#ヴァレリオ・オルジアティの関連記事
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2020.6.13Satヴァレリオ・オルジアティの設計で建設が進められる、スイス・バーゼルの、保険会社バロワーズのビルの外観写真/
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2020.1.10Friオルジアティの設計で2018年に完成した、バーレーンの、ユネスコ世界遺産登録された真珠採取業の遺構の為のヴィジターセンター「Pearling Site Visitor Centre」の、イワン・バーンの撮影した写真/
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2019.10.02Wedヴァレリオ・オルジアティスタジオの学生作品を紹介するインスタグラムアカウント「Students of VALERIO OLGIATI」が開設/
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2019.7.20Satヴァレリオ・オルジアティがデザインした、スイス・フリムスのケーブルウェイの車両の写真//
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2019.4.16Tueヴァレリオ・オルジアティが2007年に完成させた、スイスの「バーディルのアトリエ」をスイス国営放送が特集した連載動画(日本語字幕付)
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2019.4.10Wedヴァレリオ・オルジアティによる、バーレーンの、ユネスコ世界遺産登録された真珠採取業の遺構の為のヴィジターセンターの新しい写真/
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2019.3.15Friヴァレリオ・オルジアティによる、バーレーンの、ユネスコ世界遺産登録された真珠採取業の遺構の為のヴィジターセンターの写真/
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2019.1.08Tueヴァレリオ・オルジアティが、instagramアカウントを開設しています
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2018.12.07Friオルジアティの設計で完成してオープンした、バーレーンの、ユネスコ世界遺産登録された真珠採取業の遺構の為のヴィジターセンターの写真/
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2018.8.02Thuヴァレリオ・オルジアティによる、アメリカ・マイアミの、セリーヌの旗艦店の新しい写真/
#メキシコの関連記事
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2025.6.06FriMVRDVによる、メキシコの「ティファニー・ファサード・カンクン」。バリアリーフに近い海岸の商業施設内の店舗の為に計画。“サンゴ”の網目形状から着想し、“サンゴ”の網目形状から着想し、外から内に向けてブランドカラーから砂色に変化する3Dプリント製のファサードを考案。内装は現地のバルマセダが手掛ける
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2021.6.03Thuフリーダ・エスコベドが2020年に完成させた、メキシコの住宅「Casa Julia」の写真/
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2021.5.02Sunルイス・バラガンが1948年に完成させたメキシコシティの「ルイス・バラガン邸」の解説付ツアー動画(日本語字幕付)
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2020.11.20Friフリーダ・エスコベドによる、メキシコシティの店舗「Niddo Cafe」の写真。2018年のサーペンタインパヴィリオンの設計も手掛けた女性建築家/
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2020.7.07Tueプロダクトラによる、メキシコシティ郊外の、大規模住宅開発地の公共空間を改善する為の公園「Urban Park in Tultitlan」の写真/
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2020.7.04Satアルヴァロ・シザによる、メキシコのプエルト・エスコンディードの、カーサ・ワビ財団の為に設計された子どもたちがワークショップなどを行う施設の写真と図面/
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2020.6.04Thu「マヤ文明で最古、最大 遺跡の公共建築物発見―メキシコで国際調査団」(時事ドットコムニュース)//
