architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2018.11.07Wed
2018.11.06Tue
2018.11.08Thu
アイレス・マテウスによる、ポルトガルの街区の中に建てられた、屋上のテラスのデザインが印象的なRC造の住宅の写真

SHARE アイレス・マテウスによる、ポルトガルの街区の中に建てられた、屋上のテラスのデザインが印象的なRC造の住宅の写真

architecture
住宅ポルトガルアイレス・マテウス
アイレス・マテウスによる、ポルトガルの街区の中に建てられた、屋上のテラスのデザインが印象的なRC造の住宅の写真がdesignboomに掲載されています
www.designboom.com

アイレス・マテウスが設計した、ポルトガルの街区の中に建てられた、屋上のテラスのデザインが印象的なRC造の住宅の写真と図面が21枚、designboomに掲載されています。

  • SHARE
住宅ポルトガルアイレス・マテウス
2018.11.07 Wed 10:18
0
permalink

#アイレス・マテウスの関連記事

  • 2020.8.09Sun
    /
    チッパーフィールド、ジョン・ポーソン、アイレス・マテウスらが、スペイン・イビザ島に住宅を設計する建築プロジェクト「Sabina」のそれぞれの計画案の画像
  • 2018.12.11Tue
    //
    アイレス・マテウスが増築を計画している、フランス・トゥールーズの「オーギュスタン美術館」の画像
  • 2017.9.29Fri
    /
    アイレス・マテウスの設計で完成した、ベルギーの、ヴォリュームを家型にくり抜くことでエントランス空間を表現した建築学校増築の写真
  • 2017.8.02Wed
    /
    アイレス・マテウスが、ポルトガルの16世紀の教会を、コインブラ大学の施設に改修
  • 2017.6.01Thu
    /
    アイレス・マテウスによる、ポルトガル・セトゥーバル県の、彫りの深さ・形状・大きさの異なる開口部が、外観の特徴にもなっているコミュニティセンターの写真
  • 2016.7.27Wed
    /
    アイレス・マテウスによる、中庭と住戸部分の平面関係に、正円と正方形の幾何学が浮かび上がる住宅「House in Alentejo Coast」の写真など
  • 2016.5.11Wed
    /
    アイレス・マテウスの住宅作品を特集した、ポルトガルの建築誌A.MAGのオンライン版
  • 2015.1.16Fri
    /
    窓を切り口に、ヴァレリオ・オルジアティやアイレス・マテウスなどを紹介しているポルトガルの建築誌「AMAG 06」のオンライン版
  • 2013.5.02Thu
    /
    アイレス・マテウスによるポルトガルの医療施設「Home for Elderly People」の動画
  • 2011.1.08Sat
    /
    アイレス・マテウスのインタビュー動画
  • view all
view all

#ポルトガルの関連記事

  • 2024.9.10Tue
    ファラによる、ポルトガルの美術館“MAAT”での、アート展の会場構成「cesariny」。現地のシュルレアリズムを代表する画家の展覧会の為に計画。作品群が“関係性と挑発”の中で並ぶように、“過度に形式的な部屋”に“非形式的な二つの面”を配置。構造体は“軽やかでありながら無限”を意図
  • 2024.7.12Fri
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの住宅「house within a few lines」。延床面積50㎡の幅の狭い住まい。平面と断面への“数本の線”の介入を行い、“湾曲した壁”と“曲がりくねる天井”が交差する動的な空間を構築。簡潔なヴォリュームで内部の複雑なスペクタクルを“偽装”する
  • 2024.6.11Tue
    ファラによる、ポルトガル・リスボンの住宅「house of countless windows」。通常よりも多くの階数と窓を備えた家。空間システムの各要素は“普遍的”で、数え切れないほど“繰り返す”ように設計。住居というよりも物理的な形をした“数式”に近い建築として構想
  • 2024.4.30Tue
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの「waves of glass and clouds of metal」。建物の店舗部分を住戸に改修する計画。“ガラスブロックの波”で内部の公と私に緩やかに分離し、“金属メッシュの雲”で伝統的な家の境界線を溶解。其々の操作は伊東豊雄や長谷川逸子の建築での実験を想起させる
  • 2024.4.01Mon
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの集合住宅「housing with pink chimneys」。四層の“少し歪んだ箱”の様なヴォリュームの建築。“明白さを避ける”階段から始まり、内部空間は蛇行する階段と住戸面積の“多数の不気味な交差”から形成。外観は大理石のラインとドットのパターンで覆われる
  • 2024.2.26Mon
    ファラによる、ポルトガル・リスボンの住宅「house without idea」。エピソードと魅力的な断片の“集合体”としての家。道路側と裏庭側のファサードは其々に“秩序”と“不条理”という特徴を与えて“矛盾”するように設計。内部では異なる三層の空間を色と塗装でまとめる
  • 2024.2.06Tue
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの住宅「house of many faces」。事務所と倉庫だった二つの建物を家に改修する計画。ファサードの“黒い点のグリッド”で構造体を理解し易くして形状も定義。広大なリビングの中でキッチンとモニュメンタルな暖炉が“家庭的な性質”を示唆する
  • 2024.1.03Wed
    ファラによる、ポルトガル・ゴンドマルの住宅「house within three gestures」。郊外の“ありふれた”環境での計画。傾斜・湾曲・破壊の3つのジェスチャーで建築を構築して、其々のヴォリュームに様々な色彩を付与。あらゆる面を考慮した“精巧な交差点の結果”としての家
  • 2023.10.30Mon
    ファラによる、ポルトガルの住宅「house for three generations」。小さな村の角地に建つ3世帯住宅。正方形平面の中に各世代ごとに異なる形の寝室を作り、残った“型破りな形”の空間を共通のリビングとして計画。天井の手前で止めた“柱”は活動の区切りとなり物理的統一性も示す
  • 2023.6.26Mon
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの住戸改修「house with glass walls」。細くてとても長い“古い宮殿”の様な既存を対象に計画。部屋を必要最小限にまで浄化し、等間隔に配置した“ガラス壁”で埋め尽くす構成を考案。“スライド”の様な“純粋なシークエンス”を作る
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    403dajibaの近作「万年橋の角」「須越の架構」「東貝塚の納屋」「網代の列柱」の写真が公開

