【ap job 更新】 高階澄人建築事務所が、建築設計スタッフを募集中
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【ap job 更新】 高階澄人建築事務所が、建築設計スタッフを募集中S3E3 Tower Residence

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

高階澄人建築事務所の、建築設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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高階澄人建築事務所では建築設計スタッフを募集しています。

 私達は2001年の創立以来、ホテル、オフィスビル、集合住宅、コーポラティブハウス、個人住宅、モデュラー建築などの多岐に渡るプロジェクトにおいて、数多くのクライアントに質の高い設計サービスを提供することを心がけています。
 代表の高階澄人は芦原建築設計研究所で多くの公共建築や大規模計画に携わった後、米国に留学、スティーブン・ホール事務所で勤務した経験などから、小規模事務所の長所を生かしながら組織事務所的な仕事の進め方や健全で合理的な運営を目指しており、事務所が扱う建築も中規模のものを中心に超高層から戸建てまでをカバーしています。
 また、建築プロジェクトはスパンが長く、設計者が経験を積むのにも時間を要するため、事務所とスタッフは共に経験値を増やす協力関係にあることが理想であると考えています。
 設計スタッフは同時に複数のプロジェクトを担当し、企画の段階から設計監理まで本人のスキルに応じて関与するスタイルで業務を進めていますので、経験の少ない人でも業務の流れを習得しやすく、経験者はプロジェクトに責任と自主性をもって関与することができます。
 設計者としての能力を高めたい方、設計チームの一員として明るく元気よく、長期間勤めていただける方を募集いたします。

歴史家・加藤耕一の連載・アーキテクトニックな建築論を目指しての4回目「21世紀のアール・デコラティフ(前編)」

歴史家・加藤耕一の連載・アーキテクトニックな建築論を目指しての4回目「21世紀のアール・デコラティフ(前編)」が10+1websiteに掲載されています。

妹島和世がデザイン監修した、西武鉄道 新型特急車両「ラビュー」の写真

妹島和世がデザイン監修した、西武鉄道 新型特急車両「ラビュー」の写真がtwitterに投稿されていました。
こちらの車両に関するニュース記事はこちらこちらが公式のリリース資料で内部の写真も掲載されています(PDF)

ピーター・ズントーの設計で完成した、イギリス・デヴォンの休暇用住宅「The Secular Retreat」の写真

ピーター・ズントーの設計で完成した、イギリス・デヴォンの休暇用住宅「The Secular Retreat」の写真が9枚、dezeenに掲載されています。こちらのサイトから予約できるようになるようです

田根剛の、東京オペラシティアートギャラリーでの建築展「未来の記憶」の会場写真
田根剛の、東京オペラシティアートギャラリーでの建築展「未来の記憶」の会場写真 photo©architecturephoto.net

田根剛の、東京オペラシティアートギャラリーでの建築展「未来の記憶」の会場写真を掲載します。
以下は展覧会公式の概要

このたび東京オペラシティアートギャラリーとTOTOギャラリー・間は、田根剛の展覧会を同時期に開催します。「Archaeology of the Future ─ 未来の記憶」を共通のテーマにしながら、田根の密度の高いこれまでの活動と、建築は記憶を通じていかに未来をつくりうるかという挑戦を、ふたつの会場で紹介します。東京オペラシティアートギャラリーでは「Digging & Building」と題して、場所をめぐる記憶を発掘し、掘り下げ、飛躍させる手法と、そこから生み出された〈エストニア国立博物館〉〈古墳スタジアム〉といった代表作や最新プロジェクトを大型の模型や映像などによって体感的に展示します。TOTOギャラリー・間においては「Search & Research」にもとづき、建築における思考と考察のプロセスが展開され、田根のすべてのプロジェクトで実践されている「Archaeological Research(考古学的リサーチ)」の方法論を展観します。ふたつの展覧会は、場所の記憶をさまざまな角度から分析することで新たな系をつくり、未来につながる建築へと展開させていく、田根の探求と実践のプロセスを総合的に提示しようとするものです。

記憶は現在を動かし、未来をつくる ─ この信念にもとづいた田根の創造は、都市の担い手である私たち一人一人にとって建築の持つ力や使命、未来への可能性を考えるきっかけとなるでしょう。

最も注目を集めたトピックス [期間:2018/10/22-10/28]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2018/10/22-10/28)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、二俣公一 / ケース・リアルによる、東京・世田谷区の住宅「成城の家」

2、ツバメアーキテクツによる、埼玉・さいたま市の「半仕上げの保育所2」

3、ツバメアーキテクツによる、西東京市の、シェアキッチンや一坪ショップを核としたシェアデパートメント「HIBARIDO」

4、日建設計が計画している、中国の複合ビル「杭州万科復興路TODプロジェクト」

5、ディブーム・ゼインが2014年に完成させた、台北の森の中に建つ、網で覆われた半屋外のスペースを持つ住宅「woodland greenhouse」の動画

6、安藤忠雄が、ポンピドゥー・センターの建築展のオープニングで行ったスピーチの動画

7、チームラボアーキテクツらによる、佐賀の「武雄市庁舎」の写真

8、安藤忠雄が、巨大な米粒の形をした記念碑をデザイン

9、西倉美祝 / MinoryArtsによる、東京・渋谷のシェアオフィスの為の「テーブル:偶然の船」の内覧会が開催

10、アルヴァロ・シザらが設計した、台湾の霊廟の写真と図面

11、八島正年・八島夕子による書籍『建築家夫婦のつくる居心地のいい暮らし』のプレビュー

12、藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、東京都美術館での「BENTO おべんとう展」の会場構成の写真

13、arbolによる、兵庫・宝塚市の住宅「宝塚の家」

14、御手洗龍が最優秀者に選ばれた、埼玉の「(仮称)松原児童センター建設及びテニスコート整備」設計プロポの提案書

15、田根剛の、東京オペラシティアートギャラリーで始まった建築展「未来の記憶」の新しい会場写真

16、杉本博司と榊田倫之による新素材研究所の建築展「新素材×旧素材」の会場写真

17、トラフが会場構成を手掛けた「暮らしになじむLOHACO展 2018」の写真

18、エノタによる、スロベニアの、地上に現れるフジツボのような屋根形状が特徴的なスパ「Termalija Family Wellness」の写真

19、東畑・依光建築設計企業体が最優秀者に選定された、高知の「香美市立図書館」設計プロポの提案書

20、安藤忠雄のポンピドゥー・センターでの建築展の、公式の会場動画


過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

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