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2019.12.29Sun
2019.12.28Sat
2019.12.30Mon
武田清明建築設計事務所による、長野の既存住宅を、減築・増築・改築した「6つの小さな離れの家」の高クオリティな動画

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architecture|video|remarkable
住宅武田清明リノベーション長野

武田清明建築設計事務所が設計した、長野の既存住宅を、減築・増築・改築した「6つの小さな離れの家」の高クオリティな動画です。設計者のインタビューも収録されています。制作は中国の動画メディア・一条です。武田は、隈研吾建築都市設計事務所出身の建築家。

以前に公開された、設計者がこの作品のコンセプトを語る動画も併せてどうぞ。

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住宅武田清明リノベーション長野
2019.12.29 Sun 06:28
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  • 2023.3.07Tue
    藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる、東京・大田区の、集合住宅「チドリテラス」。“コーポラティブハウス”として計画。元の土地所有者の意思に応え“庭と共生する建築”を求め、“雁行配置”で多くの樹木を残して建物の存在感も軽減。住戸と庭の在り方を追求して“18戸18タイプ”を設計
  • 2022.7.14Thu
    東京建築士会主催の「住宅建築賞2022入賞作品展」をフォトレポート。受賞者は、畠山鉄生+吉野太基(金賞)、小林佐絵子+塩崎太伸、横井創馬+佐瀬和穂+大沢美幸、武田清明
  • 2022.7.01Fri
    武田清明建築設計事務所による、照明器具「石のライト」。石を無加工で用いたプロダクト。個性をもった唯一無二の製品を目指して、自然がつくる形・色・手触りに着目し構想。設置個所を“小さな石庭”に変える
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    武田清明建築設計事務所による、東京の住宅「鶴岡邸」の現場写真。“竣工時という建築の時間の重心をすこしずらす試み”として現場段階での建築が公開
  • 2020.5.08Fri
    武田清明建築設計事務所による、長野・茅野市の「6つの小さな離れの家」
  • 2020.5.07Thu
    武田清明建築設計事務所による、東京・世田谷区の住宅「5つの小さな擁壁」
  • 2020.3.31Tue
    /
    武田清明建築設計事務所による、東京・世田谷区の住宅「5つの小さな擁壁」の写真
  • 2019.9.02Mon
    /
    SDレビュー鹿島賞受賞で知られる、武田清明へのインタビュー「地球環境の多様性を取り戻す建築」
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#長野の関連記事