    SHARE 403dajibaの近作「万年橋の角」「須越の架構」「東貝塚の納屋」「網代の列柱」の写真が公開

    architecture
    辻琢磨橋本健史彌田徹
    403architecture [dajiba]の近作「万年橋の角」「須越の架構」「東貝塚の納屋」「網代の列柱」の写真が公開
    www.facebook.com

    403architecture [dajiba]の近作「万年橋の角」「須越の架構」「東貝塚の納屋」「網代の列柱」の写真が公開されています。

    • SHARE
    辻琢磨橋本健史彌田徹
    2018.11.07 Wed 14:41
    0
    permalink
    noizによる、神奈川の、SONY厚木テクノロジーセンター内の社内用コワーキングスペース「COMI-CHIKA – Sony Atsugi」の写真

    SHARE noizによる、神奈川の、SONY厚木テクノロジーセンター内の社内用コワーキングスペース「COMI-CHIKA – Sony Atsugi」の写真

    architecture
    事務所神奈川noiz
    noizのサイトに、神奈川の、SONY厚木テクノロジーセンター内の社内用コワーキングスペース「COMI-CHIKA – Sony Atsugi」の写真が掲載されています
    noizarchitects.com

    noizのウェブサイトに、神奈川の、SONY厚木テクノロジーセンター内の社内用コワーキングスペース「COMI-CHIKA – Sony Atsugi」の写真と図面が13枚掲載されています。

    SONY厚木テクノロジーセンター内の社内用コワーキングスペースの計画。ソニーシティ大崎におけるBridge Terminal同様、社内有志によって立ち上がったこのプロジェクトは、自由なものづくりと領域を超えた情報共有・交流のできる場を創出し、社員の創造性を引き出すことを目的とする。センター内の食堂が入る建物の地階に、ワークショップ、イベントを行うことができる多目的スペース、デジタルファブリケーション機器が利用できる工作室、試作品を展示するギャラリー、ラウンジなどを設ける。既存の空間にあった約50cmの段差を積極的にいかして、中央に大階段が向かい合うオープンスペースをもうけ、この谷間のような地形に人々が自然に集まってくることを意図した。この地下に作られた微地形は天井高さの異なる多様な場所をつくりだし、利用者は自分だけの居場所を見つけて自由に作業したり、くつろいだりすることができる。大階段はイベント時には桟敷席となり、空間が小さな劇場へと一転する。また天井面には利用者が自由にモノを吊り下げたり、配線を通したりする既製のケーブルラックをバーコード状に設置した。このケーブルラックはギャラリーにおいては壁面にも展開され、展示用の棚柱としての利用するなど、空間に可変性と拡張性を与えるインフラとなる。既存コンクリート躯体と合板の質感や、既製品ラックを吊った天井など、つくりこみすぎない生のザラりとした触感を残すことで、ものづくりのスピリットを受け継ぐ会社の精神を表現し、粗削りでも可能性のあるアイデアを自由に進化させることができるクリエイティブな空間を目指した。

