SHARE ヘルツォーグ&ド・ムーロンのサイトに、過去の全作品がナンバリングされ、時系列で閲覧できるような機能が追加
ヘルツォーグ&ド・ムーロンのサイトに、過去の全作品がナンバリングされ、時系列で閲覧できるような機能が追加されています。サイトをPCで開くと右側に表示されている「index」というコーナーで、1~519まで作品がナンバリングされていて写真や概要を読むことができるようになっています。
ヘルツォーグ&ド・ムーロンのサイトに、過去の全作品がナンバリングされ、時系列で閲覧できるような機能が追加されています。サイトをPCで開くと右側に表示されている「index」というコーナーで、1~519まで作品がナンバリングされていて写真や概要を読むことができるようになっています。
藤本壮介のチームが、フランス・リヨンの複合施設の設計コンペに勝利しています。事務所・商業・集合住宅の複合建築との事。
リヨンのコンペで勝利!
31,000平米のオフィス-ハウジング-商業の複合建築Sou Fujimoto Atelier Paris together with Dimitri Roussel and Pitch Promotion won the competition for CERA in Lyon Part-Dieu.
31,000 sqm office, housing and retail. pic.twitter.com/SKVcXGUwsl— Sou Fujimoto 藤本壮介 (@soufujimoto) December 13, 2019
東京藝大・藤村龍至研究室が荒川区の幼稚園行った、自身がデザインした服を披露するファッションショーワークショップを紹介するニュース動画が、Yahooニュースに掲載されています。動画中には藤村も登場してコメントしています。
動画は以下でも閲覧可能です。
奥野崇建築設計事務所が設計した、愛媛・西条市の「氷見のパン工房」です。
「人との関わり合いを大切にしたい。」
クライアントの最初の言葉です。以前から営まれていたパン教室を引き続き、住まいとあわせて、こぢんまりと整えました。
たくさんを求めず、当たり前の日常を愛する。
人のつくる雰囲気と建築のつくる空気感とが呼応しながら、愉しい時間というものはつくられるのでしょう。自然体であれる器として、肩肘はらない空間を、と設計に臨みました。
石川素樹建築設計事務所が設計した、東京・中野区の住宅「中央の家」です。
建具やサッシの高さを合わせ、その高さを基準に素材を切り替え、空間同士に小壁や下がり壁での開口部をつくり、「通る」や「くぐる」あるいは「外を望む」などのふるまいが自然に起こるようにしている。空間が隣り合えば単純につながるということではない。天井高やボリュームの異なる空間同士が自立しながらもつながるようにコントロールしている。
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こぢこぢ一級建築士事務所は新築・リノベーション問わず、住宅を中心に設計活動を行っています。
「心地のいい暮らし」をテーマに5つのことを大切にしています。
1.住まい手に寄り添う
2.自然を取り入れる
3.素材を活かす
4.性能をしっかり保つ
5.暮らしの背景を大切にする家づくりを通して、お施主さん、監督さん、職人さん、不動産屋さん、スタッフ、皆で喜びを分かち合えるよう、人と人との信頼を大事にしています。
是非、私たちと一緒に家づくりを楽しみましょう。※ブログをご覧頂くと、こぢこぢの日々を垣間見ることができます。
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