  • 2025.4.08Tue
    谷口幸平 / and to 建築設計事務所による、長野の住宅「Grove Strolling Corridor」。高木が建ち並ぶ緑豊かな敷地に建つ家屋の建替。“環境まで含めた継承”を目指し、全体が木立の延長のように溶け込む在り方を志向。多数の丸太柱を構造体に用いて放射状に配置した“環境をまとう”建築を考案
  • 2025.2.04Tue
    nendoによる、長野・軽井沢町の「手をつなぐ家」。生い茂る木々や眺望も楽しめる敷地。土地の特徴と家族の暮らしを考慮し、機能を割当てた“6つの小屋”を点在させて“柔らかく繋ぐ”構成を考案。各自の時間が尊重されつつ皆で生活する一体感も感じられる住まい
  • 2025.1.29Wed
    竹山聖 / 設計組織アモルフによる、長野の「Villa-M in Karuizawa」。豊かな緑に恵まれた地域に建つ別荘。敷地の“道路の軸”と“地形の傾斜の軸”に着目し、其々に合せた二つの平面系を重ねる計画を考案。軸と呼応させ“未完結な形”とした屋根で建築に“余白と余韻”をもたらす
  • 2024.11.27Wed
    田中圭+藤沢和哉 / hut建築事務所による、長野・須坂市の「田中の家」。伝統的建造物群保存地区に建つ設計者の自邸。地域の過去の町並みの調査を設計の基礎とし、通りに切妻の妻面を向けた外観の建築を考案。建て込む中での最適な住環境も求めて“切欠・ずらし・入れ子”の操作を行う
  • 2024.11.15Fri
    SANAAによる、長野・飯田市での建築展「妹島和世+西沢立衛 / SANAA 小笠原資料館25周年特別企画展」が開催。設計者自身が1999年に完成させた建築を会場として実施。図面や模型に加えて、当時のエピソードを収録した動画も公開
  • 2024.11.13Wed
    田邉雄之建築設計事務所による、長野・茅野市の「ウキゴヤ / Hovering Cabin」。植栽家の為の“地域の立ち寄り場兼事務所”。ランドスケープとの新たな関係性を考慮し、一本足の様な基礎で浮遊させた“土地との縁を切り離す”建築を考案。小振りな基礎は凍結深度が深い敷地でのコスト削減も意図
  • 2024.10.12Sat
    藤森照信による、長野・茅野市の3つの茶室(空飛ぶ泥舟・高過庵・低過庵)を訪問して紹介している動画。2024年9月-10月に公開されたもの
  • 2024.10.08Tue
    塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、長野・安曇野市の「RE FORM」。設計者の実家の改修。家の象徴である“座敷”の扱いから議論を始め、一人ひとりに異なる意見がある“陣取り合戦”の様な状況に向合い設計。“各々が自らの陣を取り、また陣を渡してきた結果”としての空間が現れる
  • 2024.9.27Fri
    会田友朗 / アイダアトリエによる、長野の「コードマーク御代田」。里山環境を維持する為の活動拠点。人と自然の“共有の精神”を礎とする施設として、地域の風土資産を巡る道の“結び目”となる存在を志向。螺旋状に連なる“8つのフロア”から“多様な景観”を望める建築を考案
  • 2024.8.13Tue
    岩岡竜夫+森昌樹+横尾真による、長野の「松本三の丸スクエア」。 城下町の中心部での診療所付き戸建住宅の建替。用途に応じて“診療棟・住居棟・倉庫棟”の3つの建物に分け、相互隣接する配置として“街中のコア”となる“小広場”を創出。既存庭のランドスケープも継承して造る
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    本野精吾が1924年京都に完成させた自邸「旧本野精吾邸」の1日限定一般公開が開催

    SHARE 本野精吾が1924年京都に完成させた自邸「旧本野精吾邸」の1日限定一般公開が開催

    日程
    2020年1月19日(日)
    architecture|exhibition
    住宅京都本野精吾保存関連
    本野精吾が1924年京都に完成させた自邸「旧本野精吾邸」の1日限定一般公開が開催されます
    hhtkansai.jp

    本野精吾が1924年京都に完成させた自邸「旧本野精吾邸」の1日限定一般公開が開催されます。開催日は2019年1月19日で、事前申込不要、有料です。2019年5月に旧本野精吾邸を事務所とすることを木村松本がinstagramで公表していました。
    本野に関する参考資料として、こちらのPDFに写真や解説がまとまっています。以前に公開された際の建築の写真はこちらのプログにまとまっているので、閲覧しておくと予習になるかもしれません。

    住宅遺産トラスト関西のコーディネートにより活用が実現した京都の旧本野精吾自邸(1924年竣工/本野精吾設計)を、木村松本建築設計事務所の特別協力のもと、1日限定で一般公開いたします。ぜひお越しください。

    ***********************************************
    旧本野精吾邸(現・木村松本建築設計事務所)一般公開

    本野精吾設計/1924年竣工
    DOCOMOMO Japan100選
    「京都を彩る建物や庭園」認定

     この建物は、京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)教授を務めた建築家・本野精吾(1882―1944)の自邸として、本野によって設計され1924年に竣工したものです。「中村式鉄筋コンクリート建築」という特殊なコンクリートブロック(通称:鎮ブロック)を用いて建てられた、合理性を追求した建築です。
     この構法では従来壁面をモルタルなどで仕上げていましたが、本野邸ではブロックを剥き出しにして用いています。室内では、食堂と居間の間仕切りを除去して機能性を高め、天井高を低くすることで階段の段数を減らし動線を短くしています。竣工当時はブロックの空洞を用いて暖気を建物全体に廻らせようとしたようです。窓の上部や建物の最上部に取り付けられた軒や庇は、日本の風土や気候を考慮したもので、ヨーロッパのモダニズム建築にはない特徴です。実験的な試みを徹底した、日本における最初期のモダニズム建築です。
     2007年にはモダニズム建築の保存に関する国際組織DOCOMOMO Japanより日本を代表するモダニズム建築100選の1つとして選定され、2016年には京都市による「京都を彩る建物や庭園」に認定されるなど、近年その文化財的評価が高まっています。
     今後の継承と活用のために、住宅遺産トラスト関西がコーディネートするかたちで、2019年4月より木村松本建築設計事務所として使われ始めています。今回は、本野邸の新たな活用が始まったことを記念して、一般公開することになりました。多数のご来場をお待ちしております。

