SHARE 五十嵐太郎・西田司らが講師などを務める、立教大学による学生ワークショップ「Design Summer Camp 2018」と「研究会聴講」の参加者を募集中。参加費は無料。
五十嵐太郎・西田司らが講師などを務める、立教大学による学生ワークショップ「Design Summer Camp 2018」と「研究会聴講」の参加者を募集しています
五十嵐太郎・西田司らが講師などを務める、立教大学による学生ワークショップ「Design Summer Camp 2018」と「研究会聴講」の参加者を募集しています。寄付講座『文化の居場所を考える 21世紀の文化の容れ物 変容するビルディングタイプ』の特別講座として行われるもので、参加費は無料との事。またゲストとして平田晃久と馬場正尊の参加も決定しています。応募方法などは以下でご確認ください。【ap・pr】
【講師・ゲスト】
五十嵐太郎(東北大学大学院教授、建築史・建築批評家)
西田司(建築家、オンデザイン 代表取締役 )
福岡直(大和ハウス講評株式会社総合技術研究所 建築系技術研究室 建築ソリューショングループ グループ長)
あごうさとし(劇作家、演出家、一般社団法人アーツシード京都代 表理事)
坂口大洋(仙台高等専門学校教授、建築計画・文化施設運営)
佐藤信(劇作家、演出家)
佐藤慎也(日本大学理工学部建築学科教授、建築計画)
平田晃久(京都大学教授、建築家)
中村陽一(立教大学21世紀社会デザイン研究所教授・社会デザイン研究所所長)
高宮知数(立教大学社会デザイン研究所研究員)
【WS講師】
柿木佑介(persimmon hills architects)
廣岡周平(persimmon hills architects)
永田賢一郎(YONG architecture studio)
冨永美保(tomitoarchitecture)
伊藤孝仁(tomito architecture)その他、追加研究会ゲストとして馬場正尊(株式会社オープン・エー) 猪熊純(成瀬・猪熊建築設計事務所)決定
以下の写真はクリックで拡大します
【文化の居場所を考える】
Design Summer Camp 2018 @ 横浜・若葉町 WHARF 1泊2日参加者募集寄付講座『文化の居場所を考える 21世紀の文化の容れ物 変容するビルディングタイプ』特別講座として、昨年オープンした ばかりの劇場・スタジオ・宿を併せ持つ小さなアートセンターを全館貸し切り、1泊2日の学生ワークショップを開催いたします。
【日時】8月19日(日曜)10:30~8月20日(月曜)~1 9:00
【場所】横浜・若葉町 WHARF
【対象】WS:学生/研究会:一般【プログラム】
①1F・THEATRE=学生ワークショップ
日ノ出・若葉・伊勢佐木町界隈の実際の空き空間を対象とする、リ ノベーション&事業・空間プランについての提案
②2F・STUDIO=研究会
後期および来年度の講義に向けての研究者5~6名による議論形式 による研究会
テーマ:『ミュージアム』『居場所をつくる』『アートセンター』 『リノベーション』
③3F・INN宿泊
学生WS参加者20名無料!!
先着順!申込方法はウェブ、チラシを参照下さい
※8月5日(日)一次締切延長!追加募集中です!
6日以降、事務局返信メールにて宿泊確定
【問合せ先】
立教大学 社会デザイン研究所 寄付講座・文化の居場所事務局
TEL/FAX 03-3985-4725(月・水~金 11:00~18:00)
MAIL ibasyo-kouza@rikkyo.ac.jp
※参加申し込みはメールにてお願い致します