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2019.9.04Wed
2019.9.03Tue
2019.9.05Thu
BIGとへザウィックによる、アメリカ・カリフォルニアのグーグル社新社屋の屋根部分が完成

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architecture|culture
事務所トーマス・ヘザウィックBIGアメリカ
BIGとへザウィックによる、アメリカ・カリフォルニアのグーグル社新社屋の屋根部分が完成しているようです
www.dezeen.com

BIGとへザウィック・スタジオによる、アメリカ・カリフォルニアのグーグル社新社屋の屋根部分が完成しているようです。空撮写真が7枚掲載されています。計画段階のパースはこちらで閲覧できます。

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事務所トーマス・ヘザウィックBIGアメリカ
2019.09.04 Wed 17:18
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#トーマス・ヘザウィックの関連記事

  • 2025.3.30Sun
    トーマス・へザウィックによる講演の動画。コロンビア大学建築学部の主催で2025年3月に行われたもの
  • 2025.3.28Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの、コンベンションセンターの再設計。国内で有名な会議および展示の施設を再定義する計画。ファサードと在り方を対象とし、イベントの無い時でも人々を惹きつける文化的な目的地を志向。多様な活動を許容する“ディスプレイケース”の様な建築を考案
  • 2024.12.20Fri
    へザウィック・スタジオのデザインによる、中国・西安の「Xi’an CBBD」。店舗・事務所・広場等を内包する約15万㎡の土地に作られた商業地区。都市に活気と多様性を与える存在を求め、垂直な庭園でもある“ツリー”を中心に据える構成を考案。地域の歴史を参照して特注タイルで仕上げる
  • 2024.11.24Sun
    トーマス・へザウィックが率いる「へザウィック・スタジオ」の事務所内の様子などを紹介している動画。2024年11月に公開されたもの
  • 2024.8.02Fri
    へザウィック・スタジオによる、韓国・ソウルの商業施設「ハンファ・ギャラリア」。従来の百貨店の概念に挑戦もする計画。歴史的に“内向的”になる用途の傾向に対し、建物周辺や中間階に“公共スペース”を備える建築を考案。“波打つ砂時計”の様な形は地域のゲートウェイとしての存在感も意識
  • 2023.11.29Wed
    ヘザウィック・スタジオが低層部デザインを手掛けた、東京・港区の「麻布台ヒルズ」。都心の約2.4haの敷地に計画。東京の建物が密集する多様性を称賛し、施設を“立体的で探索可能”なランドスケープと組合せる設計を志向。エグゼクティブアーキテクトとして日本設計・日建設計・山下設計も参画
  • 2023.7.01Sat
    トーマス・ヘザウィックの講演「ヘザウィック・スタジオの思想とは? その原点に迫る」の動画。2023年3月に森美術館で行われたもの(日本語字幕付)
  • 2023.6.10Sat
    ヘザウィック・スタジオによる、中国・上海の、展示ホール「West Bund Orbit」。川岸の新街区に計画。探索と体験の為の施設を目指し、伝統的な橋の形とも呼応する“リボン状の階段”を持つ建築を考案。外側は公共空間として開放され窓から内部の活動を表出
  • 2023.3.17Fri
    へザウィック・スタジオの、森美術館での展覧会「共感する建築」。世界中でプロジェクトを手掛けるファームの日本初の展示。主要プロジェクト“28作”を模型や素材サンプル等で紹介。会場構成は同スタジオが日本の“暖簾”等に着想を得て考案
  • 2022.12.04Sun
    トーマス・へザウィックが、2022年にTEDで行った講演「『退屈な建築』が台頭するいま、人間性あふれる建築を擁護する」の動画(日本語字幕付)
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#BIGの関連記事

