architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2019.4.02Tue
2019.4.01Mon
2019.4.03Wed
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」
photo©大竹央祐

SHARE 阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」

architecture|feature
図面あり大竹央祐リノベーションコンバージョン店舗奈良阿曽芙実
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐

阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」です。

 敷地は古都奈良の中部の小さな町にあります。かつては活気にあふれた商都でしたが、人口流出や人口減少により空き家が増え、行き場のない貧困層の増加と高齢化が進んでいます。特に子どもの貧困はかなり深刻な状況ですが、人々の「つながり」が希薄になったため、この町の貧困はとても見えにくく、誰にも気づかれず、頼ろうにも頼れる人が周りにいないという苦しみを貧困層は抱えています。

 大和高田市永和町にある空き家通りに「子ども映画食堂」をつくります。車も通れない細い路地に佇む町屋を改修し、飲食店をやりたいという人を対象にスペースを間貸しします。プロジェクトの目的は、かつてこの町にあったような人と人との緩やかな「つながり」を結び直すことです。

以下の写真はクリックで拡大します

阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 photo©大竹央祐
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 image courtesy of 阿曽芙実建築設計事務所
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 image courtesy of 阿曽芙実建築設計事務所
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 image courtesy of 阿曽芙実建築設計事務所
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 image courtesy of 阿曽芙実建築設計事務所
阿曽芙実建築設計事務所が改修を手掛けた、奈良の「子ども映画食堂」 image courtesy of 阿曽芙実建築設計事務所

以下、建築家によるテキストです。


 敷地は古都奈良の中部の小さな町にあります。かつては活気にあふれた商都でしたが、人口流出や人口減少により空き家が増え、行き場のない貧困層の増加と高齢化が進んでいます。特に子どもの貧困はかなり深刻な状況ですが、人々の「つながり」が希薄になったため、この町の貧困はとても見えにくく、誰にも気づかれず、頼ろうにも頼れる人が周りにいないという苦しみを貧困層は抱えています。

 大和高田市永和町にある空き家通りに「子ども映画食堂」をつくります。車も通れない細い路地に佇む町屋を改修し、飲食店をやりたいという人を対象にスペースを間貸しします。プロジェクトの目的は、かつてこの町にあったような人と人との緩やかな「つながり」を結び直すことです。躓いたときに話ができる人、励ましてくれる人、支えてくれる人がいる、そんな「つながり」を結ぶ人々の拠り所として、子どもや若者、大人までが集う場所を目指します。子どもは無料で利用できるようにし、賃料で得た収益を子どもの食事代等のサービス利用料にあて、余ったお金を周辺の空き家改修事業に投資します。今後の展開として、少しずつこの通りの空き家を改修していき、通り一帯が地域の人々の居場所となり、貧困層の子供たちのセーフティネットとなることを目指します。

 築100年以上の町屋を改修するにあたり、まず利用者の安全性の確保のため、構造体としてダイヤグラムのようなboxを内部に挿入しました。既存の佇まいは極力活かし、町屋の趣があるどこか懐かしい雰囲気を残しています。また、今後の展開で周辺の空き家も改修し、このエリア全体が人々が集う場所として機能するように、建物内部だけで完結する計画ではなく、路地にまで人の活動が染み出すよう、道行く人が腰かけられる縁側を設け、路地と中庭側は木製建具で全面開放できるしつらえとし、町とつながる計画としました。

■建築概要
所在地:奈良県大和高田市永和町4-22
種別:改修
構造:木造平屋建て
用途:子ども食堂
延床面積:86.518㎡
施工期間:2018年3月〜2018年6月
建築主:特定非営利活動法人Living in Peace
施工:株式会社関西工務店/中谷工務店
設計・監理:阿曽芙実建築設計事務所
構造:株式会社エス・キューブ・アソシエイツ
写真:大竹央祐

