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2020.7.14Tue
2020.7.13Mon
2020.7.15Wed
noizの豊田啓介へのインタビュー『コロナ禍で語る、「遊び」が日本の未来に与える価値』

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architecture|culture
インタビュー豊田啓介復興支援
noizの豊田啓介へのインタビュー『コロナ禍で語る、「遊び」が日本の未来に与える価値』が、visual-shift.jpに掲載されています
visual-shift.jp

noizの豊田啓介へのインタビュー『建築家・豊田啓介さんがコロナ禍で語る、「遊び」が日本の未来に与える価値』が、visual-shift.jpに掲載されています。

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インタビュー豊田啓介復興支援
2020.07.14 Tue 08:00
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#豊田啓介の関連記事

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    NOIZによる、東京・渋谷区の「kitasando terrace」。共同住宅と事務所からなる都心の複合ビル。厳しい法規制の下で、空間の気積の確保と同時に“ヴォリュームの分節”等で周辺のスケールとの調和も志向。内外を繋ぐ“多様な中間領域”で都市の風景や自然の感受も意図
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  • 2021.5.06Thu
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    ///
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    /
    野老朝雄とnoizによる、オンライン展覧会「CONNECT/DISCONNECT | Asao TOKOLO × noiz」が開催。豊田啓介によるテキスト「探索するパターン」も公開
  • 2020.6.02Tue
    /
    豊田啓介・落合陽一・藤井直敬らが審査する、人類の生き方や楽しみ方をアップデートするVR空間を募集するアワード「VRAA02」のサイトが公開。登録・提出も受付中
  • 2020.5.08Fri
    //
    noizの豊田啓介が、デザイン評論家の藤崎圭一郎のツイートを契機に語った、二項対立の注意点と学生が経験と実践すべきこと
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  • 2022.7.12Tue
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  • 2022.6.10Fri
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  • 2022.5.08Sun
    MVRDVによるリサーチプロジェクト「未来のフッゲライ」。世界最古のソーシャルハウジング“フッゲライ”の500周年を記念し開発、世界各地に新たなフッゲライを創造する為のもので、施設の分析から8つの構成要素を定義し3つのモデルケースも提示
  • 2022.4.29Fri
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  • 2022.1.13Thu
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    西沢立衛の設計で2019年に完成した、チリの海岸沿いに建つ週末住宅「House in Los Vilos」の写真と図面

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    architecture|remarkable
    図面あり西沢立衛チリ別荘
    西沢立衛の設計で2019年に完成した、チリの海岸沿いに建つ週末住宅「House in Los Vilos」の写真と図面がdezeenに掲載されています
    www.dezeen.com

    西沢立衛の設計で2019年に完成した、チリの海岸沿いに建つ週末住宅「House in Los Vilos」の写真と図面が10枚、dezeenに掲載されています。オチョアルクーボと名付けられた建築プロジェクトの一環として建てられたもので、プロジェクトの公式サイトにも写真が28枚掲載されています。2019年1月時点での現場の様子を弊サイトでも紹介していました。

    プロジェクトのfbアカウントにも写真が投稿されています。

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    図面あり西沢立衛チリ別荘
    2020.07.14 Tue 19:06
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    堤由匡建築設計工作室による、中国・杭州市の店舗「松子快餐」
    photoSensor見聞影像

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    architecture|feature
    Sensor見聞影像建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)図面あり店舗中国堤由匡
    堤由匡建築設計工作室による、中国・杭州市の店舗「松子快餐」 photoSensor見聞影像
    堤由匡建築設計工作室による、中国・杭州市の店舗「松子快餐」 photo©Sensor見聞影像

    広島にも事務所を開設した、堤由匡建築設計工作室が設計した、中国・杭州市の店舗「松子快餐」です。先に特集記事として掲載した「料亭松子」と同じ建物内の1階に位置する店舗です。

    杭州西湖湖畔の三階建古民家全体を日本食の飲食店へと改修した。観光客の人通りが多い一階路面には、客単価が低く回転数の多いファストフード店を計画した。

    天井高の低い古民家であるため、大きく天井を変化させることはできない。また機能要求を満たしていくと、不規則な平面となり外部の観光客を奥まで惹きつける設計も難しいなものになっていた。そこで日本の伝統建築でしばしば用いられる、船底天井を応用することにした。緩い勾配をつけることで、低い中にも空間の広がりが感じられる。さらに太めの天井パネルを上下交互に配置し、頂部を奥へと誘うように曲線でつないでいった。天井パネルが壁にぶつかる箇所はそのまま降ろし、壁のデザインとしている。

