architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2020.5.16Sat
2020.5.15Fri
2020.5.17Sun
くまもとアートポリス「(株)エバーフィールド木材加工場」設計プロポの結果と提案資料などが公開

SHARE くまもとアートポリス「(株)エバーフィールド木材加工場」設計プロポの結果と提案資料などが公開

architecture|competition|remarkable
小山大吾小川次郎小林靖熊本工場

くまもとアートポリス「(株)エバーフィールド木材加工場」設計プロポーザルの結果と提案資料などが公開されています。
最優秀賞に選ばれたのは「小川次郎/アトリエ・シムサ+kaa」、優秀賞は「倉掛・秋山・井上・川崎建築設計共同企業体」でした。

最終候補に残った5者の提案書(PDF)はこちら。

  • 【最優秀賞】小川次郎アトリエ・シムサ+kaaの提案書
  • 【優秀賞】倉掛・秋山・井上・川崎建築設計共同企業体
  • 【佳作】合同会社 白川在建築設計事務所
  • 【佳作】水上哲也建築設計事務所一級建築士事務所
  • 【佳作】山下貴成建築設計事務所

伊東豊雄による審査講評はこちらで閲覧できます。

以下は、最終候補者によるプレゼンテーションの動画です。

【最優秀賞/発表動画/小川次郎/アトリエ・シムサ+kaa】

 
【優秀賞/発表動画/倉掛・秋山・井上・川崎建築設計共同企業体】

 
【佳作/発表動画/合同会社 白川在建築設計事務所】

 
【佳作/発表動画/水上哲也建築設計事務所 一級建築士事務所】

 
【佳作/発表動画/山下貴成建築設計事務所】

  • SHARE
小山大吾小川次郎小林靖熊本工場
2020.05.16 Sat 19:23
0
permalink

#熊本の関連記事

  • 2024.5.27Mon
    久米設計による、熊本の「八代市新庁舎」。震災復興の一環として計画。“災害への強さ”と“文脈と呼応”する建築を目指し、床と天井を地域産木材の“CLTトラスユニット”工法で造る建築を考案。城の石垣の再利用なども行い“土地の記憶を継承”も意図
  • 2023.12.18Mon
    阿部悠子設計アトリエによる、熊本市の二世帯住宅「本山の自邸」。住宅等が建て込む地域に計画。近隣との距離の確保を求め、“閉じた家型のヴォリューム”の中に設けた“細長い中庭”を中心に生活が展開する構成を考案。環境との繋がり方を操作した中庭で雑多な状況も美しく見せる
  • 2023.7.24Mon
    松井大佑 / Atelier komaによる、熊本市の、映画館「gather」。駅前ビル内のシネマコンプレックス。来館者の“集い”をつくる空間の諸要素の“集い”に着目し、モノクロの色彩の下に“制御する”設計を志向。躯体・設備・広告等を“ダミー”の量塊を用いて整理し馴染ませる
  • 2023.6.20Tue
    矢橋徹+上野拓美 / 矢橋徹建築設計事務所による、熊本市の、店舗兼住宅「江津ハウス」。様々な景色を見渡す場に建つ週末住宅。段階的に移住する施主の為に“変化に適応できる空間”を目指し、多彩な開口を持つ三層の“がらんどう”の建築を考案。窓の自由度を上げる為に軸組に外皮を巻く二重架構とする
  • 2023.3.08Wed
    畠山鉄生+吉野太基+アーキペラゴアーキテクツスタジオによる、熊本・八代市の店舗兼住宅「閉合の家」。田園と住宅地の境界にあり高架線を望む敷地。風景に“向き合う”在り方を追求し、高架の軸線と呼応して知覚心理にも働きかけるテラス空間を持つ建築を考案。身体から土木までが一つに繋がる場を作る
  • 2022.11.18Fri
    江上史恭 / FUMI EGAMI ARCHITECTsによる、熊本市の住宅「床と大地の余地」。慣れ親しむ地域で土地を探し計画。住み続ける意味を求め、エリアを特徴づける“遺跡”の文脈を見出して建物下の“地面に開き大地とつながる空間”を考案。人と植物や小動物との共存関係も生み出す
  • 2022.9.26Mon
    渕上達矢 / zeal architectsによる、熊本・玉名市の住宅「天水の家」。海と山を望む段々畑に計画。景観を“取込む”のでなく“寄り添う”在り方を目指して、眺望とプライバシーの考慮と共に周辺地形を参照した大小の量塊を組合せる構成を考案。県産材を用い徐々に溶け込む経年変化も意図
  • 2022.9.15Thu
    齋藤秀行 / Design8°による、熊本市の「清水新地の家」。住宅街に計画。プライバシー配慮と開放性の両立を目指し、低く抑えた軒と軒下テラスが外部の視線を遮ると共に内外を緩やかに繋ぐ構成を考案。人の根源的感覚に応え風土の中の普遍性に寄り添う建築を作る
  • 2022.5.18Wed
    大林組による、熊本・上益城郡の「ディスコ九州支店」。社屋を市街地から緑あふれる郊外へ移転する計画、豊かな環境を活かした空間を目指して自然の移ろいが感じられるワークプレイスやクリーンルームを考案、先進的な企業理念を発信する役割も担う
  • 2022.5.12Thu
    矢橋徹建築設計事務所による、熊本の住宅「下江津の家」。新興住宅地の畑や公園に囲まれた仕事場を持つ住宅、矛盾する開放性と堅牢性の両立を求めて“レベル差”と“ズレ”で距離感を作り応答、周囲の切妻を参照しつつも要素に新規性を忍ばせ公共的建ち方を志向
  • view all
view all

