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2020.7.02Thu
2020.7.01Wed
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今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」
photo©河田弘樹 Hiroki Kawata

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architecture|feature
ninkipen!堀田カーペットfabricscape海野敬亮NEW LIGHT POTTERY建材(外装・壁)建材(外装・その他)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・建具)住宅大阪今津康夫河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata

今津康夫 / ninkipen!が設計した、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」です。この建築のクライアントは、建築のカーテン等を手掛けることで知られるfabricscapeです。

敷地はかつてアーケードのあった旧商店街に面しているが、すでに屋根は取り去られて多くの店は閉店し3階建の住宅に取って代えられ、歩行者専用の道路標識と店前に残る破けたテントやオーニングが当時の面影を忍ばせているだけだった。

幼少期を近くで過ごし、今はカーテンなど布の意匠計画を生業とするクライアントと、かつての風景と行為を手掛かりとした家とすること、住み暮らしながら破けたそれらを普請していくことを決め、職住一致を基本としたかつての商店街の中へ、どのように新しく参加できるのかを模索した。

まず初めに、旧商店街に面した1階を多目的な土間として町屋のように開き、農業用の布を刺繍した小さなオーニングを出した。さらに軒先から2階の窓を覆うようにより大きく2枚目を垂らし存在感を示し、向かいから道路に越境しながら伸びてくる鮮魚屋のオーニングと共鳴させて場所性強めた。

外壁は周囲の風景に残る押縁下見板張を窯業サイディングを用いて再現し、桁行方向の窓は街並に倣ってプロポーションを決め、手摺を設けている。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
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今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
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今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
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今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
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今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
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今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata
今津康夫 / ninkipen!による、大阪・東大阪市の住宅「house fabricscape」 photo©河田弘樹 Hiroki Kawata

以下、建築家によるテキストです。


東大阪市の密集市街地に建つ住宅である。

敷地はかつてアーケードのあった旧商店街に面しているが、すでに屋根は取り去られて多くの店は閉店し3階建の住宅に取って代えられ、歩行者専用の道路標識と店前に残る破けたテントやオーニングが当時の面影を忍ばせているだけだった。

幼少期を近くで過ごし、今はカーテンなど布の意匠計画を生業とするクライアントと、かつての風景と行為を手掛かりとした家とすること、住み暮らしながら破けたそれらを普請していくことを決め、職住一致を基本としたかつての商店街の中へ、どのように新しく参加できるのかを模索した。

まず初めに、旧商店街に面した1階を多目的な土間として町屋のように開き、農業用の布を刺繍した小さなオーニングを出した。さらに軒先から2階の窓を覆うようにより大きく2枚目を垂らし存在感を示し、向かいから道路に越境しながら伸びてくる鮮魚屋のオーニングと共鳴させて場所性強めた。

外壁は周囲の風景に残る押縁下見板張を窯業サイディングを用いて再現し、桁行方向の窓は街並に倣ってプロポーションを決め、手摺を設けている。

1階のパブリックな土間とプライベートな諸室は、階段と天井から垂らした6mのオーガンジーを用いて柔らかく仕切りながらも、意識的には2階と繋がりを持たせた。

2階は1つの気積の中央に入子状に箱を置いてダイニングと寝室を分節し、キッチンの作業スペースは廊下と兼ねることによって省スペース化を図りながら、桁行方向に長い視点場を与えスケールに変化をもたらして、日々の暮らしの中に開放的なリズムを生み出している。

ロフトは主寝室にも子供室にもなり得る未来へのバッファとして設けた。

旧商店街の街角は、真新しいオーニングと新たな住人のパーソナリティによって、小さくも確実に鼓動を始めている。

■建築概要

Project name:house fabricscape
Architect:今津康夫 Yasuo Imazu / ninkipen!
General Constructor:嵩倉建設
Structural Engineer:海野敬亮 Keisuke Unno / 海野構造計画研究所
Lighting Designer:NEW LIGHT POTTERY
Fabric:fabricscape
Carpet:堀田カーペット
Use:House
Location:東大阪市 Higashiosaka Osaka Japan
Completion:December 2019
Total floor area:85.31m2
Photographer:河田弘樹 Hiroki Kawata

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁外壁

フラットウォール(ニチハ)

外装・その他軒

Jパネル(鳥取CLT)

内装・床床

(堀田カーペット)

内装・壁壁

ラワンベニア

内装・壁キッチン壁

ホーローキッチンパネル(JFE建材)

内装・天井天井

構造用合板

内装・建具カーテン・オーニング

(fabricscape)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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2020.07.02 Thu 16:46
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    トラフによる、神奈川・横浜の、イソップの新店舗「Aesopニュウマン横浜店」の写真

    SHARE トラフによる、神奈川・横浜の、イソップの新店舗「Aesopニュウマン横浜店」の写真

    architecture
    店舗禿真哉神奈川鈴野浩一横浜
    トラフのサイトに、神奈川・横浜の、イソップの新店舗「Aesopニュウマン横浜店」の写真が掲載されています
    torafu.com

