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2020.3.08Sun
2020.3.07Sat
2020.3.09Mon
ファラ・アトリエによる、ポルトガル・アマランテの、小さな住宅の増築と改修の写真

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architecture|remarkable
ファラ・アトリエポルトガルリノベーション住宅図面あり
ファラ・アトリエによる、ポルトガル・アマランテの、小さな住宅の増築と改修「small house with a monumental shower」の写真がdesignboomに掲載されています
www.designboom.com

ファラ・アトリエ(fala atelier)による、ポルトガル・アマランテの、小さな住宅の増築と改修「small house with a monumental shower」の写真と図面が15枚、designboomに掲載されています。アルティガスの住宅を想起させるグラフィカルなデザインと色彩、微妙なカーブを使用した平面が特徴的です。事務所を主宰する3人はスイスでの経験と、日本のSANAA・伊東豊雄・アトリエ・ワンでの勤務経験もあるそう。こちらのページに彼らの経歴がまとめられていました。彼らの公式サイトでも作品の写真を多数見ることができます。

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ファラ・アトリエポルトガルリノベーション住宅図面あり
2020.03.08 Sun 07:04
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#ファラ・アトリエの関連記事

  • 2023.6.26Mon
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの住戸改修「house with glass walls」。細くてとても長い“古い宮殿”の様な既存を対象に計画。部屋を必要最小限にまで浄化し、等間隔に配置した“ガラス壁”で埋め尽くす構成を考案。“スライド”の様な“純粋なシークエンス”を作る
  • 2023.3.26Sun
    ファラによる、ポルトガルの集合住宅「houses of cards」。5つの住戸を持つ建築。“遊び心”のある“帯状”の要素で全体を包んで、住戸群をひとつに見せかけ“集団と私的の緊張関係にあるオブジェ”を志向。内部では道と庭を繋ぐ横断的な構成の中に擬似的な中心を作る
  • 2023.3.12Sun
    ファラへのインタビュー動画。彼ら自身の作品でもある事務所兼自邸の様子なども紹介
  • 2023.2.06Mon
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの住宅「suspended house」。開発が進む地域に計画。ファサードでは、平面の論理に従った“合理的な秩序”に“無秩序に見える要素”を重ねる設計を志向。内部では、“象徴的な”柱で空間を分割して生活の為の“静的なフレーム”を作る
  • 2022.12.20Tue
    ファラが、2022年12月に東工大で行ったレクチャー「clocks and clouds」の動画
  • 2022.11.16Wed
    ファラによる、ポルトガル・ポルトのオフィス「dim cloud」。無頓着な空間を生れ変らせる計画。既存を解体して柱の仕上げを剥がし、新たな壁と天井として“複雑な面”を導入。引用された“水無瀬のランプ”が等間隔に配置され空間にきらめきを与える
  • 2022.11.09Wed
    /
    ファラが聞き手を務めている、アルヴァロ・シザへのインタビュー「Fala meets Siza」
  • 2022.9.11Sun
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの住居「very tiny palazzo」。狭いながらも緑豊かな庭の中に計画。人の高さでは透明で、“宝石で飾られた”王冠を持つ建築を考案。緑を強調する為フロアの一部を沈め、機能諸室はキャビネットの背後に配置
  • 2022.7.04Mon
    ファラによる、ポルトガルの住宅「house around a chimney」。街路ファサードが保護指定された建物の改修。既存への敬意と主張的態度の両立を求めて、手入れのない既存の裏ファサードも街路側と同列に扱い設計。内部では暖炉の煙突を中心とした遠心的作法の構成も意図
  • 2022.6.21Tue
    //
    ファラによる、中銀カプセルタワーでの生活を回顧するエッセイ「Fala finds a home in Ginza: Remembering the Nakagin Capsule Tower」
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#ポルトガルの関連記事

  • 2023.6.26Mon
    ファラによる、ポルトガル・ポルトの住戸改修「house with glass walls」。細くてとても長い“古い宮殿”の様な既存を対象に計画。部屋を必要最小限にまで浄化し、等間隔に配置した“ガラス壁”で埋め尽くす構成を考案。“スライド”の様な“純粋なシークエンス”を作る
  • 2023.3.26Sun
    ファラによる、ポルトガルの集合住宅「houses of cards」。5つの住戸を持つ建築。“遊び心”のある“帯状”の要素で全体を包んで、住戸群をひとつに見せかけ“集団と私的の緊張関係にあるオブジェ”を志向。内部では道と庭を繋ぐ横断的な構成の中に擬似的な中心を作る
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  • 2022.11.16Wed
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  • 2022.7.04Mon
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  • 2022.1.06Thu
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  • 2021.10.30Sat
    ファラが2019年に行った、ポルトガル・アルマダでの建築展「Cats & Columns」。コンテンツを構成の一部に変換し、既存空間の特性と他プロジェクトからの戦略の両方を使い、展示自体を建築プロジェクトとして構想
  • 2021.10.14Thu
    BIGの設計で2023年に着工する、ポルトガル・ポルトの、ファッション企業ファーフェッチの新社屋等が入る施設「FARFETCH HQ / FUSE VALLEY」。24の建物によって全体が構成され、敷地の丘の斜面を人工的に拡張したデザインは周辺環境を取り込み、活気に満ちた都市的なアンサンブルを生み出す
  • 2021.10.10Sun
    ファラが2017年に完成させた、ポルトガル・ポルトの、アート作品の為の仮設のフォリー「folly for an art piece」。多層的なレパートリーを通じて、新古典主義とポストモダンの両方の、神殿、仮設建築、玩具になることを目指す
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    インタビュー隈研吾
    2020.03.08 Sun 18:55
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    隈研吾による、ジェフェリー・バワ生誕100周年記念にデザインされた、スリランカのパヴィリオン「KITHUL-AMI」の写真

