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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
猿田仁視率いるCUBO design architectの、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
CUBO design architect では、今年4月にヘッドオフィスを東京・広尾に移転したことにより、新たにスタッフを募集しています。
代表の猿田は大学で経営学を学んだ後、建築現場に入り、大工を始めました。
その後、独学で建築を学び、事務所設立してもうすぐ15年になろうとしています。
独学による独自性を強みに、全国各地でハイクオリティでラグジュアリーな住宅を数多く手がけてきました。近年は、イタリアの建築メディア”domus”に数件プロジェクトが掲載されるなど、世界各国の主要メディアに取り上げられるようになってきています。
猿田の趣味は幼少時に15年習っていたバイオリンを再開したこと。
指を動かすことは脳の活性化に良いとされています。一緒に楽しく建築に携わってくれる人を求めています。
主な仕事は住宅設計や集合住宅の設計に関わる全般です。
募集している雇用形態はスタッフですが、パートタイムも含め広く募集したいと思います。
少数精鋭の事務所ですので、小規模建築物に関する設計やデザイン、コストのことまで、
あまり経験が無くても一貫して習得できるようになると思います。入所して5年のスタッフは既にプランニングをしています。
独学でやってきているので、少し他とは違うやり方をしている部分もあるかもしれませんが、
独立したら皆、やり方はそれぞれです。
自身で切り開き突破する方法を、当事務所で学んでほしいと思っています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
古民家再生・寺院建築・和風建築に特化した「株式会社 菅野企画設計」の、設計士募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
寺院建築、和風住宅、古民家再生など、和風建築の設計に特化した、国内でも希少な設計事務所です。現在も、片瀬江ノ島駅や高田派本山 専修寺宝物館など、注目度の高い建築の設計を多く手がけています。
また、伝統木造工法による耐震補強など、他社の追随を許さない技術や実績も持っているので、競合相手が少なく、広いエリアのお客様からオファーを受け、年々仕事の量が増え、質も高くなっています。
日本建築の設計は需要が多く、今後もどんどん増加していくと思われますが、明らかに設計士が足りません。
菅野企画設計では、人材を育てながら、顧客満足度の高い業務を続けています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
矢野英裕が主宰する「空間芸術研究所/vectorfield architects」の、設計スタッフ・インターン・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
代表者の矢野英裕は、1992年~2015年、安藤忠雄建築研究所に在籍し、3年前に郷里の山形市に、建築の設計・監理を中心に行う一級建築士事務所「空間芸術研究所/vectorfield architects」を設立しました。(→代表者の経歴)建築にとどまらず、インテリア、ランドスケープも視野に入れて活動しています。
安藤忠雄建築研究所時代の主な担当作品には、「豊栄市立図書館(現・新潟市立豊栄図書館)」(新建築2001年7月号掲載)、「さくら広場」(同2006年5月号)、「竜王駅・南北駅前広場」(同2010年5月号)、「スリランカの住宅」(同2011年4月号、→dezeenの記事)、「Hansol Museum (現・Museum SAN)」(GA Document 126掲載) などがあります。(より詳しくはHP内の実績→設立前をご覧ください。)
このたび、仕事量の増加に対応するために、第二新卒、実務経験者を募集いたします。同時に、2019年4月以降の新卒採用の求人もいたします。(2020年4月就職希望のインターンも随時受付) 基本的に、一つのプロジェクトの設計・監理を最初から最後まで通して担当するスタッフの募集です。将来、建築家として仕事をしたい(実地で学びながら成長したい)という強い意欲のある方を求めたいと思います。本人の積極性に応じて素質を伸ばしていける環境を整え、ともに働きながら、自立できるように育てていくつもりです。(培ってきた建築関連の技能を生かしたいが、常勤が難しいという方、設計補助業務を希望の方は別途相談にのります。)
山形県内、近隣各県(東北・新潟)に在住の方はもとより、現在大都市圏に勤務・在学中の方で、Uターン、Jターンを希望している方、あるいは都会の喧騒から離れた環境にありながら、高いレベルの建築の実践に参加してみたいという、全国からのIターン希望者、歓迎いたします。
学生のインターン・オープンデスク(模型・パースなどの作成)は随時受付しております。つくり方は一から指導します。十分な技能の身についている人はアルバイトとして採用します。
アーティスト・森村泰昌の美術館「M@M」が大阪・北加賀谷に2018年11月オープンするそうです。リンク先の公式サイトのSTAFF欄には、建築家の日埜直彦・川上真由子が参画していることが書かれています。
M@Mって何ですか?
エム・アット・エムと呼んでください。
美術家・森村泰昌の作品がいつでも見られる、スペシャルな美術館です。
フロア面積は400㎡。ふたつの展示室とライブラリー、サロン、ミニシアター、ショップがあり、それぞれの部屋にはモリムラによって名前がつけられています。
モクチン企画の連勇太朗へのインタビュー『スクラップ&ビルドでは残せない、「街の記憶」を継承したい。今、「木賃アパート」を都市に残す理由』が、mugendaiに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
古谷デザイン建築設計事務所の、スタッフ・チーフスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
古谷デザイン建築設計事務所ではスタッフ・チーフスタッフを募集しています。
全国各地の住宅、店舗、オフィス、宿泊施設、公共施設の新築・リノベーション等、約20件ほどのプロジェクトが進行しています。
それぞれ建築設計を基本としながら、まつわる家具や植物のデザインも行っています。
時代感をとらえながら、建築設計の文化性、経済性のバランスのとれた作品を生み出して行く事が我々の使命です。(募集業種)
・建築設計・監理及びプロジェクトの進行管理
・ランドスケープデザイン、外構植栽工事の発注、監理、植栽管理
・家具、ファブリックなどのコーデイネート、発注納品
(国内外メディア対応、グラフィック、編集、秘書業務が付加的にできる方も歓迎します)
・上記の業務を横断的に取り組める方。
- 【ap job 更新】 佐久間徹設計事務所が、設計スタッフ(経験者・新卒に近い方)を募集中
- 東広島市による「(仮称)道の駅西条地域連携施設等設計施工」プロポが参加者を募集中
- 伊藤暁が、自身が関わった3つの改修事例から実務的な背景を交えて描いた論考「木造住宅ストックのマスと構造エンジニアリングの個別性」
- 構造家・金田泰裕による、403dajibaや藤田雄介の作品を実例として書かれた論考「住宅改修の構造設計について、欧州との比較により考える」
- 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・品川区のカプセルホテル「ドシー五反田」
- ほか
- Arup 東京 プロジェクトチームによる、東京・千代田区の「Arup 東京 新オフィス」
- フランク・ゲーリーによる、アメリカ・カリフォルニアのFacebook本社の増築の写真
- arbolによる、兵庫・明石の住宅「明石の家」