websiteに掲載されています。

    • SHARE
    noiz池田靖史豊田啓介インタビュー
    2017.12.12 Tue 16:17
    0
    permalink
    noizの豊田啓介、東大・木内俊克、日建・角田大輔、竹中・石澤宰らが寄稿している10+1websiteの特集「建築情報学へ」

    SHARE noizの豊田啓介、東大・木内俊克、日建・角田大輔、竹中・石澤宰らが寄稿している10+1websiteの特集「建築情報学へ」

    architecture
    noiz木内俊克角田大輔石澤宰論考豊田啓介

    noizの豊田啓介、東大・木内俊克、日建・角田大輔、竹中・石澤宰らが寄稿している10+1websiteの特集「建築情報学へ」が公開されています

    noizの豊田啓介、東大・木内俊克、日建・角田大輔、竹中・石澤宰らが寄稿している10+1websiteの特集「建築情報学へ」が公開されています。

    • SHARE
    noiz木内俊克角田大輔石澤宰論考豊田啓介
    2017.12.12 Tue 15:40
    0
    permalink
    稲山貴則建築設計事務所による、山梨の住宅「Tab House」
    photo©鳥村鋼一

    SHARE 稲山貴則建築設計事務所による、山梨の住宅「Tab House」

    architecture|feature
    住宅山梨稲山貴則鳥村鋼一
    稲山貴則建築設計事務所による、山梨の住宅「Tab House」 photo©鳥村鋼一

    稲山貴則建築設計事務所が設計した、山梨の住宅「Tab House」です。

    若い夫婦と小さな子供の3人家族が東京から八ヶ岳の麓、山梨県北杜市への移住するための住宅。
    都会からの移住者にとって地域との関わりはとても重要な要素である。
    施主のふるまいを地域に開くことで、周辺の住民や周囲の自然と接するきっかけが増えると考え、大きな縁側や展望台、出窓や物干しなど地域と接する「のりしろ空間」を住居と地域との間のバッファーとして配置した。
    すると「のりしろ空間」を介して庭や地域と接する機会が増え、普段の生活がよりきっかけに満ちたものになるだろう。

    • 残り25枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    住宅山梨稲山貴則鳥村鋼一
    2017.12.12 Tue 14:55
    0
    permalink
    小田原の市民ホール設計プロポで、鹿島建設・環境デザイン研究所チームが優先交渉権者に。提案書も公開。

    SHARE 小田原の市民ホール設計プロポで、鹿島建設・環境デザイン研究所チームが優先交渉権者に。提案書も公開。

    architecture|competition|remarkable
    神奈川梓設計前田建設工業小田原小泉アトリエ佐藤工業環境デザイン研究所鹿島建設劇場・ホールヨコミゾマコト

    小田原の市民ホール設計プロポで、鹿島建設・環境デザイン研究所チームが優先交渉権者に選ばれていて、その提案書もPDFで公開されています

    小田原の市民ホール設計プロポーザルで、鹿島建設・環境デザイン研究所共同企業体が優先交渉権者に選ばれていて、その提案書もPDFで公開されています。
    二次審査に残っていたその他の2社の提案書へのリンクは以下です。

    ■梓設計・小泉アトリエ・佐藤工業共同企業体
    >次点者の提案内容の概要

    ■前田建設工業・ヨコミゾマコト建築設計事務所共同企業体
    >その他の提案内容の概要

    小田原市市民ホール整備事業公募型プロポーザルの2次審査を平成29年12月9日(土)に行い、次のとおり優先交渉権者を決定しました。(via city.odawara.kanagawa.jp)

    • SHARE
    神奈川梓設計前田建設工業小田原小泉アトリエ佐藤工業環境デザイン研究所鹿島建設劇場・ホールヨコミゾマコト
    2017.12.12 Tue 14:25
    0
    permalink
    Horibe Associates architect’s officeによる、東京・世田谷の賃貸集合住宅「MIMOSA PUDICA-dormire-」
    photo©平井広行

    SHARE Horibe Associates architect’s officeによる、東京・世田谷の賃貸集合住宅「MIMOSA PUDICA-dormire-」

    architecture|feature
    集合住宅東京Horibe Associates architect’s office平井広行
    Horibe Associates architect’s officeによる、東京・世田谷の賃貸集合住宅「MIMOSA PUDICA-dormire-」 photo©平井広行
    Horibe Associates architect’s officeによる、東京・世田谷の賃貸集合住宅「MIMOSA PUDICA-dormire-」 photo©平井広行

    Horibe Associates architect’s officeが設計した、東京・世田谷の賃貸集合住宅「MIMOSA PUDICA-dormire-」です。構造は高橋俊也構造建築研究所が手掛けています。※詳細なクレジットは末尾に掲載しています。

