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2020.4.19Sun
2020.4.18Sat
2020.4.20Mon
平田晃久に自身が設計しているパビリオンについて聞いているインタビュー(4/8にイベントの延期が発表)

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architecture
パヴィリオン平田晃久インタビュー
平田晃久に自身が設計しているパビリオンについて聞いているインタビューがTOTO出版のサイトに掲載されています
jp.toto.com

平田晃久に自身が設計しているパビリオンについて聞いているインタビューがTOTO出版のウェブサイトに掲載されています。※このイベントは延期になることが2020年4月8日に発表されていました。

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パヴィリオン平田晃久インタビュー
2020.04.19 Sun 07:25
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#平田晃久の関連記事

  • 2025.3.02Sun
    平田晃久の台湾での展覧会の様子を紹介する動画。現地メディアが2025年3月に公開したもの
  • 2024.10.25Fri
    篠原一男の展覧会が、TOTOギャラリー・間で2025年4月-6月に開催。2025年7月-10月には「(仮)1980年以降生まれの建築家展」が行われる
  • 2024.9.29Sun
    伊東豊雄と平田晃久が対談しているテレビ番組の動画。2024年9月に公開されたもの
  • 2024.9.01Sun
    平田晃久へのインタビュー動画。自身の展覧会の説明から始まり哲学やコンセプトにも触れる内容。2024年8月に公開されたもの
  • 2024.8.18Sun
    平田晃久が、練馬区立美術館での自身の展覧会「平田晃久―人間の波打ちぎわ」を解説している動画。2024年8月に公開されたもの
  • 2024.7.30Tue
    平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示
  • 2024.6.13Thu
    平田晃久建築設計事務所による、群馬・前橋市の「まえばしガレリア」。旧広場に建つ商業と居住の為の施設。街を盛り上げる“建築的な提案”との要望に、現地で感じた広場の“リアリティー”から着想して構想を開始。店舗と中庭からなる広場の上に“輪をなす住居群”が浮かぶ建築を造る
  • 2024.6.07Fri
    平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の入場チケットをプレゼント。“からまりしろ”を掲げて様々なプロジェクトを手掛ける建築家の展覧会。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間がつくられる
  • 2024.6.02Sun
    平田晃久の建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」が、練馬区立美術館で開催
  • 2024.4.24Wed
    平田晃久建築設計事務所のデザイン監修で、原宿駅旧駅舎跡地に商業施設が建設。旧駅舎の外観の再現も実施。2026年冬の竣工を予定
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#パヴィリオンの関連記事

  • 2025.5.09Fri
    アプロポス・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「チェコパビリオン」。“人生のための才能と創造性”をテーマとした施設。身体と心の動きの接続を意図し、芸術作品が展示された“260mの螺旋状通路”を備えた建築を考案。ファサードのガラスは伝統の伝達と共に動的な視覚体験も創出
  • 2025.4.28Mon
    アトリエ・ブリュックナーによる、大阪・関西万博の「ウズベキスタンパビリオン」。“知の庭”をテーマとした施設。“木の下に集う”という発想から出発し、国の歴史的なモスクを参照して木柱が並ぶ“静かな森”を備えた建築を考案。持続可能性も考慮し材料の入手経路も公開する仕組も導入する
  • 2025.4.24Thu
    マヌエル・ヘルツ・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「スイスパビリオン」。1970年の大阪万博の状況も参照した計画。一時的な性質を考慮して“軽さ”をテーマに設定し、空気圧構造の球体が相互連結する建築を考案。敷地の植物が球体を覆う様子は“国の基本的な価値観”の表現も意図
  • 2025.4.22Tue
    リナ・ゴットメによる、大阪・関西万博の「バーレーンパビリオン」。“海をつなぐ”をテーマに計画。同国と海の繋がりを伝える施設として、“伝統的な船の製造技術”の参照に加えて“日本の木組の技術”も融合させる建築を考案。持続可能性を考慮して殆どの材料を再利用可能とする
  • 2025.4.16Wed
    フォスター+パートナーズによる、大阪・関西万博の「サウジアラビアパビリオン」。国の魅力を伝える場として、町や都市を探訪する体験を想起させる存在を志向。迷路の様な曲がりくねる路地を探索する空間構成を考案。ローカルアーキテクトとして梓設計も参画
  • 2024.10.30Wed
    山田優+小阿瀬直+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京・原宿の「Tiny Kiosk」。商業施設“オモカド”の屋上イベント用の移動式キッチン。未稼働時の地下物置での保管も想定し、搬入用のエレベーターに載るサイズの“小屋”を考案。前面開口の建具は上下に展開してカウンターや庇の役割も担う
  • 2024.8.16Fri
    office one sensesによる、台湾・台北市の、仮設パヴィリオン「林木林」。美術館の屋外広場での計画。“強い日差し”と“シンプルな空間秩序”が特徴の広場に対し、25本の“木のような柱”と“軽やかな覆い”で作る建築を考案。訪問者に“広い日陰”と“精神的な内省を促す体験”を提供
  • 2024.6.12Wed
    大阪・関西万博の、若手建築家が設計を手掛ける全20施設のパース画像とコンセプト(後編)。後編では、サテライトスタジオ・トイレの10施設を紹介
  • 2024.6.12Wed
    大阪・関西万博の、若手建築家が設計を手掛ける全20施設のパース画像とコンセプト(前編)。前編では、休憩所・ギャラリー・展示施設・ポップアップステージの10施設を紹介
  • 2024.6.06Thu
    チョウ・ミンスクによる、2024年のサーペンタイン・パヴィリオン「Archipelagic Void」。毎年1組が選定され造られる期間限定の建築。歴史ある敷地に“何を加えられるか”を探求し、白紙ではなく“周辺の多くの要素を考慮する”設計を志向。ヴォイドを中心として周りに“5つの島”を備えた建築を造る
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    アトリエ・ライによる、中国・桃園村の、観光案内施設の機能も持つ、既存民家を改修したカフェ「T Roof Nan Cafe in Taoyuan Village」の写真など

