architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2020.2.01Sat
2020.1.31Fri
2020.2.02Sun
隈研吾による、懸造の手法で建てられた静岡のレストラン「ミクニ伊豆高原」

SHARE 隈研吾による、懸造の手法で建てられた静岡のレストラン「ミクニ伊豆高原」

architecture
店舗静岡隈研吾
隈研吾のサイトに、懸造の手法で建てられた静岡のレストラン「ミクニ伊豆高原」の写真が掲載されています
kkaa.co.jp

隈研吾のウェブサイトに、懸造の手法で建てられた静岡のレストラン「ミクニ伊豆高原」の写真が10枚掲載されています。店舗の公式サイトはこちら。

伊豆半島の崖に相模湾を望む「懸造」のレストランをデザインした。
日本の地形は複雑であり、地形と建築とを調停するために様々な手法が発明された。
「懸造」は急斜面の上に建築を浮かせるように建てる手法で、京都の清水寺がその代表である。
鉄骨を用いて透明感のある「懸造」を作り、その上に最長で11.4メートルのヒノキの無垢の板を組んで屋根を浮かせた。
崖の緑の上にヒノキでできた雲のような建築を浮かせることができた。
シェフの三國清三さんによる伊豆の自然素材を生かした料理と、ヒノキの香りのする建築とは、絶妙のハーモニーを奏でる。

kkaa.co.jp
  • SHARE
店舗静岡隈研吾
2020.02.01 Sat 08:56
0
permalink

#静岡の関連記事

  • 2025.4.10Thu
    金原大祐 / minato architectsによる、静岡・浜松市の「西ヶ崎町の家」。田畑の広がる地域に建つ設計者の自邸。敷地形状や近隣との関係を考慮した上で、周囲の“おおらかな印象”を取込むような建築を志向。気積があり三方向から光が降り注ぐリビングを備えた住まいをつくる
  • 2025.1.08Wed
    鈴木亜生 / ASEI建築設計事務所による、静岡・浜松市の住宅「BIOCHAR」。水質等に課題がある湖の畔の敷地。建築と環境の新たな関係を求め、負荷軽減ではなく回復させる“リジェネラティブ”な設計を志向。地域の廃材から“水質浄化機能”をもつ“バイオ炭ブロック”を開発して内外に使う
  • 2024.11.11Mon
    胡実建築設計事務所による、静岡・駿東郡の「東海道沿いの家」。交通量の多い道に面した敷地。中庭を中心に生活空間が展開する構成とし、床を部分的に下げる操作で“大地に身を埋めて寛げる”場も創出。外装の杉板は歴史が残る環境との連続性に加えて騒音への対応も意図
  • 2024.11.04Mon
    OKDOによる、静岡の「森を育む丘の家」。森を切り拓いた新興街区での計画。地域の成長や豊かさにも寄与していく存在を目指し、敷地境界の内外を緩やかに接続する“丘のような”建築を考案。人と犬の快適な共存も意図して建築の内と外も曖昧にする
  • 2024.10.29Tue
    山田誠一建築設計事務所による、静岡の「House A」。往来のある“碁盤の目の”街区の敷地。防犯対策しつつも“街と大らかな関係”を結ぶ建築を求め、街に対し“45度”振ったグリッドを用いて”視線の抜け”や“余白”を創出。周囲と繋がる為のテラス等も散りばめる
  • 2024.10.28Mon
    大西麻貴+百田有希 / o+hによる、静岡・浜松市の店舗「まちのコモンズとしての店舗」。郊外のメガネ店の計画。暮らしを豊かにする“コモンズ”としての店舗を目指し、放射状に壁を配置して売場だけではない“性格の異なる居場所”を備えた建築を考案。地域の素材も使用して“暖かみのある空間”とする
  • 2024.10.09Wed
    森下陽 / AMPによる、静岡・浜松市の住宅「コマツノコヤ」。畑を宅地化した住宅街の敷地。地域的に求められる“駐車計画”から出発し、将来的に1階のみでの生活を想定した“寄棟屋根”の建築を考案。地域の職人たちと協力して工種や“工期を可能な限り減らして”建てる
  • 2024.8.16Fri
    藤原・室 建築設計事務所による、静岡・湖西市の「湖西の家」。住宅街に建つ四人家族の為の住まい。“視覚的に奥行きが感じられる空間”を目指し、各個室をずらして積み重ねた上に“大屋根”を被せる構成を考案。其々の間に生まれる隙間が繋がり“気配”の感受も可能にする
  • 2024.6.25Tue
    廣部剛司建築研究所による、静岡・伊東市の週末住宅「PHASE DANCE」。木々に覆われた鬱蒼とした敷地。存在感のある“大樹”の発見を契機とし、一本の樹木を“少し遠慮”しながら“建築で取り囲む”平面構成を考案。連続的に変化する木造の架構で内部空間に繋がりと全体性を生み出す
  • 2024.5.14Tue
    山下貴成建築設計事務所による、静岡・御殿場市の「高嶺の森のこども園」。森の中の起伏に富む地形の敷地。各年齢の子供達の生活が“同時に満たされる”在り方を求め、周辺環境に応じて8つの部屋を“円環状”に配置する構成を考案。地形と呼応し“湾曲する”屋根で全体を緩やかにまとめる
  • view all
view all

