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2019.2.06Wed
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菊竹清訓が1966年に完成させた「旧都城市民会館」が解体されることに。市が制作したPDFに議論の過程がまとめられています。

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architecture|culture
宮崎菊竹清訓保存関連
菊竹清訓が1966年に完成させた「旧都城市民会館」が解体されることになったとのことです(PDF)
cms.city.miyakonojo.miyazaki.jp

菊竹清訓が1966年に完成させた宮崎の「旧都城市民会館」が解体されることになったとのことです。市が制作したPDFに約15年の議論の過程がまとめられています。日本建築学会とのやり取りの概要も掲載されています。建物の写真はこちらのページで多数閲覧できます。

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宮崎菊竹清訓保存関連
2019.02.06 Wed 09:24
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#宮崎の関連記事

  • 2025.3.26Wed
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅改修「本郷の家」。施主の父が建てた家屋をリノベして現代的住居にする計画。“家の記憶”の継承も求め、既存の和室を“ショーケース”の中にある様に見せる計画を考案。間仕切りを取除いてLDKを一室空間とし外部との繋がりも創出
  • 2024.11.06Wed
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の「佐土原 下那珂の家」。通りを挟んで施設が建つ分譲地での計画。朝日を感じられる住宅との要望に、平面中央に天窓と階段を設けて“柔らかな光を落とす”構成を考案。階段空間を介し全体を繋げて“常に家族の気配”の感受も可能にする
  • 2024.1.16Tue
    元木大輔 / DDAAによる「NOT A HOTEL ANYWHERE」。車両を改修したホテルとしても利用可能なモバイルハウス。“移動可能な新しい暮らし”を想定し、車体毎に別の機能を与え“5台でひとつの居住空間”となる仕組みも考案。建築的な“車両”として様々な工夫を込める
  • 2023.6.16Fri
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅改修「瀬頭の家」。中心市街地に建つ二世帯が暮らすRC造の住まい。生活様式と趣向に応える空間を求め、其々の居住フロア毎に“仕上げ”や“天井の形状”を変える計画を考案。将来的な一部の貸出も想定してインフラの準備も行う
  • 2023.2.02Thu
    石躍健志建築設計事務所による、宮崎市の、飲食店兼住宅「anandah」。亜熱帯に近い気候の地域に計画。心地よい環境の享受を求め、大屋根を架けて下の“4割”を外部空間とする構成を考案。内と外が混ざり合う“おおらかな空間”を作る
  • 2023.1.02Mon
    山根俊輔 / 山根製作所による、宮崎・延岡市の「waiwaiPLAYLAB」。デジタル技術を体験するスタジオ。“デジタルの雰囲気”を持つ公園的空間を目指し、各建築要素を仕上げの違いで明示して“デジタル”を表現。諸室整理で公園の様な大きく開かれたスペースも確保
  • 2022.6.17Fri
    古家俊介 / DESIGN NETWORK ASSOCIATESのランドスケープデザインによる、宮崎市の、商業施設「アミュプラザみやざき」。斜線制限から生まれた階段状の屋上に計画。地域の棚田を想起させる形態から“だんだん”をテーマに設定し、様々な特徴の場を配置して移動の中で高揚感が生まれる空間を構築
  • 2021.4.06Tue
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の二世帯住宅「吉村町の家」
  • 2021.4.01Thu
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の、三世帯のための2棟の住宅「阿波岐原の家01」と「阿波岐原の家02」
  • 2021.3.30Tue
    山田伸彦建築設計事務所による、宮崎市の住宅「丸山町の家」
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#菊竹清訓の関連記事

