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2018.8.03Fri
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2018.8.05Sun
アスムンド・ハブスティーン=ミケルセンによる、サヴォア邸が湖に沈んでいるようなインスタレーション作品の写真

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architecture|art
アスムンド・ハブスティーン=ミケルセンインスタレーションル・コルビュジエ

アスムンド・ハブスティーン=ミケルセンによる、サヴォア邸が湖に沈んでいるようなインスタレーション作品の写真がdezeenに掲載されています

アスムンド・ハブスティーン=ミケルセン(Asmund Havsteen-Mikkelsen)による、コルビュジエ設計のサヴォア邸が湖に沈んでいるようなインスタレーション作品の写真がdezeenに掲載されています。この作品はデンマークの「Floating Art Festival」で公開されたものとの事。こちらに日本語での作品コンセプト紹介があります。
作家の公式ページでは過去の作品の画像も見ることができます。モダニズム建築をテーマにしたペインティング作品を数多く制作しているようです。

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アスムンド・ハブスティーン=ミケルセンインスタレーションル・コルビュジエ
2018.08.03 Fri 14:14
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#インスタレーションの関連記事

  • 2022.6.02Thu
    MVRDVによる、オランダ・ロッテルダムの仮設イベントスペース「ザ・ポディウム」が完成。様々な催しにも使われる既存建物の屋上に作られた約600㎡の空間、足場構造とリサイクル可能なピンクの床材で構成され、都市の屋上活用の有効性を示すことも意図
  • 2022.5.27Fri
    MVRDVとロッテルダム・ルーフトップ・デイズによる、オランダの「ロッテルダム・ルーフトップ・ウォーク」。都心部のビル屋上を繋ぐ約600mのインスタレーション、街に対する新しい視点の提供を目指して街で最も重要な街路を跨ぐように設計、屋上活用の有効性や都市貢献の可能性を伝える
  • 2022.4.22Fri
    建築家が遊具等のデザインを手掛けた「PLAY EARTH PARK」の会場写真。中村竜治・noiz・大野友資・Sawada Hashimura・山田紗子・佐藤研吾・platが参加して東京ミッドタウンで開催
  • 2022.3.02Wed
    MVRDVによる、オランダ・ロッテルダムの仮設イベントスペース「The Podium」。建築月間の為に既存ビルの屋上に作られる約600㎡の仮設イベントスペースで、足場構造とリサイクル可能なピンクの床材で構成、都市の屋上活用の有効性を示すことも意図
  • 2022.1.31Mon
    ボウアヤド・ガリによる、インスタレーション「ポストデジタル時代の装飾建築は、装飾に非ず」。東京藝大博士課程の研究作品で、装飾とパターンの重要性を示す理論的研究を基にし、建築を意図的に難しく非効率的な体験とし消費可能な空間性の回避を意図
  • 2021.11.03Wed
    澤田航+橋村雄一 / Sawada Hashimuraによる、恵比寿の、CAGE GALLERYでのインスタレーション「Every man is a liar.」。街路に面した窓2つが展示空間というギャラリーで、それぞれの空間を写し合う“立体と平面の両義性を持つオブジェクト”が、曖昧さを孕む“無限の循環参照状態”をうみだす
  • 2021.10.26Tue
    八木祐理子+高田一正 / PAN- PROJECTSによる、国立新美術館でのインスタレーション「The Matter of Facts」。コロナ禍で中止延期のイベント等印刷物を素材として用い、“都市の記憶”として再提示することで、私達が生きる“現在地”を新たに捉えるための試み
  • 2021.9.18Sat
    クリスト&ジャンヌ=クロードによる、パリの凱旋門を包むアート「L’Arc de Triomphe, Wrapped」が公開。亡くなった作家の意思を継ぎ政府機関等の協力もあり実現された作品を、製作段階の様子を含め紹介
  • 2021.8.24Tue
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    海法圭による、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2021企画展「How will we live together?」の出展作品とインタビューを収録した動画
  • 2021.8.18Wed
    中村竜治による、資生堂ギャラリーでのインスタレーション「関係」。資生堂の収蔵品から三輪美津子と内藤礼の作品を選び、既存のギャラリー壁に“擬態”する壁を設計し展示することで、鑑賞者に様々な想像や見立てを促す
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    マティアス・ゼガースによる、チリの、トップライトから入る光が曲面の天井に沿って落ちる様子が印象的な馬小屋の写真

    0.00 マティアス・ゼガースによる、チリの、トップライトから入る光が曲面の天井に沿って落ちる様子が印象的な馬小屋の写真

    architecture|remarkable
    チリフォリーマティアス・ゼガース

    マティアス・ゼガースによる、チリの、トップライトから入る光が曲面の天井に沿って落ちる様子が印象的な馬小屋の写真がdezeenに掲載されています

    マティアス・ゼガース(Matias Zegers)が設計した、チリの、トップライトから入る光が曲面の天井に沿って落ちる様子が印象的な馬小屋の写真と図面が12枚dezeenに掲載されています。
    建築家のウェブサイトでも同作品のスライドショーが閲覧可能です。建築家のウェブサイトのトップページの動画の使い方も興味深いです。

