• 黒川智之建築設計事務所による、神奈川・横浜市の「三ツ池の蔵」。小高い丘上の周辺に恵まれた敷地に計画、家形の構えを四方に向けた建築を考案した上で樹木に対応した外形の変形や諸機能に応える為の量塊を欠き取りを実行、象徴性と環境調和の同居を目指す
  • 黒川智之建築設計事務所による、東京・世田谷区の「東玉川の集合住宅」。都市住居の周辺に閉じ領域区分が明快な特徴を再考、環境を生活の一部と捉え“都市と住居が未分化な状態”を目指して量塊に“孔”となる空間を挿入、領域が階調的に繋がる新しい風景をつくる
  • 黒川智之建築設計事務所による、東京・世田谷区の「下馬の集合住宅」。法緩和により周囲から建物が突出する傾向がある角地において、住宅街の周辺建物と間口を合わせた家型ヴォリュームを境界に沿ってV字に配置、街並みへの積極的な参加と調和を目指す
  • 黒崎敏 / APOLLO Architects & Associatesによる、東京・文京区の住宅「TIMELESS」。子供が独立した夫婦のシニアライフを見据え計画、建物内部の大小2つの中庭が外部リビングと光井戸として機能、内外を緩やかに横断し過ごすせる空間はコロナ以降も見据える
  • 高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureによる建築展「SESSIONS」が、愛知淑徳大学で開催。学生が建築家と協働して作り上げる展覧会。o+hの大西麻貴と百田有希をゲストに迎えた講演会も企画
  • 高田博章建築設計による、福島・いわき市の「小名浜のカフェ」。震災被害にあった建物に出店される店舗で、解体工事での廃棄物を建材の一部として再利用するデザインを考案、限られた予算での改修・環境に配慮した資源活用・記憶を継承する意匠の同時実現を試みる
  • 隈研吾建築都市設計事務所とCCHEによる、スイス・ジュネーブの公共的機能を持つ学生寮。寮に加え図書館等の機能を内包する施設で、地上階に公的機能を上層階に宿舎機能を配置した上でゾーニングにグラデーションを設定、地上から屋上までを繋ぐ“プロムナード”により住人同士の出会いも誘発
  • 隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、木造建築について学ぶ“参加費無料”のオンライン講座を開催。日本初の高層純木造耐火建築物について、設計と施工の両観点から解説
  • 隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、2022年度のオープンキャンパスの申込を受付中。CLTを活用した木造校舎や林業機械の本格的な実演などが見学可能
  • 長谷川駿+猪又直己 / JAMZAと小林千尋+KEIYO DESIGNによる、千葉・船橋市の、医療複合施設「船橋のこどもクリニック」。農地と宅地が混在する場に計画、現在の大らかな風景に馴染みつつ将来の宅地化にも前向きに作用する、未来の街並みを導く建築を目指す
  • 長坂常 / スキーマ建築計画による、韓国・済州島の店舗「KOLON SPORT SOTSOT REBIRTH」。この地域で取り組む“見えない開発”の一環として計画、魅力的な“雑居ビル”を目指して既存の区画を整理し開口部も新設、内装では入居店舗の理念を引継ぎ“海洋ゴミ”を使用し什器を制作
  • 金山大+小泉宙生 / SWINGによる、大阪・箕面市の「トヨタカローラ新大阪小野原店」。国道沿いの自動車街の店舗改修。単に目立つのでなく“さりげなく”印象に残る存在を目指し、申請不要の構造体を増築して“杉ルーバー”を付加する外観を考案。コストを抑えと工期を短縮し店舗運営への影響を軽減
  • 辻琢磨による連載エッセイ ”川の向こう側で建築を学ぶ日々” 第10回「川の向こう側から自分がいた場所を眺めて」
  • 辻琢磨による連載エッセイ “川の向こう側で建築を学ぶ日々” 第9回「ボスが独りで下す決断の切れ味」
  • 赤松佳珠子+大村真也 / CAtによる、群馬の「共愛学園前橋国際大学5号館」。教育や運営の向上の為に学習・交流・事務の一体化を担う施設、地域と大学の結節点として人々を繋ぐ事も目指して全方向に開いた建築を志向、様々な用途の場を緩やかに繋いで空間をアクティビティで満たす
  • 藤本章子+村部塁 / farmによる、神奈川・相模原市の住宅「光が丘の建替」。60年代開発の郊外住宅地で既存の要素踏襲の要望に、記憶継承と新環境創造を意図し文脈の解釈と再構築を実践、2つの庭・ポーチ・隙間空間によって“個-家族-地域”をしなやかに結ぶ
