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2020.8.14Fri
2020.8.13Thu
2020.8.15Sat
末廣香織+末廣宣子 / NKSアーキテクツによる、岡山・真庭市の、集成材の斜め格子に大判CLTのV型梁がのる架構が特徴的なオフィス「銘建工業本社事務所」の写真

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architecture|remarkable
事務所岡山末廣香織末廣宣子
末廣香織+末廣宣子 / NKSアーキテクツのウェブサイトに、岡山・真庭市の、集成材の斜め格子に大判CLTのV型梁がのる架構が特徴的なオフィス「銘建工業本社事務所」の写真が掲載されてます
nksarc.com

末廣香織+末廣宣子 / NKSアーキテクツのウェブサイトに、岡山・真庭市の、集成材の斜め格子に大判CLTのV型梁がのる架構が特徴的なオフィス「銘建工業本社事務所」の写真が掲載されてます。

架構のシステムは、「菱組」と名付けた集成材の斜め格子を並行に配置し、大判CLTを用いたV型の梁と屋根を橋のように掛け渡す構造である。菱組は耐震要素なので、CLT耐震壁は菱組に直交する方向だけでよい。敷地形状に合わせて建物を分割してずらすことで、内部の構造や空間にもずれと動きが生じ、菱組がゆるやかに空間を分節する一体空間ができあがった。この一体空間の外皮を十分な断熱材と気密性を保つエアバリアでくるみ、室内に温湿度調整した新鮮空気を循環させるシステムを構築している。東側のエントランス周りには共有スペースがあり、そこから半層下がった1階と2階にある執務室までが、中央の吹き抜けを介して一体的につながる。さらに南側に大きく開いた窓や吹き抜けのトップライトから光が取り込まれ、この建築のスタンダード(骨格)は様々に特徴的な居場所を生み出している。そこに加わる大小の階段、小部屋、照明、空調などは、それぞれの居場所をさらに特徴づける交換可能なオプション(ユニット)である。複数の建物に分散していた部署がひとつ屋根の下に集結し、フリーアドレス席やカフェスペースを活用した新しい働き方も始まっている。