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    チリフォリーマティアス・ゼガース
    2018.08.03 Fri 15:11
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    原研哉への、日経ビジネスによるインタビュー「1泊50万円以上支払える海外富裕層を取り込め」

    0.00 原研哉への、日経ビジネスによるインタビュー「1泊50万円以上支払える海外富裕層を取り込め」

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    インタビュー原研哉

    原研哉への、日経ビジネスオンラインによるインタビュー「1泊50万円以上支払える海外富裕層を取り込め」が公開されています

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    インタビュー原研哉
    2018.08.03 Fri 13:57
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    藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の会場写真

    0.00 藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の会場写真

    architecture|exhibition|remarkable
    建築展藤村龍至

    藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の会場写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています

    藤村龍至のギャラリー間での建築展「ちのかたち――建築的思考のプロトタイプとその応用」の会場写真が32枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
    以下は展覧会公式の概要。

    単純な形状を出発点とし、細かな与条件をひとつひとつ反映しながら、多数の模型で比較・検討を重ねていく独自の設計手法「超線形設計プロセス」を展開してきた藤村龍至氏。評論活動や教育活動に加え、近年では市民を巻き込み、現代に即した開かれた建築のあり方を模索してきました。
    多岐にわたるこうした活動の背景には、より多くの情報や意見を取り入れ集合的な知を形成することで最適な解を導き出し、社会のさまざまな課題に応えることができるのではないか、という藤村氏の一貫した理念を見ることができます。

    大宮駅東口駅前の小さな公共施設「OM TERRACE」は、この考え方を実践した一例で、6回の公開ミーティングを経て2017年に完成しました。街路を引き込むような屋上のテラスは、若い世代を含む多くの人を呼び込み、今後さまざまなイベントでの利活用が見込まれ、地域の活性化が期待されています。

    本展覧会では、「OM TERRACE」をはじめ各プロジェクトで実際に使用した300余りの模型群や、数千にもおよぶ画像をAI(人工知能)に学習させデザインした椅子、施工風景を含むタイムラプス映像など、かたちが生み出されるプロセスを通じて、氏の理念と実践を紹介します。
    藤村氏が「ちのかたち」と名づけた開かれたプロセスの先に、次の時代の建築の息吹を感じとっていただけることと思います。

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    建築展藤村龍至
    2018.08.03 Fri 13:44
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    【〆切は9/7(金)!】伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催。最優秀賞には賞金100万円も

    0.00 【〆切は9/7(金)!】伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催。最優秀賞には賞金100万円も

    architecture|competition|promotion
    トム・ヘネガン伊東豊雄古谷誠章大西麻貴百田有希
    【〆切は9/7(金)!】伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催。最優秀賞には賞金100万円も

     
    伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催されます

    伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催されます。課題は『「みんなの家」って何だろう』です。また優秀賞1作品には賞状・100万円、優秀賞1作品には賞状・50万円、入賞3作品には賞状・10万円、奨励賞2作品には、賞状・賞品が贈られます。
    提出期限は2018年9月7日(金) 必着、応募にはまずこちらのエントリーフォームの入力が必要です。【ap・pr】

    課 題 「みんなの家」って何だろう

    2011年の東日本大震災後、三陸の町には16軒の「みんなの家」がつくられました。また2016年の熊本地震に際しては、仮設住宅団地内に93軒の「みんなの家」がつくられました。

    当初「みんなの家」は、被災した人々や子供達が寄り添って生きるための小さな集まりの場としてつくられました。家を失い、途方に暮れている人々が話し合ったり、食事が出来る心和む場を提供したいと考えたからです。

    しかし「みんなの家」はつくられるにつれて、より大きな意味を持つと考えるようになりました。それは単なる被災した人々への支援だけでなく、建築家にとっての社会性とは何かという建築家自身に向けられた問いかけであるという意味です。建築家は一体誰のために建築をつくっているのでしょうか。この問いに対し、ほとんどの建築家は社会のために、と答えるでしょう。でもその「社会」は建築家の独りよがりになってはいないでしょうか。現実から遊離して、現実の外から他者として、抽象的に社会を眺めてはいないでしょうか。建築家はもっと生活者と同じ目線に立って、社会の内側から現実の社会を眺め、その地点から提案をする必要があるように思います。

    「みんなの家」は生活者と「一緒に考え、一緒につくる」ことを前提とします。それは最早被災した人々を支援するための建築の先に、これからの公共建築の最も根源的な意味を問う建築なのです。「みんなの家」の先にある一生活者としての提案を求めます。

    伊東 豊雄

    応募概要は以下です。

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    トム・ヘネガン伊東豊雄古谷誠章大西麻貴百田有希
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    • 【ap job 更新】 co-labを企画運営する「春蒔プロジェクト株式会社」が、「アシスタント・ディレクター/プロジェクト・マネージャー」「コミュニティ・ファシリテーター/拠点責任者」を募集中
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    2018.8.05Sun
    • 【ap job 更新】 株式会社キー・オペレーション一級建築士事務所が、設計スタッフ・設計アシスタント・オープンデスクを募集中

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