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2020.5.11Mon
2020.5.10Sun
2020.5.12Tue
「緊急事態解除後のオフィスはどう変わる?」(ナショナルジオグラフィック)

162.39「緊急事態解除後のオフィスはどう変わる?」(ナショナルジオグラフィック)

architecture|culture
事務所復興支援
「緊急事態解除後のオフィスはどう変わる?」という記事が、ナショナルジオグラフィックに掲載されています
natgeo.nikkeibp.co.jp

「緊急事態解除後のオフィスはどう変わる?」という記事が、ナショナルジオグラフィックに掲載されています。

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事務所復興支援
2020.05.11 Mon 09:49
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#復興支援の関連記事

  • 2022.7.14Thu
    MVRDVによる、ドイツの、オフィス「ショッピファイ・ベルリン」。コロナ禍以降の在り方を考慮し計画。共同作業の場に加え企業の文化拠点を目指して、快適な議論の為にカーテンでの間仕切りが可能なラウンジ併設の会議室を考案。街を象徴する要素も取り入れ活気を取り込む
  • 2022.7.12Tue
    //
    妹島和世と原研哉が2022年3月に行った対話「コロナ禍におけるMUSEUM(箱物施設)の存在意義とは」の動画
  • 2022.6.10Fri
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・渋谷区の、ブルーボトルコーヒーの仮設店舗。コロナ禍に期間限定で開かれた間接接客を行う店舗。非対面状態で温もりの伝達を目指して、開閉で半透明アクリルから光が漏れる“蜂の巣”の様な木製什器を考案。技術連携でのスムーズな体験も想定
  • 2022.5.08Sun
    MVRDVによるリサーチプロジェクト「未来のフッゲライ」。世界最古のソーシャルハウジング“フッゲライ”の500周年を記念し開発、世界各地に新たなフッゲライを創造する為のもので、施設の分析から8つの構成要素を定義し3つのモデルケースも提示
  • 2022.4.29Fri
    //
    隈研吾建築都市設計事務所による、宮城の、復興の象徴となる人道橋「中橋」の写真
  • 2022.1.13Thu
    山村健+ナタリア サンツ・ラヴィーニャ / YSLA Architectsによる、東京・新宿区の集合住宅「Light House」。ホテルとしての建設中にコロナ禍の影響で居住施設へ変更された建築で、計画当初の非日常的な空間構成を逆手にとり、ポストコロナ時代に期待される新たな日常的空間の創出を目指す
  • 2021.12.06Mon
    田中裕之建築設計事務所による、鹿児島・鹿屋市の飲食店「TAKE BAKERY AND CAFE」。コロナ禍による業態変更に伴う改修で、新たなファン獲得の為に施主の提案する“食のストーリー”を可視化すべく、吹抜の新設・動線計画の変更を中心とした設計を行う
  • 2021.11.30Tue
    吉岡徳仁がユニクロの為にデザインした「エアリズム 3D マスク」。製造工程からデザインされ、インナーウェアの製造技術から着想を得た縫い目のないマスクで、約1年の時間をかけ100パターン以上の試作検証を行い完成
  • 2021.10.04Mon
    杉山由香+桝永絵理子+神崎夏子 / カミナガスギによる、東京の離島・神津島村のゲストハウス「Guesthouse Campus」。コロナ禍でリモート授業を受ける学生のための“スタディケーション”の場を、円という純粋形態を用いることで特別な空間として構築
  • 2021.9.10Fri
    相坂研介設計アトリエによる、東京・葛飾区の「東立石保育園」。園児たちに“家”、“公園”、“学び舎”として使われる事に加え、災害時に地域の拠り所となる‟砦”の機能を備えた、子どもたちに愛され地域に頼られる園を構想。
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#事務所の関連記事

