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2018.5.24Thu
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ネリ&フーがデザインした、中国の伝統的な布にインスピレーションを得た、ソファや敷物などのシリーズの写真

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ネリ&フープロダクト

ネリ&フーがデザインした、中国の伝統的な布にインスピレーションを得た、ソファや敷物などのシリーズの写真がdezeenに掲載されています

ネリ&フーがデザインした、中国の伝統的な布にインスピレーションを得た、ソファや敷物などのシリーズの写真が5枚、dezeenに掲載されています。

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ネリ&フープロダクト
2018.05.24 Thu 08:22
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#ネリ&フーの関連記事

  • 2024.11.30Sat
    ネリ&フーのリンドン・ネリとロサーナ・フーの講演の動画。カリフォルニア大学ロサンゼルス校で2024年11月に行われたもの
  • 2023.3.04Sat
    ネリ&フーによる、中国・西安市の「曲江美術館増築」。既存施設に屋外劇場や公共機能等を付加する計画。新しい“建築のアイコン”の要望に、都市構造のアンカーとなる“モノリシックな都市モニュメント”を志向。異なる特徴を持つ4つの空間を建築に内包させる
  • 2022.12.13Tue
    ネリ&フーによる、中国・上海の、店舗「プリミティブ・シェルター / ブルーボトル張園カフェ」。歴史ある住宅を改修。生活と路地が密接な上海の“都市の精神”の獲得を求め、初源的な“シェルター”を路地の様な客席が取り囲む構成を考案。人々が小道に生活を拡張する為に用いた発想も参照
  • 2022.11.12Sat
    ネリ&フーによる、中国・北京の、社屋兼店舗「Recast Lao Ding Feng Beijing」。古い倉庫を歴史ある菓子企業の為に改修。“装飾的な型”を使う主力商品から着想し、古い煉瓦の殻の中にコンクリートの物体を“成形”する建築を考案。新旧の体験を通し過去と未来の繋がりも示唆
  • 2022.10.22Sat
    ネリ&フーによる、ドイツ・ベルリンでの建築展「リフレクティヴ・ノスタルジア」の会場写真。上海が拠点の建築家の個展。アジアの大都市が似通う状況に危機感を覚え、歴史的文脈の中で活動する戦略として“リフレクティブ・ノスタルジア”を掲げ活動。批評的距離を持ち過去と未来を扱う
  • 2022.9.22Thu
    ネリ&フーによる、中国・上海のオフィス「Nomadland RED PLUS Studio」。古い工場のフロアをファッション企業のオフィスに改修。フレキシブルな労働環境の要望に、“遊牧民”をコンセプトに掲げて可変性を持つ什器類を考案。経年変化する素材の選択で空間自体で流動性も表現
  • 2022.9.10Sat
    ネリ&フーによる、中国・上海の、国際家具見本市でのパヴィリオン「The Structural Field」。家具ブランドの為の仮設展示空間。イベント文脈の中での“展示デザイン再考”を目指し、“1000本以上”の竹のグリッドの中に通路や体験空間が展開する構成を考案。他会場に持ち込めるように工法や詳細も設計
  • 2022.4.12Tue
    ネリ&フーによる、シンガポールの住宅「The House of Remembrance」。永眠した母を記憶する空間と愛着ある既存屋根形状の継承という要望に、中国伝統の中庭の家“四合院”を最解釈した構成と勾配屋根を組み合わせ設計、中央に設けた母の為の庭を囲むよう生活空間を配置
  • 2022.3.07Mon
    ネリ&フーによる、中国・深センの「南投市ゲストハウス」。既存建物を改修した宿泊施設で都市の中に古さが残る街の特徴に注目、路地裏や日常を取り込む為に構造体に切込みを入れ垂直な中庭を計画、空間や意味を創造し都市の流動に溶け込ませる
  • 2021.12.16Thu
    ネリ&フーの、イタリア国立21世紀美術館での建築展「Traversing Thresholds」。施設に収蔵されるスカルパ作品と向き合い、内外と公私を調停する“閾値”の観点から読み解き、そのヴィジョンを再解釈して制作されたインスタレーション
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#プロダクトの関連記事