  • SHARE
図面あり大竹央祐リノベーションコンバージョン店舗奈良阿曽芙実
2019.04.02 Tue 13:18
0
permalink

#阿曽芙実の関連記事

  • 2025.2.11Tue
    阿曽芙実建築設計事務所による、大阪の住宅「13pieces」。方向の把握もしにくい“変則五角形”の角地。特殊な条件に対応する為、全ての面に対して“同じ接し方で解く”姿勢での計画を志向。敷地の境界線をなぞった外形の平面を“9つのマス”に分割して設計のベースとする
  • 2023.10.13Fri
    阿曽芙実建築設計事務所による、徳島・神山町の「ホマレノモリ」。山奥の民家を改修した“山”と“町”を繋ぐ為の施設。両方の当事者間の交流の促進を求め、便利さではなく“根源的な時間体験”を共有する場を志向。解体した材を“資源”と捉え出来る限り“再利用”して空間を作る
  • 2023.9.01Fri
    阿曽芙実建築設計事務所による、兵庫・神戸市の住戸改修「house N apartment renovation」。街中の集合住宅の55㎡の区画での計画。面積以上の可能性や柔軟性を求め、玄関からテラスまで繋がる“通り土間”を備えた空間を考案。其々の機能空間と土間空間が連携して多様な使い方にも応える
  • 2023.1.06Fri
    阿曽芙実建築設計事務所による、兵庫・神戸市の「鶴甲団地のリノベーション2」。団地を賃貸住戸に改修。小空間への可変性の付与を目指し、中心の“コリドー”が各部屋との接点を作り建具の開閉でも様々な使用が可能な構成を考案。その時々に求められる“距離”を作れる仕組みを設計
  • 2022.6.29Wed
    阿曽芙実建築設計事務所による、奈良の店舗兼住宅「T house Renovation」。築40年の木造住宅をネイルサロンと住居に改修。家族の暮らしに主眼を置く在り方を目指して、私より公が優先された典型的な田の字プランの逆転を構想。既存の“鴨居”等は残して空間の緩やかな分節に援用
  • 2021.12.10Fri
    阿曽芙実建築設計事務所による、兵庫・神戸市の住戸改修「house Ym apartment renovation」。山と海の間にあり独特な光の色をもつ神戸を“パステルカラーが似合う街”と捉え、回遊性あるプランで風や光を全体に循環させると共に、仕上げ材料へのこだわりで五感を意識させる
  • 2021.3.29Mon
    阿曽芙実建築設計事務所による、奈良・香芝市の住宅「TO…」
  • 2021.3.22Mon
    阿曽芙実建築設計事務所による、奈良・橿原市の住宅「melodia」
  • 2021.3.10Wed
    阿曽芙実建築設計事務所による、大阪・堺市の住宅「MORI」
  • 2021.3.09Tue
    阿曽芙実建築設計事務所による、兵庫・姫路市の住宅「Here There Over there」
  • view all
view all

#大竹央祐の関連記事

  • 2025.5.20Tue
    浜田晶則建築設計事務所による、大阪・関西万博の「土の峡谷(トイレ4)」。トイレと休憩所の機能を持つ施設。“現代の人間の巣のような未来の建築像と社会”の提示を意図し、土を出力可能な3Dプリンターを用いた“峡谷”の様な建築を考案。国内で入手可能で全て自然に還せる素材で作る
  • 2025.2.11Tue
    阿曽芙実建築設計事務所による、大阪の住宅「13pieces」。方向の把握もしにくい“変則五角形”の角地。特殊な条件に対応する為、全ての面に対して“同じ接し方で解く”姿勢での計画を志向。敷地の境界線をなぞった外形の平面を“9つのマス”に分割して設計のベースとする
  • 2025.1.28Tue
    竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルによる、京都・宇治市の店舗「TEA SQUARE MORIHAN 第二期工事」。増築が繰り返された茶問屋を改修してカフェ等の機能を加える計画。新旧の構法が入り混じる既存に対し、新設の中庭と回廊で既存の構造とプログラムを整理する計画を考案。伝統的な場所への更なる歴史の重層も意図
  • 2025.1.20Mon
    荒尾宗平 / SIDES COREによる、奈良市の店舗「GIGI VERDE Nara」。イベントでのフラワーアレンジも行う生花店。小売・アトリエ・打合せの場を共存させる為に、床の“隆起”で用途に応えると共にスペースを緩やかに分節もする計画を考案。滑らかなカーブは周辺の“地形”もイメージ
  • 2024.10.24Thu
    髙濱健嗣建築設計事務所による、兵庫の住戸改修「T Flat」。二面を外気に面した区画。開放的な家との要望に、水廻り等の機能を“木の箱”に集約して大きなワンルーム空間を確保する構成を考案。用途に応じてカーテンで間仕切れる仕様とし“家族の距離感”の調整も可能にする
  • 2024.10.21Mon
    石飛亮 / WANKARASHINによる、長崎・福江島の「五島つばき蒸溜所」。小さな集落の教会に隣接する敷地。維持管理をする“教会守”の様な生産所を目指し、蒸溜室を中庭に見立てて“修道院のような回廊”で囲む建築を考案。島内の素材を建材に用いて“風土や歴史”への接続も意図する
  • 2024.9.16Mon
    桑原淳司建築設計事務所による、大阪の「南堀江の眼科」。繁華街に近い地域での医院の新築計画。同業他者との差別化も目指し、煉瓦を透積して光を当てる“人々を優しく照らし出す行灯”の様な外観の建築を考案。内装では患者や来訪者が“落ち着ける雰囲気”も意識
  • 2024.4.22Mon
    石飛亮 / WANKARASHINによる、長崎の「五島列島製麺所」。民家を改修した“島の観光拠点”にもなる蕎麦店。既存を観光客を迎え入れる“構え”に変える為に、内外を跨ぐ“屋根空間”を増築して“奥行きを持った”立面を構築。周辺の下屋のある建物群との呼応も意図
  • 2024.3.29Fri
    石飛亮 / WANKARASHINによる、長崎・福江島のシェアスペース「knit.」。“無いものは作る”精神を持つ人々が多い地域での計画。用途と建築形式が“画一的”な街の状況に対し、島民の多様性に応える“包括的”な建築を志向。既存の形状を活かした“長いカウンター”が貫通する空間を考案
  • 2024.3.22Fri
    OSTR / 太田翔+武井良祐による、大阪市の「大阪サウナDESSE」。都心のビルの中に計画された温浴施設。閉鎖的な状況で“日常の延長”としての空間を目指し、多様な動線がある“庭のような建築”を志向。異なる特徴を持つ7つのサウナをフロアに点在させて“川的な風景”で繋げる
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,853
    • Follow
    83,016
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・杉並区の「高円寺の集合住宅」
    photo©岡本賢

