SHARE スミルハン・ラディックによる、チリ・コンセプシオンの、薄い外皮とグリッドフレームの構造が特徴的な劇場「Bio Bio Regional Theater」の写真
スミルハン・ラディックが設計した、チリ・コンセプシオンの、薄い外皮とグリッドフレームの構造が特徴的な劇場「Bio Bio Regional Theater」の写真が6枚、architectural recordのウェブサイトに掲載されています。撮影はイワン・バーンです。
スミルハン・ラディックが設計した、チリ・コンセプシオンの、薄い外皮とグリッドフレームの構造が特徴的な劇場「Bio Bio Regional Theater」の写真が6枚、architectural recordのウェブサイトに掲載されています。撮影はイワン・バーンです。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2018/4/2-4/8)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、伊東豊雄の設計で完成した、埼玉・川口の火葬場「川口市めぐりの森」の写真
2、谷口吉生による、東京・大田区の住宅「雪ヶ谷の家」(1975年)の見学会が開催 [2018/4/26・27・28]
4、ツバメアーキテクツ+佐藤敏宏 / TAF設計よる、福島の住宅「福島の範民家」
5、日本建築設計学会賞大賞に、吉村靖孝の「フクマスベース」と大西麻貴+百田有希 / o+hの「Good Job! Center」が選出
6、篠崎弘之建築設計事務所による、神奈川・川崎の住宅「House H2 for a couple」
7、MOUNT FUJI・原田真宏と隈研吾が、原田の所員時代のエピソードなどを語っている対談
8、フォスターがデザインした、パブリックスペースの中で、集中して仕事に取り組むために考案された、デスク付き椅子の写真
9、平田晃久が建築設計を手掛けた、東京・竹橋のカプセルホテル「ナインアワーズ竹橋」の動画
10、ゲーリーが、アメリカ・ロサンゼルスに計画しているレストランの模型写真とスケッチ
11、アルヴァロ・シザが70年代に計画したソーシャルハウジング「ボウサの集合住宅」の現在様子が分かる写真
12、平田晃久が、第31回村野藤吾賞を「太田市美術館・図書館」で受賞
13、【ap job更新】 ティーハウス建築設計事務所が、スタッフ(正社員)を募集中
14、イケアがトム・ディクソンとコラボした家具シリーズ「デラクティグ」の写真
15、照内創 / SO&CO.による、千葉・船橋の集合住宅「路地広場を挟んだ2棟のアパートメント」
16、勝矢武之(日建設計)による、論考「装飾・テクスチャー・物の現われ ──ポストデジタル時代の可能性
17、【特集:書籍・建築家のためのウェブ発信講義】中身プレビュー(2)「建築家自らのウェブ発信に可能性がある」
18、石上純也の講演会が、藤村龍至・小林正美のモデレートで東京・六本木で開催 [2018/5/11]
19、石上純也による、パリのカルティエ財団美術館での建築展「FREEING ARCHITECTURE」の全体の様子が良く分かる会場写真
20、スタジオ・ゴスによる、オーストラリア・メルボルンの、荒いコンクリート壁が連続する空間が特徴的な洋服店「Kloke」の写真
青木淳による、都営大江戸線六本木駅の空間についての考察「色とシークエンスについて」が、project-toei.jpに掲載されています
青木淳による、都営大江戸線六本木駅の空間についての考察「色とシークエンスについて」が、project-toei.jpに掲載されています。
「北広島町まちづくり拠点施設」設計プロポで最優秀者に選ばれた、あい設計の提案書が公開されています(PDF)
広島の「北広島町まちづくり拠点施設」設計プロポで最優秀者に選ばれた、あい設計の提案書が公開されています。
『熱海の重文「旧日向別邸」大規模修理へ タウトが建築』という記事が、静岡新聞 Newsに掲載されています
『熱海の重文「旧日向別邸」大規模修理へ タウトが建築』という記事が、静岡新聞 Newsに掲載されています。
蔵楽友美 / FIVESによる、早川邦彦設計の広尾の家(1989年)の改修「広尾の家リノベーション」です。場所は東京・渋谷です。不動産コンサルティングは、創造系不動産株式会社が手掛けています。
建築家・早川邦彦氏が1989年に発表した「広尾の家」。この住宅を賃貸レジデンスとして再生するのが今回のプロジェクトです。「建築家が設計した数多くの住宅も、売却されればその多くは築年数や面積など画一的な基準によって価値が決まってしまっているのが不動産流通市場での現状であり、その中で、数字では拾うことの出来ないデザインの価値をきちんと拾い繋いでいくこと、そしてそれを評価し流通させることも建築と不動産のあいだにあるひとつの課題」―そのようにチームで考え、早川先生が設計された住宅という緊張感を感じながらプロジェクトに参加させていただきました。
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