SHARE アルベルト・カラチの設計で完成した、メキシコ・イゲロンの、2017年メキシコ中部地震で被災した小学校の建替えプロジェクトの写真
アルベルト・カラチの設計で完成した、メキシコ・イゲロンの、2017年メキシコ中部地震で被災した小学校の建替えプロジェクトの写真が7枚、architectural recordのウェブサイトに掲載されています。
アルベルト・カラチの設計で完成した、メキシコ・イゲロンの、2017年メキシコ中部地震で被災した小学校の建替えプロジェクトの写真が7枚、architectural recordのウェブサイトに掲載されています。
株式会社 SOU建築設計室の、”こども施設”他の建築意匠設計スタッフ(正社員 / 契約社員 / アルバイト・パート)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
「こども施設」他の建築意匠設計スタッフを募集しています。
「子どもの笑顔が、未来を描き出す」をテーマに、子ども施設を通じて「未来」をデザインしましょう。
ぜひ、私たちSOU建築設計室のメンバーとして活動してくださる方、ぜひご応募ください。
■事務所の様子
現在、代表の清水に加え、正社員6名の意匠設計事務所です。お客様の満足を大切に丁寧に取り組むことが身上です。
事務所は、穏やかな雰囲気の中で、設計に真摯に取り組む環境づくりに取り組んでいます。
どうしても忙しくなりがちな設計業務ですので、週に1日は午前中のお休みがあります。
経験者には、プロジェクトリーダーとして取りまとめなどを行っていただくほか、幹部候補としてのスキルアップをお手伝いします。
未経験者は、きちんとフォローし、打ち合わせなどのプロジェクトマネジメントから、作図などの設計スキルを身に着けてもらいます。
アルバイト・パートさんには、状況に応じたシフトを組みながら、学業他との無理ない両立に協力していきます。
それぞれの状況の中で精いっぱい働きながら、スタッフと共に建築を通じて事務所も発展したいと思います。
黒川智之建築設計事務所が設計した、東京の「大岡山の集合住宅」です。
また、2020年1月12日に黒川が設計した東京都世田谷区の「東玉川の集合住宅」の内覧会が行われるのでその情報も末尾に掲載します。
商業地と住宅地が混在するエリアに計画された集合住宅。敷地一帯は大学が隣接することから賃貸需要も高く、住宅から中高層集合住宅への建替えが進んでいる。
都市生活が立体化・高密度化していくことを受容しつつ、その状況を反転して都市環境としての豊かさに繋がる空間資源を生み出すことが重要であると考えた。
ここでは「通り土間」をその位置づけとして提案している。通り土間は2つの住戸が共用階段・廊下を挟み、土間を介して繋がることで構成されている。その構成の単位を2つ、コの字状にかみ合わせ、2本の通り土間が東西に貫通する計画とした。
通り土間は、間口が狭く奥行の深い敷地に密度高く建つ集合住宅に対し、光と風を誘い、都市に対して段階的に接続するための場所となる。高密度集合住宅が通り土間を抱えることで、鬱屈さと閉塞感から解放され、都市生活における固有の居心地の良さを生み出すものと考えている。
建築だけでなく家具や素材の開発にも取り組む建築事務所「AIDAHO」の、【募集職種】募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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私達は、設立して8年目の建築設計事務所です。
設立以来、住宅、商業施設、医療施設、オフィスなど、様々なプロジェクトを手がけてきました。昨年に引き続き、業務拡大に伴い新たなメンバー(正社員)を募集します。
AIDAHOでは、自分達で計画する様々な建築や空間に対して、できるだけ先入観を無くした状態で現場に立ち、施主やメンバーや各種専門家と意見を交換するところから計画をはじめています。
建築をつくる場所の環境、使われる人のライフスタイルや趣味によって、そのプロジェクトで実現するべき建築の方向性は変わります。
メンバー間で意見を交え、進むべき方向性を見出し、その内容を施主や 施工者に説明し、皆が同じ目標に向かって進めるように調整するためには、様々なことに気づける観察力と、気づいたことを建築に変換する想像力、表現力、それを互いに伝えるコミュニケーション力など、多くの能力が必要です。
ただ、それらの能力を一人で全てまかなうのではなく、一つのチームとして互いの能力を補いあえる環境が大切であり、そうすることでメンバー一人一人の能力を上げてゆくこともできます。
このような形で、AIDAHOの一員となって、事務所と共に成長をしてゆきたいと考えてくれるような人に来ていただけたら嬉しいです。
また、私達は、建築事務所というものは、一つ一つの案件に対して 様々な方向から検討し、これまでにないものを生み出すことが出来る点において、世の中の建築や空間を研究し、より良くするための アクションを起こす役割を担っていると考えています。
例えば、
・一般的には、あまりいい立地とはいえない狭小地や、旗竿地等に取り残された住宅をリノベーションで甦らせたり
・マンションのような外光を取り込むことができる面が限られる環境でも、快適な住空間を実現できるような建具や窓を開発し、販売したり
・焼物の産地と共同で、その技術を生かし、今までなかった新しい考え方のタイルを開発したり私たちは、小さいながらも社会に対して何ができるかを考えながら、様々なプロジェクトを進めて来ました。
また、一つ一つのプロジェクトを突き詰めて考えることで、そこで生まれ たアイデアを公表したり、アイデアをプロダクトに変換し、流通させることで、自分たちが直接手がけたものだけに限らず、 より多くの建築や空間を良くすることができると考えています。
現在は、個人住宅、オフィス、総合病院、大型福祉施設等、大小様々なプロジェクトが進行中です。
弊社の設計と、事務所としての方針に共感していただける方のご応募を心よりお待ちしております。
隈研吾のデザイン構想で完成した、山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」の見学会が開催されます。開催日は2020年1月30日。主催は東京建築士会。要事前申し込み(申込多数の場合、抽選)。
大きな話題となっている1971年の西日暮里駅以来、50年ぶりとなるJR山手線の新駅です。
駅舎のシンボルはデザインを担当した隈研吾氏が「日本の伝統的な折紙をモチーフにした」という巨大な白い大屋根です。象徴的な吹き抜けや大きなガラス面を設け、駅と街が一体的に感じられる空間となっており、国際交流拠点の玄関口として随所に「和」を感じさせるデザインとなっています。
また、環境保全技術を盛り込む「エコステ」の駅として膜屋根採用による照明電力量の削減や、東北の木材使用による環境配慮等、持続可能な開発目標(SDGs)の達成のための様々な取り組みが進められています。高さ30m、地上3階建てという駅ビルがない駅舎としては山手線では例のないスケールとなっています。なお、見学会は長距離の歩行(一部、足元の悪い箇所を通行)となります。◯所在地 東京都港区港南二丁目
◯全体デザイン構想 隈研吾建築都市設計事務所
◯設 計 東日本旅客鉄道株式会社、東京工事事務所、東京電気システム開発工事事務所、品川新駅設計共同企業体、JR東日本コンサルタンツ㈱・JR東日本建築設計㈱
◯施 工 品川新駅(仮称)新設工事共同企業体、㈱大林組・鉄建建設㈱
◯敷地面積 約11,561.35 ㎡
◯建築面積 約6,340.84 ㎡
◯延床面積 約4,597.54 ㎡
◯規模/構造 地上3階、地下1階、高さ約30m/鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造■会 場 高輪ゲートウェイ駅 ※京急線・都営浅草線「泉岳寺」駅A4出口(地上)集合
■定 員 30人(申込先着順/現地集合)※申込多数の場合、抽選 ※申込締切:1/17(金)
■参加費 無料
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