宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された門を兼ねた事務所。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された門を兼ねた事務所。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 主要なゲストルームがある改修された既存建物。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 既存建物に増築された茶室。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明 が設計・施工を手掛けた、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」です。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え遠い未来に最も美しく輝く建築が構想されました。プログラム的には、既存家屋を改修し茶室を増築、更に収蔵庫と門を兼ねる事務所を新築して機能の強化が行われました。
この話をいただいてからすでに3年半ほどになります。
設計期間1年半。工事期間が2年。足掛け4年近くこの仕事に関わることになりました。
すでにオーナー企業のゲストハウスとして機能していたオーナーの実家を耐震改修し、同時にゲストハウスとしての機能の充実を図る目的で計画が進められた。
中央の主屋は伝統的な日本家屋の様式が程よく残された築70年ほどの2階建ての木造家屋である。この母屋の一階の座敷を主要なゲストルームとした。母屋の北側には相伴席を持つ三畳中板の小間の茶室を増築した。また北西角には総2階建ての板倉作りの厨房を併設した収蔵庫を新築した。南側の日本庭園を挟んで道路沿いにはこの施設の門を兼ねた事務所を新設した。一階は物入れや休憩室で張り出した2階が事務室である。
住宅規模では使うことのない木材のボリュームに戸惑いながらもそれぞれに寸法を与えていく作業は、恐ろしさはあったがそれが組み上がった時を想像するのはこの上のない高揚感だった。実際に組み上がった瞬間は、見慣れない建築に戸惑った時期もあったが、時間と共に私が与えた寸法は大きく間違っていなかったのではないかと思うようになった。
この建築が最も美しく輝く頃、私はとっくの昔にこの世を去っているだろう。遠い未来にこの建築に多くの愛が注がれていることを祈るばかりである。
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宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 配置図。 image©宇野友明建築事務所
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された門を兼ねた事務所。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された門を兼ねた事務所。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された門を兼ねた事務所。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された門を兼ねた事務所。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された門を兼ねた事務所。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された門を兼ねた事務所。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された門を兼ねた事務所。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された門を兼ねた事務所。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された門を兼ねた事務所。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された門を兼ねた事務所。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された門を兼ねた事務所。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された門を兼ねた事務所。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 主要なゲストルームがある改修された既存建物。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 主要なゲストルームがある改修された既存建物。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 主要なゲストルームがある改修された既存建物。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 主要なゲストルームがある改修された既存建物。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 主要なゲストルームがある改修された既存建物。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 主要なゲストルームがある改修された既存建物。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 主要なゲストルームがある改修された既存建物。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 主要なゲストルームがある改修された既存建物。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 主要なゲストルームがある改修された既存建物。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 主要なゲストルームがある改修された既存建物。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 主要なゲストルームがある改修された既存建物。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 主要なゲストルームがある改修された既存建物。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 既存建物から、新築の門を兼ねた事務所を見る。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 主要なゲストルームがある改修された既存建物から、増築された茶室を見下ろす。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 既存建物に増築された茶室。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 既存建物に増築された茶室。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 既存建物に増築された茶室。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 既存建物に増築された茶室。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 既存建物に増築された茶室。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 既存建物に増築された茶室。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された厨房を併設した収蔵庫。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された厨房を併設した収蔵庫。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された厨房を併設した収蔵庫。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された厨房を併設した収蔵庫。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された厨房を併設した収蔵庫。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された厨房を併設した収蔵庫。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された厨房を併設した収蔵庫。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された厨房を併設した収蔵庫。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築された厨房を併設した収蔵庫。 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 photo©萩原ヤスオ
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 配置図。 image©宇野友明建築事務所
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 1階平面図。 image©宇野友明建築事務所
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 2階平面図。 image©宇野友明建築事務所
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 既存建物改修平面図。 image©宇野友明建築事務所
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想 新築門立面図・断面図。 image©宇野友明建築事務所
宇野友明による、愛知・名古屋市の「徳川町のゲストハウス」。住宅規模では使うことのない木材のヴォリュームに寸法を与え、遠い未来に最も美しく輝く建築を構想
以下、建築家によるテキストです。
この話をいただいてからすでに3年半ほどになります。
設計期間1年半。工事期間が2年。足掛け4年近くこの仕事に関わることになりました。
すでにオーナー企業のゲストハウスとして機能していたオーナーの実家を耐震改修し、同時にゲストハウスとしての機能の充実を図る目的で計画が進められた。
中央の主屋は伝統的な日本家屋の様式が程よく残された築70年ほどの2階建ての木造家屋である。この母屋の一階の座敷を主要なゲストルームとした。母屋の北側には相伴席を持つ三畳中板の小間の茶室を増築した。また北西角には総2階建ての板倉作りの厨房を併設した収蔵庫を新築した。南側の日本庭園を挟んで道路沿いにはこの施設の門を兼ねた事務所を新設した。一階は物入れや休憩室で張り出した2階が事務室である。
伝統的な木組みを使いながらホームコネクターなどの現代的な技術を併用し、伝統的な様式になりがちな建築をモダンな木造建築に組み上げた。
住宅規模では使うことのない木材のボリュームに戸惑いながらもそれぞれに寸法を与えていく作業は、恐ろしさはあったがそれが組み上がった時を想像するのはこの上のない高揚感だった。実際に組み上がった瞬間は、見慣れない建築に戸惑った時期もあったが、時間と共に私が与えた寸法は大きく間違っていなかったのではないかと思うようになった。
この建築が最も美しく輝く頃、私はとっくの昔にこの世を去っているだろう。遠い未来にこの建築に多くの愛が注がれていることを祈るばかりである。
■建築概要
設計:宇野友明
所在地:愛知県名古屋市
構造・構法:
使用人控え室 木造2階
収蔵庫 木造2階
母屋 木造2階
造園:櫻井造景舎
家具:竹村家具
規模:地上2階
敷地面積:576.71㎡
建築面積:213.90㎡
延床面積:322.61㎡
竣工:2021年6月
建材情報 種別 使用箇所 商品名(メーカー名) 外装・壁 使用人控え室外壁 杉セーフティーボード(中千木材)
外装・屋根 使用人控え室屋根 銅板一文字葺
外装・屋根 使用人控え室軒天 杉セーフティーボード(中千木材)
外装・建具 使用人控え室天窓 スカイシアター(リクシル)
内装・床 使用人控え室床 杉セーフティーボード(中千木材)
内装・壁 使用人控え室壁 杉セーフティーボード(中千木材)
内装・天井 使用人控え室天井 トライウッド パネル(トライウッド)
外装・壁 収蔵庫外壁 杉セーフティーボード(中千木材)
外装・屋根 収蔵庫屋根 シート防水
外装・屋根 収蔵庫軒天 トライウッド パネル(トライウッド)
外装・建具 収蔵庫天窓 天窓(ベルックス)
内装・床 収蔵庫床 杉セーフティーボード(中千木材)
内装・壁 収蔵庫壁 杉セーフティーボード(中千木材)
内装・天井 収蔵庫天井 ムクボード(中国木材)
外装・壁 母屋外壁 焼杉板
外装・屋根 母屋屋根 瓦
銅板葺
外装・屋根 母屋軒天 既存野地板
内装・床 母屋床 クリ
シラカバ
内装・壁 母屋壁 土壁
内装・天井 母屋天井 杉
さわら
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