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2025.11.20Thu
2025.11.19Wed
磯崎新の、水戸芸術館での展覧会「磯崎新:群島としての建築」。没後国内初となる大規模回顧展。単一の領域にとどまらない活動を、模型・図面・スケッチ・インスタレーション等を通して俯瞰的に紹介。会場設計は日埜直彦が手掛ける
photo courtesy of 水戸芸術館現代美術センター

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日程
2025年11月1日(土)
–
2026年1月25日(日)
architecture|exhibition|feature
井関悠日埜直彦磯崎新建築展
磯崎新の、水戸芸術館での展覧会「磯崎新:群島としての建築」。没後国内初となる大規模回顧展。単一の領域にとどまらない活動を、模型・図面・スケッチ・インスタレーション等を通して俯瞰的に紹介。会場設計は日埜直彦が手掛ける photo courtesy of 水戸芸術館現代美術センター
磯崎新の、水戸芸術館での展覧会「磯崎新:群島としての建築」。没後国内初となる大規模回顧展。単一の領域にとどまらない活動を、模型・図面・スケッチ・インスタレーション等を通して俯瞰的に紹介。会場設計は日埜直彦が手掛ける photo courtesy of 水戸芸術館現代美術センター
磯崎新の、水戸芸術館での展覧会「磯崎新:群島としての建築」。没後国内初となる大規模回顧展。単一の領域にとどまらない活動を、模型・図面・スケッチ・インスタレーション等を通して俯瞰的に紹介。会場設計は日埜直彦が手掛ける photo courtesy of 水戸芸術館現代美術センター
磯崎新の、水戸芸術館での展覧会「磯崎新:群島としての建築」。没後国内初となる大規模回顧展。単一の領域にとどまらない活動を、模型・図面・スケッチ・インスタレーション等を通して俯瞰的に紹介。会場設計は日埜直彦が手掛ける photo courtesy of 水戸芸術館現代美術センター

磯崎新の、水戸芸術館での展覧会「磯崎新:群島としての建築」です。
没後国内初となる大規模回顧展です。同建築家の、単一の領域にとどまらない活動を、模型・図面・スケッチ・インスタレーション等を通して俯瞰的に紹介しています。また、会場設計は日埜直彦が手掛けています。会期は、2026年1月25日まで。展覧会の公式ページはこちら。

2022年末に逝去した建築家・磯崎新の没後、国内初となる大規模回顧展を開催します。当館設計者でもある磯崎は、20世紀を代表する最も創造的で先駆的な建築家として知られ、2019年に建築界のノーベル賞と称されるプリツカー賞を受賞しました。建築プロジェクトや都市計画にとどまらず、著作活動、芸術家や知識人とのコラボレーション、さらにはキュレトリアル・ワークを通じ、60年以上にわたり思想、美術、文化論や批評分野においても卓越した地位を確立しました。

磯崎は自身の著書『建築における「日本的なもの」』において、「グローバリゼーション状態のなかに沈殿物が発生し、これが〈しま〉をつくり、世界は無数の凝固の集合体としての、群島(アーキペラゴ)となるだろう。そのひとつの〈しま〉のつくりだされかたは、(中略)もっと多様に開発されねばなるまい」と記しています。この「群島(アーキペラゴ)」という概念はイタリアの哲学者マッシモ・カッチャーリの著書『Lʼarcipelago』(1997年)に端を発しています。磯崎はこの概念を構想の手がかりとし、自身の思想や実践における重要な空間概念として積極的に用いるようになりました。

「群島としての建築」と題した本展では、決して単一の領域にとどまらない磯崎の活動を「群島」の様に構成します。「都市」「建築」「建築物」「フラックス・ストラクチャー」「テンタティブ・フォーム」「建築外(美術)」をキーワードに、建築模型、図面、スケッチ、インスタレーション、映像、版画、水彩画などの様々なメディアを通じて、磯崎の軌跡を辿るとともに、自身が設計した水戸芸術館を舞台に、建築の枠を超えた磯崎の活動を俯瞰的に紹介します。