#工場の関連記事

  • 2025.3.06Thu
    日建設計 / 伊庭野大輔+北潟寛史による、秋田・湯沢市の「Orbray [TRAD]」。地域との関係に向き合う企業の工場の改修。“地域との接点”を創出する存在を求め、働く姿を観覧できる“見学通路”や地域にも開かれる“食堂”を備えた建築を考案。現場での“即興的なアイデア”を積み上げて作る
  • 2025.1.30Thu
    ゲンスラーと竹中工務店による、愛知の「MARUWA 瀬戸工場」。郊外に建つセラミック素材メーカーの新工場。目指すべき企業像の表現も目指し、企業と世界・敷地と地域・伝統と未来を繋ぐ“架け橋”となる存在を志向。水平方向に伸びるテラスと屋根を特徴とする建築を考案
  • 2024.10.21Mon
    石飛亮 / WANKARASHINによる、長崎・福江島の「五島つばき蒸溜所」。小さな集落の教会に隣接する敷地。維持管理をする“教会守”の様な生産所を目指し、蒸溜室を中庭に見立てて“修道院のような回廊”で囲む建築を考案。島内の素材を建材に用いて“風土や歴史”への接続も意図する
  • 2024.10.01Tue
    長坂常 / スキーマ建築計画による、群馬・太田市の「古川製作所新社屋+工場」。部品製造会社の“生産システム”を作る企業の為に計画。認知度を高めて雇用にも貢献する存在を目指し、“会社の顔となる開かれた建築”を志向。内外の多様な要素に“一貫した軸”を与える為にグリッドを用いて設計
  • 2024.8.23Fri
    橋村雄一 / Studio Hashimuraによる、佐賀市の「名尾手すき和紙工房」。土砂災害を受けての移転計画。製造工程で用いられる大量の水への対応を意図し、RC基礎を1.2mまで立ち上げる建築を考案。柱を基礎の側面に固定する構造として“周囲の美しい田園を望む連窓”も作り出す
  • 2023.9.13Wed
    光浦高史 / DABURA.mによる、大分・佐伯市の工場「U meme Lab.」。美容液の開発製造を行う建築。地域に開かれた親しみのある存在を目指し、内部の可視化と共に“門型フレーム”の段階的な変化で“柔らかな”外部形状を構築。自然光が入り風景を望む諸室は労働環境の向上も叶える
  • 2023.9.01Fri
    妹島和世による、岡山・玉野市の「Power Base モジュール工場」。自然エネルギーに関わる企業“Power X”の為に計画。約6300㎡の蓄電池モジュールの生産拠点施設。快適な労働環境の構築も意図
  • 2023.4.18Tue
    遠野未来建築事務所による、長野市の「OYAKI FARM BY IROHADO」。遺跡のある街に建つ郷土料理の工場と店舗。数万年の時間軸の中で“自然と一体となる生命力のある”建築を求め、地域素材と伝統技術を“編み上げる”作り方を実践。設計と施工の協同も主題とし完成までの過程を重視
  • 2023.2.10Fri
    奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹 / OHArchitectureによる、大阪の「箕面森町のオフィス」。緑豊かな場への社屋と工場の移転計画。通常の閉鎖的な工場でなく“外部環境に開く”事を求め、螺旋状に上る“開口”と中間領域となる“テラス”を考案。訪問者の為の“会社と社会を繋ぐ”存在としても機能
  • 2022.7.24Sun
    谷口建築設計研究所による、清掃工場「広島市環境局中工場(2004)」を紹介する国際交流基金が作成した動画
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    篠原一男・坂本一成・伊東豊雄・白澤宏規の建築を被写体とする、多木浩二の初写真集『建築のことばを探す 多木浩二の建築写真』が、発行元・建築の建築のサイトで予約受付中。プレビューも掲載

