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2020.2.01Sat
2020.1.31Fri
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隈研吾による、群馬・富岡市の、既存木造倉庫をカーボンファイバーで耐震補強・改修した店舗兼飲食店「富岡倉庫3号倉庫」の写真

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architecture|remarkable
リノベーションコンバージョン店舗群馬テクノロジー隈研吾
隈研吾のサイトに、群馬・富岡市の、既存木造倉庫をカーボンファイバーで耐震補強・改修した店舗兼飲食店「富岡倉庫3号倉庫」の写真が掲載されています
kkaa.co.jp

隈研吾のウェブサイトに、群馬・富岡市の、既存木造倉庫をカーボンファイバーで耐震補強・改修した店舗兼飲食店「富岡倉庫3号倉庫」の写真が11枚掲載されています。

絹の街、富岡の駅前にたつ、木造の「3号倉庫」を、カーボンファイバー(CFRP 炭素繊維強化プラスチック)を用いて、耐震補強し、コミュニティのための交流施設として再生させた。通常、木造の耐震補強には鉄が用いられるが、付加した鉄の重量が、耐震性能を弱めてしまうという矛盾があり、また、鉄の質感が、木造のやわらかさを損なうという問題もある。
一方、カーボンファイバーは、鉄の20分の1の重さで、引っ張り強度も鉄より強く、質感もやわらかく、近年、伝統木造の耐震補強にも用いられるようになった。
今回は、カーボンファイバーでアヤトリをするようにして、木造を補強し、大きく開口部をあけることで、旧倉庫と広場とを一体化し、われわれの設計した富岡市役所と連動して、絹の街富岡にふさわしい、繊細で透明なパブリックスペースが生まれた。