リリーステキストより

以下の写真はクリックで拡大します

磯崎新の、水戸芸術館での展覧会「磯崎新:群島としての建築」。没後国内初となる大規模回顧展。単一の領域にとどまらない活動を、模型・図面・スケッチ・インスタレーション等を通して俯瞰的に紹介。会場設計は日埜直彦が手掛ける photo courtesy of 水戸芸術館現代美術センター
磯崎新の、水戸芸術館での展覧会「磯崎新:群島としての建築」。没後国内初となる大規模回顧展。単一の領域にとどまらない活動を、模型・図面・スケッチ・インスタレーション等を通して俯瞰的に紹介。会場設計は日埜直彦が手掛ける photo courtesy of 水戸芸術館現代美術センター
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本展内容
建築模型、図面、スケッチ、映像、写真、大型インスタレーション、アーカイブ資料などをもとに、磯崎の「建築」概念を検証します。さらにそれをどのように建築や都市プロジェクトとして実践してきたか、磯崎のあゆみと作品を包括的に振り返ります。

①磯崎が東京大学丹下健三研究室所属時に関わった《東京計画1960》(1961年)に始まり、アーバンデザイナーとして提案した《空中都市―新宿計画》(1960-61年)、《空中都市―渋谷計画》(1960-62年)、《コンピューター・エイディッド・シティ》(1972年)などアンビルトの都市計画、《大分医師会館》(1959-60年)や《福岡相互銀行》(1968-71年)、《旧大分県立図書館(現・アートプラザ)(1962-66年)をはじめとする初期作品から《群馬県立近代美術館》(1971-74年)、《北九州市立美術館》(1972-74年)、《つくばセンタービル》(1979-83年)、《なら100年会館》(1992-98年)、《ラ・コルーニャ人間科学館》(1993-95年)、《カタール国立コンベンションセンター》(2004-11年)など国内外の代表作を紹介します。

②磯崎は建築のキュレーションともいえる仕事を通じ、一人の建築家という枠を越えて建築のプロジェクトを構想しました。本展では、多くの建築家を起用した《くまもとアートポリス》(1988-98年)、国際的に活躍する国内外の建築家6名に集合住宅を競作させた《ネクサスワールド》(福岡、1989-91年)のコミッショナーといったプロジェクトを通じて、磯崎の建築界における功績を紹介します。

③《奈義町現代美術館》(岡山、1994年)、《ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ》(2011-13年、アニッシュ・カプーアと協働)のようなアーティストとコラボレーションした建築プロジェクトや、パリ装飾美術館で開催された『間展』(1978-79年、79年に米クーパー・ヒューイット美術館巡回後、海外4都市で開催)のキュレーションなどにみられる戦後日本美術や現代美術との関わりを紹介します。

④磯崎は建築模型や図面以外の様々なメディアで自身の作品を発表したことでも知られています。本展では群馬県立近代美術館などの70年代の主要建築をシルクスクリーンとして遺した「還元」シリーズ(1983年)、そして80年代後半から90年代前半に手がけた建築をモチーフにした24点の水彩画(1994年)を発表いたします。また、欧州、アメリカ、アジアをはじめとする世界の旅先で古典建築やモダニズム建築等を訪れ、その姿を70冊以上にもおよぶスケッチブックに記しました。これらスケッチブックには旅の記録だけではなく当時手掛けていた建築や展覧会そして執筆活動などの構想も残されています。磯崎のインスピレーションの源泉となった膨大な数のスケッチからその一部を紹介します。

⑤1990年3月に開館した当館は、画一的な近代建築を批判し、建築の根源的価値を再考するポストモダン建築の理念と実践を結実させた磯崎の代表作です。本展では当館を、出品作品のひとつとして“展示” します。あわせて刊行する『水戸芸術館ガイドブック』(監修・執筆:五十嵐太郎/デザイン:イスナデザイン)を手に当館内外を巡り、磯崎建築を体験していただきます。

