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2018.10.30Tue
2018.10.29Mon
2018.10.31Wed
隈研吾による、愛知・大府市の休憩施設「大府・阿久比パーキングエリア」の写真

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architecture
愛知隈研吾交通施設
隈研吾のウェブサイトに、愛知・大府市の休憩施設「大府・阿久比パーキングエリア」の写真が掲載されています
kkaa.co.jp

隈研吾のウェブサイトに、愛知・大府市の休憩施設「大府・阿久比パーキングエリア」の写真が7枚掲載されています。

中部国際空港、自然豊かな知多半島と名古屋をつなぐ高速道路に、自然を感じることのできるパーキングエリアをデザインした。
大きな木の庇がお客様をお迎えし、その庇がシェフのレストラン、地元産品のショップ、トイレという複数の機能を接合する。
木の板を組んで作った樹木をモチーフとする什器が、室内でも知多半島の豊かな自然を感じさせる。

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愛知隈研吾交通施設
2018.10.30 Tue 07:43
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    乾久美子が、自身の設計で2020年2月に完成した広島の「宮島口旅客ターミナル」を現地で解説している動画
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    ザハ・ハディド・アーキテクツが、ハイパーループ・イタリアと提携し、未来の交通手段をデザイン
  • 2021.2.24Wed
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    藤本壮介・松井設計JVが「大分空港海上アクセス旅客ターミナル」設計プロポで最優秀者に選定、提案書も公開。
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#愛知の関連記事

  • 2025.4.30Wed
    花井奏達建築設計事務所による、愛知・名古屋市の住宅「スロープと離れ」。施主宅の隣地に建てられた“離れ”としての住居。丘陵地形や既存建築との関係性を考慮し、庭全体を柔らかく回遊する“路地の様なスロープ”を備えた建築を考案。外部動線と連続するように平面構成も計画する
  • 2025.3.07Fri
    武田慎太良+篠元貴之+住野裕樹 / MYSTによる、愛知・名古屋市の店舗「鮨 まつざき」。カウンター席が二つある鮨店の計画。伝統と革新の間にある“新たな体験”を目指し、和風の形式に“異質な要素”を介在させる計画を考案。“和紙や木材”と“鉱物的な素材”の対比させて非現実な質感を生み出す
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    永山祐子建築設計による、愛知・名古屋市の飲食店「AOI CELESTIE COFFEE ROASTERY」がオープン。地下にはボッチャも体験できる多目的なイベントスペースも備える
  • 2025.1.30Thu
    ゲンスラーと竹中工務店による、愛知の「MARUWA 瀬戸工場」。郊外に建つセラミック素材メーカーの新工場。目指すべき企業像の表現も目指し、企業と世界・敷地と地域・伝統と未来を繋ぐ“架け橋”となる存在を志向。水平方向に伸びるテラスと屋根を特徴とする建築を考案
  • 2025.1.17Fri
    今津康夫 / ninkipen!による、愛知の店舗「guji名古屋」。出入口が手前に1つしかない600㎡超のL型の区画。奥まで“いかに引き込むか”を課題とし、空間の折れ点に“島状のレジスペース”を据えて中継点とする構成を考案。床材の角度をつけた配置でも人の流れを誘う
  • 2025.1.10Fri
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  • 2025.1.08Wed
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  • 2024.12.17Tue
    鈴木隆介一級建築士事務所による、愛知・豊明市の「grand-ma」。同居を始める祖母の部屋の増築。想像される生活を応じた“空間の在り方”を求め、30°角度を振った“動き回らなくても多くの物事との関係”を紡げる空間を考案。回遊性も意図し既存との間に“ブリッジ”も架ける
  • 2024.12.13Fri
    河部圭佑建築設計事務所による、愛知・名古屋市の「みなとの連結住戸」。二住戸をセットとして捉えて行った改修のひとつ。一住戸の枠組みに囚われない設計を行い、キッチンや浴槽が中心となる“全体が水回り”と言える空間を実現。状況に応じて場を獲得していく“流動的空間”も意図
  • 2024.12.09Mon
    ODS / 鬼木孝一郎による、愛知の「ポケモンセンターナゴヤ」。地域のシンボル的な公園に隣接した商業ビルでの計画。散策の延長で歩き回りたくなる場を目指し、天井の操作等で“小さな店の集合体”の様に感じられる空間を考案。平面形や什器にも公園を想起させる仕掛を込める
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    西尾健史 / DAYS.による、スチールレッグ「Takeshi」
    photo©山田圭

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    design|feature
    DAYS.西尾健史山田圭プロダクト
    西尾健史 / DAYS.による、スチールレッグ「Takeshi」 photo©山田圭
    西尾健史 / DAYS.による、スチールレッグ「Takeshi」 photo©山田圭