  • 2022.8.19Fri
    大嶋励+小阿瀬直+山田優 / SNARK Inc.による、愛知の、ショールーム「CREATORE with PLUS 名古屋」。オフィスの構築全般を業務とする企業の施設。現代の多様な働き方に応える展示空間を目指し、異なる特徴を持つエリアが連なり風景となる構成を考案。施主の工場の廃材を利用する等サステイナブルも意識
  • 2022.8.19Fri
    中村創+中村弘美 / DAN設計室による、長崎の「島原のオフィス」。海と山を望む港の前に計画。景色への眺望と外部からの視線軽減の両立を目指し、道路に対し斜めに振った外壁とランダム配置の開口を考案。斜め壁は建築に陰影も与え時間と共に表情を変化させる
  • 2022.8.09Tue
    後藤周平建築設計事務所による、静岡市のオフィス「CODO」。本社講堂の事務所への改修計画。新しい働き方を実験し発見する場を目指し、“積層と差異”の手法で複数の箱を重ねて水平方向にずらし空間を構成。通常とは異なる距離感や使い方を生み創造性を引き出す
  • 2022.7.25Mon
    Horibe Associatesによる、京都市の「上京のオフィス」。金属工事に携わる企業の為に計画。“景観政策”と施主の要望への応答を目指して、規則を読み解きながら相応しい寸法や面積を考慮し設計。構造の“張弦梁”に社の理念の伝達の意図も重ねる
  • 2022.7.25Mon
    小野晃央 / シグマ建設+ONOによる、埼玉の「熊谷のペンシルビル」。駅前大通りと裏通りに接道する敷地に計画。街との連続性を考慮し、通り抜けできる1階の構成と全面開放できる各階の開口を考案。夜間には見上げた天井面がファサードとして機能するよう意図
  • 2022.7.19Tue
    神本豊秋+再生建築研究所による、東京・千代田区の「旧岡田ビル再生計画」のレポート。都心の築約50年の事務所ビルを改修。法令抵触部の是正と空間性向上の両立を目指して、環境との緩衝帯となる5層の吹抜に加え様々なアイデアを実践。改修だからこそ生み出せる豊かさを持つ建築
  • 2022.7.15Fri
    新井里志+中富慶 / Kiiによる、東京・渋谷区のオフィス「LYONESSE PICTURES」。異業種と協業する映像制作会社の為に計画。既存の採光を活かしつつ交流を促進する空間を目指して、家具の色と透過素材のカーテンでのゾーニングを考案。人や物の繋がりを担保しつつ緩やかな境界を作る
  • 2022.7.14Thu
    MVRDVによる、ドイツの、オフィス「ショッピファイ・ベルリン」。コロナ禍以降の在り方を考慮し計画。共同作業の場に加え企業の文化拠点を目指して、快適な議論の為にカーテンでの間仕切りが可能なラウンジ併設の会議室を考案。街を象徴する要素も取り入れ活気を取り込む
  • 2022.7.11Mon
    金井亮 / RaS DESIGN OFFICEによる、東京・中央区の「アリババ・ジャパン・オフィス」。社内外の会議と社内の執務の二つのエリアを作る計画。全体の一体感を求めて、セキュリティの異なる場をルーバー天井等の要素が越境する構成を考案。内外を行き来しながら柔軟に働ける空間を意図
  • 2022.7.08Fri
    丹羽隆志アーキテクツによる、ベトナム・ハノイの「Woven Screen Office」。ビルの一層を小規模事務所とする計画。交流活性化・生産性向上・創造的体験を目指して、地域の伝統を参照した“中空ブロック壁”が空間を分節しつつ接続する構成を考案。現代と地場の技術を組合せ製作
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    アメリカ生まれで藤本壮介事務所・takramを経て自身の事務所 Bureau 0–1を立ち上げたカズ・ヨネダへのインタビュー『「建築的思考」で都市と建築を考える』

    487.17 アメリカ生まれで藤本壮介事務所・takramを経て自身の事務所 Bureau 0–1を立ち上げたカズ・ヨネダへのインタビュー『「建築的思考」で都市と建築を考える』

    architecture
    インタビューカズ・ヨネダ
    アメリカ生まれで藤本壮介事務所・takramを経て自身の事務所 Bureau 0–1を立ち上げたカズ・ヨネダへのインタビュー『「建築的思考」で都市と建築を考える』が、AGCのウェブサイトに掲載されています
    www.asahiglassplaza.net