    SHARE アトリエ・ライによる、中国・桃園村の、観光案内施設の機能も持つ、既存民家を改修したカフェ「T Roof Nan Cafe in Taoyuan Village」の写真など

    architecture|remarkable
    アトリエ・ライ図面ありリノベーションコンバージョン店舗中国観光施設
    アトリエ・ライによる、中国・桃園村の、観光案内施設の機能も持つ、既存民家を改修したカフェ「T Roof Nan Cafe in Taoyuan Village」の写真などがarchdailyに掲載されています
    www.archdaily.com

    アトリエ・ライによる、中国・桃園村の、観光案内施設の機能も持つ、既存民家を改修したカフェ「T Roof Nan Cafe in Taoyuan Village」の写真などが52枚、archdailyに掲載されています。

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    アトリエ・ライ図面ありリノベーションコンバージョン店舗中国観光施設
    2020.04.19 Sun 17:15
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    アトリエ・ライによる、中国・黄山市の、現地で取れる竹を構造とした片持ち梁構造の橋「Bambow Bridge」の写真など

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    architecture
    アトリエ・ライ橋中国
    アトリエ・ライによる、中国・黄山市の、現地で取れる竹を構造とした片持ち梁構造の橋「Bambow Bridge」の写真などがarchdailyに掲載されています
    www.archdaily.com

    アトリエ・ライ(Atelier Lai)が設計した、中国・黄山市の、現地で取れる竹を構造とした片持ち梁構造の橋「Bambow Bridge」の写真と図面がが37枚、archdailyに掲載されています。片持ち梁にしたのは、樹木の根を保全する目的もあるそう。
    類似事例として、ネイ&パートナーズジャパンが2018年に完成させた「出島表門橋」も片側にほぼ荷重をかけない構造で出来ていることも知られています。その背景はこちらで語られています。

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    アトリエ・ライ橋中国
    2020.04.19 Sun 17:03
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    竹中工務店+伊東豊雄による、原宿駅前の店舗や集合住宅の複合施設「WITH HARAJUKU」が竣工して写真が公開(開業は5/28に延期)

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    architecture|culture|remarkable
    複合施設渋谷区集合住宅商業施設東京伊東豊雄竹中工務店原宿
    竹中工務店+伊東豊雄による、原宿駅前の店舗や集合住宅の複合施設「WITH HARAJUKU」が竣工して写真が公開されています
    www.ntt-us.com

    竹中工務店+伊東豊雄建築設計事務所が設計した、原宿駅前の店舗や集合住宅の複合施設「WITH HARAJUKU」が竣工して写真が5枚公開されています。開業は2020年5月28日に延期されています(この日程も今後の情報をご確認ください)。

    「WITH HARAJUKU」について

    本施設は、ファッションや若者文化の発信地とし独自のカルチャーを育んできた原宿において、かつてのクリエイターたちの“たまり場”のように人と人とが交わり、創造し、それを世界に向けて発信する場になるべく、「未来を紡ぐ“たまり場”~文化と創造力を世界に発信する、TOKYOの新たなプレゼンテーションステージ~」をコンセプトに開発を進めてまいりました。

