SHARE 隈研吾の、東京国立近代美術館での個展が2021年に延期。巡回先の高知県立美術館・長崎県美術館の会期変更は無し
隈研吾の、東京国立近代美術館での個展が2021年に延期するそうです。巡回先の高知県立美術館・長崎県美術館の会期変更は無いそうです。
隈研吾展(仮称) 会期変更のお知らせ
東京国立近代美術館は現在、新型コロナウイルス感染症対策に伴い臨時休館しておりますが、以下の展覧会について、会期の延期をお知らせいたします。
〇開催延期:
企画展「隈研吾展(仮称)」
変更前:2020年7月17日[金]~10月25日[日]
変更後:2021年7月~10月(予定)に延期2020年7月17日[金]~10月25日[日]の会期で予定しておりました「隈研吾展(仮称)」は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、予定通りの会期における十全な形での実施が困難になったと判断し、来年度への延期を決定いたしました。延期後の会期は2021年7月~10月頃を予定しております。
なお、巡回する高知県立美術館(会期:2020年11月3日[火・祝]~2021年1月3日[日])、長崎県美術館(会期:2021年1月22日[金]~3月28日[日])については、現在のところ会期の変更はありません。なお今後、政府および東京都の要請状況等により変更の場合もございます。
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。