    SHARE 篠原一男・坂本一成・伊東豊雄・白澤宏規の建築を被写体とする、多木浩二の初写真集『建築のことばを探す 多木浩二の建築写真』が、発行元・建築の建築のサイトで予約受付中。プレビューも掲載

    architecture|book
    飯沼珠実多木浩二白澤宏規坂本一成伊東豊雄篠原一男
    篠原一男・坂本一成・伊東豊雄・白澤宏規の建築を被写体とする、多木浩二の初写真集『建築のことばを探す 多木浩二の建築写真』が、発行元・建築の建築のサイトで予約受付中。プレビューも掲載
    篠原一男・坂本一成・伊東豊雄・白澤宏規の建築を被写体とする、多木浩二の初写真集『建築のことばを探す 多木浩二の建築写真』が、発行元・建築の建築のサイトで予約受付中です
    house-of-architecture.org

    篠原一男・坂本一成・伊東豊雄・白澤宏規の建築を被写体とする、多木浩二の初写真集『建築のことばを探す 多木浩二の建築写真』が、発行元・建築の建築のサイトで予約受付中です。

    本書は、故・多木浩二(1928-2011)が1968年から1979年に撮影した個人住宅17軒、124点の写真を収録します。被写体の建築家は、篠原一男(1925-2006)、坂本一成(1943-)、伊東豊雄(1941-)、白澤宏規(1943-)で、それぞれの建築家が生前の多木から預かったというフィルムおよびプリントを複写しました。本書編者のアーティスト・飯沼珠実が、本書刊行までにみつけた多木の建築写真は12,000コマを数え、収録写真の半数以上が、撮影から50年前後のときを経て、本書において初めて発表されます。

    写真は被写体の竣工年順に並べられ、建築作品の基本情報に加え、本書デザイナー・高室湧人が描きおこした図面に、多木の撮影地点をプロットした資料が添えられます。さらに2本のテキスト、多木が篠山紀信写真集『家 Meaning of the House』(潮出版, 1975)に寄せた19編のエッセイのひとつ「家のことば」と、文化人類学者・今福龍太の書き下ろし「家々は海深く消え去りぬ 多木浩二の『反-建築写真』」を収録します。

    被写体:花山南の家 1968, 鈴庄さんの家 1968, 未完の家 1970, 篠さんの家 1970, 直方体の森 1971, 同相の谷 1971, 海の階段 1971, 久ヶ原の住宅 1972, 成城の住宅 1973, 谷川さんの住宅 1974, 上原通りの住宅 1976, 代田の町家 1976, 中野本町の家 1976, 花山第3の住宅 1977, 愛鷹裾野の住宅 1977, 上原曲がり道の住宅 1978, 銀舎(多木自邸)1979.

    house-of-architecture.org

    「建築の建築」はアーティストの飯沼珠実が立ち上げた出版社だそう。

    2017年ころより開始した多木浩二の建築写真の調査について、その研究成果を出版するため、2020年春に東京を拠点とする出版社・建築の建築を立ち上げました。
    初めての刊行物となる『建築のことばを探す 多木浩二の建築写真』を皮切りに、建築と視覚芸術にまつわるアートブックを制作していきます。
    建築の建築では、大文字の歴史からはこぼれおちてしまうとしても、
    そこにたしかにある歴史のかけらとしての個をみつめる、
    historyからhis-storyをすくいあげる、
    そのような書籍をつくっていきたいと考えています。
    イメージとテキストが織りなす空間の可能性を信じ、
    コンセプトとデザインがひとつになるかたちを探しながら、
    小さな建築としての書籍制作をめざします。

    tamamiii.com

    また、2020年7月に出版記念展・イベントが、東京・銀座で企画されています。

    以下に、プレビュー画像を掲載します。

    • 残り3枚の写真を見る
    • SHARE
    飯沼珠実多木浩二白澤宏規坂本一成伊東豊雄篠原一男
    2020.05.16 Sat 16:44
    0
    permalink
    古家俊介 / DESIGN NETWORK ASSOCIATESがランドスケープデザインを手掛けた、福岡市の「福岡山王病院」
    photo©エスエス九州

