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解体が決まっている菊竹清訓の「旧都城市民会館」を、gluonのメンバーとして3次元スキャンした豊田啓介の連続ツイート

3,366.74解体が決まっている菊竹清訓の「旧都城市民会館」を、gluonのメンバーとして3次元スキャンした豊田啓介の連続ツイート

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保存関連菊竹清訓論考豊田啓介

解体が決まっている菊竹清訓の「旧都城市民会館」を、gluonのメンバーとして3次元スキャンした豊田啓介の連続ツイートです。3次元スキャンのプロジェクトについてはこちらでどうぞ。

都城から帰京して思うこと。現代建築の名作であることは間違いないし保存できないのは本当に残念。いろいろな保存運動が価値を持つことも間違いないし、改修の可能性や価値化の試みも実際もっと在り得た選択肢はあっただろうとは思う。でも僕は今回実際あれを見て、解体されるべき建築だと思った。続)

— 豊田啓介(ほっこり系)総研 (@toyoda_noiz) 2019年7月4日

事前にある程度調べて、驚くくらい低予算で建てられたホールであることも知っていた。でも実際行ってみて、ほんとあのすさまじいまでの違和感を伴う存在感は、内臓と骨格を晒したまま立っている生物未満の有機体としてのもので、一定期間だけ機能する前提で生み出された仮設建築物だと強く感じた。続)

— 豊田啓介(ほっこり系)総研 (@toyoda_noiz) 2019年7月4日

そもそもあの外観は、通常のホール建築なら内壁を構成する部材がそのまま外壁になることを強いられている状態で、構造も本来はもう一重の外皮で囲われて、断熱や遮音その他様々な機能的サポートが必要な弱いものを直で晒すことでなんとか生きながらえている。ほんと凄まじい生き様曝してる。続)

— 豊田啓介(ほっこり系)総研 (@toyoda_noiz) 2019年7月4日

その圧倒的な不足の中で、なんとかあの建物に生を与えようとした菊竹さんの設計にこれまでの皮相的な理解をはるかに超えた凄まじさを感じたし、あの不完全な、外皮なく内臓と骨格を風雨にさらすしかなかった不思議な生き物を、これだけの期間生きながらえさせてきたこと自体がすごいことだと。続)

— 豊田啓介(ほっこり系)総研 (@toyoda_noiz) 2019年7月4日

現状遮音も断熱もなく、設備的な更新余地もない。あれを改修するとすると外皮をあらたに外側に作るか、今ある内臓を外皮に変換して内部に新しい内臓をつくるかが必要になるし、それに伴って新しい循環器も必要になる。確実に新築より高くつくし、それでも駐車場すらない。地方都市としては致命的。続)

— 豊田啓介(ほっこり系)総研 (@toyoda_noiz) 2019年7月4日

あの内臓と骨格を外気に晒しながら生き続けた凄まじさを称えるなら、もうそっと休ませてあげたほうが、土に返してあげたほうがいい。今回いろいろ調査して、あらためてそう思った。保存延命ばかりが建築のためではない。あの建物はきれいに終わらせてあげるべき。続)

— 豊田啓介(ほっこり系)総研 (@toyoda_noiz) 2019年7月4日

これからの時代、都市や建築という領域も物理的な場所や構造だけでは機能の一部しか担えないようになっていく。その中で多様なデータとして残ること、活用機会が拡張されることで新しい価値は物理的な存在という領域外にも広がっていく。むしろ建築界はそういう新しい領域開拓の指針を示すべき。続)

— 豊田啓介(ほっこり系)総研 (@toyoda_noiz) 2019年7月4日

そういう意味で、今回の都城市の決定は僕は広い社会の持続性という観点から正しいことだと思うし、建築界はただモノの保存というところ(それは大事ではあるんだけど)以外にも、もっと柔軟に、もっと外の視点から拡張・貢献する姿勢を養っていくべきなんじゃないかとあらためて感じた。続)

— 豊田啓介(ほっこり系)総研 (@toyoda_noiz) 2019年7月4日

それにしても、時代と状況の産物とはいえ、あの狂気、凄まじい生への執念を形にした設計には本当に尊敬と畏怖を感じた。あれは虫っぽいとかオームとかいわれるけど、骨の上にぼてっと置かれたまま脈動していた心臓だったんだなと。安らかに生を全うしてほしいし、新しい拡張的な生を楽しんでほしい。

— 豊田啓介(ほっこり系)総研 (@toyoda_noiz) 2019年7月4日

ということで、デジタル都城市民会館を公開することで、あのホールの中で、上で、いろんな新しいイベントが始まってむしろバーチャルイベントの聖地になる、アイコンになるくらいのところに持っていけたらいいなあと。デジタル世界なら外皮もつけてあげられるし手足つけて歩き出したりだってできる。

