SHARE オッペンハイム・アーキテクチャーが計画している、スイス・ロカルノの、地域の集落を参照し、そこでの素材や廃材を建材としても利用する建築プロジェクト「lago maggiore retreat」。プログラムは住宅・ホテル・スパなど architecture スイス住宅宿泊施設複合施設オッペンハイム・アーキテクチャー オッペンハイム・アーキテクチャーが計画している、スイス・ロカルノの、地域の集落を参照し、そこでの素材や廃材を建材としても利用する建築プロジェクト「lago maggiore retreat」がdesignboomに掲載されていますwww.designboom.comオッペンハイム・アーキテクチャー(oppenheim architecture)が計画している、スイス・ロカルノの、地域の集落を参照し、そこでの素材や廃材を建材としても利用する建築プロジェクト「lago maggiore retreat」の画像が30枚、designboomに掲載されています。プログラムは住宅・ホテル・スパなどだそうです。
photo©藤井浩司(TOREAL) SHARE 前田圭介 / UIDによる、広島・福山市の住宅「しふく」 architecture|feature tmsd萬田隆構造設計事務所UIDLANDSCAPE NIWATAN建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(外構・床)建材(外構・植栽)住宅藤井浩司図面あり広島前田圭介 前田圭介 / UIDによる、広島・福山市の住宅「しふく」南側外観。 photo©藤井浩司(TOREAL) 前田圭介 / UIDによる、広島・福山市の住宅「しふく」2,200~3,570mmと変化するホール天井高さ。 photo©藤井浩司(TOREAL) 前田圭介 / UIDによる、広島・福山市の住宅「しふく」湾曲した杉集成材による音と人を包み込む空間。 photo©藤井浩司(TOREAL) 前田圭介 / UIDが設計した、広島・福山市の住宅(離れ)「しふく」です。 別荘といえば、本宅における日々の生活から距離をとり、自然の中で非日常の特別な時間を過ごす場所という近代からのひとつの形式がある一方、働き方や余暇の楽しみ方などライフスタイルが多様化する現代において、そもそも日常/非日常が切り分けられるものなのだろうか。 わざわざ特別な場所に非日常を求めて行くのではなく、日常の延長に余暇を楽しむ住居を考えてみたい。 今回増築した離れに対する母屋は、2007年に私自身が設計を手掛けた4つの茶室を内包する住居「美孔庵」。市街地に位置しながらも、市中山居として世俗から離れた茶の湯空間と日常を併せ持った住宅である。 12年の月日を経て更に建主のライフスタイルを拡張するように、母屋東隣にご主人の趣味としての無線や読書空間、 そしてご夫婦共通の趣味としての音楽や演奏会・映像の鑑賞空間をつくり、愛犬仲間と一緒に楽しめる新たな離れが求められた。 残り20枚の写真と建築家によるテキスト
SHARE ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「素直で健康的である、建築。」 architecture 杉山幸一郎論考 ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「素直で健康的である、建築。」が、公開されていますblog.livedoor.jpピーター・ズントー事務所でプロジェクトリーダーを務める杉山幸一郎による連載エッセイの最新回「素直で健康的である、建築。」が、公開されています。また、エッセイが連載されている「ギャラリーときの忘れも」のサイトで、杉山幸一郎によるアートワークが紹介・販売されています。
SHARE 最も注目を集めたトピックス [期間:2020/8/3-8/9] architecture|feature 最も注目を集めたトピックス 最も注目を集めたトピックス [期間:2020/8/3-8/9] アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/8/3-8/9)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。 川島範久と日本土地建物が、次世代の中規模賃事務所のプロトタイプを目指し完成させた、東京・港区のオフィスビル「REVZO虎ノ門」をレポート 伊東豊雄が審査員長を務めた、くまもとアートポリスプロジェクト「立田山憩の森・お祭り広場公衆トイレ」の結果と提案書が公開 今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・川西市の「鶴之荘保育園」 青木淳が自身の設計事務所「青木淳建築計画事務所」を「AS」に改名。品川雅俊をパートナーに迎え、新しい建築の局面を切り開く為の判断とのこと 原研哉とLIXILが、共同開発した公共用トイレの便器などの写真 SNSを中心に話題となっていた、渋谷区の鍵を閉めるとガラスが不透明になるトイレの設計者は“坂茂” 川辺直哉建築設計事務所による、東京・豊島区の小規模複合施設「角花」 乾久美子らが審査した、徳島の、あらわし木造4階建て集合住宅の設計コンペ「awaもくよんプロジェクト」の結果と提案書が公開 隈研吾が、自身の東大での最終講義「コンピューテーショナルデザインとクラフト」を振り返って感想を書いているエッセイ 前田圭介 / UIDによる、広島市の住宅「PeacoQ」 片山正通 / Wonderwallが設計した、コンクリート壁が特徴的な東京・恵比寿公園の公共トイレが完成。日本財団による「THE TOKYO TOILET」プロジェクトの一環とのこと 様々な建築家にも信頼される写真家ゴッティンガムが、法律家・水野祐のサポートを得て制作した契約書についての記事「創造性を高める契約書 〜 写真家ゴッティンガムが示す共同著作のビジョン」が、期間限定で無料公開中 坂茂による、東京・渋谷区の公衆トイレ「ザ トウメイ トウキョウ トイレット」の写真 フォスター+パートナーズによる、タイ・バンコクの、片持ち式キャノピーによってアップル店舗史上初の全面ガラス張りになった、新店舗「Apple Central World」 鈴木理考建築都市事務所による、福岡市の住戸「エル・ビル」 伊東豊雄の新しい作品集『伊東豊雄 自選作品集: 身体で建築を考える』 吉本考臣建築設計事務所による、北海道・札幌市の、既存木造建物の一室を改修した自身の事務所「office M」 構造家の木下洋介が「2020年第15回 日本構造デザイン賞」を受賞 石黒泰司+和祐里 / アンビエントデザインズによる、広島の介護老人保健施設「計画と雰囲気」 向山博 / 向山建築設計事務所による、東京の「江東区の医院併用住宅」 過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