    日本では細長い長屋のことを鰻の寝床と呼ぶが、この食堂ではのちに鰻を主商品として売り出すことになり、「鰻の寝床」のような空間デザインと商品が図らずも一致することになった。

    建築家によるテキストより
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    Sensor見聞影像建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)図面あり店舗中国堤由匡
    2020.07.14 Tue 17:15
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    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、上海当代芸術博物館での期間限定のカフェ「PSA×Blacksheep Pop-up Café」
    photo©Eiichi Kano

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    architecture|feature
    Wangxiaobao小大建築設計事務所建材(内装・建具)建材(内装・造作家具)店舗小嶋伸也小嶋綾香上海中国Eiichi Kano
    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、上海当代芸術博物館での期間限定のカフェ「PSA×Blacksheep Pop-up Café」 photo©Eiichi Kano
    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所による、上海当代芸術博物館での期間限定のカフェ「PSA×Blacksheep Pop-up Café」 photo©Eiichi Kano

    小嶋伸也+小嶋綾香 / 小大建築設計事務所が設計した、上海当代芸術博物館での期間限定のカフェ「PSA×Blacksheep Pop-up Café」です。2018年に設置された店舗です。

    大きなルーフトップテラスに面した窓ガラスに、見る角度や光の角度によって色が変化し、さらに透過性も備えているタマムシフィルムを手でくしゃくしゃに揉んでから接着した。通常のフラットなフィルムよりも多角に曲がったフィルムからは、オープンしてから日没までの日光による色彩の変化、日が落ちてから室内の照明をつけてからの色彩の変化まで、時間経過と人の動きに合わせて刻々と変化する色彩のインパクトを作り出した。
    また、既存の窓ガラスを支えている支柱を両側から鏡貼りにし合わせ鏡とすることで、切れ目の無いシームレスな大色彩空間を演出すると共に、窓際のスタンド席にインした際に視覚的反復の現象で遊びのある体験に一役買っている。
    限られた材料で造作物のみを設計するのではなく、限られた材料に手間をかけて、1つでも多くの「現象」を副産物として生み出すという視点で設計をすることで、コスト制約の厳しいポップアップストアにおいても多様な体験を創り出すことができたのではないだろうか。

    建築家によるテキストより
    • 残り12枚の写真と建築家によるテキスト
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    Wangxiaobao小大建築設計事務所建材(内装・建具)建材(内装・造作家具)店舗小嶋伸也小嶋綾香上海中国Eiichi Kano
    2020.07.14 Tue 16:11
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    写真家・小川重雄の撮影で捉えた建築を、クオリティの高い装丁でmillegraphが出版するシリーズ「Timeless Landscapes」の第二弾は、イサム・ノグチの「モエレ沼公園」を特集

    SHARE 写真家・小川重雄の撮影で捉えた建築を、クオリティの高い装丁でmillegraphが出版するシリーズ「Timeless Landscapes」の第二弾は、イサム・ノグチの「モエレ沼公園」を特集

    architecture|book
    富井雄太郎小川重雄
    写真家・小川重雄の撮影で捉えた建築を、クオリティの高い装丁でmillegraphが出版するシリーズ「Timeless Landscapes」の第二弾は、イサム・ノグチの「モエレ沼公園」を特集しています
    www.millegraph.com

    写真家・小川重雄の撮影で捉えた建築を、クオリティの高い装丁でmillegraphが出版するシリーズ「Timeless Landscapes」の第二弾は、イサム・ノグチの「モエレ沼公園」を特集しています。刊行は2020年8月を予定しているとの事。millegraphは富井雄太郎による出版社です。
    ちなみに同シリーズの第一弾は『国宝・閑谷学校』でした。

    彫刻家イサム・ノグチが1988年、死の直前に遺した《モエレ沼公園》マスタープラン。終生のテーマであった壮大な「彫刻としての大地」は、没後17年もの時間を経て、札幌に公共の空間としてオープンした。
    さらに15年が経過し、その自然と人間の創造物との調和、四季折々の風景を、写真家の小川重雄が3年にわたって撮影。
    イサム・ノグチが描いた複数の図面、マスタープランに関わる最晩年の詳細な記録、および美術史家の越前俊也による解説「モエレ沼公園—死を生に反転させる庭」も収録。