    線路敷に面するトレインビュー賃貸マンション
    敷地は幅員約11m の線路敷と4m の生活道路に挟まれた低層住宅街に位置します。
    高度斜線により絶対高さ10m、条例により最低居室面積25㎡以上の制限を付与される中、快適な居住環境と安定した収益率の確保、低層住居地域に対する環境配慮をテーマに計画しました。

    住戸プランは線路側に生活空間、生活道路側に寝室、中間に水回りを配置。
    線路側と生活道路側の2方向を全面開口とすることで、都心においても陽の光と風を十分に取り込むことができます。

    構造計画は柱梁型が現れないプレートラーメン構造を採用し、4フロア・16戸を挿入しました。
    意匠では形態・色彩共に分棟化を追求し、街に対しての圧迫感を軽減しています。

    敬遠されがちな線路横の住戸ですが堅牢なRC造と二重サッシにより振動と騒音は担保し、さらなる静寂さを求め寝室は生活道路側へ。

    低層棟屋上のデッキテラスは、星空や行き交う電車を眺めながらお酒を飲んだり、青空の下でパソコン作業をしたり、入居者同士でランチパーティーをしたり。
    休息の場、仕事場、コミュニケーションの場。
    多様な場として入居者の生活に潤いを与えてくれます。

    • 残り32枚の写真を見る
    • SHARE
    集合住宅東京Horibe Associates architect’s office平井広行
    2017.12.12 Tue 13:38
    0
    permalink
    建築家とのコラボで知られる創造系不動産・高橋寿太郎に、自身も入居するリノベ物件の、ビジネス視点での改修戦略について聞いているインタビュー

    SHARE 建築家とのコラボで知られる創造系不動産・高橋寿太郎に、自身も入居するリノベ物件の、ビジネス視点での改修戦略について聞いているインタビュー

    architecture|remarkable
    高橋寿太郎創造系不動産

    建築家とのコラボで知られる創造系不動産・高橋寿太郎に、自身も入居するリノベ物件の、ビジネス視点での改修戦略について聞いているインタビューが、kenbiya.comに掲載されています

    建築家とのコラボで知られる創造系不動産・高橋寿太郎に、自身も入居するリノベ物件の、ビジネス視点での改修戦略について聞いているインタビューが、kenbiya.comに掲載されています。
    東京墨田区・両国近くの、このビルのリノベーションは山崎裕史が手掛け、ビルの一階には、様々な活動で知られるmosakiの田中元子・大西正紀による「喫茶ランドリー」も入居しています(設計はブルースタジオ+石井大吾)。建物の場所はこちら。

    • SHARE
    高橋寿太郎創造系不動産
    2017.12.12 Tue 10:35
    0
    permalink
    村野藤吾が自身の事務所として設計した、大阪・阿倍野の建築をリノベしたカフェがオープン

    SHARE 村野藤吾が自身の事務所として設計した、大阪・阿倍野の建築をリノベしたカフェがオープン

    architecture|culture
    リノベーションコンバージョン店舗大阪村野藤吾

    村野藤吾が自身の事務所として設計した、大阪・阿倍野の建築をリノベしたカフェがオープンしています

    村野藤吾が自身の事務所として設計した、大阪・阿倍野の建築をリノベしたカフェがオープンしています。写真を見る限り内部は大胆に改修されているようです。外観はオリジナルの要素が多く残されています。
    こちらのブログなどに、改修前の写真などが掲載されていました。

    • SHARE
    リノベーションコンバージョン店舗大阪村野藤吾
    2017.12.12 Tue 10:03
    0
    permalink
    2017.12.11Mon
    • 塚本由晴による講演会と「シェルターインターナショナル学生設計競技2017」の最終公開審査が開催 [2017/12/16]
    • ヴェクター・アーキテクツによる、中国・陽朔県の砂糖工場を改修した、繊細なデザインが印象的なリゾートホテルの写真
    • ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、2017年11月に開通したユルグ・コンツェットの橋をレポートしたテキスト「ライン川に架かる橋」
    • 吉岡徳仁が、化粧品ブランド・THREEのためにデザインしたスキンケアシリーズ
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2017/12/4-12/10]
    2017.12.13Wed
    • 東工大・篠原一男研出身の作家・建築士が、TV番組「マツコの知らない世界」で、東光園などの名建築宿を紹介 [2017/12/19]
    • 元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureによる、東京・港区の、レンタルキッチン・ショールーム「Nishiazabu Building Conversion」
    • 403architecture [dajiba]の3人に、就職サイト「マイナビ」が話を聞いているインタビュー
    • T/H 樋口耕介+瀧翠による、アーティストの沢渡朔・野村佐紀子による作品展の会場構成「Photo VR」
    • ツバメアーキテクツによる、神奈川・鎌倉の住宅のリノベーション「躙口(にじりぐち)の家」
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white