  • 2025.5.30Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる展覧会「Function Through Form」の会場写真。自社のZHAギャラリーで開催。家具の仕事に着目し、この20年の活動の中から選ばれた作品を展示。多様な素材や文脈を横断しながらも“二項対立の継続的な探求”から一貫性のあるデザインが生まれる様子を紹介
  • 2025.5.22Thu
    MVRDVによる「SOMBRAパヴィリオン」。ヴェネツィアでの展覧会の為の作品。環境と調和する新しい建築の実例として、モーター無しでパネルが開閉して遮光する“動的建築要素”を考案。企業とのコラボでソフトロボティクスの原理に着想を得た機構を実装
  • 2025.5.20Tue
    ヘザウィック・スタジオによる「スペースガーデン」の大型模型。ベネチアビエンナーレ国際建築展で公開。宇宙を“人間らしい空間”にする実験として、宇宙での自律型園芸を探求するプロジェクト。異なる植物種が収められた30個のポッドが群となる形態を考案
  • 2025.4.23Wed
    吉岡徳仁による「氷の椅子『Aqua Chair』」。ミラノデザインウィーク2025で発表された作品。“光”を素材とした“形を超える”存在を求め、透明な氷塊から放たれる“無垢な光を放つ”椅子を考案。自然が生み出す形のない“水”を主要素として作り上げる
  • 2025.3.14Fri
    浜田晶則建築設計事務所による「Floating wood」。“新しい民藝”も追求したテーブル。“画一的ではない質”と“量産”の両立を求め、デジタル技術で制作した脚と虫食いの木材を原料とする天板を組合わせるデザインを考案。廃棄後も想定して分解される素材を選択
  • 2024.11.15Fri
    河内尚子による、奈良市での展覧会「家具と空間」。“家具と空間”をテーマに実践的研究も行う建築家の展示。登録有形文化財の正木家住宅を会場とし、革・大理石・杉を用いて制作した家具を配置。訪問者に空間と家具が“相互に与える影響”についての考察を促す
  • 2024.11.06Wed
    隈研吾による、2つのクリスマスツリー「木漏れ日」と「木組み」。隈がデザインした虎ノ門と銀座のホテルで公開。サステイナブルをテーマとし、小さな木のユニットを積み上げるデザインを考案。シーズン終了後は家具に転用される
  • 2024.7.03Wed
    村野藤吾が、1960年に手掛けた椅子とソファが復刻。京都の都ホテルの為にデザインされたもの。MURANO designの協力のもとCOMPLEXが引継ぎ制作
  • 2024.6.29Sat
    隈研吾とフェンディがコラボして制作したバッグが、オンラインで販売中。2024春夏メンズコレクションの一環としてリリースされたもの
  • 2024.5.08Wed
    大松俊紀アトリエによる「dusk」。建築家が継続的に探究するアルミ製椅子の一環。薄いアルミが浮いて見える状態を求め、4mm厚の二枚の板が“お互いを支え合う構造”の座面を考案。対比的な重量感のある脚と組合わせでも浮遊感を高める
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    長坂常 / スキーマ建築計画による、京都左京区南禅寺草川町の「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」
    photo©太田拓実

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    architecture|feature
    スキーマ建築計画リノベーションコンバージョン店舗京都長坂常太田拓実
    長坂常 / スキーマ建築計画による、京都左京区南禅寺草川町の「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」 photo©太田拓実

    長坂常 / スキーマ建築計画による、京都左京区南禅寺草川町の「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」です。

    南禅寺参道に建つ典型的な京町屋の景観を守りつつ、ブルーボトルコーヒーというアメリカ西海岸の文化を融合させるとき、やはりここでもフラットな関係を重視した。

    その結果、日本建築の特徴でもある50センチほどの上がりを壊しフラットにし、景観上砂利を屋外だけにとどめず、屋内にも広げるべく、屋外で使用されている砂利を取り込んだテラゾーを床に使用した。その床は当然カウンターの中、つまり厨房までもフラットにし、我々が一貫してこのブルーボトルコーヒーの店舗づくりにおいてこだわっている、接客される側と接客する側の目線の位置が一致するフラットな関係を実現させ、かつ日本とアメリカの文化の融合を遂げている。その床は床のみにとどまらず、所々で隆起し、カウンターやベンチなどになっている。一連の白い床の上に不要なものが剥ぎ取られ、小屋組や土壁などがむき出しになり、100年の変遷を大中小の空間、そして2棟の構成で感じ取ることができる。建物はもともと2棟で構成されており、それらをMD棟、カフェ棟として改修した。また、2階はオフィス機能が入り、不要な壁を剥ぎ取りガラスで覆うことで、上下で互いに意識し合う関係が生まれている。

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    スキーマ建築計画リノベーションコンバージョン店舗京都長坂常太田拓実
    2018.05.24 Thu 14:27
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    ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画を進めている、スウェーデンの高層集合住宅「gasklockan」の画像

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    architecture
    集合住宅高層ビルスウェーデンヘルツォーグ&ド・ムーロン

    ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画を進めている、スウェーデンの高層集合住宅「gasklockan」の画像がdesignboomに掲載されています

    ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画を進めている、スウェーデンの高層集合住宅「gasklockan」の画像が6枚、designboomに掲載されています。

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    集合住宅高層ビルスウェーデンヘルツォーグ&ド・ムーロン
    2018.05.24 Thu 09:02
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    川島範久による、愛知・一宮の住宅「一宮のノコギリ屋根」の写真など