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事務所岡山末廣香織末廣宣子
2020.08.14 Fri 19:33
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    長坂常 / スキーマ建築計画による、岡山・倉敷市の店舗「立ち呑み ura」。倉敷美観地区の近隣での計画。観光産業の街で住民の為に出来る事を模索し、“若い人の営みをつくる”切っ掛けとなる存在を志向。地域のランドマークを意図して立面の開口から内壁のライトアップを見せる建築を考案
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    妹島和世による、岡山・玉野市の「Power Base モジュール工場」。自然エネルギーに関わる企業“Power X”の為に計画。約6300㎡の蓄電池モジュールの生産拠点施設。快適な労働環境の構築も意図
  • 2023.8.16Wed
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  • 2023.4.14Fri
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  • 2023.3.01Wed
    小原賢一+深川礼子 / ofaによる、岡山の「湯原ふれあいセンターリノベーション」。公共施設の機能移転等の再整備計画。地域の現状との齟齬や利用率向上を求め、其々の用途が空間の一部を共用して繋がる“まちの居間”の様な場を志向。“縮小”や“転用”を豊かさに繋げ価値を生み出す
  • 2022.12.02Fri
    ツバメアーキテクツによる、岡山市の「庭瀬の公民館的町家」。美術作家と研究者の為の住宅。周辺に残る“町家”の継承の手掛りとなり、地域に多数ある“私設公民館”の機能を持つ建築を志向。作家の制作過程等も参照して“自分達の力で考え生きていく為の器”を作る
  • 2022.11.18Fri
    重名秀紀 / studio junaによる、岡山市の飲食店「parc」。“浦辺鎮太郎”の建物を改修。原設計への回帰と敬意を込めた意匠を目指し、以前の痕跡を撤去して様々な浦辺建築の要素を“サンプリング”した設計を志向。新旧の時間差を超えた一体感を作る
  • 2022.6.27Mon
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  • 2022.4.19Tue
    小原賢一+深川礼子 / ofaによる、岡山の「津山信用金庫 勝山支店」。地元の木材産業の魅力を伝える建築との要望に、地域工場を活用したCLT構造と在来工法を組み合わせて設計、折板屋根が実現した無柱空間は施設に求められる“地域のサロン”として機能
  • 2022.4.18Mon
    竹田真志 / raumusによる、岡山市の住宅「土田の民家」。増改築を経た古民家を改修する計画、“民家の在り方”を取り戻し継承しつつ現代の生活様式への適合を目指して設計、新旧が併存し調和させ“古くもあり新しくもある”状態をつくる
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  • 2025.5.16Fri
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  • 2025.5.06Tue
    SAKUMAESHIMAによる、東京・品川区のオフィス「菱熱工業」。全部署をワンフロアに集約する計画。部署間の交流と集中的な作業の両立を求め、ゲストからも見渡せる労働エリアを中央に据えて周囲に作業や会議の為の場を配置。最低限の移動で柔軟に働ける空間も意図
  • 2025.3.24Mon
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  • 2025.3.14Fri
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  • 2025.2.19Wed
    馬場正尊+大橋一隆 / OpenAによる、東京・港区の「博報堂ケトル オフィス」。元料亭の建物を転用した事務所。コロナ過以降の労働空間の在り方も考慮し、暖簾の先に“円卓”を据えた交流の為のラウンジを設ける計画を考案。既存の社会構造を“ユーモアの力で壊す”というメッセージも込める
  • 2025.2.10Mon
    松浦光宏 / designFreakによる、東京・港区のオフィス「Subcultural Retreat with a Kick」。従来の労働空間からの逸脱も目指した計画。理想像を“多様な才能が集まる都会の姿”に定め、アジア・混沌・ポップなどをキーワードとして設計。其々の会議室を建物に見立てて作ると共に固有のアートワークも施す
  • 2025.2.07Fri
    楠元彩乃 / ayarchitectsによる、東京・新宿区のオフィス「Path of the wind」。両端に開口部のある5階の区画での計画。“気持ちの良い風”が抜ける様子に着目し、空間を貫くように“風道”を配置する構成を考案。 床材の切替でエリア分けを行うと同時に用途に沿った床材の選択も意識
  • 2025.1.25Sat
    ビャルケ・インゲルスが率いるBIGの、ニューヨークオフィスの様子を紹介している動画。2025年1月に公開されたもの
  • 2025.1.22Wed
    トラフ建築設計事務所による、東京・世田谷の店舗「包丁と砥石 ひとひら」。海外の専門店への卸も行う店。外国からの訪問も見据え、お重のような島什器などで“日本的な丁寧さ”を感受できる空間を構築。売場と工房の間に設けた小窓やハイカウンターで顧客とスタッフの交流も促す
  • 2025.1.16Thu
    元木大輔 / DDAAによる、東京・千代田区のオフィス「HAKUHODO Gravity」。新築ビルの二つの階での計画。現代の労働環境に求められる“複雑な状況”に応える為、多様な選択肢が“相互に関係しながら機能”する空間を志向。合理性も考慮して既存のフロア材を転用した家具等で場を作り上げる
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    構造家の満田衛資へのインタビュー動画

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    architecture|video
    インタビュー満田衛資

    構造家の満田衛資へのインタビュー動画です。

    企画・プロデュース:近藤 以久恵(建築倉庫ミュージアム)
    撮影・編集:瀬尾 憲司
    ※本映像は、YouTube用に作品の一部を抜粋・編集したものです。

    youtube.com
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    インタビュー満田衛資
    2020.08.14 Fri 19:25
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    アルヴァロ・シザ+カルロス・カスタニェイラ+キム・ジュンソンが設計を進めている、韓国・大邱の美術館「kansong art museum」の画像と図面