  • 2025.4.03Thu
    BIGによる、新しいハンガリー自然史博物館。何世紀もの歴史がある大森林の中での計画。地域の教育と文化に貢献する施設として、3本の緑化された帯が重なり合う建築を考案。全方位からのアクセスも可能で都市構造と自然景観の両方に溶け込む
  • 2025.3.07Fri
    BIGによる、ブータンの「ゲレフ国際空港」。同建築家たちが手掛けるマスタープランの一環として計画。国の文化も体現する存在を目指し、地域の柱から着想を得て“彫刻と彩色”を構造体に施す建築を考案。山並みを想起させる木造フレームは将来の拡張性も考慮
  • 2025.2.27Thu
    BIGとArts Groupによる、中国・蘇州の「ジンジー湖パヴィリオン」。湖畔の遊歩道に面した交流の場。伝統的形式と現代的機能の融合も意図し、全方向から中庭にアクセス出来るように4つの空間を配置する構成を考案。瓦を参照しピクセル化した屋根は周辺のスケールとの調和も意図
  • 2025.1.25Sat
    ビャルケ・インゲルスが率いるBIGの、ニューヨークオフィスの様子を紹介している動画。2025年1月に公開されたもの
  • 2024.10.30Wed
    BIGによる、デンマーク・コペンハーゲンの「BIG HQ」。国際的に活動する設計事務所の自社ビル。湾岸地域の先端部分を敷地として、コンクリート壁が支え合う“ピラネージ風”の“開放的”な空間を備えた建築を考案。社内の5つの専門部署が綿密に協働して造り上げる
  • 2024.10.26Sat
    ビャルケ・インゲルス率いるBIGの、自社設計の本社ビル「BIG HQ」を紹介している動画。2024年10月に公開されたもの
  • 2024.9.25Wed
    BIGによる、デンマークの「ペーパーアートミュージアム」。元スーパーマーケットをペーパーアートの美術館に転用する計画。伝統を未来に引継ぐ存在として、“一枚の紙”の様な屋根で既存建物を覆う構成を考案。既存壁面には“折紙”を参照した音響調整機能層が付加される
  • 2024.8.12Mon
    BIG+ARTS Group+Frontによる、中国の「蘇州現代美術館」。2025年の完成に向け建設が進められる施設。地域の豊かな庭園遺産への“トリビュート”を意図し、伝統要素“廊”を参照して小路からパヴィリオンに連続する構成を考案。展示内容に応じて柔軟に経路の変更も可能
  • 2024.6.01Sat
    BIGのビャルケ・インゲルスの講演「建築家としての私の進化の旅」の動画。2024年4月に行われたもの
  • 2024.3.31Sun
    BIGのロンドンオフィスを訪問している動画。デザイン・テクノロジー・マネージャーへのインタビューも収録。2024年3月に公開されたもの
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    アルヴァロ・シザによる、アメリカの高層集合住宅プロジェクトの画像

    SHARE アルヴァロ・シザによる、アメリカの高層集合住宅プロジェクトの画像

    architecture
    ニューショーク集合住宅高層ビルアルヴァロ・シザアメリカ
    アルヴァロ・シザによる、アメリカの高層集合住宅プロジェクトの画像がdezeenに掲載されています
    www.dezeen.com

    アルヴァロ・シザによる、アメリカの高層集合住宅プロジェクトの画像が8枚、dezeenに掲載されています。
    以下は同プロジェクトに関するシザへのインタビュー動画。

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    ニューショーク集合住宅高層ビルアルヴァロ・シザアメリカ
    2019.09.04 Wed 16:56
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    ネリ&フーのウェブサイトがリニューアル。進行中のプロジェクトの画像も多数掲載。

    SHARE ネリ&フーのウェブサイトがリニューアル。進行中のプロジェクトの画像も多数掲載。

    architecture|remarkable
    ネリ&フー
    ネリ&フーのウェブサイトがリニューアルされています
    thepractice.neriandhu.com

    中国の建築設計事務所のネリ&フーのウェブサイトがリニューアルされています。過去の作品写真だけでなく、今までに見たことのない進行中のプロジェクトの画像も多数掲載されています。

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    ネリ&フー
    2019.09.04 Wed 16:43
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    ネリ&フーの設計で2019年5月に完成した、中国・秦皇島市のアート施設「Aranya Art Center」の動画

    SHARE ネリ&フーの設計で2019年5月に完成した、中国・秦皇島市のアート施設「Aranya Art Center」の動画

    architecture|video
    美術館・博物館ネリ&フー中国

    ネリ&フーの設計で2019年5月に完成した、中国・秦皇島市のアート施設「Aranya Art Center」の動画です。写真はこちらで閲覧可能。

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    美術館・博物館ネリ&フー中国
    2019.09.04 Wed 16:38
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    青木淳が内装デザインを担当する、東京・渋谷の、JTBが運営する観光支援機能とアートセンター機能を備えた施設「shibuya-san」が2019年12月に開設予定
    image courtesy of 株式会社JTBコミュニケーションデザイン

    SHARE 青木淳が内装デザインを担当する、東京・渋谷の、JTBが運営する観光支援機能とアートセンター機能を備えた施設「shibuya-san」が2019年12月に開設予定

    architecture|culture
    渋谷区店舗東京青木淳観光施設
    青木淳が内装デザインを担当する、東京・渋谷の、JTBが運営する観光支援機能とアートセンター機能を備えた施設「shibuya-san」が2019年12月に開設予定 image courtesy of 株式会社JTBコミュニケーションデザイン

    青木淳が内装デザインを担当する、東京・渋谷の、JTBが運営する観光支援機能とアートセンター機能を備えた施設「shibuya-san」が2019年12月に開設されるそうです。
    ここでは、現時点で公開されているイメージ画像を紹介します。