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2020.6.02Tue長谷川豪による、メキシコの、バラガン邸の庭でのインスタレーション「flying carpet」の施工や設計のプロセスを紹介した動画/
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2020.5.27WedJAM・アルキテクトゥラによる、メキシコ・パツクアロの、二人の兄弟の為に2棟のソリッドな建物を中庭を挟んで配置した別荘「Brother Sister House」の写真と図面/
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2020.3.23Monロイキンド・アルキテクトスによる、メキシコ・イダルゴ州の、分棟形式の住宅「amanali house」の写真など/
この日更新したその他の記事
(※2018年8月30日の日埜のツイートを追加しました。)
noiz・豊田啓介と日埜直彦による、最近の建築学生に対する実感から始まった”建築を見ることや知ることの重要性”に関する対話がtwitterで行われていました。公式埋め込み機能でご紹介します。
しかし最近大学でレクチャーしてて思うのは、建築の学生ほんと本読んでも見てもないし、実際の建物も見てないのねという。シャイで応えてないんじゃなくて、ほんとにいわゆる名作椅子とかほとんど知らないよね。
— Keisuke Toyoda/豊田啓介 (@toyoda_noiz) 2018年8月28日
これは本当そうだよね。建築がどんなものであり得るか体験したことなくて建築を云々しても群盲象をなんちゃらで、結局抽象的だったり荒唐無稽になったりする。モノと可能性の両側にちゃんと着地してその間を考えるには見なきゃ話が始まらん。 https://t.co/t3Xzl2Xzub
— 日埜直彦 (@naohikohino) 2018年8月28日
あーだこーだ言うときに、それはあそこのあの感じに近い、近いけどここは違う、というような具体度は絶対要る。単に建築見るんじゃなくて懐刀どんだけ持ってるかの勝負。建築の歴史長いんだから、懐刀になるものたくさんある。
— 日埜直彦 (@naohikohino) 2018年8月28日

成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・八王子の物販店舗・飲食店「高尾山スミカ」です。
高尾山スミカ –山の地形を“見世”にする
今回の計画は、高尾山ケーブルカーの山上側の駅に併設された、売店の改修です。改修前の建築は、駅から登山道につながる道に沿って間口を並べた長屋形式のアクセスでしたが、それぞれの店舗が小さく分離していたため、土産物売り場が軽食店舗の誘引効果を受けにくい構造となっていました。
前面の道は全長40メートル、建物に沿って1.8メートルほど登っており、私たちはこれを 活かして、内部の空間と道とを一体的にデザインしました。結果的に内部は、3段階の床が徐々に登るような構成の中に、土産物売り場や軽食エリアが展開する空間となっています。ファサードは、道沿いの長手を全て引戸とすることで、気候が穏やかな時期には完全開放して気持ちの良い外の環境と建築をつなげて利用することができます。
現実にそぐわなかった長屋形式を解体し、建築を高尾山の地形というプリミティブな次元で捉え直した建築です。<法的な手続き>
この売店は昭和53年建設、昭和56年増築、検査済証がなかったことに加え、国定公園内に位置するため関係法令は自然公園法、鳥獣保護管理法と改修をする上で極めて難易度の高い状況が揃っていました。その中で私たちは、耐震改修・大規模な模様替の上で、検査済証を取得しました。
コムデギャルソン社内のブランド・GANRYUを手掛けていた、ファッションデザイナー・丸龍文人へのインタビュー「21世紀のマインド」がi-Dに掲載されています。上記リンクは前編で、後編はこちらです。
- 松尾宙+松尾由希 / アンブレ・アーキテクツによる、福井・鯖江の、事務所+納屋「鯖江の軸組」
- 藤村龍至に、ギャラ間での建築展や、教育の現場での気づき、今後のヴィジョンなどについて聞いているインタビュー「都市からふたたび建築へ(前編)」
- ムトカによる、東京・恵比寿のギャラリー「Arts and Creative Mind Gallery」が明日オープン
- 佐藤伸也 / 佐藤伸也建築設計事務所による、奈良・生駒の、既存建物の意匠を継承し改修された飲食店「キニナル」
- 「日本人率いる建築事務所チーム、スイスの空港改装プロジェクトで優勝」(swissinfo)
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- JR両国駅のホームが、期間限定で飲食店に転用され、SNS等で注目を集めています
- バンクシーが2005年に、大英博物館に無断展示して話題になったショッピングカートを描いた壁画が、13年の時を経て公式に展示されることに
- 杉本博司と榊田倫之の新素材研究所の建築展「-新素材×旧素材-」が開催
- 元木大輔 / DDAAによる、ソファ「Wrapping Sofa」
- 成瀬・猪熊建築設計事務所による、静岡・三島の、廃園になった古い幼稚園を、活動拠点として生まれ変わらせるプロジェクト「みしま未来研究所」
- ほか