  • 2025.3.20Thu
    国立新美術館での建築展「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s–1970s」。岸和郎が監修。コルビュジエ、アアルト、菊竹清訓、カーン、ゲーリーらによる14邸の住宅を中心に、20世紀の住宅の実験を豊富な資料で検証。ミースの未完のプロジェクトも実寸大模型で実現
  • 2024.1.06Sat
    内藤廣へのインタビュー「菊竹清訓建築設計事務所の実践と方法」の動画。菊竹清訓研究会の主催で2023年10月に行われたもの
  • 2021.4.08Thu
    菊竹清訓の、島根県立美術館で行われた建築展「菊竹清訓 山陰と建築」のカタログがPDFで公開
  • 2021.2.17Wed
    菊竹事務所の元副所長 遠藤勝勧による講演「菊竹清訓 ホテル東光園誕生の舞台裏」がオンライン開催
  • 2021.1.08Fri
    菊竹清訓の建築展「菊竹清訓 山陰と建築」が、島根県立美術館で開催
  • 2020.12.28Mon
    菊竹清訓が1966年に完成させ、今年解体された「旧都城市民会館」の記録映像。監督は石山修武を父に持つ石山友美が務める
  • 2020.5.13Wed
    /
    菊竹清訓の「旧都城市民会館」を3次元スキャンしたデータから制作したモデルを、ARでリアルタイムに切断して断面表示する様子の動画が、twitterに投稿され2000以上のいいねが付くほど話題に
  • 2020.2.12Wed
    /
    建築展「都城市民会館展 -建築アーカイブズにみる菊竹清訓-」が、東京・田町の建築会館ギャラリーで開催
  • 2019.9.30Mon
    //
    菊竹清訓の旧都城市民会館のスキャンモデルを、スマホを通して実空間と重ね合わせられる「旧都城市民会館AR β」が一般にも公開
  • 2019.7.05Fri
    //
    解体が決まっている菊竹清訓の「旧都城市民会館」を、gluonのメンバーとして3次元スキャンした豊田啓介の連続ツイート
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    藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、神奈川・鎌倉の住宅「二階堂の家」の写真

    SHARE 藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、神奈川・鎌倉の住宅「二階堂の家」の写真

    architecture
    住宅図面あり神奈川藤原徹平鎌倉
    藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのウェブサイトに、神奈川・鎌倉の住宅「二階堂の家」の写真が掲載されています
    www.fujiwalabo.com

    藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボのウェブサイトに、神奈川・鎌倉の住宅「二階堂の家」の写真と図面が15枚掲載されています。

    二階堂という土地は、鎌倉の中でも古くから人が住んだところで、谷戸の地形の中に複数の神社の参道が織り込まれるようにして街ができている。門構え、神社の領域、谷戸の地形、水路、というようなさまざまな境に沿うように、路地を散策していていつまでも飽きることがない。建主がひと目惚れして取得した土地は、神社の森を背後に抱く特別な場所だったが、狭小であることに加えて土地形状も不整形で、駐車場の取り方など造成もアイデアなく成されていて、さらには軟弱地盤であるという難しい条件だった。考えられる最小のコストで、しかし、今までの住居のありようとは異なる性質の場所をつくりたいという建主の要望に対して、われわれが提示したのは2×3という最小限の仏間的構成を縦に積層し、そこに階段室とパントリーを付加するというだけという極小の操作だった。操作は単純だが、そのことで内部の空気のかたちをつくり出しながら、そのままそれが建築の外側にまとう空気のかたちにもなるというアイデアだ。2×3のフレームとふたつのアタッチメントがひとつの空気の塊になるように内部には極力壁をつくらないようにしている。駐車場の上に架けた木製のテラスは、建築の周りの空気に人を呼び込むエレメントである。開口部は、外部の空気と内部の空気を繋ぐ大きな連窓の開口、森に繋がる開口、空と繋がる細い連窓開口、風の抜ける屋上開口というようにシンプルに整理した。外部の空気は開放的な下層階から内部の空気に混ざり込み、吹き抜けや階段室に向かって上に流れていく。内部に入った視線は吹き抜けを介して敷地の裏側の森や空に向かうようにして、内部と外部には常に空気や意識の動きがさまざまに交錯するようにした。

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    住宅図面あり神奈川藤原徹平鎌倉
    2019.02.06 Wed 17:41
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    元木大輔 / DDAAと工藤桃子/ MMA inc.の会場設計による建築展「森美術館 / 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」
    photo©来田猛 画像提供:森美術館

