SHARE サミープ・パドラによる、インド・コパルガウンの、レンガ造のシェル構造で作られた登れる屋根が特徴的な図書館の写真
サミープ・パドラが設計した、インド・コパルガウンの、レンガ造のシェル構造で作られた登れる屋根が特徴的な図書館の写真が27枚、archdailyに掲載されています。
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伊東豊雄が2015年に完成させた「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の様子と、伊東のインタビューを収録した高クオリティの動画です。
MVRDVが2017年に完成させた、中国・天津の、曲面の書庫が特徴的な図書館の高クオリティの動画です。写真はこちらで閲覧可能です。
東孝光が1966年に完成させた自邸「塔の家」の現在の様子と、娘で建築家・東利恵のインタビューも収録した高クオリティの動画です。製作は中国のメディア「一条」です。2018年9月5日に公開されyoutubeで約40万回再生されています。
arbolが設計した、兵庫・宝塚市の住宅「宝塚の家」です。
兵庫県宝塚市の山手の住宅街にあり、なだらかな坂の中腹に立地する住宅。
建主は、子供たちと自然との接点を大切にしのびのびと育ってほしいという気持ちがあり、休日の過ごし方は、
家族で街に出かけるよりも公園でのピクニックやキャンプに繰り出されることを好まれることから、
住宅についても大らかで伸びやか、コンパクトながらも開放感のある豊かな暮らしを求められた。
そこで、暮らしの中で自然の美しさ等の感性を育んでいけるようにと思いを込めて計画した。敷地は3面が道路に面している。敷地をめいいっぱい活用し、建物は平屋としている。
建物形状については、なだらかに上昇する丘の稜線に沿って屋根を設け、屋根は片流れとしたが、
外周は建物から外壁にかけて一筆書きになめらかにすることで、合理的な構造で且つ造形的な建物を目指した。
柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、神奈川・横浜の、保育施設が入居するフロアの共用部のアップデート「アメリカ山のこどもの回廊」です。
元町・中華街駅に直結するアメリカ山公園という立体都市公園の中にある、学童保育施設と保育園が入るフロアの共用部のアップデートの提案です。
学童保育施設は以前にPERSIMMON HILLS architectsで設計したアメリカ山ガーデンベースです。https://architecturephoto.net/69934/このフロアの共用部には腰掛けたりできる段差や、手すりで囲われたデッドスペース、避難経路に当たらないポシェがあり、法規的にも「用途のない場所」が数多くあります。
そこにベビーカー置き場や、遊具のようなベンチ、紙芝居のようなフロアサイン、展示ギャラリーといった家具をインストールすることで、こどもに関するフロアとしてのキャラクターを際立たせます。
一見ビルの共用部にも見えるのですが、横浜市所有の公園空間なので、休日に元町やアメリカ山にベビーカーで来た家族の預かり場所になったり、お迎えのちょっとした合間に子供たちがベンチでままごとを始めたりといった、公共空間としての新しい使われ方が生まれています。
(※アメリカ山についてはこちらの公式ページを参照ください)
ヘルツォーク&ド・ムーロンが計画している、ベルリンのミース・ファン・デル・ローエ設計の新ナショナルギャラリー横に建つ新美術館の最新画像が9枚、archdailyに掲載されています。
コンペでヘルツォークの勝利が発表されたのは2016年10月でした。
御手洗龍建築設計事務所が最優秀者に選ばれた、埼玉の「(仮称)松原児童センター建設及びテニスコート整備」設計プロポの提案書が公開されています。次点者はEurekaで、こちらの提案書もPDFで公開されています。
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