    • SHARE
    事務所神奈川noiz
    2018.11.07 Wed 14:22
    0
    permalink
    noizが会場デザインを手掛けた、兵庫県立美術館での抽象美術家・蘇笑柏の展覧会「無時無刻 ーいつ、いかなる時も」の写真
    photo©TKG FOUNDATION FOR ARTS & CULTURE

    SHARE noizが会場デザインを手掛けた、兵庫県立美術館での抽象美術家・蘇笑柏の展覧会「無時無刻 ーいつ、いかなる時も」の写真

    architecture|art|feature
    会場構成noiz蘇笑柏
    noizが会場デザインを手掛けた、兵庫県立美術館での抽象美術家・蘇笑柏の展覧会「無時無刻 ーいつ、いかなる時も」の写真 photo©TKG FOUNDATION FOR ARTS & CULTURE

    noizが会場デザインを手掛けた、兵庫県立美術館での抽象美術家・蘇笑柏の展覧会「無時無刻 ーいつ、いかなる時も」の写真です。会期は2018年11月28日まで。

    中国・湖北省出身の抽象美術家、蘇笑柏(ス・シャオバイ)。本邦初となる同氏大型個展のための会場デザインをnoizが担当しました。『無時無刻 ーいつ、いかなる時も』と冠した企画展タイトルは、クリエイションにおける、<反芻し、温め、構想する> といった 一連のプロセスや思考の熟成に要した長い歳月、また蘇笑柏の作品における代表的な画材である「漆」の物質的な特性を内包しています。この展示においてノイズは、広く解放的な空間と狭く閉ざされた空間を交互に配置し、空間のリズムとコントラストを調整することで、展覧順路に非線形の自由を与えました。また暗闇の中から作品が浮かび上がって見えるような照明計画とすることで、鑑賞者が作品の壮観なスケールと繊細な色づかいや質感に対峙し、思い思いの順路を辿りながら体験できるような展示空間を目指しました。

    • 残り7枚の写真を見る
    • SHARE
    会場構成noiz蘇笑柏
    2018.11.07 Wed 14:14
    0
    permalink
    尾越竜子 / RON DESIGNによる、愛媛・今治市の「田浦の週末住宅」
    photo©北村徹

    SHARE 尾越竜子 / RON DESIGNによる、愛媛・今治市の「田浦の週末住宅」

    architecture|feature
    RON DESIGN住宅愛媛北村徹尾越竜子別荘
    尾越竜子 / RON DESIGNによる、愛媛・今治市の「田浦の週末住宅」 photo©北村徹

    尾越竜子 / RON DESIGNが設計した、愛媛・今治市の「田浦の週末住宅」です。

    この週末住宅は、愛媛県今治市から広島方面に向かう大島にあり、敷地は美しい海を臨むことができる静かな場所である。
     現代社会は、スマートフォンの発展によりどんな辺境の地でも電波は通じる。とてもありがたい反面、誰にも邪魔されない環境を作ることが難しくなっている。
     今治市内で会社経営をするクライアントの男性が、喧騒から離れ、脳と心を解き放ち、リフレッシュさせることができる空間を目指した。

    • 残り22枚の写真を見る
    • SHARE
    RON DESIGN住宅愛媛北村徹尾越竜子別荘
    2018.11.07 Wed 13:36
    0
    permalink
    【ap job 更新】 建築・不動産・都市計画・まちづくり分野の企画制作事務所「POD」が、まちづくり/地域振興・再生領域の業務アシスタント/プロデューサー・コンサルタント候補を募集中
    イメージパース

    ap job 【ap job 更新】 建築・不動産・都市計画・まちづくり分野の企画制作事務所「POD」が、まちづくり/地域振興・再生領域の業務アシスタント/プロデューサー・コンサルタント候補を募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job 更新】 建築・不動産・都市計画・まちづくり分野の企画制作事務所「POD」が、まちづくり/地域振興・再生領域の業務アシスタント/プロデューサー・コンサルタント候補を募集中
    【ap job 更新】 建築・不動産・都市計画・まちづくり分野の企画制作事務所「POD」が、まちづくり/地域振興・再生領域の業務アシスタント/プロデューサー・コンサルタント候補を募集中 イメージパース

     
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

    建築・不動産・都市計画・まちづくり分野の企画制作事務所「POD」の、まちづくり/地域振興・再生領域の業務アシスタント/プロデューサー・コンサルタント候補募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    この度、PODでは業務拡大に伴いまちづくり/地域振興・再生領域の業務アシスタント、調査、企画職を募集いたします。