    設計・施工パートナーに株式会社竹中工務店および株式会社伊東豊雄建築設計事務所を迎え、原宿駅前と竹下通りをつなぐパッサージュを中心とした「道の建築」が誕生しました。これにより、街全体の賑わいと回遊性を高め、地域にさらなる活性化をもたらします。石や天然木といった自然の素材を多用し、随所に木の温もりが感じられる空間デザインとなっており、明治神宮の森から吹き抜ける心地よい風を感じながらそぞろ歩きを楽しみ、くつろいだ時をお過ごしいただけます。

    地下2階から地上3階には、多様化したライフスタイルをもつ現代人に向けて、ファッション、フード、ビューティー、ライススタイル雑貨など、常にファッションやライフスタイルのトレンドを発信し続ける店舗をラインナップします。また、3階は原宿における文化発信地の一翼を担うイベントホール「WITH HARAJUKU HALL」とシェアスペース「LIFORK原宿」、4階以上は賃貸レジデンス「WITH HARAJUKU RESIDENCE」により構成される複合施設となります。

    ntt-us.com
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    複合施設渋谷区集合住宅商業施設東京伊東豊雄竹中工務店原宿
    2020.04.19 Sun 14:45
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    bews / ビルディング・エンバイロメント・ワークショップによる、2020年日本建築学会作品選奨に選ばれた「コロナ電気 新社屋工場1+2期」の資料

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    architecture|competition
    井坂幸恵図面あり茨城日本建築学会工場
    bews / ビルディング・エンバイロメント・ワークショップによる、2020年日本建築学会作品選奨に選ばれた「コロナ電気 新社屋工場1+2期」の資料がPDFで公開されています
    www.aij.or.jp

    bews / ビルディング・エンバイロメント・ワークショップによる、2020年日本建築学会作品選奨に選ばれた、茨城・ひたちなか市の「コロナ電気 新社屋工場1+2期」の資料がPDFで公開されています。この作品はアーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介されています。2020年日本建築学会賞の各賞についてはこちらで閲覧可能。

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    井坂幸恵図面あり茨城日本建築学会工場
    2020.04.19 Sun 10:36
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    原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、2020年日本建築学会賞(作品)を受賞した「道の駅 ましこ」の資料

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    architecture|competition
    商業施設栃木日本建築学会原田真宏原田麻魚
    原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、2020年日本建築学会賞(作品)を受賞した「道の駅 ましこ」の資料がPDFで公開されています
    www.aij.or.jp

    原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOが設計して、2020年日本建築学会賞(作品)を受賞した栃木の「道の駅 ましこ」の資料がPDFで公開されています。竣工は2016年。施設の公式サイトはこちら。2020年は3作品の受賞があり、乾久美子による「延岡駅周辺整備プロジェクト」、竹中工務店による「パナソニックスタジアム吹田」が同時受賞しています。2020年日本建築学会賞の各賞についてはこちらで閲覧可能。

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    商業施設栃木日本建築学会原田真宏原田麻魚
    2020.04.19 Sun 10:27
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    オラファー・エリアソンの東京都現代美術館の展覧会に合わせて制作された書籍『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』
    サムネイル:オラファー・エリアソンの東京都現代美術館の展覧会に合わせて制作された書籍『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』

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    art|book
    オラファー・エリアソン
    オラファー・エリアソンの東京都現代美術館の展覧会に合わせて制作された書籍『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』がamazonで予約受付中です
    amzn.to

    アーティストのオラファー・エリアソンの東京都現代美術館の展覧会(休館中)に合わせて制作された書籍『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』がamazonで予約受付中です。発売は2020年4月24日を予定。

    オラファー・エリアソン|アートの視点からすると、空間や現実を共同で創造するというアイデアは、すごくワクワクする──人々を活性化するわけですよね、一定の信頼を共有すること、その信頼を行使することを通じてね。とても美しいと思うんですよ、氷がぼくに触れてくるという事実は。あと、アーティストがアート作品の制作を、観客──「観客」と呼んでおくことにしましょう──の手にゆだねるということ、(中略)それは大事なことでもあります。アートは人々を信頼するんです。アートは、「みなさんは本当は強くて、能力があって、自分の手でできるんですよ」と言うわけです。ぼくはそういうのがもっと必要だと思います。

    ティモシー・モートン|公共の空間で、ちょっと内向的になって物を言わないということが、ぼくらにはもっと必要なんですよね。アートの展示室では──どんなものでもいいのですが、とにかく何かを見つめている、聞いている、何かとインタラクションしている、そういう経験をしている瞬間には──全宇宙を征服してやろうなんて企んだりはしていないわけでしょう。

