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2018.12.03Mon
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古谷誠章・宮崎桂・大西麻貴らが審査する、全建協連主催の学生コンペ「仮囲いデザインアイデアコンテスト」の参加者を募集中。賞金総額は約100万円。

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古谷誠章・宮崎桂・大西麻貴らが審査する、全建協連主催の学生コンペ「仮囲いデザインアイデアコンテスト」の参加者を募集中。賞金総額は約100万円。

 
古谷誠章・宮崎桂・大西麻貴らが審査する、全建協連主催の学生コンペ「仮囲いデザインアイデアコンテスト」の参加者を募集しています

古谷誠章・宮崎桂・大西麻貴らが審査する、全建協連主催の学生コンペ「仮囲いデザインアイデアコンテスト」の参加者を募集しています。賞金総額は100万円とのこと。応募登録は既に始まっており、登録締め切りは2018年12月10日(月)15時必着。作品提出締切は2019年1月21日15時必着です。 【ap・pr】

とかく工事中の建物は仮囲いに囲まれ、足場や養生シートに覆われて中の様子を伺い知ることができません。でも昔は住宅街の中でも新築中の家の現場では大工さんの働く様子がよく見えて、子どもたちは時々大工さんにかんな屑や材木の切れ端なんかもらったりして、家が建ち上がるのを見るのがとても楽しみでした。
もう一度そんな工事現場がつくれないでしようか ? それが今回の課題です。
パリやウィーンの現場では現場内の常設の見学コースや展望台、また計画中の建物の外壁をかたどった実際の敷地での展示など、様々な魅力的な「工事中」に出会ったことがあります。
工事中の現場を包み隠すのではなく、日々建ち上がる建築の楽しさや力強さ、美しさを伝えるものにできないでしょうか。
そこに働く人たちにとってはそれが晴れ舞台となり、それを見守る人々にとっては建築が刻々と変化し築かれて行く様を観賞する観覧席となるようなアイディアを募ります。
グラフィックなどの単なる仮囲いのデザインを超えて、「工事中」と「人々」を結びつける「装置」のデザインを期待しています。
(審査委員長 古谷誠章)

審査委員
審査委員長
古谷誠章(日本建築学会会長建築家/NASCA 主宰、早稲田大学教授)
宮崎桂(日本サインデザイン協会会長 クリエイティブディレクター/株式会社 KMD 代表取締役)
大西麻貴(建築家/O+h共同主宰、横浜国立大学客員準教授)
五道仁実(国土交通省 大臣官房 技術審議官)
北村知久(国土交通省 大臣官房 建設流通政策審議官)
佐々木基(一般財団法人 建設業振興基金 理事長)

コンペの詳細は、以下よりどうぞ。

私たち全国建設業協同組合連合会(全建協連)は、スケールメリットを活かした事業を通して建設業の魅力発信のためのプロジェクトを展開しています。
今年度の「KOJICHUプロジェクト」は現場を通して建設業の魅力を発信しようというプロジェクトです。技術者の「やりがい」は工事現場から培われていくものです。そこで、大学院生、大学生、高専性、専門学校生、高校生を対象として、工事現場の仮囲いデザインのアイデアコンテストを開催する運びとなりました。
グラフィックなどの単なる仮囲いのデザインを超えて、「工事中」と「人々」を結びつける「装置」のデザインを期待しています。
(主催 全国建設業協同組合連合会 会長 青柳剛)

以下の写真はクリックで拡大します

古谷誠章・宮崎桂・大西麻貴らが審査する、全建協連主催の学生コンペ「仮囲いデザインアイデアコンテスト」の参加者を募集中。賞金総額は約100万円。

コンペの応募内容
1.デザインテーマ
「工事中と人々を結ぶ装置」
工事中の現場を包み隠すのではなく、日々建ち上がる建築の楽しさや力強さ、美しさを伝えるものにできないでしょうか。
そこに働く人たちにとってはそれが晴れ舞台となり、それを見守る人々にとっては建築が刻々と変化し築かれて行く様を観賞する観覧席となるようなアイディアを募ります。

2.対象地概要
予定地:(仮称)桜美林大学 本町田キャンパス 新築工事(町田市本町田2591-3)、2020 年度開校
敷地面積:31,550.96 ㎡
延床面積:18,823.89 ㎡(全体)
用途地域:第一種中高層住居専用地域
容積率:59.75%(全体)
建ぺい率:22.22%(全体)
建築規模:高さ:約 16m、階数:地下 1 階~地上3 階(教室・スタジオ棟)
設計施工:基本設計 株式会社一級建築士 古橋建築事務所
実施設計・施工 鹿島建設株式会社

3.応募登録
メールアドレス宛に件名を「仮囲いデザインアイデアコンテスト応募」としたメールを送信してください。
本文に 1. 住所 2. グループ名(フリガナ)・全員の氏名 3. 年齢 4. 性別  5. 学校名 6. 指導教官名 7. 電話番号 8. メールアドレス
を明記してください。

登録締切:平成30年12月10日(月)15時必着
応募登録メールアドレス kojichu@zenkenkyoren.or.jp
登録確認後、登録番号を配布します。

4.審査方法
◇1次審査
■提出物
1. A2サイズパネル(420×594mm)片面使い(5mm程度のパネル化をすること) * 1~2 枚程度
2. 1. のPDF データを入れたCDまたはDVD
 (ファイル名は「登録番号(半角数字).pdf」とし、CD の表面に明記すること)
3. 1. をA3 サイズに縮小したコピー 3 部
4. 必要事項を記入したA4サイズ応募用紙