kkaa.co.jp
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リノベーションコンバージョン店舗群馬テクノロジー隈研吾
2020.02.01 Sat 09:04
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  • 2024.10.01Tue
    長坂常 / スキーマ建築計画による、群馬・太田市の「古川製作所新社屋+工場」。部品製造会社の“生産システム”を作る企業の為に計画。認知度を高めて雇用にも貢献する存在を目指し、“会社の顔となる開かれた建築”を志向。内外の多様な要素に“一貫した軸”を与える為にグリッドを用いて設計
  • 2024.6.13Thu
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  • 2024.5.16Thu
    SALHAUSの提案が最優秀賞作品に選ばれた、共愛学園前橋国際大学の「6号館設計者選定プロポーザル」の提案書が公開
  • 2024.2.07Wed
    SNARK Inc. と OUVIによる、群馬・前橋市の店舗兼住宅「野中町の家」。郊外に建つ1階の一部に美容室のある住宅。“おおらかな”周辺環境との呼応を求め、諸機能を北側に集約して南側を“外部環境を十分に取り込む”空間とする構成を考案。時間によって“段階的に変化する場所”を作る
  • 2023.10.27Fri
    太田雄太郎 / 太 太 建築設計事務所による、群馬・草津町の住宅改修「緑のフレーム」。短期居住を前提とした古民家の改修。解体で出る大量の既存建具に着目し、仕上げの剥離と塗装で“木のフレーム”の状態にして空間構築の為の素材に転用。上階床の一部解体で吹抜も作り内部を明るい光で満たす
  • 2023.8.28Mon
    宮崎晃吉 / HAGISOによる、群馬・高崎市の飲食店「Laithai」。駅に近い国道沿いの区画での計画。街への“創作の風景”の提示を意図し、通り側に厨房を配置して“大きなFIX窓”を設置。建物の脇に設けたウッドデッキのアプローチ空間は外観全体の再構築の起点の役割も担う
  • 2022.12.29Thu
    HAGI STUDIOとtwism design studioによる、群馬の「しののめ信用金庫 前橋営業部ビル」。市中心部の建物を改修。“地域の魅力を高め愛される場”を目指し、各エリアの中継地点という場所性を生かして敷地内に歩道や広場を導入。内部には飲食や図書閲覧等の用途も取り入れ広く一般に開放
  • 2022.10.28Fri
    鎌松亮 / note architectsによる、群馬・草津町の「草津別荘」。切妻屋根の山荘を改修。周辺環境の性質を最大限に顕在化する建築を目指し、外部に面する長手側の気積を大きく取り“森と対峙する空間”を考案。日常の喧騒から離れた特別な余暇の場を作る
  • 2022.9.27Tue
    片田友樹 / micelleによる、群馬の住宅「ARI」。住居と農地が混在する敷地に計画。施工業に携わる施主の技術に注目し、住み手と環境をシンプルに規定する“原初的”な建築を志向。感覚に従って環境を変えられる“可変性”も建具等で導入
  • 2022.8.22Mon
    an architectsとfuturetank architectsによる、群馬の、保養所の改修「草津の板間」。建物の一部に手を入れて人が集まる場所とする計画。二室を一体化して土間と板間とする要望に、“既存間仕切りを90度回転”と見立て新しい空間を設計。改変行為を伝聞し易くする事で記憶の継承を促す
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  • 2024.3.31Sun
    BIGのロンドンオフィスを訪問している動画。デザイン・テクノロジー・マネージャーへのインタビューも収録。2024年3月に公開されたもの
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  • 2022.7.08Fri
    丹羽隆志アーキテクツによる、ベトナム・ハノイの「Woven Screen Office」。ビルの一層を小規模事務所とする計画。交流活性化・生産性向上・創造的体験を目指して、地域の伝統を参照した“中空ブロック壁”が空間を分節しつつ接続する構成を考案。現代と地場の技術を組合せ製作
  • 2022.4.05Tue
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、アラブ首長国連邦・シャルジャの「BEEAH本社」。サステナビリティとデジタル化を戦略とする企業の社屋で、敷地となる砂漠の景観に呼応する外観デザインを持ち、様々な技術を採用し高水準の環境配慮で企業理念も示す
  • 2021.12.25Sat
    /
    松川昌平による講演「植物を育てるように建築を育てることは可能か?」の動画
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    デジタルデザインの文脈で近年再評価が進む建築家 葉祥栄の、シドニーでの建築展「Revisiting Shoei Yoh」の会場写真など。同時開催のVR展覧会では、葉作品“内住コミュニティセンター”のデジタルツインがつくられ、資料や模型が展示される
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  • 2021.10.19Tue
    OMA / レイニエル・デ・グラーフとビューロ・ハッポルドによる、カタールの、健康地区のマスタープラン「AL DAAYAN」。130万㎡の未開拓地につくられる医療施設で、モジュール化・プレハブ化・自動化の可能性を追求し、新たな病院モデルのプロトタイプを目指す
  • 2021.7.20Tue
    ザハ・ハディド・アーキテクツ、ETHZ、incremental3Dによる、3Dプリントコンクリートで作られたアーチ型の組積造の橋「Striatus」。テクノロジーによってサステナブル性が追求された本作の、図面や施工プロセス写真も豊富に掲載
  • 2021.5.21Fri
    ザハ・ハディド・アーキテクツ、ETHZ、incremental3Dが共同研究した橋「Striatus」。伝統的な石積みと先端技術を組み合わせて作られ、ヴェネチアビエンナーレで公開
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    須磨一清+なわけんジムの設計で2015年に完成した、静岡・伊豆高原の店舗と住居「jikka」の施主に、お店の側面と設計背景について聞いているインタビュー記事

    SHARE 須磨一清+なわけんジムの設計で2015年に完成した、静岡・伊豆高原の店舗と住居「jikka」の施主に、お店の側面と設計背景について聞いているインタビュー記事

    architecture|culture
    名和研二施主須磨一清インタビュー
    須磨一清+なわけんジムの設計で2015年に完成した、静岡・伊豆高原の店舗と住居「jikka」の施主に、お店の側面と設計背景について聞いているインタビュー記事が、tjapan.jpに掲載されています
    www.tjapan.jp

    須磨一清+なわけんジムの設計(現在須磨は坂東幸輔とA Nomad Subを共同主宰)で2015年に完成した、静岡・伊豆高原の店舗と住居「jikka」の施主に、お店の側面と設計背景について聞いているインタビュー記事が、tjapan.jpに掲載されています。この作品の建築写真などはこちらのサイトで閲覧可能です。