    オラファー・エリアソン|(中略)ぼくは、未来というものはあるんだ、ぼくらはもう未来にいるんだ、と信じるのが好きです。本当に好きなんですね。インスピレーションをくれるから、多様性の包摂(インクルージョン)、行為、参加、共有をホスティングするものだから。

    ──「未来に歩いて入っていったら歓迎された──オラファー・エリアソンとティモシー・モートンの対話」より

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    感じ取ることが行動につながる──共感とその場にあるものをホストする、アートは信頼を基盤としている。それは単純な調和の空間ではない。エリアソンは、シャンタル・ムフが語る政治性の回復──正の多様性(plurality) の中から生まれる敵対性、その基盤となる「信頼(trust)」の議論に対して強い関心をもっている。その「信頼」とは何か、彼はアートを通じて検証しようとしている。

    ──長谷川祐子「未来を聴くアーテイスト オラファー・エリアソン」より

    amzn.to

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    オラファー・エリアソン
    2020.04.19 Sun 10:10
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    オラファー・エリアソンの、東京都現代美術館でのアート展(休館中)を特集した、NHK・日曜美術館が放送 [2020/4/26]

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    art|tv
    オラファー・エリアソン
    オラファー・エリアソンの、東京都現代美術館でのアート展(休館中)を特集した、NHK・日曜美術館が放送されます
    www.nhk.jp

    アーティストのオラファー・エリアソンの、東京都現代美術館でのアート展「ときに川は橋となる」(休館中)を特集した、NHK・日曜美術館が放送されます。放送日は2020年4月26日9:00~。

    ロンドンの美術館に“沈まぬ太陽”を作り、ニューヨークのブルックリン橋に“巨大な滝”を作ったオラファー。科学者を含む100名を超えるスタッフを率い、時に億単位の金をかけて、まさに今考えるべき問題に真っ向から取り組む。3月から始まる予定だった展覧会(現在休館中)を訪ねるとともに、来日がかなわなかったオラファーにもテレビ電話でインタビュー。ウイルスが蔓延する中での、アートの果たす役割などを語り合う。

    nhk.jp
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    オラファー・エリアソン
    2020.04.19 Sun 10:04
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    「福島県立医科大学助産師養成施設」設計プロポの結果と提案書が公開

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    ティ・アール建築アトリエ辺見設計福島医療施設

    「福島県立医科大学助産師養成施設」設計プロポーザルの結果と提案書が公開されています。最優秀提案者に洗体されたのは、ティ・アール建築アトリエ。次点者は、辺見設計でした。

    標記プロポーザルの審査結果について、審査等の手続きが終了しましたので、下記のとおり公表します。

    1 最優秀提案者
      株式会社ティ・アール建築アトリエ 代表取締役 五十嵐 徹

    2 次点者
      有限会社辺見設計 代表取締役 邉見 啓明

    pref.fukushima.lg.jp

    ヒアリングに進んだ6者の提案書(PDF)はこちら。

    • 【最優秀提案者】株式会社ティ・アール建築アトリエ
    • 【次点者】有限会社辺見設計
    • 有限会社大野建築設計事務所
    • エーユーエム構造設計株式会社
    • 株式会社山口建築設計事務所
    • 株式会社白井設計

    その他の参加者の提案書は匿名で公開されています。

    審査講評(PDF)はこちら。

    • 審査講評
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    ティ・アール建築アトリエ辺見設計福島医療施設
    2020.04.19 Sun 08:12
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    藤森照信に自身が設計しているパビリオンについて聞いているインタビュー(4/8にイベントの延期が発表)

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    architecture
    パヴィリオンインタビュー藤森照信
    藤森照信に自身が設計しているパビリオンについて聞いているインタビューが、TOTO出版のサイトに掲載されています
    jp.toto.com

    藤森照信に自身が設計している、「パビリオン・トウキョウ2020」の為の、パビリオンについて聞いているインタビューが、TOTO出版のサイトに掲載されています。※このイベントは延期になることが2020年4月8日に発表されていました。

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    パヴィリオンインタビュー藤森照信
    2020.04.19 Sun 07:16
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    妹島和世・藤本壮介・石上純也・平田晃久・藤原徹平・藤森照信・会田誠によるパヴィリオンが公開される「パビリオン・トウキョウ2020」の延期が4/8に発表されていました