■提案内容
平面図(敷地全体)・立面図・部分詳細図・外観パース図(模型写真でも可)及び、その基本的な考え方の説明文

■登録番号の記載
A2サイズパネル表面右上に、30ポイント以上の文字サイズで登録番号のみを明記すること
登録番号以外の応募者を特定できる内容は記載しないこと

◇2次審査
■1次審査通過作品に基づき、各組がプレゼンテーションを行い、審査委員との質疑応答の上、公開審査にて各賞を決定します。

スケジュール
応募登録受付:平成30年10月17日(水)
質疑受付締切:平成30年11月20日(火)15時
質疑回答:平成30年11月28日(水)
応募登録締切:平成30年12月10日(月)15時
作品提出締切:平成31年1月21日(月)15時必着
一次審査結果発表:平成31年1月30日(水)
公開プレゼンテーション:平成31年2月14日(木)
2次審査結果公表:平成31年2月14日(木)

賞(賞金)
最優秀賞 1点 50万円
優秀賞 1点 25万円
入選 5点 各5万円

参加資格
大学院生、大学生、高専生、専門学校生、高校生(12 月10 日現在在籍)を対象とします。3 人以上のグループで応募してください。
参加にあたり、必ず指導教員*を明記してその指導を受けてください。
*指導教員は、大学の教授、准教授・助教授、助手等の教員、または高専、専門学校、高校の教諭とする。

応募方法
郵送(宅配便可)のみの受付とし、応募者の持参による作品提出は不可とします。
◆提出先住所
〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-5-1東京建設会館4階
全国建設業協同組合連合会「KOJICHUプロジェクト」係

 
>「仮囲いデザインアイデアコンテスト」の公式サイトはこちら

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2018.12.03 Mon 09:45
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    ”『建築知識12月号』の特集「一生使えるサイズ辞典」が便利と話題 イラストを描くときなどにも重宝しそう」”という記事が、ねとらぼに掲載されています
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    ”『建築知識12月号』の特集「一生使えるサイズ辞典」が便利と話題 イラストを描くときなどにも重宝しそう」”という記事が、ねとらぼに掲載されています。過去にも、イラストによる擬人化等で、建築法規を解説するなどの特集で、建築業界外からも注目されてきた建築知識ですが、今号も業界を越えて購買されているようです(2018/12/3時点、カテゴリー1位)。同様のコンテンツでも見せ方をコントロールすることで違った場所に届けられるという実例だと思います。

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    2018.12.03 Mon 09:29
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2018/11/26-12/2]

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    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2018/11/26-12/2)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、藤森雅彦建築設計事務所による、広島の集合住宅「CHRONOS-DWELL」

    2、富永大毅が、学生の指導で実践している採点方法や指導法がtwitterで共感を呼んでいます

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    6、「滋賀県が新生美術館断念 一体整備見直しへ、知事が表明」(京都新聞)、設計者はSANAA

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    10、隈事務所出身で富山・東京を拠点に活動する本瀬あゆみによる論考「コンパクトシティとまちなか居住 ≪集合住宅は都市の主役に返り咲けるのか≫」

    11、2025年の大阪万博の招致会場計画アドバイザーを務めた、noizの豊田啓介へのインタビュー「大阪万博はラストチャンス」

    12、山口隆による、京都・中京区の宿泊施設「MOGANA」の写真

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    14、吉岡徳仁による、佐賀県立美術館での展覧会「ガラスの茶室 – 光庵」の会場写真

    15、『最古級京町家消失「京都市に失望」元所有者自ら選んだ解体の道』(京都新聞)

    16、トラフによる、グッドデザイン賞受賞展2018の会場構成「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」の写真

    17、五十嵐太郎監修によるアンビルト建築の展覧会「インポッシブル・アーキテクチャー」が埼玉県美などで開催

    18、BIGとへザウィックの設計で建設が進められている、カリフォルニアのGoogle新本社を空撮した動画

    19、乾久美子が、グッドデザイン賞2018にて「釜石市立唐丹小学校・釜石市立唐丹中学校・釜石市唐丹児童館」を解説している動画

    20、日建設計 / 中本太郎・石原嘉人・萩原裕加による、東京・台東区の、東京藝術大学の施設「国際藝術リソースセンター(IRCA)」


    >過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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    最も注目を集めたトピックス
    2018.12.03 Mon 09:11
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    2018.12.02Sun
    • MADによる、中国・北京の、歴史的建物を取り囲むように配置計画され、屋根が子どもたちの遊び場になっている幼稚園の画像
    • アルキテクトニカによる、アメリカのマイアミ大学の、コンクリート製の屋根と壁が緩やかにカーブするようすがおおらかさを感じさせる新施設の写真
    2018.12.04Tue
    • 乾久美子・青木淳・中川エリカ・長谷川豪・福島加津也が審査する、東京建築士会の「住宅建築賞」が応募作品を募集中
    • 成瀬友梨・吉村靖孝らが選考する、東京・銀座などを対象とし新しい都市空間のためアイデアを募集するコンペ「WIKITOPIA INTERNATIONAL COMPETITION」が開催。賞金総額は約220万円。
    • 畝森・teco設計共同体が、岩手の「北上市保健・子育て支援複合施設」設計プロポで特定
    • 大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、六本木ヒルズでのツリーを中心としたクリスマスインスタレーション「MY DEAR CHUNKY」
    • 小澤丈夫+宮城島崇人+菊池規雄による、北海道の、元スーパーマーケットの鉄骨フレームを再利用したコミュニティ施設「丘のまち交流館”bi.yell”」
    • ほか

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