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    名和研二施主須磨一清インタビュー
    2020.02.01 Sat 15:44
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    ブランド「フミト ガンリュウ」のデザイナー 丸龍文人へのWWDによるインタビュー

    SHARE ブランド「フミト ガンリュウ」のデザイナー 丸龍文人へのWWDによるインタビュー

    culture|fashion
    丸龍文人インタビュー
    ブランド「フミト ガンリュウ」のデザイナー 丸龍文人へのWWDによるインタビューが公開されています
    www.wwdjapan.com

    ブランド「フミト ガンリュウ」のデザイナー 丸龍文人へのWWDによるインタビューが公開されています。丸龍文人はコムデギャルソン傘下のブランド「ガンリュウ」を手掛けていたことでも知られており、退社後に自身でブランドを立ち上げました。

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    丸龍文人インタビュー
    2020.02.01 Sat 15:25
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    トラフによる、東京の、ジュエリーブランド Hirotakaの本店「Hirotaka 丸の内店」の写真

    SHARE トラフによる、東京の、ジュエリーブランド Hirotakaの本店「Hirotaka 丸の内店」の写真

    architecture|fashion
    千代田区店舗禿真哉東京鈴野浩一丸の内
    トラフのウェブサイトに、東京の、ジュエリーブランド Hirotakaの本店「Hirotaka 丸の内店」の写真が掲載されています
    torafu.com

    トラフのウェブサイトに、東京の、ジュエリーブランド Hirotakaの本店「Hirotaka 丸の内店」の写真が16枚、掲載されています。

    ジュエリーブランド「Hirotaka(ヒロタカ)」の本店、丸の内店の内装計画。動植物の多様な美しさや魅力のつまった”ナイトミュージアム”をテーマにした65m2のスペースでは、様々なディスプレイが展開できるだけでなく、ジュエリーのデザインにインスピレーションを与える、楽しさや驚きが感じられる空間が求められた。

    丸の内パークビルの外壁の柱型が、天井高4mの矩形の内部空間まで連続し、室内的なスケール感を超えて、屋外的な感覚を引き起こす。そこで、この空間をミュージアムの中庭に見立てて、床はジャワ鉄平石を庭石のように敷き詰めた墨モルタル、壁は外壁を思わせるテクスチャ感のある仕上げとし、什器は経年変化の感じられる黒皮鉄を採用した。
    中央のショーケースは、両サイドの柱型に設置されたミラーによって反復され、その奥へ視線が引き込まれるような感覚を生む。このショーケースの上部は外からのアイキャッチとなるディスプレイスペースにもなり、今回のオープニングでは、Hirotakaオリジナルデザインの空気の器を製作し展示した。
    壁面に並んだ標本箱を思わせる大小様々なショーケースは、多様なディスプレイを可能にし、宝探しのようにジュエリーを発見する楽しみをもたらす。

    エントランスには、同ブランドのインスピレーション源である動植物の優美に伸びた花芯や角、触覚を彷彿させるペンダント照明が、来店者を出迎える。
    ミュージアムの中庭や小部屋を散策するように、Hirotakaの世界観を体験することのできる空間を目指した。

    torafu.com
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    千代田区店舗禿真哉東京鈴野浩一丸の内
    2020.02.01 Sat 15:18
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    建築家と住宅リフォーム会社が組んで、設計施工費を面積に沿って定額で提供するマンションリノベサービス「MADE BY ARCHITECT」

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    architecture|culture
    住戸リノベーション
    建築家と住宅リフォーム会社が組んで、設計施工費を面積に沿って定額で提供するマンションリノベサービス「MADE BY ARCHITECT」が立ち上がっています
    www.madebyarchitect.jp

    建築家と住宅リフォーム会社が組んで、設計施工費を面積に沿って定額で提供するマンションリノベサービス「MADE BY ARCHITECT」が立ち上がっています。リンク先ページに価格表なども掲載されています。

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    住戸リノベーション
    2020.02.01 Sat 15:11
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    既成概念の枠を軽々と飛び越えるようなデザインアプローチで海外でも注目される関祐介に、仕事やライフスタイルについて聞いているインタビュー「多拠点間の移動が発想の発露 複数の居場所が結ぶ縁」