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    architecture|feature
    DDAAMMA工藤桃子会場構成来田猛元木大輔建築展
    元木大輔 / DDAAと工藤桃子/ MMA inc.の会場設計による建築展「森美術館 / 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」 photo©来田猛 画像提供:森美術館
    元木大輔 / DDAAと工藤桃子/ MMA inc.の会場設計による建築展「森美術館 / 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」 photo©来田猛 画像提供:森美術館

    元木大輔 / DDAAと工藤桃子/ MMA inc.の会場設計による建築展「森美術館 / 建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」です。

    建築について考えることを仕事にしていてラッキーだな、と思うことがある。建築はとても多角的なメデイアなのであらゆるものを考えなくてはいけないからだ。例えばキッチンについて考えるとき、テーブルの位置や素材や料理やカトラリーや家族の会話を想像する。寝室の窓から見える景色と光の入り方やカーテンの柄について考える。1階と2階のつなぎ方をあれこれ模索し、階段の素材や手摺の触り心地について考える。公共的なプログラムであれば社会との繋がりを考え、コストコントロールのため、構造的な合理性と意匠のはざまで悩んだりする。ほんとうに考えることが多くてしんどさもあるのだけれど、あらゆるものについて考えることができる楽しさに溢れている。これは建築には実物を体験することに以外にも多くの楽しみ方がある、と言い換えることもできる。歴史的背景、構法的面白さ、構造的な面白さ、時代背景や社会的意義、新しい技術との親和性、造形や空間的な面白さ。建築の面白いところは、とにかく情報量が多いことだ。そして建築を展示することにおいて一番ネックなのが、その「情報量が多い」という部分だ。古典から現代建築までを9つのセクションに分け展示する森美術館で開催された「建築の日本展」の会場構成を担当させてもらうことになり、最初に考えたのがこの根本的な矛盾をどう整理するか、ということだった。

    • 残り10枚の写真と建築家によるテキスト
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    DDAAMMA工藤桃子会場構成来田猛元木大輔建築展
    2019.02.06 Wed 16:10
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    【ap job 更新】 株式会社 須藤剛建築設計事務所が、設計スタッフ・バックオフィススタッフを募集中

    ap job 【ap job 更新】 株式会社 須藤剛建築設計事務所が、設計スタッフ・バックオフィススタッフを募集中

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    建築が好きで、意欲的に取り組んでいける方を募集します。
    独立志望の方も、長く働いていきたい方も、共に歓迎です。

    • ap job
    建築求人情報
    2019.02.06 Wed 15:12
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    2019.2.05Tue
    • 【ap job 更新】 筒井紀博空間工房が、新規スタッフ・アルバイトを募集中
    • NYのミュージシャンのザ・テンパーズが、コールハースをフィーチャーしたアルバム「Junkspace (feat. Rem Koolhaas)」をリリース
    • リナ・ボ・バルディが1951年に完成させた自邸「ガラスの家」の横に、ソル・カマチョ設計のパヴィリオンが完成
    • オラファー・エリアソンによる、マサチューセッツ工科大学の施設の天井に設置された、地球温暖化を意識させるインスタレーションの写真
    • 木村松本・田所克庸・masakikatoによる、京都の連棟長屋の一戸の改修「Gの別宅」が借手を募集しています
    • ほか
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    • OMAの重松象平が、2019年2月に京都で行った講演「In Beteween Obsevation and Architecture」の動画
    • 吉阪隆正が1962年に完成させた東京の語学学校「アテネ・フランセ」の内覧会が開催
    • 髙田浩一 / KOICHI TAKADA ARCHITECTSによる、オーストラリア・シドニーの、既存の街並みと呼応する煉瓦の外観が特徴的な、集合住宅とホテルを中心とした複合ビル「ARC」の写真など
    • 成瀬・猪熊建築設計事務所の内装設計による、大阪・浪速区のカプセルホテル「ナインアワーズなんば駅」
    • 【ap job 更新】 株式会社 space fabric 一級建築士事務所が、建築設計スタッフ(正社員)を募集中
    • ほか

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