  • 藤原徹平が総合ディレクションを、フジワラボが会場構成を手掛けた「Gマークの住まいデザイン」展の会場写真。グッドデザイン賞を受賞した住宅の中から、“個からのアクション・希求”等の独自の四つの視点に沿って28作品を選出し展示、模型や図面等も多数
  • 葛島隆之建築設計事務所による、静岡・浜松市の、農業用倉庫「Pergola」。山々に囲まれた自然豊かな敷地に計画、施主の暮らしに呼応する建築を求めて周囲の木々との関係性と求められる機能性を手掛かりに形態を決定、建てる事で環境を肯定する在り方を目指す
  • 菱沼健太建築設計事務所による、神奈川・横浜市のダンススタジオ「En Dance Studio Yokohama」。地階の光庭に面した区画に計画。道行く人が覗いてしまう様な空間を目指して、ガラス張りのメインスタジオを街路側に配置。サステイナブルも意識して再生パレットや真鍮素材を空間に使用
  • 菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE建築事務所による、東京・六本木の、ルイ・ヴィトンのギフトショップをレポート。世界巡回の展示の併設ギフトショップ。“その土地らしさ”の具現化を目指し、東京の都市構造に注目して抽象的要素で迷路性のある空間を構築。吹抜を活かして視点による見え方の変化も意図
  • 芦沢啓治・トラフ・寺田尚樹・SAKUMAESHIMAが参加した「アップサイクルって何? 02」展のフォトレポート。芦沢のディレクションと会場構成で開催、廃材を一部利用した建材や工場の端材を活用してプロダクトを制作、アップサイクルの可能性を提案
  • 神谷勇机+石川翔一 / 1-1 Architectsによる、愛知・安城市の住宅「House ST」。駅前再開発で分譲された敷地に計画、都市スケールの環境に建つ住宅を街固有の文脈と捉えて道路側から徐々に縮小する断面を考案、都市と住宅の両スケールを繋ぎ多様な居場所を作り出す
  • 神本豊秋+再生建築研究所による、東京・千代田区の「旧岡田ビル再生計画」のレポート。都心の築約50年の事務所ビルを改修。法令抵触部の是正と空間性向上の両立を目指して、環境との緩衝帯となる5層の吹抜に加え様々なアイデアを実践。改修だからこそ生み出せる豊かさを持つ建築
  • 砂越陽介 / Yosuke SAGOSHI Atelierによる、東京・板橋区の、小規模複合施設「11-1 studio」。元工場を設計者の事務所・シェア工房・シェアカフェが入る場に改修、町工場の並ぶ風景の継承を目指して各工程を近隣の職人に分離発注し地域の“技術展示場”となる空間を構築、交流を生み出しつつ新たな存続方法を模索
  • 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  • 矢橋徹建築設計事務所による、熊本の住宅「下江津の家」。新興住宅地の畑や公園に囲まれた仕事場を持つ住宅、矛盾する開放性と堅牢性の両立を求めて“レベル差”と“ズレ”で距離感を作り応答、周囲の切妻を参照しつつも要素に新規性を忍ばせ公共的建ち方を志向
  • 真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・港区の「芝公園の集合住宅」。画一的な“集合住宅の表情”を脱却する意識で計画、各住戸に天空率も考慮した床面積不算入の出窓を上下階で向きを変え配置、外観を特徴づけると共に実際以上に室内を広く感じさせる
  • 百貨店のファサードや空間的側面に注目した建築展「百貨店展─夢と憧れの建築史」のフォトレポート。浅子佳英と菊地尊也が監修を手掛け、ビルディングタイプの変遷を年表や模型を通して辿る。日本橋高島屋内のギャラリーで開催
  • 玉井洋一による連載コラム “建築 みる・よむ・とく” 第5回「“偽”ペット・アーキテクチャー」
  • 玉井洋一による連載コラム “建築 みる・よむ・とく” 第8回「小屋の佇まい ─── 堂々とした小屋」
  • 玉井洋一による連載コラム “建築 みる・よむ・とく” 第7回「立面の発掘」
  • 玉井洋一による連載コラム “建築 みる・よむ・とく” 第6回「小屋の佇まい ─── “擬”斜線制限の小屋 」
  • 玉上貴人 / タカトタマガミデザインによる、兵庫の、物流施設内の休憩ラウンジ及び託児所「ESR尼崎DC KLÜBB エリア」。テナント誘致や人材確保に加え企業理念の観点から作られ、様々な居心地の場を提供する“円弧状の垂れ壁”で構成した休憩ラウンジ、子供の遊びを喚起する“まだら模様の床”を持つ託児所を設計