— 豊田啓介(ほっこり系)総研 (@toyoda_noiz) 2019年7月4日

あとは、解体される建物のアーカイブ的スキャンばかりでなくて、現役建物のデジタルツインを作ることで今までとはまったく違う価値化、モノとデジタルデータが重なり合うことで初めて生まれうる活用やマネタイズのしくみを探る機会も開拓していきたい。まだまだ使う現役の建物のスキャンもするよ。

— 豊田啓介(ほっこり系)総研 (@toyoda_noiz) 2019年7月4日

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保存関連菊竹清訓論考豊田啓介
2019.07.05 Fri 14:33
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    2019.07.05 Fri 14:40
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    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、埼玉の「宝性院観音堂」

    1,299.12 柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、埼玉の「宝性院観音堂」

    architecture|feature
    PERSIMMON HILLS architects中村絵図面あり埼玉宗教施設廣岡周平柿木佑介長谷川健太
    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、埼玉の「宝性院観音堂」 photo©中村絵

    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsが設計した、埼玉の「宝性院観音堂」です。用途は観音堂・多目的ホールとの事。

    宝性院の付近一体はかつて日光街道の宿場町(杉戸宿)として栄えていたが、今はそのような町の賑わいもなく、地域住民の高齢化が進んでいる。 また、人口減少や地縁血縁関係の希薄化、冠婚葬祭のビジネス化、それらによる宗教観の喪失によって、本来地域コミュニティーの核であった寺院はどんどん求心性を失っている。 そういった状況を踏まえ、宗教性を感じられながらも訪れやすい開かれたお堂をつくり、お寺が担える町の中での役割や活動を可視化し、地域住民が集まり交流が育まれる、地域の拠点としての現代的な宗教施設の在り方を目指した。

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    PERSIMMON HILLS architects中村絵図面あり埼玉宗教施設廣岡周平柿木佑介長谷川健太
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    松島潤平が東大での講義用に制作した、設計のプロセスの解説図がtwitterで話題に

    296.55 松島潤平が東大での講義用に制作した、設計のプロセスの解説図がtwitterで話題に

    architecture
    学生松島潤平論考

    松島潤平が東大での講義用に制作した、設計のプロセスの解説図がtwitterで話題になっています。

    今日13:30から東京大学工学部1号館3階講評室で1時間ほどレクチャーします。自作についても話しますが、お題が「設計のプロセス」ということで、設計課題への取り組み方についてお話します。いずれnoteとかに書くかもしれませんが、履修生以外でも興味ある方はぜひ聴きにいらしてください。 pic.twitter.com/PPogsJIl1q

    — 松島 潤平 matsushima-JP (@matsushimaJP) 2019年7月4日

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    学生松島潤平論考
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    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、東京・世田谷区の店舗併用住宅 「三軒茶屋のショップハウス」

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    PERSIMMON HILLS architects世田谷区図面あり店舗兼住宅廣岡周平東京柿木佑介長谷川健太
    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsによる、東京・世田谷区の店舗併用住宅 「三軒茶屋のショップハウス」 photo©長谷川健太

    柿木佑介+廣岡周平 / PERSIMMON HILLS architectsが設計した、東京・世田谷区の店舗併用住宅 「三軒茶屋のショップハウス」です。

    三軒茶屋の住宅街における細く長い店舗併用住宅の計画である。「坪60万円台」で「新防火地域」に建つことを求められた。

    新防火地域では木造2F建てでも準耐火構造とする必要があり、構造の木部の表しが簡単にできない。ローコストという条件も鑑みて、町中によくある建売住宅の中にあるコードを元に、設計を試みた。
    敷地形状は接道している部分のみ広がっており、それ以降は間口が3.5mと細く、敷地境界からの壁面後退が500㎜以上地区計画で求められていた。奥行きは長く18mもあり、細い路地で大きな道に接道している。上記から短手の芯々は2.5mとなり、極端に細長いプロポーションとなる。

    様々な居場所を住宅でも店舗とも通路が貫通し、場所の違いを楽しむような建築を提案した。

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    PERSIMMON HILLS architects世田谷区図面あり店舗兼住宅廣岡周平東京柿木佑介長谷川健太
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    2019.7.04Thu
    • 成瀬・猪熊建築設計事務所のデザイン監修による、東京・三鷹市の、既存の社宅及び寮をシェア型賃貸住宅とファミリー向け賃貸住宅に改修した「リエットガーデン三鷹」のオープニングイベントが開催
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    • ほか
    2019.7.08Mon
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    • 中山英之に、ギャラリー間での自身の建築展について聞いているインタビュー
    • 藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、東京・世田谷区の住宅「弦巻の家」の写真
    • 藤原徹平の、エイトブランディングデザインでのレクチャー「世界をセルフビルド化する」が開催
    • 坂牛卓+O.F.D.A.による、東京・新宿区の住宅「坂牛邸」
    • ほか

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