    SHARE 真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・杉並区の「高円寺の集合住宅」

    architecture|feature
    プラスマイズミアーキテクト岡本賢集合住宅東京真泉洋介
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・杉並区の「高円寺の集合住宅」 photo©岡本賢

    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトが設計した、東京・杉並区の「高円寺の集合住宅」です。

    ワンルーム集合住宅の共用部のあり方は難しい。
    収支計算上は共用部の面積をミニマムに、レンタブル比をあげ、無駄なことはせず、イニシャルを抑えることがわかりやすい合理化だ。
    一方で、空間体験の視点から考えると、共用部はパブリックとプライベートの境目の繋ぎの場であり、かつ、大事な家の門構えだ。
    画一的になりがちな住まいの差別化や付加価値に役立てないかと考えた。

    私たちはイッテコイの階段を一本のテッポウ階段に延ばした。
    その階段の向きを近隣の地域の核である高円寺の本堂に向け、参道のような、杜の季節感を感じられる場を目指した。
    階段形状の操作なので、施工床面積はほぼ変わらず、レンタブル比の合理性は担保した。

    • 残り20枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    プラスマイズミアーキテクト岡本賢集合住宅東京真泉洋介
    2019.04.02 Tue 15:54
    0
    permalink
    佐藤オオキのnendoとonndoがデザイン監修した、東京・代官山のオンワードHDの複合ビルの動画

    SHARE 佐藤オオキのnendoとonndoがデザイン監修した、東京・代官山のオンワードHDの複合ビルの動画

    architecture|design|culture
    商業施設東京佐藤オオキ複合ビル代官山

    佐藤オオキのnendoとonndoがデザイン監修した、東京・代官山のオンワードHDの複合ビル「KASHIYAMA DAIKANYAMA」の動画が公開されています。onndoは乃村工藝社とnendoが業務提携した空間デザインオフィスです。こちらのページには写真が20枚掲載されています。
    建物の場所はこちら(GoogleMap)。

    • SHARE
    商業施設東京佐藤オオキ複合ビル代官山
    2019.04.02 Tue 15:35
    0
    permalink
    松島潤平が池袋の店舗を手掛けていることでも知られる、チョコレートブランド・minimalの代表が執筆したテキスト『店舗は「物を売る場所」から「世界観を体感する場所」へ』

    SHARE 松島潤平が池袋の店舗を手掛けていることでも知られる、チョコレートブランド・minimalの代表が執筆したテキスト『店舗は「物を売る場所」から「世界観を体感する場所」へ』

    architecture|culture
    山下貴嗣論考松島潤平
    松島潤平が池袋の店舗を手掛けていることでも知られる、チョコレートブランド・minimalの代表が執筆したテキスト『店舗は「物を売る場所」から「世界観を体感する場所」へ』がnoteにあります
    note.mu

    松島潤平が池袋の店舗を手掛けていることでも知られる、チョコレートブランド・minimalの代表・山下貴嗣が執筆したテキスト『店舗は「物を売る場所」から「世界観を体感する場所」へ』がnoteにあります。

    • SHARE
    山下貴嗣論考松島潤平
    2019.04.02 Tue 11:30
    0
    permalink
    2019.4.01Mon
    • スティーブン・シェンク+服部大祐 / Schenk Hattori+甲斐貴大 / studio archēによる、東京・渋谷区の店舗「Yummy Sake Collective」
    • 小林一行+樫村芙実 / テレインアーキテクツによる、ウガンダの日本料理店「やま仙/Yamasen Japanese Restaurant」の写真
    • 青木淳が、東京藝術大学の教授に就任
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2019/3/25-3/31]
    • 設計者・施工者が無料で利用可能な、メーカー横断で建材検索ができるウェブサービス「truss(トラス)」がサービス内容を拡大
    2019.4.03Wed
    • OMAが設計している、オランダ・ロッテルダムのサッカーチーム・フェイエノールトのスタジアムの画像
    • 谷口吉生の講演会「美術館を語る」が豊田市美術館で開催
    • 二俣公一 / ケース・リアルの基本設計・デザイン監修による、福岡のテナントビル「DAIMYO509」

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,853
    • Follow
    83,016
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white