リリーステキストより

■展覧会概要
展覧会名:磯崎新:群島としての建築 Arata Isozaki: Archipelagos of Architecture
会期:2025年11月1日(土)~2026年1月25日(日)
開場時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)
会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー
休館日:月曜日(ただし11月3日、11月24日、1月12日は開館)、年末年始(2025年12月27日(土)~2026年1月3日(土))、11月4日、11月25日、1月13日(火)
入場料:一般900 円、団体(20名以上)700円
高校生以下/70歳以上、障害者手帳などをお持ちの方と付き添いの方1名は無料
※年齢のわかる身分証明書などが必要です
・一年間有効フリーパス →「年間パス」2,000円
・学生とシニアのための特別割引デー「First Friday」→ 学生証をお持ちの方と65歳~69歳の方は、毎月第1金曜日(11月7日、12月5日、1月9日)100円
※学生証、年齢のわかる身分証明書が必要です
主催:公益財団法人水戸市芸術振興財団
協賛:一般社団法人茨城県建築士会、一般社団法人茨城県建築士事務所協会、株式会社横須賀満夫建築設計事務所、株式会社柴建築設計事務所、株式会社アビック、暁飯島工業株式会社、株式会社パル綜合設計、国際警備保障株式会社、株式会社三上建築事務所、株式会社根本建築設計事務所、株式会社清水建設
後援:株式会社アンドエスティHD
協力:磯崎新アトリエ、MISA SHIN GALLERY、大分市美術館、アートプラザ、公益財団法人西日本シティ財団、公益財団法人山口きらめき財団、高知県立美術館 石元泰博フォトセンター、The Estate of Jiro Takamatsu、Yumiko Chiba Associates、TANGE 建築都市設計、日本図書輸送株式会社、株式会社アダストリア・ロジスティクス、伊東豊雄建築設計事務所、金箱構造設計事務所、くまもとアートポリス事務局、慶應義塾大学アート・センター、AAarchitects、MORF 建築設計事務所、株式会社葵建設工業、株式会社加藤木工、サントリーホールディングス株式会社
ゲストキュレーター:ケン・タダシ・オオシマ、五十嵐太郎、松井茂
会場設計:日埜建築設計事務所
企画:井関悠(水戸芸術館現代美術センター主任学芸員)

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    令和7年10月28日に2次審査のプレゼンテーション及びヒアリング審査を行い、評価委員会における審査を経て、下記の通り受注候補者を選定しました。

    city.yawata.kyoto.jp

    受注候補者(第1位)
    キノアーキテクツ

    • 技術提案書(PDF)

    次点者(第2位)
    無有建築工房・ジオ-グラフィック・デザイン・ラボ 設計共同企業体

    • 技術提案書(PDF)

    他の提案者
    芦澤竜一建築設計事務所・水原建築事務所・VANS 設計共同企業体

    • 技術提案書(PDF)

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    • 技術提案書(PDF)

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    ayda2025talkevent.peatix.com

    ラッパー 環ROY・藤原徹平・中山英之・デザイナー 古平正義が出演する、日本ペイント主催のスペシャルトークセッションが開催されます。
    建築学生コンペ「AYDA2025」の開催に合わせて企画された審査員ら参加のイベントです。学生限定で参加者を募集しています。開催場所は、東京・港区のSHIBAURA HOUSE。開催日時は、2025年12月9日(火)18:00~19:30。参加費無料。こちらのページでの事前申込制です。【ap・ad】

    AYDA(Asia Young Designer Award)は日本ペイントグループが、グローバルに開催している建築デザインの国際コンペティションです。
    12月9日(火)に、本年の審査員長 ラッパーの環ROY氏、審査員の建築家 藤原徹平氏・中山英之氏、AYDAのホームページをデザインされているデザイナーの古平正義氏をお招きし、本年度のテーマである「空間と詩、その間」についてトークしていただきます。

    テーマを紐解くカギを審査員長と審査員から直接聞くことができ、作品制作に役立つ有意義な時間となることでしょう。
    トークイベントの終盤には質疑応答も設けております。同じ建築・デザインを学ぶ学生とコミュニケーションをつながる機会です。
    皆さんのご応募、お待ちしております。

    【トークイベント概要】
    ■日付:2025年12月9日(火)
    ■時間:18時~19時30分(17時30分より受付開始)
    ■場所:SHIBAURA HOUSE
    ■住所:東京都港区芝浦3-15-4
    ■アクセス:JR 田町駅芝浦口より徒歩7分
    地下鉄 都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩10分
    ※お車の場合は近くのコインパーキングをご利用ください。

    aydajapan2025.peatix.com

    以下に、今年のテーマと審査員のプロフィールなどを掲載します。

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    2025.11.20 Thu 07:30
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    青柳創と青柳綾夏による、岩手の「金ケ崎の家」。寄棟屋根や左官真壁の採用が必須な地域。意思と無関係に“外形が決まる”状況に対し、通常と異なり“内部の空洞”の支え方を思考せざる負えない設計過程に着目。空洞を実態に変質させるべく極細列柱の構造体を考案
    photo©太田拓実