     この施設名称は、「渋谷 + さん(敬称)」の造語で、初めて渋谷に訪れる外国人にも親しみをもって呼んで頂きたいという意味を込めたものです。ロゴマークはインフォメーションセンターのピクトマークである「i」マークを擬人化させ制作しました。
     スマートフォンをはじめとしたオンラインで簡単に観光情報が手に入る今の時代だからこそ、ツーリストがローカルの人々と深くつながり、交わり、“シブヤの街の一員になれた”と実感できるような体験・交流の場を創出していきたいと考えています。

    プレスリリースより

     「shibuya-san」には観光支援機能とアートセンター機能とがあります。なぜこの小さな空間にアートセンター機能を併設するのか。それは、国境を越えて伝わるアートには、世界の人と渋谷の人とを混ぜる力があると考えているからです。退屈な観光案内所ではない、静的な美術館でもない、小さな空間であってもアートの力を触媒に人と人とが出会うことで、そこから新しい文化が生まれていく拠点としたいと考えています。

    ・観光支援機能:渋谷の一員になれる場所
    ・アートセンター機能:アートをきっかけに世界と渋谷が交わる場所

    プレスリリースより
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    渋谷区店舗東京青木淳観光施設
    2019.09.04 Wed 16:13
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    A Nomad Sub+ナノメートルアーキテクチャーによる、大阪・淀川区の障碍者就労支援施設「PALETTE」完成見学会が開催
    image©A Nomad Sub+ナノメートルアーキテクチャー

    SHARE A Nomad Sub+ナノメートルアーキテクチャーによる、大阪・淀川区の障碍者就労支援施設「PALETTE」完成見学会が開催

    日程
    2019年9月22日(日)
    architecture|culture|exhibition
    野中あつみ三谷裕樹大阪福祉施設坂東幸輔須磨一清
    A Nomad Sub+ナノメートルアーキテクチャーによる、大阪・淀川区の障碍者就労支援施設「PALETTE」完成見学会が開催 image©A Nomad Sub+ナノメートルアーキテクチャー

    A Nomad Sub+ナノメートルアーキテクチャーが設計した、大阪・淀川区の障碍者就労支援施設「社会福祉法人 関西中央福祉会 PALETTE」の完成見学会が開催されます。開催日は2019年9月22日です。

    この度、A Nomad Sub株式会社(旧坂東幸輔建築設計事務所)+ナノメートルアーキテクチャーにて共同設計・監理を行いました、障碍者就労支援施設「社会福祉法人 関西中央福祉会 PALETTE」が竣工いたしました。本施設は「ものづくり」に特化した新たな事業所として、複数の工房に加え、カフェ、ギャラリーを併設しています。
    今回、お施主様のご厚意により、完成見学会をさせていただく運びとなりました。是非ともお越しいただき、ご高評受け賜れれば幸いです。

    リリーステキストより

    以下に詳細と建物の写真も掲載します。

    • 残り2枚の写真を見る
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    野中あつみ三谷裕樹大阪福祉施設坂東幸輔須磨一清
    2019.09.04 Wed 15:46
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    広谷純弘+石田有作 / アーキヴィジョン広谷スタジオによる、神奈川・相模原市の、アントニン・レーモンドの既存建築を改修した「神奈川カントリークラブ改修計画」
    photo©車田保

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    architecture|feature
    アーキヴィジョン広谷スタジオ石田有作広谷純弘車田保図面あり神奈川アントニン・レーモンドスポーツ施設保存関連
    広谷純弘+石田有作 / アーキヴィジョン広谷スタジオによる、神奈川・相模原市の、アントニン・レーモンドの既存建築を改修した「神奈川カントリークラブ改修計画」 photo©車田保
    広谷純弘+石田有作 / アーキヴィジョン広谷スタジオによる、神奈川・相模原市の、アントニン・レーモンドの既存建築を改修した「神奈川カントリークラブ改修計画」 photo©車田保

    広谷純弘+石田有作 / アーキヴィジョン広谷スタジオによる、神奈川・相模原市の、アントニン・レーモンドの既存建築を改修した「神奈川カントリークラブ改修計画」です。

    アントニン・レーモンドの設計で1968年に竣工したゴルフクラブハウスの改修計画である。オリジナルデザインは、大屋根の形態とコンクリートと木の質感の対比が独特の雰囲気を持っていたと思う。しかし竣工当時から何度かの改装が施され、オリジナルデザインとそうでない部分の関係が曖昧になり、凡庸なイメージになっていた。

    今回の改修は、老朽化による部分の補修と現代の要求に合った機能を確保することが目的であるが、同時にアントニン・レーモンドのオリジナルデザインと我々がデザインした部分の対比を明確にすることにより、オリジナルデザインの優れた点を引き立てたいと考えた。