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    architecture|art|remarkable
    韓国美術館・博物館アルヴァロ・シザカルロス・カスタニェイラ図面ありキム・ジュンソン
    アルヴァロ・シザ+カルロス・カスタニェイラ+キム・ジュンソンが設計を進めている、韓国・大邱の美術館「kansong art museum」の画像と図面が、designboomに掲載されています
    www.designboom.com

    アルヴァロ・シザ+カルロス・カスタニェイラ+キム・ジュンソンが設計を進めている、韓国・大邱の美術館「kansong art museum」の画像と図面が24枚、designboomに掲載されています。

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    韓国美術館・博物館アルヴァロ・シザカルロス・カスタニェイラ図面ありキム・ジュンソン
    2020.08.14 Fri 17:51
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    木下陽介+野口優輔 / CANUCHによる、東京・港区のオフィス「TBWA HAKUHODO」
    photo©HIDEKI MAKIGUCHI

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    architecture|design|feature
    建材(内装・壁)CANUCH野口優輔木下陽介FDS建材(内装・造作家具)建材(内装・家具)建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・床)牧口英樹港区図面あり事務所東京
    木下陽介+野口優輔 / CANUCHによる、東京・港区のオフィス「TBWA HAKUHODO」 photo©HIDEKI MAKIGUCHI
    木下陽介+野口優輔 / CANUCHによる、東京・港区のオフィス「TBWA HAKUHODO」 photo©HIDEKI MAKIGUCHI
    木下陽介+野口優輔 / CANUCHによる、東京・港区のオフィス「TBWA HAKUHODO」 photo©HIDEKI MAKIGUCHI

    木下陽介+野口優輔 / CANUCHが設計した、東京・港区のオフィス「TBWA HAKUHODO」です。

    Disruption®︎(創造的破壊)をフィロソフィーとし、さまざまな既成概念を覆すアイデアを生み出してきたTBWA HAKUHODO。各フロアにまたがるオフィス全体を「都市計画」とし、同ビルの4階に新たに「公園」という位置付けでオフィスをオープンさせた。これまでの5F6Fのオフィスエリアが主に協働・共創する場だったのに対し、4F新オフィスは主に「個人」にフォーカスするための場として設計した。

    デザイナーによるテキストより
    • 残り48枚の写真と建築家によるテキスト
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    建材(内装・壁)CANUCH野口優輔木下陽介FDS建材(内装・造作家具)建材(内装・家具)建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・床)牧口英樹港区図面あり事務所東京
    2020.08.14 Fri 11:07
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    403architecture [dajiba]の辻琢磨が、高校生向けに行ったレクチャー「パブリックとプライベートについて」の動画

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    architecture|video
    講演録辻琢磨

    403architecture [dajiba]の辻琢磨が、高校生向けに行ったレクチャー「パブリックとプライベートについて」の動画です。特任講師を務める名古屋造形大学のオープンキャンパス企画として行われたものとのこと。

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    講演録辻琢磨
    2020.08.14 Fri 08:07
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    リナ・ボ・バルディのモダニズム建築からヒントを得て考案された架空の住宅プロジェクト「Casa Atibaia」の、写真と見間違うほどの高細密なCG画像が公開

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    architecture
    テクノロジーシャーロット・テイラーニコラス・プレオー
    リナ・ボ・バルディのモダニズム建築からヒントを得て考案された架空の住宅プロジェクト「Casa Atibaia」の、写真と見間違うほどの高細密なCG画像が公開されています
    www.dezeen.com

    リナ・ボ・バルディのモダニズム建築からヒントを得て考案された架空の住宅プロジェクト「Casa Atibaia」の、写真と見間違うほどの高細密なCG画像が9枚公開されています。クリエーターのシャーロット・テイラー(Charlotte Taylor)とニコラス・プレオー(Nicholas Préaud)が考案したもの。テイラーは、様々なビジュアルアーティストと協力して架空の空間を創造するスタジオMaison de Sableを運営すしていて、プレオーは、3DビジュアライゼーションのプラクティスNi.acckiの共同創設者だそう。