    PODは2010年に代表の神河恭介と共同代表の橘昌邦が立ち上げた、不動産やまちづくり、都市経営領域の企画、制作、コンサルティング会社です。

    神河は森ビル等のディベロッパーにおいて土地の仕入れから施設の企画、開発、さらには運営まで、民間を中心に様々なプロジェクトを手がけてきました。

    橘はアフタヌーンソサエティにおいて建築やまちづくりのプロデュース、コンサルティング、さらには運営まで、行政や地域を中心に様々なプロジェクトを手がけてきました。その過程で現代版家守の立上げに携わり、自ら現代版家守一号として活動を行いました。

    PODは、このような領域の異なる二人が組むことで、店づくりや産業振興から大規模複合開発や都市戦略に至るまで、多様な領域の業務をハード、ソフト両面に渡り遂行するユニークな会社です。

    今回は、これらの業務において主に橘の業務を補佐し、一緒に業務を遂行するメンバーを募集します。業務の内容は、打合せ等の同行、業務遂行に必要な調査や企画書、資料等の作成、諸調整等が中心となります。業務の性格上、まちが好きで、まちづくりや都市計画、地域振興・再生分野の実務経験がある方が適していると思います。

    当面は橘に同行し補佐として経験を積んでいただきますが、将来は橘と同じようにプロデューサーやコンサルタントとして活躍いただくことを期待しています。従来の建築や都市計画、まちづくりなどの専門組織とは異なる変わった会社ですが、興味を持たれた方はぜひお問い合わせください。

    • ap job
    建築求人情報
    2018.11.07 Wed 12:48
    0
    permalink
    ベルナール・チュミが、EPFLで2018年10月に行った講演の動画

    SHARE ベルナール・チュミが、EPFLで2018年10月に行った講演の動画

    architecture|video
    ベルナール・チュミ講演録

    ベルナール・チュミが、EPFL(スイス連邦工科大学ローザンヌ校)で2018年10月18日に行った講演の動画です。

    • SHARE
    ベルナール・チュミ講演録
    2018.11.07 Wed 09:44
    0
    permalink
    コールハースの書籍も手掛ける世界的なブックデザイナーのイルマ・ブームが、ハーバード大で2018年11月に行った講演の動画

    SHARE コールハースの書籍も手掛ける世界的なブックデザイナーのイルマ・ブームが、ハーバード大で2018年11月に行った講演の動画

    architecture|design|video|remarkable
    イルマ・ボーム講演録

    レム・コールハースの書籍も手掛ける世界的なブックデザイナーのイルマ・ブームが、ハーバード大で2018年11月1日に行った講演の動画です。こちらには日本語で読めるレクチャーの記録がありますので興味のある方はどうぞ。

    • SHARE
    イルマ・ボーム講演録
    2018.11.07 Wed 09:37
    0
    permalink
    安藤忠雄の、ポンピドゥー・センターが公式に公開したロングインタビューの動画

    SHARE 安藤忠雄の、ポンピドゥー・センターが公式に公開したロングインタビューの動画

    architecture|video|remarkable
    安藤忠雄インタビュー

    安藤忠雄の、ポンピドゥー・センターが公式に公開したロングインタビューの動画です(約40分)。現在行われている個展に合わせて収録されたものです。インタビュアーの発言には英語のキャプションがついていて、安藤は日本語でコメントしています。

    • SHARE
    安藤忠雄インタビュー
    2018.11.07 Wed 09:25
    0
    permalink
    2018.11.06Tue
    • 具体美術協会でも活躍した美術家の堀尾貞治さんが亡くなりました
    • houzzによる、アーキテクチャーフォト編集長へのインタビュー「建築家やデザイナーがウェブ発信するときに知っておきたいこと」
    • noizによる、台湾・台北のプライベートギャラリー「南港ギャラリー」
    • 「撮影可の美術館 広がる SNS拡散 来客増も」(中日新聞WEB)
    • スタジオ・デイビッド・トゥルストルプによる、コペンハーゲンの、素材のヴォリューム感や厚み薄さをコントロールすることで構成されたファッション店舗の写真
    • ほか
    2018.11.08Thu
    • 下田仁+下田恭子 / 下田設計による、群馬・伊勢崎市の自邸「川のほとりに立つ白い塔の家」
    • 大野力 / sinatoによる、東京・品川区のオフィス「USEN-NEXT GROUP」
    • 伊東豊雄・トムヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター学生設計競技2018の公開最終審査と、特別講演が開催
    • 小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、プリズミックギャラリーでの建築展「小⇔大展」が開催
    • 隈研吾による、メキシコ・オアハカの鶏舎兼事務所「カサワビ・クープ」の写真
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white