SHARE ヘルツォーク&ド・ムーロンとベイヤー・ブラインダー・ベルが、ハーバード大学GSDの主施設の改修と増築を手掛けることに
ヘルツォーク&ド・ムーロンとベイヤー・ブラインダー・ベルが、ハーバード大学GSDの主施設の改修と増築を手掛けることになったそうです
ヘルツォーク&ド・ムーロンとベイヤー・ブラインダー・ベル(Beyer Blinder Belle)が、ハーバード大学GSDの主施設の改修と増築を手掛けることになったそうです。dezeenが伝えています。「Gund Hall」と呼ばれるこの建物は、階段状に学生の作業スペースが配置されているのが特徴で、写真で見て知っている方も多いと思います。こちらのブログに訪問記と写真が掲載されています。
ベイヤー・ブラインダー・ベルは、エンパイアステートビルの改修などにも関わった設計事務所との事です。
以下が改修対象の建物。
A tour of the Gund Hall Trays from the Harvard Gazette: https://t.co/jsRAjDlTX0 pic.twitter.com/Vlc8RparLo
— Harvard GSD (@HarvardGSD) 2016年5月16日
Herzog & de Meuron to overhaul Harvard GSD's Gund Hall https://t.co/Bdl1a6tPl1 pic.twitter.com/xg6Lm06uGk
— Central Lifestyle (@Ce_Lifestyle) 2018年7月26日