    SHARE 古家俊介 / DESIGN NETWORK ASSOCIATESがランドスケープデザインを手掛けた、福岡市の「福岡山王病院」

    architecture|feature
    DESIGN NETWORK ASSOCIATESエスエス九州古家俊介デザインネットワーク建材(外構・床)建材(外構・植栽)建材(外構・家具)建材(外構・その他)福岡ランドスケープ
    古家俊介 / DESIGN NETWORK ASSOCIATESがランドスケープデザインを手掛けた、福岡市の「福岡山王病院」 photo©エスエス九州

    古家俊介 / DESIGN NETWORK ASSOCIATESがランドスケープデザインを手掛けた、福岡市の「福岡山王病院」です。

    まちのリビング

    敷地は病院と医療系専門学校の公開空地である。周囲には小学校や図書館、博物館、テレビ局、高層マンション等、様々な施設が建ち並んでいる。病院や医療系専門学校関係者だけでなく、周辺住民や周辺施設の利用者も気軽に立ち寄ることのできる“リビング”のようなランドスケープを目指した。芝生のカーペットの上に、スケールアウトしたスツールやテーブル、ライトをぱらぱらと配置することによってリビングの和やかな雰囲気を演出している。一般的にリビングが住居の中心にあるように、このランドスケープが周辺地域の人々の憩いや活動の拠点となることを望んでいる。

    デザイナーによるテキストより
    • 残り15枚の写真を見る
    • SHARE
    DESIGN NETWORK ASSOCIATESエスエス九州古家俊介デザインネットワーク建材(外構・床)建材(外構・植栽)建材(外構・家具)建材(外構・その他)福岡ランドスケープ
    2020.05.16 Sat 15:48
    0
    permalink
    飯塚哲平+ハーシュ・ジェイン+サウラブ・ジェイン / STUDIO JUGGERNAUTによる、インド・ニューデリーの文化・教育施設「アライアンス・フランセーズ・デリー」
    photo©Ishita Sitwala, The Fishy Project

    SHARE 飯塚哲平+ハーシュ・ジェイン+サウラブ・ジェイン / STUDIO JUGGERNAUTによる、インド・ニューデリーの文化・教育施設「アライアンス・フランセーズ・デリー」

    architecture|feature
    STUDIO JUGGERNAUT飯塚哲平サウラブ・ジェインハーシュ・ジェイン建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)図面あり教育施設インド
    飯塚哲平+ハーシュ・ジェイン+サウラブ・ジェイン / STUDIO JUGGERNAUTによる、インド・ニューデリーの文化・教育施設「アライアンス・フランセーズ・デリー」 photo©Ishita Sitwala, The Fishy Project
    飯塚哲平+ハーシュ・ジェイン+サウラブ・ジェイン / STUDIO JUGGERNAUTによる、インド・ニューデリーの文化・教育施設「アライアンス・フランセーズ・デリー」 photo©Ishita Sitwala, The Fishy Project
    飯塚哲平+ハーシュ・ジェイン+サウラブ・ジェイン / STUDIO JUGGERNAUTによる、インド・ニューデリーの文化・教育施設「アライアンス・フランセーズ・デリー」 photo©Ishita Sitwala, The Fishy Project

    飯塚哲平+ハーシュ・ジェイン+サウラブ・ジェイン / STUDIO JUGGERNAUT(スタジオジャガーナント)が設計した、インド・ニューデリーの文化・教育施設「アライアンス・フランセーズ・デリー」です。

    我々は、インドのニューデリーにある著名なフランス語学習・文化施設であるアライアンス・フランセーズ(AFD)主催の招待コンペを経て、フロントデスク、コリドー、カフェなど、主に3つのスペースの内装改修を設計施工として担当した。既存建物(2004年竣工)は、Stephane Paumier ArchitectsとABRD Architectsによって設計されたもので、インドの首都における現代建築の代表的な例の一つである。

    既存建物が表現しているフランスとインドの文化の反映、ハイテクとハイクラフトの融合といったコンセプトを継承しつつ、これまで分断されていた3つのスペースを共通のマテリアルと色彩により連続した空間としてデザインした。マテリアルは、金属メッシュとシラカバのルーバーとし、その寸法を調整することで既存建物がもつリズムや解像度と呼応→調和→統合できるインターベンションを目指した。

    建築家によるテキストより
    • 残り27枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    STUDIO JUGGERNAUT飯塚哲平サウラブ・ジェインハーシュ・ジェイン建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)図面あり教育施設インド
    2020.05.16 Sat 12:06
    0
    permalink
    【ap job更新】 PANDA:株式会社 山本浩三建築設計事務所が、設計スタッフを募集中

    ap job 【ap job更新】 PANDA:株式会社 山本浩三建築設計事務所が、設計スタッフを募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 PANDA:株式会社 山本浩三建築設計事務所が、設計スタッフを募集中
    【ap job更新】 PANDA:株式会社 山本浩三建築設計事務所が、設計スタッフを募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    PANDA:株式会社 山本浩三建築設計事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    PANDA:株式会社 山本浩三建築設計事務所では設計スタッフを随時募集しております。