    公開日:2019年1月19日(日)
    公開時間:10:00~17:00
    ギャラリー・トーク:14:00~15:30
    講師:住宅遺産トラスト関西のメンバー
    所在地:京都市北区等持院北町58
    【立命館大学衣笠キャンパス東門から南へすぐ】
    京都市営バス204・205・50・51・52・55系統 衣笠校前バス停下車 西へ徒歩約10分
    入場料:一般1,000円/学生500円
    (収益は本野邸の修復費用に充当)
    申込み:不要

    備考:
    駐車場はございませんので、お車での来場はお断りいたします。
    建物および敷地内での飲食、喫煙は禁止いたします。
    2階は事務所として使われていますので、見学できません。
    スリッパ(上足)をご持参ください。

    主催:一般社団法人住宅遺産トラスト関西
    後援:一般社団法人DOCOMOMO Japan/京都工芸繊維大学KYOTO Design Lab/認定NPO
    法人古材文化の会
    特別協力:木村松本建築設計事務所
    問い合わせ:住宅遺産トラスト関西

    hhtkansai.jp
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    住宅京都本野精吾保存関連
    2019.12.29 Sun 08:21
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    隈研吾による、ベトナム・ホーチミンの集合住宅「Waterina Suites」の写真

    SHARE 隈研吾による、ベトナム・ホーチミンの集合住宅「Waterina Suites」の写真

    architecture
    集合住宅ホーチミン隈研吾ベトナム
    隈研吾のウェブサイトに、ベトナム・ホーチミンの集合住宅「Waterina Suites」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾のウェブサイトに、ベトナム・ホーチミンの集合住宅「Waterina Suites」の写真が12枚掲載されています。

    近くを流れるサイゴン川のうねりと川面のゆらぎにヒントを得て、カーブが連続するオーガニックなファサードのコンドミニアムをデザインした。
    各階でのカーブを半周期ずつずらすことによって、バルコニーの上部が空に抜ける開放感のあるテラスが生まれた。
    低層部にはベトナムの棚田にヒントを得て、リズミカルに木製のプラントボックスを配置し、ベトナムの豊かな大地を感じることのできる緑の壁をデザインした。

    kkaa.co.jp
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    集合住宅ホーチミン隈研吾ベトナム
    2019.12.29 Sun 06:34
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    2019.12.28Sat
    • 【ap job更新】 アルボルが、プロジェクトリーダー、アシスタント・事務・広報を募集中
    • 【ap job更新】 世界有数の開発会社・投資家と共に地方の開発や活性化にも取り組む「Christopher’s 株式会社」が、設計スタッフを募集中
    • 【ap job更新】 自社開発のLGSシステムによる建築設計を行う「株式会社LDK」が、建築設計スタッフ・建築設計アシスタントを募集中
    2019.12.30Mon
    • 藤村龍至・門脇耕三がモデレーター、和田隆介がオブザーバーを務める、建築家同士が議論し問題意識を共有した上で受賞作品を決めるアワード「WADA賞」の今年の受賞作品が発表
    • 伊東豊雄による、せんだいメディアテーク開館20年プレイベントの講演会「メディアテークは、なにを目指していたか」が開催
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2019/12/23-12/29]
    • くまもとアートポリス「熊本地震震災ミュージアム中核拠点施設」設計プロポの一次審査を、乾久美子、o+hチーム、アトリエ・ワンチーム、アーキスコープ・Schenk Hattori、コンテンポラリーズが通過。公開2次審査は2月に開催。
    • 403architecture [dajiba]の彌田徹が、自身が拠点とする浜松で設計活動と並行して行っている街との関りを綴ったエッセイ「パブリック・スペースとしての商店街の役割」

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