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2018.5.31Thu
2018.5.30Wed
2018.6.01Fri
中井基博 / アーキラボMOU建築設計による、富山の住宅「ソラノイエ」

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architecture|feature
アーキラボMOU建築設計中井基博住宅富山矢野紀行
中井基博 / アーキラボMOU建築設計による、富山の住宅「ソラノイエ」 photo©矢野紀行

中井基博 / アーキラボMOU建築設計が設計した、富山の住宅「ソラノイエ」です。

ソラノイエは田園に建つ2階にリビングがある住宅。 施主はコンパクトで圧迫感がなく、シンプルな2階リビングのお家を望まれた。 敷地は東南側に道路があり、天気の良い日は立山連峰が一望できた。 そこで東南側にベランダ付のLDKを設け、前面道路から人や車が通っても内部の人影が見えないよう、 ベランダの開口率とベランダの長さを厳密に調整した。 2階LDKからの眺望は人が立てば立山連峰や田園が見え、座れば空だけが見える。 LDKとベランダは木製窓で仕切られており、全開放すると建具がすべて壁の中に納まり、6m超えの大開口となる。建具をすべて開け放つことにより、内部だったLDKは外部空間へと変化し、プライバシーを保ちながら、 自然を生活に取り込むことができるよう計画した。

以下の写真はクリックで拡大します

中井基博 / アーキラボMOU建築設計による、富山の住宅「ソラノイエ」 photo©矢野紀行
中井基博 / アーキラボMOU建築設計による、富山の住宅「ソラノイエ」 photo©矢野紀行
中井基博 / アーキラボMOU建築設計による、富山の住宅「ソラノイエ」 photo©矢野紀行
中井基博 / アーキラボMOU建築設計による、富山の住宅「ソラノイエ」 photo©矢野紀行
中井基博 / アーキラボMOU建築設計による、富山の住宅「ソラノイエ」 photo©矢野紀行
中井基博 / アーキラボMOU建築設計による、富山の住宅「ソラノイエ」 photo©矢野紀行
中井基博 / アーキラボMOU建築設計による、富山の住宅「ソラノイエ」 photo©矢野紀行
中井基博 / アーキラボMOU建築設計による、富山の住宅「ソラノイエ」 photo©矢野紀行
中井基博 / アーキラボMOU建築設計による、富山の住宅「ソラノイエ」 photo©矢野紀行

■建築概要
プロジェクト名:ソラノイエ
計画地:富山県射水市
設計・監理:アーキラボMOU建築設計
竣工年:2017年10月
用途  :専用住宅
用途地域:無指定地域
最高高さ:8.880m
階数  :地上2階
構造  :木造
敷地面積:196.03㎡
建築面積:90.53㎡
建坪率 :46.18%<60%
延床面積:134.26㎡
容積率 :68.49%<200%
all photos:矢野紀行

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アーキラボMOU建築設計中井基博住宅富山矢野紀行
2018.05.31 Thu 08:45
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    2018.05.31 Thu 11:02
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    2018.05.31 Thu 10:57
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    2018.05.31 Thu 10:46
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    ギャラ間での、建築展「平田晃久展 Discovering New」のメイキング動画

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    architecture|video
    平田晃久建築展

    ギャラリー間で開催されている建築展「平田晃久展 Discovering New」のメイキング動画です。

    以下は、展覧会公式の建築概要です。

    TOTOギャラリー・間では、建築家・平田晃久氏の個展「平田晃久展 Discovering New」を開催します。本展では、建築を広義の生命活動として再発見することで新たな可能性を見出そうとする、平田晃久氏の試みを紹介いたします。

    平田氏は建築を「生成する生命活動の一部」ととらえ、植物・生物・気象現象などの有機活動をつかさどる摂理を建築に取り込むことで、建築の本来のあり方を模索してきました。「建築とはからまりしろをつくることである」という平田氏のコンセプトは、建築が一個体としての役割を超えて、生きている世界の一部となる可能性を見出すものです。
    氏の思想が公共建築として結実した「太田市美術館・図書館」(2017年)は、市民を巻き込んだ設計プロセスを経て、内と外が有機的に絡まり合う豊かな公共空間を実現し、街の新たなランドマークとして多様な活動の場を提供しています。また同年完成した「Tree-ness house」(2017年、住宅・ギャラリー)は、複雑に積層したボックスにひだ状の開口部と植物が絡まりあい、都市部における多層的な居住環境を生み出しています。

    「平田晃久展 Discovering New」では、こうした平田氏の建築活動の現在の到達点を示すものです。過去約10年間に取り組んだ国内外の建築活動と進行中のプロジェクトを、コンセプト別に体系化し俯瞰することで、平田氏の建築哲学と世界観を体感いただきます。

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    平田晃久建築展
    2018.05.31 Thu 10:35
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    ピーター・ズントーに、ヴェネチア・ビエンナーレ開催にあたって行ったインタビューの動画

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    2018.05.31 Thu 08:19
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    安藤忠雄と細川護熙がコラボして制作して、サザビーズに出品されるオブジェの写真

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    プロダクト安藤忠雄細川護熙

    安藤忠雄と細川護熙がコラボして制作して、サザビーズに出品されるオブジェの写真が公開されています

    安藤忠雄と細川護熙がコラボして制作して、サザビーズに出品されるオブジェの写真が公開されています。

    6月27日にロンドンで開催されるサザビーズコンテンポラリーアートのオークションに世界的に著名な建築家である安藤忠雄氏と、元内閣総理大臣で現在はアーティストとして活動している細川護熙氏とのコラボレーションによるアート作品が出品されることがわかりました。この作品は、細川氏の陶芸工房からたくさんの陶器のかけらを集めて安藤氏が作り上げた立体作品で、安藤氏により「よみがえる」と箱書きされた木製の箱に収められています。

    サザビーズがオークション前に発表している落札予想価格は、1万5,000 – 2万ポンド(日本円で約230~300万円)。この収益金は、細川氏が理事長を、安藤氏が顧問を務める「公益財団法人鎮守の森のプロジェクト」へ寄付されます。

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    プロダクト安藤忠雄細川護熙
    2018.05.31 Thu 07:53
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    2018.5.30Wed
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    2018.6.01Fri
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