    SHARE 川島範久による、愛知・一宮の住宅「一宮のノコギリ屋根」の写真など

    architecture
    住宅愛知川島範久

    川島範久のウェブサイトに、愛知・一宮の住宅「一宮のノコギリ屋根」の写真などが掲載されています

    川島範久のウェブサイトに、愛知・一宮の住宅「一宮のノコギリ屋根」の写真などが16枚掲載されています。

    地球との繋がりの中で暮らす歓び

    人間ひとりひとりの行為の集積が、地球環境に甚大な影響を与えている。しかし、身の回りと惑星規模のスケールのギャップが、その関係性の想像を難しくしている。日々の生活が営まれる住宅に求められるのは、まず、地球との繋がりを確かに実感できることだ。そのために要なことのひとつに太陽との関係性がある。私たちは太陽から降り注ぐエネルギーを源に生活し、太陽と地球の関係性がダイナミックに変化し続けるこの地球上の自然をつくりあげている。住宅で最も太陽の存在を感じるのは、日射がダイレクトに室内に差し込む瞬間だ。特に寒い冬に窓から差し込む日射を浴びる時の暖かさは、太陽に生かされていると感じさせてくれる。太陽の動きと共に変化する光が室内に明るさをもたらしてくれる時もそうだ。このような自然の変化を美しく感じることができること。その歓びを通して、身の回りと惑星規模のスケールを横断する想像力を獲得し、自らの価値観やふるまいを見直し続けていくことができるのではないか。

    愛知県一宮に建つ、若い夫婦と3人の子供のための住宅。この地域では昔から織物生産が盛んで、織物工場にはノコギリ屋根が多く採用され、ユニークな街並みを形成していた。織物工場のノコギリ屋根は、年間通して作業場にくまなく安定した光を届けるため、北向きの採光面をもつのが通常だ。それに対し、この住宅のノコギリ屋根は南向きの採光面をもつ。そのため光の様相はまったく異なり、日々の天空の変化の影響を強く受けることになる。光の変化は、屋根や軒天、壁、床のさまざまなテクスチャーをもった白いサーフェスによって反射・拡散・増幅される。自然の変化を楽しむには、住まい手が主体的に行動する余地があることと雨風や寒さ暑さから適切に守られていることが重要だ。中に入り込むように自然に近づくこともできれば、少し距離を取り安心して自然と向き合うこともできるのが望ましい。今回は、この地域における慣習的な建築形式の環境工学的な観察・再構築と、高断熱高気密をはじめとする材料・構法の適用によってその実現を試みた。この試みは、既存のノコギリ屋根工場を保存するのとは異なる方法で、ノコギリ屋根のある風景をこの街に取り戻すことに繋がる可能性も秘めている。

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    住宅愛知川島範久
    2018.05.24 Thu 08:55
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    藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の概要が公開

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    architecture|exhibition
    藤村龍至TOTOギャラリー・間建築展

    藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の概要が公開されています

    藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の概要が公開されています。会期は2018年7月31日~9月30日。
    2018年8月9日には講演会も企画されています(2018/6/5-7/17の期間に申し込み可能)。

    TOTOギャラリー・間では、建築家・藤村龍至氏の個展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」を開催いたします。

    単純な形状を出発点とし、細かな与条件をひとつひとつ反映しながら、多数の模型で比較・検討を重ねていく独自の設計手法「超線形設計プロセス」を展開してきた藤村龍至氏。評論活動や教育活動に加え、近年では市民を巻き込み、現代に即した開かれた建築のあり方を模索してきました。
    多岐にわたるこうした活動の背景には、より多くの情報や意見を取り入れ集合的な知を形成することで最適な解を導き出し、社会のさまざまな課題に応えることができるのではないか、という藤村氏の一貫した理念を見ることができます。

    大宮駅東口駅前の小さな公共施設「OM TERRACE」は、この考え方を実践した一例で、6回の公開ミーティングを経て2017年に完成しました。街路を引き込むような屋上のテラスは、若い世代を含む多くの人を呼び込み、今後さまざまなイベントでの利活用が見込まれ、地域の活性化が期待されています。

    本展覧会では、「OM TERRACE」をはじめ各プロジェクトで実際に使用した300余りの模型群や、数千にもおよぶ画像をAI(人工知能)に学習させデザインした椅子、施工風景を含むタイムラプス映像など、かたちが生み出されるプロセスを通じて、氏の理念と実践を紹介します。
    藤村氏が「ちのかたち」と名づけた開かれたプロセスの先に、次の時代の建築の息吹を感じとっていただけることと思います。

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    藤村龍至TOTOギャラリー・間建築展
    2018.05.24 Thu 08:07
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    2018.5.23Wed
    • チッパーフィールドの、イタリア・ヴィチェンツァでの建築展の写真と動画
    • UNスタジオによる、再生可能な高密度ポリエチレンを織ってつくられた、休憩用パヴィリオン「ellipsicoon」の写真
    • ウィル・アルソップさんが70歳で亡くなりました
    • バルセロナの建築家・モーションデザイナー制作の、歴代のプリツカー賞受賞者の代表作を木製ブロックで再現するCG動画「My First Pritzker」
    • ノーマン・フォスターによる、香港の、60年代に建てられた元政府の事務所ビルを改修したホテル「Murray hotel」の写真
    • ほか
    2018.5.25Fri
    • 西田庸平+ヤン・クウォン・ティン・トミー / YNYによる、神奈川の「川崎のリノベーション」
    • 青木淳+中央技術コンサルタンツによる、熊本の「馬見原橋」の現在の様子の写真とレビュー

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