  • 照井洋平+湯山皓 / I INによる、大阪・北区の店舗「BLUE BOTTLE COFFEE UMEDA CHAYAMACHI CAFE」。企業の大阪初の店舗。地域へのブランドメッセージの簡明な伝達を目指し、ロゴを参照した青色ガラスのテーブルを考案し空間に配置。上階等では他分野の創作者とコラボして独自の体験も提供
  • 烏野良子 / 烏野建築設計室による、岐阜・高山市の「丹生川の古民家」。明治築の民家を改修した住宅と家具工房のショールームで、要望と面積のバランスを考える中で工房制作の建具等を用いて再生する計画を構想、展示物と一体化した建築の在り方を目指す
  • 清水建設による、茨城・つくば市の「ゼロエミッション国際共同研究センター」。既存建物を国際共同研究の場とする計画。持続可能社会を構築する次世代型改修を目指し、廃棄物削減や省エネ等を考慮した設計を志向。キャノピーの“有機的な樹状デザイン”で施設の役割を象徴
  • 河津恭平による、兵庫・丹波市の住宅改修「実家」。設計者が生れた家を改修し引き継ぐ計画で、断熱で広い居間空間への変更を行い南北通風と天井開口で環境調整が可能なよう考慮、柱に極力触れない事で既存間取りの面影を残し次なる改修にも繋げる
  • 池田隆志+池田貴子 / design itによる、滋賀・大津市の住宅「和邇のコート・ハウス」。琵琶湖を望む高台に愛犬家の施主の為に計画、人と犬が屋外で気持ち良く過ごせ眺望確保も叶える為に外と繋がる“半中庭”を考案、庭を眺めるのでなく生活の全てが庭と共にある建築を目指す
  • 永山祐子建築設計がデザインアーキテクトを担当した、アラブ首長国連邦の「2020年ドバイ国際博覧会日本館」。万博テーマを受け日本と中東の繋がりを表現する事を目指し計画、両文化の伝統的な“幾何学文様”に注目して建物を覆う立体格子を考案、遠く離れた地で素材や工法によらず日本を表現
  • 永山祐子がデザインを手掛ける、2025年大阪・関西万博のパナソニックグループのパヴィリオン「ノモの国」が発表。設計のコンセプトは「風で“揺らぐ”軽やかで自由な建築」。完成予想の内外観パースも公開
  • 林昂平 / Studio 「 」による、東京・渋谷の店舗「渋谷〇〇書店」。個人に棚を貸し運営にも携わって貰う“シェア型書店”として計画、公平性を考慮した箱型本棚やアイキャッチになり出張可能な屋台自転車を設計、この形式の書店の認知向上も目指す
  • 東京建築士会主催の「住宅建築賞2022入賞作品展」をフォトレポート。受賞者は、畠山鉄生+吉野太基(金賞)、小林佐絵子+塩崎太伸、横井創馬+佐瀬和穂+大沢美幸、武田清明
  • 東京大学今井公太郎研究室による、移動式シェルター「PENTA-HARD」。3Dプリントのアルミ製仕口を用いた建築。安価・軽量・自由を目標とし、専門性と情報量が集中する“仕口”を個別の形が作れる3Dプリントに置換して特殊技術から解放。その他部材は標準化し互換性と簡易性も実現
  • 村山徹と杉山幸一郎による連載エッセイ ”今、なに考えて建築つくってる?” 第2回「サステイナブルであること、その正しさ」
  • 村山徹と杉山幸一郎による連載エッセイ ”今、なに考えて建築つくってる?” 第1回「コストとレギュレーション」
  • 木下昌大 / KINO architectsによる、福岡の「福岡市平尾霊園合葬式墓所」。死生観等の変化に沿った新たな形態の公共墓地、特定の宗教観を避け故人を偲ぶ場とすべく敷地の山の力を借りる計画を考案、山裾の献花台を取り囲む円弧状壁が追悼の為の非日常をつくる
  • 服部大祐による連載エッセイ“Territory of Imagination” 第4回「Schenk Hattori 京都オフィス」
  • 服部大祐による連載エッセイ“Territory of Imagination” 第3回「ベルギーのコンペティション事情」
  • 新居千秋都市建築設計による、神奈川・横浜市の複合施設「港南公会堂及び港南土木事務所」。地下に残る既存躯体と法規制等による制限の中、隣接住宅地への影響を最小限にすべく段々状に後退する形態とし屋上を緑化、地下駅舎への配慮と機能要求から生まれた突き出た躯体が建築を特徴づける
  • 建築家が遊具等のデザインを手掛けた「PLAY EARTH PARK」の会場写真。中村竜治・noiz・大野友資・Sawada Hashimura・山田紗子・佐藤研吾・platが参加して東京ミッドタウンで開催
  • 平居直設計スタジオによる、茨城・水戸市の店舗「JINS水戸元吉田店」。徒歩客も想定できるロードサイドの敷地に計画、周囲の高い建物との対比と環境を考慮し軒の低い片流れ屋根の外観を考案、加えて開口の操作を行い外部を反映した開放的な空間を目指す