    写真 小川重雄
    解説 越前俊也
    デザイン 秋山伸
    翻訳 ハート・ララビー
    判型 304×230mm・上製本・88頁
    言語 日・英
    発行 2020年8月
    定価 本体4,000円+税
    ISBN 978-4-910032-02-3

    millegraph.com

    刊行に合わせて、東京と大阪で展覧会も行われるようです(2020/7/14時点での情報)。

    刊行記念
    小川重雄写真展「イサム・ノグチ モエレ沼公園|Timeless Landscapes 2」

    東京展
    会期 2020年8月8日[土]– 8月16日[日]
    時間 12:00–19:00
    会場 GALLERY O[東京都台東区根岸3-22-5]
    入場無料

    大阪展
    会期 2020年9月19日[土]・20日[日]・21日[祝]・22日[祝]・26日[土]・27日[日]
    時間 12:00–19:00
    会場 ギャラリー日本橋の家[大阪市中央区日本橋2-5-15 1F]
    入場無料

    millegraph.com
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    富井雄太郎小川重雄
    2020.07.14 Tue 11:13
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    相坂研介設計アトリエによる、福島県福島市の「てぞーろ保育園」
    photo©小川重雄

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    architecture|feature
    金箱温春建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・造作家具)図面あり福島教育施設小川重雄相坂研介
    相坂研介設計アトリエによる、福島県福島市の「てぞーろ保育園」全景_山を抱く巨大な遊具建築。 photo©小川重雄
    相坂研介設計アトリエによる、福島県福島市の「てぞーろ保育園」歩行者アプローチ_奥の敷地の接道路を歩行者動線に兼用。
    相坂研介設計アトリエによる、福島県福島市の「てぞーろ保育園」遊具化された建築要素_屋根や壁や避難経路を、安全性を担保し遊具に利用。 photo©小川重雄

    相坂研介設計アトリエが設計した、福島県福島市の「てぞーろ保育園」です。

    季節ごとの山の景観と、巨大遊具のような園舎自体を楽しめる建築で、建主命名の「てぞーろ」とは宝箱を指している。

    当初窮屈な3階建てが想定されていたが、園児がのびのび遊べる豊かな環境づくりのため敷地のとり方から逆提案した。具体的には事業者所有の私道を敷地に合筆、ピロティとして地表のアクセシビリティを受け継ぎつつ上階は合法的な道路上建築とし、広く整形な園庭を確保しながらも全体を平たい2階建に納めることで、建物を安全に広々と利用しやすくした上、構造を準耐火の木造とすることも出来た。

    建築家によるテキストより
    • 残り22枚の写真と建築家によるテキスト
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    金箱温春建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・造作家具)図面あり福島教育施設小川重雄相坂研介
    2020.07.14 Tue 10:39
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    藤本壮介が、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場デザインプロデューサーに就任。藤本が就任にあたってのSNSに投稿したコメントも紹介

    SHARE 藤本壮介が、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場デザインプロデューサーに就任。藤本が就任にあたってのSNSに投稿したコメントも紹介

    architecture|culture
    藤本壮介
    藤本壮介が、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場デザインプロデューサーに就任しています
    www.expo2025.or.jp

    藤本壮介が、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場デザインプロデューサーに就任しています。リンク先は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会のウェブサイトです。

    公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場デザインプロデューサー、会場運営プロデューサー、テーマ事業プロデューサーを決定しました。

    豊かな創造力と力強い情報発信力を持った10名のプロデューサーには、それぞれの知識や経験を活かした担当分野への取り組みにより、本万博の魅力を高めるとともに、世界中にメッセージを発信していただきます。

    会場デザインプロデューサーは、「いのち輝く未来社会のデザイン」という大阪・関西万博のテーマを、会場のデザインで実現します。会場運営プロデューサーは、来場者が快適に楽しめるようにするなど、万博を成功させるための運営を担当します。

    そして、本万博では、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するため、「いのちを知る」、「いのちを育む」、「いのちを守る」、「いのちをつむぐ」、「いのちを拡げる」、「いのちを高める」、「いのちを磨く」、「いのちを響き合わせる」という、8つのテーマ事業を設けます。テーマ事業プロデューサーには、この8つのテーマ事業を、パビリオンでの展示やイベントを通じて表現し、発信していただきます。

    expo2025.or.jp

    会場デザインプロデューサーには、建築家の藤本壮介氏、会場運営プロデューサーには、プランナー、プロデューサーの石川勝氏が就任しました。

    expo2025.or.jp

    藤本壮介(ふじもと そうすけ)/ 建築家
    1971年北海道生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、2000年藤本壮介建築設計事務所を設立。2014年フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞(ラルブル・ブラン)に続き、2015、2017、2018年にもヨーロッパ各国の国際設計競技にて最優秀賞を受賞。2019年には津田塾大学小平キャンパスマスタープラン策定業務のマスターアーキテクトに選定される。
    主な作品に、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013 (2013年)、House NA (2011年)、武蔵野美術大学 美術館・図書館 (2010年)、House N (2008年) 等がある。

    expo2025.or.jp

    こちらが藤本自身が就任にあたってtwitterに投稿した内容。

    2025年の大阪・関西万博の「会場デザイン」プロデューサーに就任しました。
    1970年大阪万博で丹下健三さんが務めた重責。
    人々の記憶に残るような新しい万博の風景を作り上げたいと思います。