#隈研吾の関連記事

  • 2025.5.15Thu
    隈研吾建築都市設計事務所による、大阪・関西万博の「ポルトガルパビリオン」。“海、青の対話”をテーマとした施設。“海洋の動きのダイナミズム”の表現を意図し、ロープとリサイクルネットを主要素材とする建築を考案。ファサードには広場に向けたパフォーマンス用のステージも組み込まれる
  • 2025.5.13Tue
    隈研吾に、万博のパビリオン建築について聞いているインタビュー。建築への不要論や炎上し易さにも言及
  • 2025.4.19Sat
    隈研吾による講演「Return to Nature」の動画。ハーバード大学の主催で2025年4月に行われたもの
  • 2024.11.06Wed
    隈研吾による、2つのクリスマスツリー「木漏れ日」と「木組み」。隈がデザインした虎ノ門と銀座のホテルで公開。サステイナブルをテーマとし、小さな木のユニットを積み上げるデザインを考案。シーズン終了後は家具に転用される
  • 2024.10.27Sun
    日建設計が最優秀者に選定された、鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルの、最終プレゼンの動画。石本建築事務所 横浜事務所、内藤廣・松田平田設計共同企業体、隈研吾建築都市設計事務所・梓設計共同体のプレゼン動画も公開
  • 2024.8.03Sat
    丹下健三と隈研吾のパリでの展覧会「丹下健三と隈研吾 東京大会の建築家たち」の会場の様子を収録した動画。2024年5月-6月に行われたもの
  • 2024.6.29Sat
    隈研吾とフェンディがコラボして制作したバッグが、オンラインで販売中。2024春夏メンズコレクションの一環としてリリースされたもの
  • 2024.5.13Mon
    隈研吾が出演したテレビ番組「情熱大陸」が、期間限定で無料オンライン配信中
  • 2024.5.09Thu
    隈研吾を、テレビ番組「情熱大陸」が特集。予告動画が公開中
  • 2024.3.30Sat
    隈研吾とアシックスのコラボスニーカー「Archisite ORU」が公開。和紙の様な透け感のテキスタイル“ダイニーマ”をアッパーに用いる
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,709
    • Follow
    82,622
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    須磨一清+なわけんジムの設計で2015年に完成した、静岡・伊豆高原の店舗と住居「jikka」の施主に、お店の側面と設計背景について聞いているインタビュー記事

    SHARE 須磨一清+なわけんジムの設計で2015年に完成した、静岡・伊豆高原の店舗と住居「jikka」の施主に、お店の側面と設計背景について聞いているインタビュー記事

    architecture|culture
    名和研二施主須磨一清インタビュー
    須磨一清+なわけんジムの設計で2015年に完成した、静岡・伊豆高原の店舗と住居「jikka」の施主に、お店の側面と設計背景について聞いているインタビュー記事が、tjapan.jpに掲載されています
    www.tjapan.jp

    須磨一清+なわけんジムの設計(現在須磨は坂東幸輔とA Nomad Subを共同主宰)で2015年に完成した、静岡・伊豆高原の店舗と住居「jikka」の施主に、お店の側面と設計背景について聞いているインタビュー記事が、tjapan.jpに掲載されています。この作品の建築写真などはこちらのサイトで閲覧可能です。

    • SHARE
    名和研二施主須磨一清インタビュー
    2020.02.01 Sat 15:44
    0
    permalink
    ブランド「フミト ガンリュウ」のデザイナー 丸龍文人へのWWDによるインタビュー

    SHARE ブランド「フミト ガンリュウ」のデザイナー 丸龍文人へのWWDによるインタビュー

    culture|fashion
    丸龍文人インタビュー
    ブランド「フミト ガンリュウ」のデザイナー 丸龍文人へのWWDによるインタビューが公開されています
    www.wwdjapan.com