    弊社は個人の住宅や、法人向けの分譲住宅の設計、共同住宅などの企画を手掛けている設計事務所です。ハウスメーカー的なデザインではなく、かといって前衛的な建築家のデザインでは決してありません。あくまでも建主のご要望だけを、予算や敷地条件、法規と照らし合わせて、プロジェクト毎にコンセプトを掲げ、無駄のない合理的でシンプルなデザインを提供しています。

    弊社では設計段階での建主とのコミュニケーションはもちろんの事、監理での現場(建設会社)とのコミュニケーションが求められ、学べる事が出来ます。また、代表の山本は美術系の大学卒業後、アトリエ事務所を経て、ゼネコンやサブコンで現場を経験して独立した経緯から、建築の設計者はデザイナーの前に、エンジニアとしての技術や知識、責任を持つべきであり、これらを踏まえてはじめて建築にデザインを落とし込めると考えています。

    建築、住宅が好きな方はもちろんのこと、図面一枚の作成に対しても楽しく、また、こだわりをもって作業できる方を求めます。まだまだ発展途上の事務所ですので、一緒になって成長していきたいと考えております。事務所見学なども歓迎します。気になった方はお気軽にご連絡ください。

    [参考]
    ・建築家ポータルサイト houzz
    ・海外ウェブサイト作品掲載
     archdaily
     dezeen
     architizer

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2020.05.16 Sat 10:45
    0
    permalink
    永松淳建築事務所による、静岡・御殿場市の「谷こころのクリニック」
    photo©繁田諭

    SHARE 永松淳建築事務所による、静岡・御殿場市の「谷こころのクリニック」

    architecture|feature
    永松淳建材(外装・壁)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・家具)図面あり静岡繁田諭医療施設
    永松淳建築事務所による、静岡・御殿場市の「谷こころのクリニック」 photo©繁田諭

    永松淳建築事務所が設計した、静岡・御殿場市の「谷こころのクリニック」です。

    患者として診療所を訪れると、診療所らしい雰囲気そのものに心を暗くしてしまう事がある。

    テクスチャーに乏しい科学素材の床・壁、または席数を最大限確保するために壁際に長々と造りつけられたソファなど、ある程度パターン化された診療所らしい雰囲気に自分が健康でない事を必要以上に自覚させられてしまう。

    その事は特に心療内科においては非常にマイナスの大きい事だと思った。

    この心療内科の待合では、思考の整理を目的に一人で訪れるお気に入りの喫茶店や図書館のような身をゆだねる事のできるパーソナルスペースの確保と、生き生きとした自然素材を使った生命力のある空間を作る事を意図した。

    建築家によるテキストより
    • 残り9枚の写真を見る
    • SHARE
    永松淳建材(外装・壁)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・家具)図面あり静岡繁田諭医療施設
    2020.05.16 Sat 08:49
    0
    permalink
    2020.5.15Fri
    • 『アフリカ出身・京都精華大サコ学長 コロナ問題でわかった「日本人のホンネ」』(AERA dot.)
    • 「建築家のレム・コールハース氏は、パンデミックの前に公共空間の再設計が必要だったと語る」(TIME)
    • LIXILギャラリーとLIXIL出版が、その活動を終了することを発表
    • 古家俊介 / DESIGN NETWORK ASSOCIATESがランドスケープデザインを手掛けた、福岡・北九州市の「九州女子大学」
    • 中尾彰宏+齋藤慶和 / STUDIO MOVEによる、福岡・糸島市の駐車場「#ジハングン」
    • ほか
    2020.5.17Sun
    • イケアが、ロックダウン中の子どもたちの為に、自社製品を組み合わせて作る、遊び用の砦の作り方を公開
    • ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが手掛けた、ベトナムのユニクロ旗艦店内での、竹のインスタレーションの写真
    • アムステルダムのレストランが、新型コロナウイルスを考慮し社会的距離を確保するための、小さな温室状の客席を設置
    • 韓国のデザイン会社 d’strictによる、ソウル市江南区のメガサイズスクリーンに投影された、波をテーマにしたメディアアート「WAVE」の動画
    • ハッペル・コルネリス・ヴェルホーヴェンとジュリアン・ハーラップ・アーキテクツによる、オランダ・ライデンの、築375年の建築を修復・増築した、新設部のクラシカルなファサードも特徴的な「ラーケンハル市立博物館」の写真と図面
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white