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    architecture
    スリランカパヴィリオン隈研吾
    隈研吾のウェブサイトに、ジェフェリー・バワ生誕100周年記念にデザインされた、スリランカのパヴィリオン「KITHUL-AMI」の写真が掲載されています
    kkaa.co.jp

    隈研吾のウェブサイトに、ジェフェリー・バワ生誕100周年記念にデザインされた、スリランカのパヴィリオン「KITHUL-AMI」の写真が4枚掲載されています。
    こちらはその動画。

    スリランカの建築家、ジェフェリーバワ生誕100周年を記念するパビリオンのデザインを依頼された。現地で伝統工芸品に多く使われるキツルという蔓植物を用いて、バワの建築の持つやわらかさに迫りたいと考え、またスリランカの自然を代表する植物を用いることによって、スリランカの自然と文化からバワという個性が生まれたことを具体的に示したいと考えた。

    製作においては、スチールメッシュとキツルとを組み合わせることで植物の質感を持ちながら耐久性のあるパビリオンを作ることができた。形態的には、鋭角的なもの、直線的なものを可能な限り遠ざけ、ひとつながりのリボンのような形状を用いて、ゆるやかな求心性を持つ、人を包み込むようなモニュメントを創造した。形態の決定に関しては、直線状の展開面とすることが施工上の前提条件となった。カンガルーという物理シュミレーションソフトを用い、メッシュをばねとして演算することで立体形状を逆算し、この流動的なしなやかな形態に到達した。

    kkaa.co.jp
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    スリランカパヴィリオン隈研吾
    2020.03.08 Sun 15:13
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    木下昌大 / KINO architectsによる、京都の既存京町家を改修した宿泊施設「京町家旅館 すみ蛍」の写真

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    architecture
    コンバージョンリノベーション京都宿泊施設木下昌大
    木下昌大 / KINO architectsのサイトに、京都の既存京町家を改修した宿泊施設「京町家旅館 すみ蛍」の写真が掲載されています
    www.kinoarchitects.com

    木下昌大 / KINO architectsのウェブサイトに、京都の既存京町家を改修した宿泊施設「京町家旅館 すみ蛍」の写真が20枚掲載されています。施設のページはこちら。

    2軒長屋の京町家を改修した2棟の旅館。敷地は丹波口駅と西本願寺の間に位置し、観光地や繁華街へのアクセスが良く、外国人観光客の利用が想定されます。そこで、観光客が抱く昔ながらの京町家のイメージを反映するとともに、未だ知らない日本らしい美しさを体感することができる京町家の旅館をめざしました。 谷崎潤一郎著『陰翳礼讃』に「美は物体にあるのではなく、物体と物体との作り出す陰翳のあや、明暗にあると考える」という一節があります。まだ電灯がなかった時代、薄暗い空間に差し込む僅かな光によって、金や銀の輝きが増幅し、暗闇の中に光が形を成して浮かびあがったというものです。この陰翳の美に着想を得て、通り庭を立体的に拡張し光を採り入れながら、素材や艶の異なる黒色で仕上げ、光に反射する多様な陰翳を作り出しました。観光客が期待する京町家らしさと、未体験の日本古来の美が陰翳礼讃のなかに共存する宿です。

    kinoarchitects.com
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    コンバージョンリノベーション京都宿泊施設木下昌大
    2020.03.08 Sun 08:42
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    坂茂建築設計が2019年に完成させた、スイス・ビールの「オメガ・スウォッチ本社 (スウォッチ本社/Cité du Temps/オメガファクトリー)」の新しい写真
    photo©AVH/ Atelier Vincent Hecht

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    architecture|feature
    スイスビンセント・エシテ事務所坂茂
    坂茂建築設計が2019年に完成させた、スイス・ビールの「オメガ・スウォッチ本社 (スウォッチ本社/Cité du Temps/オメガファクトリー)」の新しい写真 photo©AVH/ Atelier Vincent Hecht

    坂茂建築設計が2019年に完成させた、スイス・ビールの「オメガ・スウォッチ本社 (スウォッチ本社/Cité du Temps/オメガファクトリー)」の新しい写真です。以前特集記事として紹介した写真はこちらで閲覧可能です。
    こちらの写真を撮影したのは東京を拠点とするフランス人写真家・映像作家のビンセント・エシテです。

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    スイスビンセント・エシテ事務所坂茂
    2020.03.08 Sun 07:47
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    2020.3.07Sat
    • アトリエ・ジャン・ヌーベルの設計で2018年に完成した、フランス・マルセイユのオフィスビル「Marseillaise Tower」
    • 妹島和世が1994年に完成させた、長野の「森の別荘」の継承者を募集中
    2020.3.09Mon
    • 【ap job更新】 株式会社 the design laboが、正社員・アルバイトを募集中
    • Buttondesign / 村上譲・菊田康平による、東京・中野区の住宅「白鷺の家」
    • 【特集:“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生】岸和郎によるレビュー「ブルネレスキとの再会」
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2020/3/2-3/8]

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