    ブランド「フミト ガンリュウ」のデザイナー 丸龍文人へのWWDによるインタビューが公開されています。丸龍文人はコムデギャルソン傘下のブランド「ガンリュウ」を手掛けていたことでも知られており、退社後に自身でブランドを立ち上げました。

    • SHARE
    丸龍文人インタビュー
    2020.02.01 Sat 15:25
    0
    permalink
    トラフによる、東京の、ジュエリーブランド Hirotakaの本店「Hirotaka 丸の内店」の写真

    SHARE トラフによる、東京の、ジュエリーブランド Hirotakaの本店「Hirotaka 丸の内店」の写真

    architecture|fashion
    千代田区店舗禿真哉東京鈴野浩一丸の内
    トラフのウェブサイトに、東京の、ジュエリーブランド Hirotakaの本店「Hirotaka 丸の内店」の写真が掲載されています
    torafu.com

    トラフのウェブサイトに、東京の、ジュエリーブランド Hirotakaの本店「Hirotaka 丸の内店」の写真が16枚、掲載されています。

    ジュエリーブランド「Hirotaka(ヒロタカ)」の本店、丸の内店の内装計画。動植物の多様な美しさや魅力のつまった”ナイトミュージアム”をテーマにした65m2のスペースでは、様々なディスプレイが展開できるだけでなく、ジュエリーのデザインにインスピレーションを与える、楽しさや驚きが感じられる空間が求められた。

    丸の内パークビルの外壁の柱型が、天井高4mの矩形の内部空間まで連続し、室内的なスケール感を超えて、屋外的な感覚を引き起こす。そこで、この空間をミュージアムの中庭に見立てて、床はジャワ鉄平石を庭石のように敷き詰めた墨モルタル、壁は外壁を思わせるテクスチャ感のある仕上げとし、什器は経年変化の感じられる黒皮鉄を採用した。
    中央のショーケースは、両サイドの柱型に設置されたミラーによって反復され、その奥へ視線が引き込まれるような感覚を生む。このショーケースの上部は外からのアイキャッチとなるディスプレイスペースにもなり、今回のオープニングでは、Hirotakaオリジナルデザインの空気の器を製作し展示した。
    壁面に並んだ標本箱を思わせる大小様々なショーケースは、多様なディスプレイを可能にし、宝探しのようにジュエリーを発見する楽しみをもたらす。

    エントランスには、同ブランドのインスピレーション源である動植物の優美に伸びた花芯や角、触覚を彷彿させるペンダント照明が、来店者を出迎える。
    ミュージアムの中庭や小部屋を散策するように、Hirotakaの世界観を体験することのできる空間を目指した。

    torafu.com
    • SHARE
    千代田区店舗禿真哉東京鈴野浩一丸の内
    2020.02.01 Sat 15:18
    0
    permalink
    建築家と住宅リフォーム会社が組んで、設計施工費を面積に沿って定額で提供するマンションリノベサービス「MADE BY ARCHITECT」

    SHARE 建築家と住宅リフォーム会社が組んで、設計施工費を面積に沿って定額で提供するマンションリノベサービス「MADE BY ARCHITECT」

    architecture|culture
    住戸リノベーション
    建築家と住宅リフォーム会社が組んで、設計施工費を面積に沿って定額で提供するマンションリノベサービス「MADE BY ARCHITECT」が立ち上がっています
    www.madebyarchitect.jp

    建築家と住宅リフォーム会社が組んで、設計施工費を面積に沿って定額で提供するマンションリノベサービス「MADE BY ARCHITECT」が立ち上がっています。リンク先ページに価格表なども掲載されています。

    • SHARE
    住戸リノベーション
    2020.02.01 Sat 15:11
    0
    permalink
    既成概念の枠を軽々と飛び越えるようなデザインアプローチで海外でも注目される関祐介に、仕事やライフスタイルについて聞いているインタビュー「多拠点間の移動が発想の発露 複数の居場所が結ぶ縁」

    SHARE 既成概念の枠を軽々と飛び越えるようなデザインアプローチで海外でも注目される関祐介に、仕事やライフスタイルについて聞いているインタビュー「多拠点間の移動が発想の発露 複数の居場所が結ぶ縁」

    architecture|design|remarkable
    関祐介インタビュー
    既成概念の枠を軽々と飛び越えるようなデザインアプローチで海外でも注目される関祐介に、仕事やライフスタイルについて聞いているインタビュー「多拠点間の移動が発想の発露 複数の居場所が結ぶ縁」が、のくらし に掲載されています
    nokurashi.rebita.co.jp