    建築家によるテキストより
    • 残り20枚の写真と建築家によるテキスト
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    アーキヴィジョン広谷スタジオ石田有作広谷純弘車田保図面あり神奈川アントニン・レーモンドスポーツ施設保存関連
    2019.09.04 Wed 10:50
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    広谷純弘+石田有作 / アーキヴィジョン広谷スタジオ+創計画研究所による、富山・高岡市の「道の駅雨晴」
    photo©車田保

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    architecture|feature
    アーキヴィジョン広谷スタジオ創計画研究所石田有作広谷純弘車田保図面あり商業施設富山
    広谷純弘+石田有作 / アーキヴィジョン広谷スタジオ+創計画研究所による、富山・高岡市の「道の駅雨晴」 photo©車田保

    広谷純弘+石田有作 / アーキヴィジョン広谷スタジオ+創計画研究所が設計した、富山・高岡市の「道の駅雨晴」です。

    敷地は富山県高岡市の雨晴(あまはらし)海岸に面しており、晴れた日には富山湾の向こうに立山連峰を望むことができる雄大な景観を誇り、アマチュアカメラマンの撮影スポットとしても有名な観光名所である。
    敷地は長さ200mを超えるが、奥行きは最小4m程度と極端に細長い変形敷地で、この広い視界と長い敷地を生かし、様々なところから雄大な景色を楽しむことのできる「場」をつくるのがふさわしいと考えた。

    比較的広さを確保できる東西の敷地両端に駐車場を設け、両サイドからアクセス可能な施設を中央に配置している。1階には観光案内・サイクルステーション・バス停留所、2階にはカフェと物販スペース、3階には多目的ホールがあり、各階で展望デッキにつながっている。東側には、グランドレベルから3階まで展望デッキをつなぐ、ゆったりとした階段を計画し、視点のレベルを変えつつ風景を楽しむ、施設全体が展望ギャラリーとなるような構成となっている。

    建築家によるテキストより
    • 残り22枚の写真と建築家によるテキスト
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    アーキヴィジョン広谷スタジオ創計画研究所石田有作広谷純弘車田保図面あり商業施設富山
    2019.09.04 Wed 09:00
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    日本建築学会による「建築文化週間2019」の概要が公開。スノヘッタによる講演会も開催。

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    architecture|exhibition
    日本建築学会スノヘッタ
    日本建築学会による「建築文化週間2019」の概要が公開されています。
    bunka.aij.or.jp

    日本建築学会による「建築文化週間2019」の概要が公開。スノヘッタによる講演会も開催されます。2019年10月2日~11月9日の期間様々なイベントが行われるようです。2019年10月15日に行われるスノヘッタのトーク(参加費:無料)の申し込みページはこちら。概要はこちらで。

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    日本建築学会スノヘッタ
    2019.09.04 Wed 08:07
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    ジャック・ヘルツォーグと、メキシコの建築家 タチアナ・ビルバオとの対話「Everybody Deserves a Decent Home」の動画

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    architecture|video|remarkable
    ヘルツォーグ&ド・ムーロンインタビュータチアナ・ビルバオ

    ジャック・ヘルツォーグと、メキシコの建築家 タチアナ・ビルバオとの対話「Everybody Deserves a Decent Home」の動画です。2019年5月に収録された約40分の動画です。制作はルイジアナ美術館。タチアナについてはこちらのタグから関連情報を閲覧できます。

    以下は英語での紹介テキストです。

    • 続きを読む
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    ヘルツォーグ&ド・ムーロンインタビュータチアナ・ビルバオ
    2019.09.04 Wed 07:34
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    2019.9.03Tue
    • 隈研吾・昭和設計・ウエスコ設計共同体が、兵庫の「県庁舎等再整備基本計画策定支援」プロポで、受託候補者に
    • ジョン・ポーソンによる、イギリス・ロンドンの集合住宅の住戸「Barbican Apartment」の写真
    • 山路哲生建築設計事務所+釜萢誠司建築設計事務所による、東京・渋谷区の住宅「恵比寿の家」
    • 堤庸策 / arbolによる、大阪の住宅「河内長野の家」
    • 二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡の鮨店「多㐂川」
    • ほか
    2019.9.05Thu
    • 田根剛率いるAtelier Tsuyoshi Tane Architectsのサイトで、過去の作品写真や進行中のプロジェクト画像が閲覧可能に
    • 八木祐理子+高田一正 / PAN- PROJECTSが設計した、デンマークのレストラン「IZUMI Allerød」
    • 山路哲生建築設計事務所による、東京・港区のシェアオフィス「BIRTH LAB」
    • 岸和郎によるエッセイ・トスカーナへの旅の3回目「2011 May, Monterey_San Francisco_Napa」
    • 中尾寛の、現在の活動の様子と仕事場の写真を紹介した記事
    • ほか

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