    — Sou Fujimoto 藤本壮介 (@soufujimoto) July 13, 2020

    同時に、これを機会に、建築界全体が、これからの社会を巡ってさまざまに議論が盛り上がり、若い才能が世に出るような動きを、どんな形が良いのかまだわかりませんが、うまく作り出せればと思っています。

    — Sou Fujimoto 藤本壮介 (@soufujimoto) July 13, 2020

    1970年に行われた大阪万博では丹下健三が「基幹施設プロデューサー」を務め、「お祭り広場大屋根」の設計なども手掛けています。こちらの丹下都市建築設計のサイトに大阪万博会場の空撮写真が掲載されています。また、この万博の誘致段階の会場計画策定等にはnoizの豊田啓介が関わっていました。

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    藤本壮介
    2020.07.14 Tue 08:05
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    『LIXIL、玄関が1日で自動ドアに変わる「DOAC」。タッチレス開閉』(Impress Watch)

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    architecture|culture
    テクノロジー
    『LIXIL、玄関が1日で自動ドアに変わる「DOAC」。タッチレス開閉』という記事が、Impress Watchに掲載されています
    www.watch.impress.co.jp

    『LIXIL、玄関が1日で自動ドアに変わる「DOAC」。タッチレス開閉』という記事が、Impress Watchに掲載されています。

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    テクノロジー
    2020.07.14 Tue 07:51
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    「マルタン・マルジェラ元広報らが語る、ファッション広告の未来」(i-D)

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    fashion
    ビジネス
    「マルタン・マルジェラ元広報らが語る、ファッション広告の未来」という記事が、i-Dに掲載されています
    i-d.vice.com

    「マルタン・マルジェラ元広報らが語る、ファッション広告の未来」という記事が、i-Dに掲載されています。

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    ビジネス
    2020.07.14 Tue 07:48
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    家具デザイナーの藤森泰司と、伊東建築塾・子ども建築塾卒業生が対話している動画

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    architecture|design|video
    藤森泰司講演録

    家具デザイナーの藤森泰司と、伊東建築塾・子ども建築塾卒業生が対話している動画です。

    クリエイターゲスト:藤森泰司(家具デザイナー/藤森泰司アトリエ)
    10代ゲスト:子ども建築塾卒業生
    MC:佐藤海(GAKU事務局)

    新しい学び舎のオンライン配信シリーズ「ガクジン」。
    9月から始まるGAKUの伊東建築塾クラス「自分の興味をカタチにする」の講師を務める、家具デザイナーの藤森泰司氏と、伊東建築塾が運営している子ども建築塾卒業生が対談を行いました!

    youtube.com
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    藤森泰司講演録
    2020.07.14 Tue 07:35
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    2020.7.13Mon
    • 青木淳のチーム、槇総合計画事務所、環境デザインのチームが二次審査に残っている、長野の「松本平広域公園陸上競技場」設計プロポの公開二次審査が開催。ウェブでもライブ配信を予定
    • 大室佑介 / 大室佑介アトリエ、高橋一浩 / 木神楽、沓沢敬による、三重の住宅「Haus-009」
    • 杉山幸一郎による連載エッセイ “For The Architectural Innocent” 第5回「木の鳥 / スイス伝統木造建築」
    • 斉藤智士 / 建築設計事務所SAI工房による、大阪・泉南市の住宅「1+の家」
    • 前田圭介 / UIDによる、広島の「こどもえんつくし ダイニングホール棟 forestaカランころ」
    • ほか
    2020.7.15Wed
    • 御手洗龍建築設計事務所による、東京・世田谷区の集合住宅の一住戸「Rib」
    • 中村拓志 & NAP建築設計事務所のデザイン監修による、東日本の既存建物を改修したヴィラ「Loggia on the Shore」
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・多摩市の、住宅・治療院「取口さんち」
    • 中村拓志 & NAP建築設計事務所と大和ハウス工業による、広島市の「畑の下のラボラトリー(IROHA village)」

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