    既成概念の枠を軽々と飛び越えるようなデザインアプローチで海外でも注目される関祐介に、仕事やライフスタイルについて聞いているインタビュー「多拠点間の移動が発想の発露 複数の居場所が結ぶ縁」が、のくらし に掲載されています。アーキテクチャーフォトで特集した作品はこちらから閲覧可能です。

    • SHARE
    関祐介インタビュー
    2020.02.01 Sat 09:49
    0
    permalink
    隈研吾による、群馬・富岡市の、既存木造倉庫をカーボンファイバーで耐震補強・改修した店舗兼飲食店「富岡倉庫3号倉庫」の写真

    SHARE 隈研吾による、群馬・富岡市の、既存木造倉庫をカーボンファイバーで耐震補強・改修した店舗兼飲食店「富岡倉庫3号倉庫」の写真

    architecture|remarkable
    リノベーションコンバージョン店舗群馬テクノロジー隈研吾
    隈研吾のサイトに、群馬・富岡市の、既存木造倉庫をカーボンファイバーで耐震補強・改修した店舗兼飲食店「富岡倉庫3号倉庫」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾のウェブサイトに、群馬・富岡市の、既存木造倉庫をカーボンファイバーで耐震補強・改修した店舗兼飲食店「富岡倉庫3号倉庫」の写真が11枚掲載されています。

    絹の街、富岡の駅前にたつ、木造の「3号倉庫」を、カーボンファイバー(CFRP 炭素繊維強化プラスチック)を用いて、耐震補強し、コミュニティのための交流施設として再生させた。通常、木造の耐震補強には鉄が用いられるが、付加した鉄の重量が、耐震性能を弱めてしまうという矛盾があり、また、鉄の質感が、木造のやわらかさを損なうという問題もある。
    一方、カーボンファイバーは、鉄の20分の1の重さで、引っ張り強度も鉄より強く、質感もやわらかく、近年、伝統木造の耐震補強にも用いられるようになった。
    今回は、カーボンファイバーでアヤトリをするようにして、木造を補強し、大きく開口部をあけることで、旧倉庫と広場とを一体化し、われわれの設計した富岡市役所と連動して、絹の街富岡にふさわしい、繊細で透明なパブリックスペースが生まれた。

    kkaa.co.jp
    • SHARE
    リノベーションコンバージョン店舗群馬テクノロジー隈研吾
    2020.02.01 Sat 09:04
    0
    permalink
    京都の「井手町新庁舎」設計プロポで、千葉学建築計画事務所が受注候補者に選定。次点はオンデザインパートナーズ。両者の提案書も公開。

    SHARE 京都の「井手町新庁舎」設計プロポで、千葉学建築計画事務所が受注候補者に選定。次点はオンデザインパートナーズ。両者の提案書も公開。

    architecture|competition|remarkable
    京都西田司庁舎千葉学

    京都の「井手町新庁舎」設計プロポーザルで、千葉学建築計画事務所が受注候補者に選定されています。次点はオンデザインパートナーズでした。両者の提案書も公開されています。

    特定結果
    ・受注候補者(第1位)
      株式会社 千葉学建築計画事務所

    ・第2位
      株式会社 オンデザインパートナーズ

    town.ide.kyoto.jp

    技術提案書
    千葉学建築計画事務所(1/3)(PDF:7.1MB)
    千葉学建築計画事務所(2/3)(PDF:5.6MB)
    千葉学建築計画事務所(3/3)(PDF:5.9MB)

    オンデザインパートナーズ(1/3)(PDF:7.1MB)
    オンデザインパートナーズ(2/3)(PDF:6.9MB)
    オンデザインパートナーズ(3/3)(PDF:6.9MB)

    town.ide.kyoto.jp

    特定理由(評価講評)
    評価講評(PDF:175.6KB)

    town.ide.kyoto.jp
    • SHARE
    京都西田司庁舎千葉学
    2020.02.01 Sat 07:51
    0
    permalink
    オンデザインチームの設計で新建築の表紙にもなった「神奈川大学新国際学生寮」の写真と、松島潤平・中川エリカ・冨永美保による感想
    サムネイル:オンデザインチームの設計で新建築の表紙にもなった「神奈川大学新国際学生寮」の写真と、松島潤平・中川エリカ・冨永美保による感想

    SHARE オンデザインチームの設計で新建築の表紙にもなった「神奈川大学新国際学生寮」の写真と、松島潤平・中川エリカ・冨永美保による感想

    architecture|remarkable
    神永侑子西田幸平集合住宅神奈川萬玉直子西田司松島潤平インタビュー冨永美保中川エリカ
    オンデザインチームの設計で新建築の表紙にもなった「神奈川大学新国際学生寮」の写真と、松島潤平・中川エリカ・冨永美保による感想が、BEYOND ARCHITECTUREに掲載されています
    beyondarchitecture.jp