    アメリカ生まれで藤本壮介事務所・takramを経て自身の事務所 Bureau 0–1を立ち上げたカズ・ヨネダへのインタビュー『「建築的思考」で都市と建築を考える』が、AGCのウェブサイトに掲載されています。

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    インタビューカズ・ヨネダ
    2020.05.11 Mon 17:00
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    子浦 中 / シオ建築設計事務所による、千葉の集合住宅の住戸改修「handcraft house」

    1,948.68 子浦 中 / シオ建築設計事務所による、千葉の集合住宅の住戸改修「handcraft house」

    architecture|feature
    シオ建築設計事務所住戸千葉子浦中建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)淺川敏
    子浦 中 / シオ建築設計事務所による、千葉の集合住宅の住戸改修「handcraft house」 photo©淺川敏

    子浦 中 / シオ建築設計事務所が設計した、千葉の集合住宅の住戸改修「handcraft house」です。

    都市部近郊に建つマンションの改修計画である。

    戦後、高度成長期以降、日本の住宅やマンションは住宅需要に追いつくように早い、安いというコンセプトのもとに壁紙やビニルの床材などに代表される大量の工業製品で化粧された建物になった。
    殆どマンションは全ての住戸が同じプランで同じ方角を向き、住まい手の個性と日本の伝統産業、職人の仕事を奪ってしまった。その流れの見直しと個性を求める傾向からか、近年はそれとは違うマンションも少し見られるようになった気がする。

    今回の物件は、これまでのマンションの計画とは違う方向を目指した。

    プランは、南東の一番日当たりの良いところに寝室を配し、その隣のLDK が天井まで届かない独立壁と枠が家族の空気と気配をつなぎながら視線を遮っている。

    建築家によるテキストより
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    シオ建築設計事務所住戸千葉子浦中建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)淺川敏
    2020.05.11 Mon 16:01
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    高須学 / Takasu Gaku Design and Associates inc.が設計した、熊本の店舗「BAKE CHEESE TART & ZAKUZAKU KUMAMOTO」

    974.34 高須学 / Takasu Gaku Design and Associates inc.が設計した、熊本の店舗「BAKE CHEESE TART & ZAKUZAKU KUMAMOTO」

    architecture|design|feature
    Takasu Gaku Design and Associates山本育憲店舗建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・造作家具)熊本高須学
    高須学 / Takasu Gaku Design and Associates inc.が設計した、熊本の店舗「BAKE CHEESE TART & ZAKUZAKU KUMAMOTO」 photo©山本育憲|TRANSPARENCY

    高須学 / Takasu Gaku Design and Associates inc.が設計した、熊本の店舗「BAKE CHEESE TART & ZAKUZAKU KUMAMOTO」です。

    極細の無垢金属棒のみで構成され、極限まで削ぎ落とされたミニマムな什器の上に浮遊するタルトとブランドの象徴である黄色いボックスが並ぶBAKE。対してブランドカラーのライトブルーから透明へのグラデーションガラスに丸い開口部を持った柔らかい印象のZAKUZAKU。

    同区画内にある2つのブランドを、白鉄・ガラス・モルタルという共通した素材利用で統一しながらも、一方はシャープに、もう片方はキュートにデザインのディテールを作り込むことにより、互いに異なる2つの独立店舗として引き立たせ合いながらも、ある意味兄妹ブランドのようにシンクロしたイメージを来客者に持っていただくことで相乗効果を意識したデザインとしています。

    建築家によるテキストより
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    Takasu Gaku Design and Associates山本育憲店舗建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・造作家具)熊本高須学
    2020.05.11 Mon 14:06
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    高須学 / Takasu Gaku Design and Associates inc.による、福岡の飲食店「nishinakasu 泥川武士」

    1,244.99 高須学 / Takasu Gaku Design and Associates inc.による、福岡の飲食店「nishinakasu 泥川武士」

    architecture|feature
    Takasu Gaku Design and Associates図面あり山本育憲店舗建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・造作家具)福岡高須学
    高須学 / Takasu Gaku Design and Associates inc.による、福岡の飲食店「nishinakasu 泥川武士」 photo©山本育憲|TRANSPARENCY
    高須学 / Takasu Gaku Design and Associates inc.による、福岡の飲食店「nishinakasu 泥川武士」 photo©山本育憲|TRANSPARENCY