    SHARE 青柳創と青柳綾夏による、岩手の「金ケ崎の家」。寄棟屋根や左官真壁の採用が必須な地域。意思と無関係に“外形が決まる”状況に対し、通常と異なり“内部の空洞”の支え方を思考せざる負えない設計過程に着目。空洞を実態に変質させるべく極細列柱の構造体を考案

    architecture|feature
    アオヤギデザイン佐藤工務店朝光構造設計青柳創青柳綾夏建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・キッチン)図面あり店舗兼住宅岩手太田拓実
    青柳創と青柳綾夏による、岩手の「金ケ崎の家」。寄棟屋根や左官真壁の採用が必須な地域。意思と無関係に“外形が決まる”状況に対し、通常と異なり“内部の空洞”の支え方を思考せざる負えない設計過程に着目。空洞を実態に変質させるべく極細列柱の構造体を考案外観、西側の道路より見る。 photo©太田拓実
    青柳創と青柳綾夏による、岩手の「金ケ崎の家」。寄棟屋根や左官真壁の採用が必須な地域。意思と無関係に“外形が決まる”状況に対し、通常と異なり“内部の空洞”の支え方を思考せざる負えない設計過程に着目。空洞を実態に変質させるべく極細列柱の構造体を考案1階、住宅部分、ダイニングからリビングを見る。 photo©太田拓実
    青柳創と青柳綾夏による、岩手の「金ケ崎の家」。寄棟屋根や左官真壁の採用が必須な地域。意思と無関係に“外形が決まる”状況に対し、通常と異なり“内部の空洞”の支え方を思考せざる負えない設計過程に着目。空洞を実態に変質させるべく極細列柱の構造体を考案1階、住宅部分、リビングからダイニングとキッチンを見る。 photo©太田拓実
    青柳創と青柳綾夏による、岩手の「金ケ崎の家」。寄棟屋根や左官真壁の採用が必須な地域。意思と無関係に“外形が決まる”状況に対し、通常と異なり“内部の空洞”の支え方を思考せざる負えない設計過程に着目。空洞を実態に変質させるべく極細列柱の構造体を考案2階、住宅部分、小屋裏から吹抜を見る。 photo©太田拓実

    青柳創と青柳綾夏が設計した、岩手の「金ケ崎の家」です。
    寄棟屋根や左官真壁の採用が必須な地域での計画です。建築家は、意思と無関係に“外形が決まる”状況に対し、通常と異なり“内部の空洞”の支え方を思考せざる負えない設計過程に着目しました。そして、空洞を実態に変質させるべく極細列柱の構造体を考案しました。

    この場所は、江戸時代からの武家屋敷群と、それらを囲う生垣が特徴的な街並みを形成する集落の中心「表小路」の突き当りに位置している。伝統的建造物群保存地区の規制がかかり、寄棟屋根で左官の真壁としなければ新築することが許されない。

    建築家によるテキストより

    間口は広いが奥行きが浅く、地域内では比較的狭い敷地において、外観規制の条件と要求された容積から南北に細長い建物外形がほぼ自動的に導き出された。武家屋敷風の外観を模すことは形骸とも思えたが、この集落にとっては街並みこそが重要な観光資源であり、県外から移住する建主にとっての集落に溶け込むための儀式的な側面もあったため、外観は街並みに馴染ませることを優先した。

    一方で、建主や設計者の意思とは無関係に建物の外形が決まるということは、同時に内部に「空洞」を存在させてしまうという、奇妙な「反転」現象を起こしていることに気が付いた。先に空間があるという意味では改修に近いとも思えたが、それともどこか状況が異なる。改修対象の既存には空間に先行する構造体も合わせて存在するからだ。

    建築家によるテキストより

    つまりこの家は、通常の構造体が空間を形成していく設計・力学のプロセスとは異なり、先行する「空洞」の支え方を思考するという順序がまったく出鱈目の設計ということになる。このことに気が付いた時、新古典主義を代表するエティエンヌ・ルイ・ブーレーによる「ニュートン記念堂」の空洞が頭を過ぎった。ブーレーは建築の内部を宇宙へと「反転」させる巨大な装置を創造したが、この家は形式としての外観が「反転」して、内部に存在起源をもたない白昼夢のような空洞を生じさせているのである。

    この空洞に相応しい逆説的な支え方を考えた際、空洞の暗がりの中から朧気に、繊細な柱群が浮かび上がる様を想像した。それは、いわゆる伝統的な古民家にあるはずの骨太で密な小屋組みの存在感が、極細の柱に集約され象徴化されるような様である。

    建築家によるテキストより
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    アオヤギデザイン佐藤工務店朝光構造設計青柳創青柳綾夏建材(外装・建具)建材(内装・床)建材(内装・キッチン)図面あり店舗兼住宅岩手太田拓実
    2025.11.20 Thu 06:49
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    2025.11.18Tue
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