    オンデザインチーム(正式クレジットは、萬玉直子+西田司+神永侑子+西田幸平+オンデザイン)の設計で2020年2月号の新建築の表紙にもなった「まちのような国際学生寮 神奈川大学新国際学生寮・栗田谷アカデメイア」の写真と、松島潤平・中川エリカ・冨永美保による感想が、BEYOND ARCHITECTUREに掲載されています。

    こちらが新建築の表紙。

    • SHARE
    神永侑子西田幸平集合住宅神奈川萬玉直子西田司松島潤平インタビュー冨永美保中川エリカ
    2020.02.01 Sat 07:40
    0
    permalink
    「新型ウイルスの病院、10日間で建てる方法は」(THE WALL STREET JOURNAL)

    SHARE 「新型ウイルスの病院、10日間で建てる方法は」(THE WALL STREET JOURNAL)

    architecture|culture
    テクノロジー中国
    「新型ウイルスの病院、10日間で建てる方法は」という記事が、THE WALL STREET JOURNALに掲載されています
    jp.wsj.com

    「新型ウイルスの病院、10日間で建てる方法は」という記事が、THE WALL STREET JOURNALに掲載されています。

    • SHARE
    テクノロジー中国
    2020.02.01 Sat 07:25
    0
    permalink
    日本建築学会の建築討論が、西澤俊理による「チャウドックの家」を特集。特集タイトルは「東南アジア浸水域の建築 – 近代化の境界線上からの視座」。

    SHARE 日本建築学会の建築討論が、西澤俊理による「チャウドックの家」を特集。特集タイトルは「東南アジア浸水域の建築 – 近代化の境界線上からの視座」。

    architecture
    西澤俊理
    日本建築学会の建築討論が、西澤俊理による「チャウドックの家」を特集しています
    medium.com

    日本建築学会の建築討論が、西澤俊理による「チャウドックの家」を特集しています。アーキテクチャーフォトでも2017年に「チャウドックの家」を特集記事として紹介しています。西澤はベトナムを拠点に活動する建築家で、安藤忠雄建築研究所、ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツなどの在籍経験があります。

    • SHARE
    西澤俊理
    2020.02.01 Sat 07:16
    0
    permalink
    ベトナムを拠点とし、その作品で日本での注目度も高い建築家・西澤俊理へのインタビュー「取り巻くものの受容とそれらに仮託された抽象」

    SHARE ベトナムを拠点とし、その作品で日本での注目度も高い建築家・西澤俊理へのインタビュー「取り巻くものの受容とそれらに仮託された抽象」

    architecture|remarkable
    西澤俊理インタビュー
    ベトナムを拠点とし、その作品で日本での注目度も高い建築家・西澤俊理へのインタビュー「取り巻くものの受容とそれらに仮託された抽象」が建築討論に掲載されています
    medium.com

    ベトナムを拠点とし、その作品で日本での注目度も高い建築家・西澤俊理へのインタビュー「取り巻くものの受容とそれらに仮託された抽象」が建築討論に掲載されています。西澤は、安藤忠雄建築研究所、ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツの経験も持つ建築家。

    • SHARE
    西澤俊理インタビュー
    2020.02.01 Sat 06:48
    0
    permalink
    2020.1.31Fri
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、韓国・ソウル旧市街の店舗「ブルーボトルコーヒー三清カフェ」
    • 【ap job更新】 野沢正光建築工房が、新規プロジェクトの始動に伴い新卒・中途の設計スタッフ(正社員)を募集中
    • スタジオ・ムンバイのビジョイ・ジェインに関するNYタイムズの記事「This Is an Indian House, According to One Architect」
    • 槇文彦によるヒルサイドテラスの施主への、NYタイムズによるインタビュー記事「代官山ヒルサイドテラスにみる 完成形のない街づくり」
    • 増田信吾と大坪克亘が、ギャラリー間での自身の建築展「それは本当に必要か。」を解説している動画
    • ほか
    2020.2.02Sun
    • noizの豊田啓介が語る、外的要因を自身の中で消化し発展させる建築家に必須な基本的能力
    • noizの豊田啓介が、自身のヴィジョンや概念を分かりやすく解説しているインタビュー「コモングラウンドが導く 人間とデジタルエージェントが 共存する未来都市」

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,709
    • Follow
    82,622
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white