    SHARE 既成概念の枠を軽々と飛び越えるようなデザインアプローチで海外でも注目される関祐介に、仕事やライフスタイルについて聞いているインタビュー「多拠点間の移動が発想の発露 複数の居場所が結ぶ縁」

    architecture|design|remarkable
    関祐介インタビュー
    既成概念の枠を軽々と飛び越えるようなデザインアプローチで海外でも注目される関祐介に、仕事やライフスタイルについて聞いているインタビュー「多拠点間の移動が発想の発露 複数の居場所が結ぶ縁」が、のくらし に掲載されています
    nokurashi.rebita.co.jp

    既成概念の枠を軽々と飛び越えるようなデザインアプローチで海外でも注目される関祐介に、仕事やライフスタイルについて聞いているインタビュー「多拠点間の移動が発想の発露 複数の居場所が結ぶ縁」が、のくらし に掲載されています。アーキテクチャーフォトで特集した作品はこちらから閲覧可能です。

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    関祐介インタビュー
    2020.02.01 Sat 09:49
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    隈研吾による、懸造の手法で建てられた静岡のレストラン「ミクニ伊豆高原」

    SHARE 隈研吾による、懸造の手法で建てられた静岡のレストラン「ミクニ伊豆高原」

    architecture
    店舗静岡隈研吾
    隈研吾のサイトに、懸造の手法で建てられた静岡のレストラン「ミクニ伊豆高原」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾のウェブサイトに、懸造の手法で建てられた静岡のレストラン「ミクニ伊豆高原」の写真が10枚掲載されています。店舗の公式サイトはこちら。

    伊豆半島の崖に相模湾を望む「懸造」のレストランをデザインした。
    日本の地形は複雑であり、地形と建築とを調停するために様々な手法が発明された。
    「懸造」は急斜面の上に建築を浮かせるように建てる手法で、京都の清水寺がその代表である。
    鉄骨を用いて透明感のある「懸造」を作り、その上に最長で11.4メートルのヒノキの無垢の板を組んで屋根を浮かせた。
    崖の緑の上にヒノキでできた雲のような建築を浮かせることができた。
    シェフの三國清三さんによる伊豆の自然素材を生かした料理と、ヒノキの香りのする建築とは、絶妙のハーモニーを奏でる。

    kkaa.co.jp
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    店舗静岡隈研吾
    2020.02.01 Sat 08:56
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    京都の「井手町新庁舎」設計プロポで、千葉学建築計画事務所が受注候補者に選定。次点はオンデザインパートナーズ。両者の提案書も公開。

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    architecture|competition|remarkable
    京都西田司庁舎千葉学

    京都の「井手町新庁舎」設計プロポーザルで、千葉学建築計画事務所が受注候補者に選定されています。次点はオンデザインパートナーズでした。両者の提案書も公開されています。

    特定結果
    ・受注候補者(第1位)
      株式会社 千葉学建築計画事務所

    ・第2位
      株式会社 オンデザインパートナーズ

    town.ide.kyoto.jp

    技術提案書
    千葉学建築計画事務所(1/3)(PDF:7.1MB)
    千葉学建築計画事務所(2/3)(PDF:5.6MB)
    千葉学建築計画事務所(3/3)(PDF:5.9MB)

    オンデザインパートナーズ(1/3)(PDF:7.1MB)
    オンデザインパートナーズ(2/3)(PDF:6.9MB)
    オンデザインパートナーズ(3/3)(PDF:6.9MB)

    town.ide.kyoto.jp

    特定理由(評価講評)
    評価講評(PDF:175.6KB)

    town.ide.kyoto.jp
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    京都西田司庁舎千葉学
    2020.02.01 Sat 07:51
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    オンデザインチームの設計で新建築の表紙にもなった「神奈川大学新国際学生寮」の写真と、松島潤平・中川エリカ・冨永美保による感想
    サムネイル:オンデザインチームの設計で新建築の表紙にもなった「神奈川大学新国際学生寮」の写真と、松島潤平・中川エリカ・冨永美保による感想