    高須学 / Takasu Gaku Design and Associates inc.が設計した、福岡の飲食店「nishinakasu 泥川武士」です。店舗の場所はこちら(Google Map)。

    素材そのものを活かし、天然の素材のみでゆっくり手間をかけ、丁寧に仕込まれたシェフの料理たちは、その提供の手法も盛り付けも、和食のフルコースを食すように美しく静かに、次々に提供され、まさにこの場所この空間でしか味わえない、他とは比べようのない「シェフ武士・泥川の料理」そのものである。

    その料理達に合わせた全体のデザインも、天然の素材と職人の技が最大限に生きた、伊と和の融合を目指した新鮮な素材と手の込んだディテールで構成されている。 エントランスアプローチはイタリアの*spoltedwood「truffle beech」を羽目板風に仕上げ、大きくRを描いた*越前手透和紙の天井に映える間接照明の灯と、客席入り口の躙口と相まり「伊和融合」の雰囲気を醸し出している。

    建築家によるテキストより
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    Takasu Gaku Design and Associates図面あり山本育憲店舗建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・造作家具)福岡高須学
    2020.05.11 Mon 12:56
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    眞柴一樹+河合美里 / アトリエウルルによる、大阪狭山市の住宅「2つのニワと大きなワンルーム」

    1,485.08 眞柴一樹+河合美里 / アトリエウルルによる、大阪狭山市の住宅「2つのニワと大きなワンルーム」

    architecture|feature
    E-DESIGNfabricscapeアトリエウルルコイズミ照明住宅図面あり大阪小川重雄建材(内装・壁)建材(内装・床)建材(内装・浴室)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)河合美里玉木建築設計事務所眞柴一樹
    眞柴一樹+河合美里 / アトリエウルルによる、大阪狭山市の住宅「2つのニワと大きなワンルーム」 photo©小川重雄
    眞柴一樹+河合美里 / アトリエウルルによる、大阪狭山市の住宅「2つのニワと大きなワンルーム」 photo©小川重雄

    眞柴一樹+河合美里 / アトリエウルル一級建築士事務所が設計した、大阪狭山市の住宅「2つのニワと大きなワンルーム」です。

    本敷地は大阪府南東部に位置する。

    日本最古のため池である狭山池に代表されるように敷地周辺には大小さまざまなため池がある。
    その中でもとりわけ小さなため池が本敷地東側に面している。

    古い町並みだが、近年、世代交代が進み土地が細分化され、新たなコミュニティが形成されてきている。そこで、地域に溶け込むようにまちに開いた2つのニワを設け、また道路側を全体的に低く抑えることで圧迫感のないファサードを実現した。

    また、敷地北側にニワを、南側に向かって片流れの勾配をとることなどにより、近隣住民に対しても日照等に配慮した。

    建築家によるテキストより

    夫婦は元々他人である。

    個人を確立した上で初めてコミュニティを築いていける。

    2つのニワは個人それぞれから発信することでコミュニティを形成し、まちと密接に関わり続ける。
    住まいの中だけでなく外にも居場所を作ることがこれから歳を重ねていくご夫婦にとって‘まち’と‘近隣住民’とコミュニケートできる場ではないかと思う。

    建築家によるテキストより
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    E-DESIGNfabricscapeアトリエウルルコイズミ照明住宅図面あり大阪小川重雄建材(内装・壁)建材(内装・床)建材(内装・浴室)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)河合美里玉木建築設計事務所眞柴一樹
    2020.05.11 Mon 12:24
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2020/5/4-5/10]

    162.39 最も注目を集めたトピックス [期間:2020/5/4-5/10]

    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス [期間:2020/5/4-5/10]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/5/4-5/10)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。