    トラフのウェブサイトに、神奈川・横浜の、イソップの新店舗「Aesopニュウマン横浜店」の写真が15枚掲載されています。

    オーストラリアのスキンケアブランドであるイソップの、ニュウマン横浜店の内外装計画。外部と吹き抜けにL型に面する間口7.4m、奥行き16mの空間が計画地となった。

    横浜という立地から、海の青をイメージできるよう、藍染めによってそれを表現したいと考えた。そこで、阿波藍の産地、徳島県上板町を拠点に、藍の栽培から染色、製作までを一貫して行っているBUAISOUの協力を得て、木板の藍染めを仕上げとした。樹種はいくつか実験した中で、藍と相性の良いメープルを選んだ。

    荒く仕上げられたモルタル床の上を、藍染めされた板の連なる自立した壁が、船体のように緩やかなカーブを描き空間の奥へと続いていく。同じ藍染でも、その日の藍の状態によって染まり具合が異なるため、色は均一にはならず、壁全体に自然のグラデーションが生まれる。さらに2面ある窓から入る外光が、藍染めの表情を刻々と変える。チューブタイプの商品棚は、波型に掘削された集成無垢材を藍染めして製作した。シンクや島什器の側面はステンレスで仕上げ、周りの藍の色を映し込む。

    一枚一枚丁寧に藍染めされた板には、画一的な素材には無い素朴さと力強さがある。人の手や自然の力を感じさせるような、おおらかな店舗空間を目指した。

    torafu.com
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    店舗禿真哉神奈川鈴野浩一横浜
    2020.07.02 Thu 17:49
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    牧野研造建築設計事務所による、京都市の物販店舗「食道具竹上」
    photo©中島光行

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    architecture|feature
    牧野研造中島光行建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)店舗京都
    牧野研造建築設計事務所による、京都市の物販店舗「食道具竹上」 photo©中島光行
    牧野研造建築設計事務所による、京都市の物販店舗「食道具竹上」 photo©中島光行

    牧野研造建築設計事務所が設計した、京都市の物販店舗「食道具竹上」です。店舗の公式サイトはこちら。

    包丁の販売、更生修理を通じて包丁文化、食文化を伝える店舗。道具を介して食文化の豊かさを伝えることを趣旨として、道具の販売にとどまらず、包丁講座や料理教室が開催されるなど、目に見えない価値を伝承する場として運営される。

    間口4m、奥行き15.5mの細長い空間の中央に、LABOと呼ばれるボックス状の作業場を配置し、その前後を売り場とキッチンに分けている。LABOでは包丁の刃付けや更生修理、名入れが行われ、来客は、職人の仕事を間近で見ることができる。キッチンでは講座や教室が開催され、道具の使い方を学ぶことができる。

    建築家によるテキストより
    • 残り11枚の写真と建築家によるテキスト
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    牧野研造中島光行建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)店舗京都
    2020.07.02 Thu 15:26
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    長野の「松本平広域公園陸上競技場」プロポの二次審査対象者が発表。環境デザイン・林魏・倉橋建築設計共同体、槇総合計画事務所、青木淳・昭和設計共同体の3者。

    SHARE 長野の「松本平広域公園陸上競技場」プロポの二次審査対象者が発表。環境デザイン・林魏・倉橋建築設計共同体、槇総合計画事務所、青木淳・昭和設計共同体の3者。

    architecture|competition
    長野スポーツ施設
    長野の「松本平広域公園陸上競技場」プロポーザルの二次審査対象者が発表されています
    www.pref.nagano.lg.jp

    長野の「松本平広域公園陸上競技場」プロポーザルの二次審査対象者が発表されています。

    二次審査対象者(一次審査書類受付順)

    ○ 環境デザイン・林魏・倉橋建築設計共同体 
    ○ 株式会社槇総合計画事務所
    ○ 青木淳・昭和設計共同体

    pref.nagano.lg.jp

    一次審査対象者は以下でした。

    一次審査対象者
    1 環境デザイン・林魏・倉橋建築設計共同体所
    2 久米・内藤廣・E-DESIGN設計共同体
    3 株式会社槇総合計画事務所
    4 有限会社SANAA事務所
    5 株式会社伊東豊雄建築設計事務所
    6 環境設計研究所山田建築設計室設計共同体
    7 株式会社隈研吾建築都市設計事務所
    8 青木淳・昭和設計共同体

    pref.nagano.lg.jp

    一次審査の講評もPDFで公開されています。

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    長野スポーツ施設
    2020.07.02 Thu 08:02
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    小堀哲夫が、自作の解説を通して、オフィスや学校の設計プロセス等を語っているインタビュー

    SHARE 小堀哲夫が、自作の解説を通して、オフィスや学校の設計プロセス等を語っているインタビュー

    architecture|remarkable
    事務所小堀哲夫教育施設インタビュー
    小堀哲夫が、自作の解説を通して、オフィスや学校の設計プロセス等を語っているインタビューが、shigotoba.netに掲載されています
    www.shigotoba.net

    小堀哲夫が、自作の解説を通して、オフィスや学校の設計プロセス等を語っているインタビューが、shigotoba.netに掲載されています。図版もたくさん掲載されています。インタビューの後編はこちらに。

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    事務所小堀哲夫教育施設インタビュー
    2020.07.02 Thu 07:14
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    2020.7.01Wed
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    2020.7.03Fri
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    • ほか

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