    西尾健史 / DAYS.がデザインした、スチールレッグ「Takeshi」です。

    Takeshiは、デスクブランド「FIEL」より発表した自由度の高いスチールレッグです。
    天板1枚のパーソナルなテーブルから、連結された大型のテーブルまで、Takeshiそのものがテーブルの脚でありながら、2枚の天板をつなげる連結パーツの機能も果たすため、空間や使い方に合わせてフレキシブルに拡張可能です。
    また、それ自体を重ねたり、板を渡したり、キャスターを付けたりと、置かれる状況や組み合わせ次第でシェルフや、ベンチ、ワゴンとしても使用できます。
    オフィスの家具のレイアウトや組み合わせが自由に変更できる事で、その空間自体も働く人自身が更新していけるよう考えました。

    天板、棚板はオプションでオーダーサイズでの販売であり、ご自身でのご用意も可能です。
    最小限の要素でDIYとして可能な金物でありながらも、完成品としてのプロダクトとしても成立するようにデザインしています。

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    DAYS.西尾健史山田圭プロダクト
    2018.10.30 Tue 15:43
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    ギャラリー間の次の展覧会「RCRアーキテクツ展 夢のジオグラフィー」の概要が公開

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    architecture|exhibition
    RCR・アーキテクツTOTOギャラリー・間建築展
    ギャラリー間の次の展覧会「RCRアーキテクツ展 夢のジオグラフィー」の概要が公開されています
    jp.toto.com

    ギャラリー間の次の展覧会「RCRアーキテクツ展 夢のジオグラフィー」の概要が公開されています。講演会も企画されていて、2018年11月1日より申し込み開始だそう。

    TOTOギャラリー・間では、スペイン・カタルーニャ地方のオロットを拠点に、歴史や文化、自然に寄りそった活動を続けるRCRアーキテクツの展覧会「RCRアーキテクツ展 夢のジオグラフィー」を開催いたします。

    ラファエル・アランダ、カルマ・ピジェム、ラモン・ヴィラルタによって1988年に設立されたRCRアーキテクツ(以下、RCR)は、常に3人で対話を重ね、カタルーニャの土地に根差しながら詩情豊かな建築を生み出してきました。こうした彼らの活動が評価され、2017年にはプリツカー建築賞初の3人による同時受賞という快挙を成し遂げました。

    本展ではRCRのこれまでの歩みに加え、「夢」をテーマに彼ら自身がカタルーニャ地方ガロッチャで進めている「ラ・ヴィラ」プロジェクトを紹介します。RCRは、広大な敷地に研究施設や工房、宿泊施設、パビリオンなどを配した「ラ・ヴィラ」において、人びとが集い、ともに学び、自然を空間として体感してもらうことで、知覚することそのものを学ぶ研究の場を実現しようとしています。
    そのなかのひとつである「紙のパビリオン」は、RCRが長年にわたり影響を受けてきた日本文化との架け橋となるプロジェクトで、奈良県吉野町の人びとと協力し、吉野の木材を用いながら、RCR独自の世界観を表現しています。

    「紙のパビリオン」の構造体の一部分や、吉野をめぐる旅を追ったドキュメンタリー映像、RCRの手によるドローイングなど多彩な展示を通じ、RCRアーキテクツが長い時間をかけて実現しようとしている「夢のジオグラフィー」の一端をぜひ体感してください。

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    RCR・アーキテクツTOTOギャラリー・間建築展
    2018.10.30 Tue 14:43
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    ピーター・ズントーのdezeenによるインタビュー記事

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    architecture|remarkable
    ピーター・ズントーインタビュー
    ピーター・ズントーのdezeenによるインタビュー記事が公開されています
    www.dezeen.com

    ピーター・ズントーのdezeenによるインタビュー記事が公開されています。イギリス・デヴォンの休暇用住宅「The Secular Retreat」の完成に絡めて行われたもののようです。

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    ピーター・ズントーインタビュー
    2018.10.30 Tue 08:31
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    佐藤慎也による論考『「第四世代の美術館」の可能性』

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    architecture|art
    佐藤慎也論考
    佐藤慎也による論考『「第四世代の美術館」の可能性』が美術手帖のウェブサイトに掲載されています
    bijutsutecho.com

    佐藤慎也による論考『「第四世代の美術館」の可能性』が美術手帖のウェブサイトに掲載されています。

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    佐藤慎也論考
    2018.10.30 Tue 07:54
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    2018.10.29Mon
    • 【ap job 更新】 高階澄人建築事務所が、建築設計スタッフを募集中
    • 歴史家・加藤耕一の連載・アーキテクトニックな建築論を目指しての4回目「21世紀のアール・デコラティフ(前編)」
    • 妹島和世がデザイン監修した、西武鉄道 新型特急車両「ラビュー」の写真
    • ピーター・ズントーの設計で完成した、イギリス・デヴォンの休暇用住宅「The Secular Retreat」の写真
    • 田根剛の、東京オペラシティアートギャラリーでの建築展「未来の記憶」の会場写真
    • ほか
    2018.10.31Wed
    • 【ap job 更新】 株式会社森下建築総研が、スタッフを募集中
    • 栗原健太郎+岩月美穂 / studio velocityによる、愛知・岡崎市の自社オフィス「山王のオフィス」の見学会が開催

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