    ※現在、トップページのランキングが不調の為、大元のアクセス解析からデータを抽出しています


    1. SNSで発信した手描きのスケッチが大きな反響を呼び出版に至った、建築家・瀬野和広による書籍『瀬野式 住宅設計エスキス帖』のプレビュー
    2. 赤塚健+井上岳+棗田久美子 / BORDによる、東京・江東区の「東雲幼稚園」
    3. 辻琢磨による連載エッセイ “川の向こう側で建築を学ぶ日々” 第3回「設計事務所の公共性のつくりかた」
    4. 隈研吾が、新型コロナウイルスと建築・都市について関して語っている動画(20/4/23放送分)
    5. フランスと日本を拠点とする2M26が、京都の築100年の長屋を改修した、生活の機能を筒状のスペースに収納することで、空間の多目的な使用を可能にした住宅「2m26 Kyoto House」の写真と図面
    6. 隈研吾の建築が6つある高知・梼原町に「隈研吾の小さなミュージアム」が設立。公式サイトではインタビュー動画なども閲覧可能
    7. 武田清明建築設計事務所による、長野・茅野市の「6つの小さな離れの家」
    8. noizの豊田啓介が、デザイン評論家の藤崎圭一郎のツイートを契機に語った、二項対立の注意点と学生が経験と実践すべきこと
    9. プラダが、OMAのデザインによるロゴを配したシャツを、24時間限定でネット販売
    10. 中島弘陽による、富山・魚津市の、既存長屋を改修した事務所・店舗・住居「明るさの家」
    11. 建築家・山﨑健太郎が、北欧建築を独自の視点と経験で捉え、それを手書きスケッチと共に綴った連載「心のこもった居場所を探る旅」が開始。第一回目は「ストックホルム図書館の本棚」を紹介。
    12. 中村竜治のサイトがリニューアルされていて、未公開近作も掲載
    13. 塚田裕之建築設計事務所による、東京・大田区の社員寮「Dora’s House」
    14. 武田清明建築設計事務所による、東京・世田谷区の住宅「5つの小さな擁壁」
    15. ザハ・ハディド事務所が、ハッカーにデータを盗まれ脅されるも、身代金を支払わないと表明
    16. ツバメアーキテクツによる、東京の「NHK Media Design Studio」
    17. 奥田晃輔+堀井達也 / OHArchitectureによる、滋賀の「坂本の住宅」
    18. 山家明 / マウンテンハウスアーキテクツによる、東京・目黒の住宅「HOUSE in HIMONYA」
    19. 増田信吾と大坪克亘に、建築を学び始めた頃のエピソードを通して、現在の設計に対する「本当に必要か?」というスタンスを解明しようするインタビュー
    20. スミルハン・ラディックによる、チリ・ビルチェスの森の中に建つ、筒状の二本のトップライトの外観が印象的な住宅の写真

    • 過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ
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    最も注目を集めたトピックス
    2020.05.11 Mon 06:46
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    2020.5.10Sun
    • MVRDVが、ロックダウン中のオフィスの様子を伝える動画を自身のyoutubeアカウントで公開
    • イタリア・ミラノで、行政が、都市封鎖の解除に向けて、建築家・デザイナーに社会的な距離を保つ装置の考案を呼び掛け
    • ズントー事務所プロジェクトリーダーの杉山幸一郎が、ズントー事務所の新型コロナウイルスへの対応や、その変化による建築への影響を綴った連載エッセイの最新回「働き方が変わる時 / 建築が変わる時」
    • サポーズ・荒木信雄・後藤周平らが手掛けた先進的な企業のオフィス事例を特集した雑誌『confort 174号 特集:オフィスデザインが働き方を変える』
    • 隈研吾とブランディングデザイナー西澤明洋による、オンライントークイベント「アフターコロナの建築とデザイン」が開催
    • ほか
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    • 吉田昌弘 / KAMITOPENによる、大阪の店舗「nana’s green teaグランフロント大阪店」
    • 下川徹 / TORU SHIMOKAWA architectsによる、大分・日田市の「大原参道ビル」
    • 齋藤慶和+中尾彰宏 / STUDIO MOVEによる、香川・高松市の、自動車の非対面式価格査定施設「ドライブスルー査定 ガリバー高松中央通り店」

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