    SHARE 妹島和世・藤本壮介・石上純也・平田晃久・藤原徹平・藤森照信・会田誠によるパヴィリオンが公開される「パビリオン・トウキョウ2020」の延期が4/8に発表されていました

    architecture|culture
    パヴィリオン会田誠藤本壮介妹島和世平田晃久藤森照信藤原徹平石上純也
    妹島和世・藤本壮介・石上純也・平田晃久・藤原徹平・藤森照信・会田誠によるパヴィリオンが公開される「パビリオン・トウキョウ2020」の延期が4/8に発表されていました(PDF)
    ttf-koubo.jp

    妹島和世・藤本壮介・石上純也・平田晃久・藤原徹平・藤森照信・会田誠によるパヴィリオンが公開される「パビリオン・トウキョウ2020」の延期が2020年4月8日に発表されていました。リンク先はPDFです。2019年8月に公開されていた計画概要と各者の提案の画像はこちらで閲覧可能(PDF)。

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    パヴィリオン会田誠藤本壮介妹島和世平田晃久藤森照信藤原徹平石上純也
    2020.04.19 Sun 06:52
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    藤森照信の、大型本・336ページの新しい作品集『藤森照信作品集』
    サムネイル:藤森照信の、大型本・336ページの新しい作品集『藤森照信作品集』

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    architecture|book
    藤森照信
    藤森照信の、大型本・336ページの新しい作品集『藤森照信作品集』がamazonで予約可能です
    amzn.to

    藤森照信の、大型本・336ページの新しい作品集『藤森照信作品集』がamazonで予約可能です。TOTO出版から刊行され、2020年6月11日発売予定です。

    ◆藤森照信
    1946年長野県生まれ。
    1965年長野県立諏訪清陵高等学校卒業。1971年東北大学工学部建築学科卒業。
    1978年東京大学大学院建築学専攻博士課程満期退学。1980年工学博士号(東京大学)。
    1982年東京大学生産技術研究所専任講師。1985年東京大学生産技術研究所助教授。
    1998年東京大学生産技術研究所教授。2010年工学院大学教授。
    現在、 江戸東京博物館館長、東京大学名誉教授、工学院大学特任教授。
    1981年日本都市計画学会論文奨励賞、1983年第37回毎日出版文化賞、
    第9回東京市政調査会藤田賞、1986年サントリー学芸賞、1997年第29回日本芸術大賞、
    1998年日本建築学会賞論文賞、2001年日本建築学会賞作品賞、2002年第1回毎日書評賞。

    ◆増田彰久
    1939年東京都生まれ。
    1957年県立芦屋高等学校卒業。1961年日本大学芸術学部写真学科卒業。
    現在、増田彰久写真事務所主宰。日本写真家協会、日本写真協会。50数年間にわたり、
    日本の西洋館や近代化遺産を撮影し続ける。また英国貴族の館や英国の近代化遺産、
    アジアの近代建築や近代化遺産なども撮影し、出版多数。
    1983年第33回日本写真協会賞年度賞、1985年第9回伊奈信男賞、2006年日本建築学会文化賞。

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    藤森照信
    2020.04.19 Sun 06:40
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    2020.4.18Sat
    • 元木大輔 / DDAAによる、東京・銀座の店舗「BANG & OLUFSEN Ginza Flagship Store」
    • 後藤周平による、静岡市の、様々なヴォリュームを積み上げることでフロアの中に立体的な動きと特異な経験を生み出した、既存事務所の改修「CODO(鈴与本社リニューアルプロジェクト)」の写真
    • 「新型コロナウイルス/東京都/工事一時中止で費用負担の指針策定へ」(建設工業新聞)
    • スティーブン・ホールの、2020年1月まで建築倉庫ミュージアムで行われた建築展「Steven Holl:Making Architecture」の会場動画
    • 建築展「アイノとアルヴァ 二人のアアルト 建築・デザイン・生活革命 木材曲げ加工の技術革新と家具デザイン」が、開幕延期の為、会場動画を公開中
    • ほか
    2020.4.20Mon
    • NOSIGNERとボランティアが運営するサイト「PAND AID」が、A4クリアファイルを使い30秒で作れるフェイスシールドの型紙と作り方を公開
    • 青山周平 / B.L.U.E. Architecture Studioによる、中国・上海のカフェ「%Arabica上海 建国西路」
    • 青木淳に、西澤徹夫と共同設計した 京都市京セラ美術館について聞いているインタビュー「“デザインの流儀”を引き継ぐリノヴェイションの技法:建築家・青木淳、京都市京セラ美術館リニューアルの全貌を語る」
    • 藤原・室 建築設計事務所による、千葉・市川市の住宅「市川の家」
    • 元木大輔 / DDAAによる、テーブル「Lashing Belt Table 1」
    • ほか

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