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    テクノロジーシャーロット・テイラーニコラス・プレオー
    2020.08.14 Fri 07:42
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    【ap job更新】 株式会社タンポポデザイン 一級建築士事務所が、設計スタッフを募集中

    ap job 【ap job更新】 株式会社タンポポデザイン 一級建築士事務所が、設計スタッフを募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 株式会社タンポポデザイン 一級建築士事務所が、設計スタッフを募集中
    【ap job更新】 株式会社タンポポデザイン 一級建築士事務所が、設計スタッフを募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    株式会社タンポポデザイン 一級建築士事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    【株式会社タンポポデザイン 一級建築士事務所 について】

    東京・日本橋に事務所を構える建築総合デザイン事務所です。

    これまでに、公共建築、住宅設計、商業施設、医療施設、内装デザイン、ロゴデザイン等の空間デザイン全般を手がけています。

    現在進行中のプロジェクト
    ・集合住宅の設計・監理
    ・オフィスビルの設計・監理
    ・地域活動支援センターの設計・監理
    ・住宅リフォームの設計・監理
    ・空店舗のシェアハウスへのリノベーション

    少数精鋭で建築設計に関わる全ての業務について経験を積むことができます。
    自己主張のできる方、人と関わることが好きな方を募集しています。

    ※事務所のある日本橋と市川市内(アンカー市川)でまちづくりにも参加していますのでまちづくりに興味がある方は大歓迎です。

    代表者プロフィール

    野口 淳
    1976年 千葉県市川市生まれ
    2001年 早稲田大学社会科学部卒業
    2005年 イタリア、ミラノ工科大学卒業
    2008年 フランス、ブルターニュ建築学校修士課程修了
    2010年 都内の建築設計事務所に勤務
    2013年 タンポポデザイン設立
    2016年 株式会社タンポポデザイン一級建築士事務所設立

    勤務形態は比較的自由です。フェイスブックやスラック、スカイプなどのコミュニケーションツールを活用してフレキシブルな働き方を目指しています。在宅勤務、喫茶店での作業等、能力に応じて相談可能です。

    https://www.facebook.com/tampopodesign/

    アンカー市川
    https://www.facebook.com/ANKAICHIKAWA/

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2020.08.14 Fri 06:35
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    2020.8.13Thu
    • SO-ILによる、アトランタのハイ美術館の広場に設置されたインスタレーション「Murmuration」の写真。“森の中の街”というアトランタの評判や周辺環境にインスパイアされたデザインとのこと
    • ヘルツォーグ&ドムーロン設計のホームスタジアムをモチーフにした、FCバイエルン・ミュンヘンの新ユニフォームの写真が公開
    • 【ap job更新】 エリア再生・既存ストック再生に特化した「再生建築研究所」が、2021年度新卒とキャリアアップを目指す経験者を募集中
    • ヴァージル・アブローと、OMAのリサーチ機関AMOが手掛けた、アメリカ・マイアミの、ファッションブランド・オフホワイトの旗艦店の写真
    • VUILDによる、折りたたみ式屋台「川崎市の屋台」
    • ほか
    2020.8.15Sat
    • 毛綱毅曠の、北海道立釧路芸術館での建築展「没後20年毛綱毅曠の建築脳」の会場の様子を伝えるニュース動画
    • ペーター・メルクリの、2019年9月に収録されたインタビュー動画(英語字幕付)
    • 藤森照信に、日本芸術院賞を受賞した作品「ラ コリーナ近江八幡 草屋根」について聞いているインタビュー動画
    • 中国の家電メーカー・シャオミが発表した、“世界初の量産型透明テレビ”の写真
    • オネックス・アーキテクツによる、中国・深センの、約9m2のカフェ「JOYS」の写真と図面。開発された地域に位置し、施主の要求に答えつつ公共的な接点となることも意図されたそう
    • ほか

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