SHARE ヘルツォーグ&ド・ムーロンが設計しているテートモダン新館のプロモーションムービー
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが設計しているテートモダン新館のプロモーションムービーが、テートモダンのブログにあります
約2分くらいの動画です。
新館のヴォリュームの大きさや、街並み・既存建物との関係がよくわかるように作られています。
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが設計しているテートモダン新館のプロモーションムービーが、テートモダンのブログにあります
約2分くらいの動画です。
新館のヴォリュームの大きさや、街並み・既存建物との関係がよくわかるように作られています。
Spacecraft: Fleeting Architecture and Hideouts
Robert Klanten Lukas Feireiss
Spacecraft © Die Gestalten Verlag, Berlin
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建築、アート、デザインなど様々な領域から興味深い空間をピックアップして紹介している書籍です。図版が豊富で取り上げられている作品の数も多く、アイデアやインスピレーションを得るのに適した書籍だと思います。
高過庵など日本の建築も掲載されています。
出版社のサイトで、中身のプレビュー画像を見ることもできます。
以下、出版社によるプレスリリースと書籍の詳細情報です。
マリオ・ボッタがデザインした腕時計の写真がdezeenにあります
ページでは、二つのデザインの時計が紹介されていて、丸いほうがマリオ・ボッタのデザインです。
スイスの時計ブランド”Pierre Junod“から発売されるそう。
日本人建築家では、岸和郎が1993年に腕時計”ECCO LO!”をデザインしています。
どのような展覧会かというと、
PROTOTYPEからは実際に出来上がる建築や商品と同様、あるいはそれ以上に作者のコンセプトを感じることができ、また荒削りであるがゆえに、様々なイマジネーションが膨らませられることに驚くはずです。プロダクトデザイナーや建築家など、13組の多様なモデルやスケッチを通じて、PROTOTYPE自体の可能性を感じていただければ幸いです。
とのことです。
参加者は、芦沢啓治、岡安泉、工藤健太郎+加藤麻紀、Chris Kirby、小林幹也、Thomas Antonietti、寺山紀彦、ドリルデザイン、永山祐子、長坂常、長岡勉、Nosigner、根本崇史。
(各参加者の紹介ページへリンクしています。作品の写真あり。)
□展覧会概要
場所: 東京都文京区小石川2-17-15
日時: 2007年12月7日~16日 時間:11:00~20:00 MAP
Lighting : MODULAR JAPAN
Sponsor: inter offce ltd.
information : info@superprototype.net
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