    SHARE オンデザインチームの設計で新建築の表紙にもなった「神奈川大学新国際学生寮」の写真と、松島潤平・中川エリカ・冨永美保による感想

    architecture|remarkable
    神永侑子西田幸平集合住宅神奈川萬玉直子西田司松島潤平インタビュー冨永美保中川エリカ
    オンデザインチームの設計で新建築の表紙にもなった「神奈川大学新国際学生寮」の写真と、松島潤平・中川エリカ・冨永美保による感想が、BEYOND ARCHITECTUREに掲載されています
    beyondarchitecture.jp

    オンデザインチーム(正式クレジットは、萬玉直子+西田司+神永侑子+西田幸平+オンデザイン)の設計で2020年2月号の新建築の表紙にもなった「まちのような国際学生寮 神奈川大学新国際学生寮・栗田谷アカデメイア」の写真と、松島潤平・中川エリカ・冨永美保による感想が、BEYOND ARCHITECTUREに掲載されています。

    こちらが新建築の表紙。

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    神永侑子西田幸平集合住宅神奈川萬玉直子西田司松島潤平インタビュー冨永美保中川エリカ
    2020.02.01 Sat 07:40
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    「新型ウイルスの病院、10日間で建てる方法は」(THE WALL STREET JOURNAL)

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    architecture|culture
    テクノロジー中国
    「新型ウイルスの病院、10日間で建てる方法は」という記事が、THE WALL STREET JOURNALに掲載されています
    jp.wsj.com

    「新型ウイルスの病院、10日間で建てる方法は」という記事が、THE WALL STREET JOURNALに掲載されています。

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    テクノロジー中国
    2020.02.01 Sat 07:25
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    日本建築学会の建築討論が、西澤俊理による「チャウドックの家」を特集。特集タイトルは「東南アジア浸水域の建築 – 近代化の境界線上からの視座」。

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    architecture
    西澤俊理
    日本建築学会の建築討論が、西澤俊理による「チャウドックの家」を特集しています
    medium.com

    日本建築学会の建築討論が、西澤俊理による「チャウドックの家」を特集しています。アーキテクチャーフォトでも2017年に「チャウドックの家」を特集記事として紹介しています。西澤はベトナムを拠点に活動する建築家で、安藤忠雄建築研究所、ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツなどの在籍経験があります。

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    西澤俊理
    2020.02.01 Sat 07:16
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    ベトナムを拠点とし、その作品で日本での注目度も高い建築家・西澤俊理へのインタビュー「取り巻くものの受容とそれらに仮託された抽象」

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    architecture|remarkable
    西澤俊理インタビュー
    ベトナムを拠点とし、その作品で日本での注目度も高い建築家・西澤俊理へのインタビュー「取り巻くものの受容とそれらに仮託された抽象」が建築討論に掲載されています
    medium.com

    ベトナムを拠点とし、その作品で日本での注目度も高い建築家・西澤俊理へのインタビュー「取り巻くものの受容とそれらに仮託された抽象」が建築討論に掲載されています。西澤は、安藤忠雄建築研究所、ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツの経験も持つ建築家。

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    西澤俊理インタビュー
    2020.02.01 Sat 06:48
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    2020.1.31Fri
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、韓国・ソウル旧市街の店舗「ブルーボトルコーヒー三清カフェ」
    • 【ap job更新】 野沢正光建築工房が、新規プロジェクトの始動に伴い新卒・中途の設計スタッフ(正社員)を募集中
    • スタジオ・ムンバイのビジョイ・ジェインに関するNYタイムズの記事「This Is an Indian House, According to One Architect」
    • 槇文彦によるヒルサイドテラスの施主への、NYタイムズによるインタビュー記事「代官山ヒルサイドテラスにみる 完成形のない街づくり」
    • 増田信吾と大坪克亘が、ギャラリー間での自身の建築展「それは本当に必要か。」を解説している動画
    • ほか
    2020.2.02Sun
    • noizの豊田啓介が語る、外的要因を自身の中で消化し発展させる建築家に必須な基本的能力
    • noizの豊田啓介が、自身のヴィジョンや概念を分かりやすく解説しているインタビュー「コモングラウンドが導く 人間とデジタルエージェントが 共存する未来都市」

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