  • 工藤浩平建築設計事務所による、神奈川の「生田の園庭」。幹線道路に面する場に保育園の園庭を造る計画。子供を守る視点を大事にしつつ成長の促進も目指して、“原木”を用いた五感を養う遊具を考案。建築施工と家具制作の視点を融合し最適な方法で作る
  • 工藤浩平建築設計事務所による、東京・渋谷区の「初台の店舗改修」。畳店を雑貨店へ改修する計画で、賃貸期間が限られる可能性にコストの掛け方から検討し設計、“残す所”と“更新すべき所”を評価して“変わらないけど変わる状態”を目指す
  • 川西康之 / イチバンセンによる、静岡の、障がい者支援施設「インマヌエル」。“自立する福祉”を志す施設の移転新築計画。理念の空間化と利用者の快適性を求め、既存状況を引継ぐと同時に“声なき声”を分析して“居場所の選択肢”を作る設計を志向。地域からも必要とされる空間も目指す
  • 岩成尚建築事務所による、神奈川の住宅「Aquarium」。複層が成立条件の都市住居の計画、窮屈でない大らかさを求めて“水族館の水槽”の状態に注目し多様な場が区切りなく繋がる空間を構想、水面に近づくほど明るくなる様に地上から離れるほど開かれる建築
  • 山田陽平 / OYYによる、埼玉の事務所「005-office」。印刷工場内の床半分を事務所に改修する計画、既存の“無機質すぎる空間”に機能的要素を強調し他の意味も発見できるデザインを与え、合理性と自由さを同時にもつ建築を目指す
  • 山村健+ナタリア サンツ・ラヴィーニャ / YSLA Architectsによる、埼玉の住宅「Casa Eri」。若い施主家族の住宅で祖父母の家の傍らに計画、中庭に面するテラスが三世代の集う場として機能、家族が多目的に使い行為を共有する“ゴロゴロ・スペース”は未来の変化にも柔軟に対応
  • 山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施
  • 小林裕志 / フォーアイズによる、東京・世田谷区の住宅「静かな光の家」。住宅街の地盤面が道より高い街区に計画。世代を超え生き続けて街並みにも寄与する建築を目指し、様々な生活場面に応えつつ道側の高さを抑え風と光が抜ける構成を考案。周辺関係を読み解き開放性とプライバシーも両立
  • 定方三将 / 上町研究所による、兵庫の「宝塚の住宅lll」。傾斜地で鬱蒼と緑が茂る土地に魅力を感じた施主の為に計画、眺望よりも敷地の木々との繋がりを求め主空間を1階に配置、近隣と隔絶感も相まり“森の奥の別荘地”のような感覚を生み出す
  • 大西麻貴+百田有希 / o+hによる、山形市の児童遊戯施設「シェルターインクルーシブプレイス コパル」の完成見学会が開催。加えて、設計者や館長が参加する特別座談会もオンラインで公開
  • 大西麻貴+百田有希 / o+hによる、山形市の児童遊戯施設「シェルターインクルーシブプレイス コパル」の完成見学会が開催。加えて、設計者や館長が参加する特別座談会もオンラインで公開
  • 大畑正彦建築設計事務所による、兵庫・神戸市の住戸改修「脇浜海岸通の家」。住人数に対し少し小さな一戸をリノベ。既製品でなく空間に合う最良の物との要望に、木材・左官・タイル等を用いた“素材を生かした”設計を志向。個室を最小限に抑えて広さを確保したLDKに多様な居場所を作る
  • 大松俊紀アトリエによる、椅子「After Dark」。菊川工業と作るアルミ製の椅子で、半円座面に浮遊感を与える為に最大限の薄さを目指し4mm厚を実現、特異な形状は不安感と安心感が入り混じった複雑な心境をもたらす
  • 大村聡一朗+中村園香 / OHMURA NAKAMURA ATELIERによる、東京・多摩市の「連光寺の家 改修 / 二つの十字と四畳半」。若い家族の為に木造家屋を改修。居室と廊下が分かれた既存平面を刷新し、“十字壁”の配置で等価な“四畳半”空間が連続する構成を考案。生活変化も受け入れる緩やかな“分断”と“接続”の状態を作る
  • 堤庸策 / arbolによる、兵庫・丹波市の住宅「丹波の家」。周囲への眺望よりもプライバシー確保や世界観への没入との要望に、外部から隔てた庭とガラス張りのリビングにより“暮らしの風景”を構築、建築の内と外の異なる風景を循環する生活の空間をつくる
  • 吉本考臣建築設計事務所による、千葉・松戸市の、店舗兼住宅の住居部分改修「16mの帰り道」。創業150年越えの雑貨店と共に職住一体の生活環境を受け継ぐ施主の為に計画、仕事と生活を分離したいとの要望に奥行き16mの街路の様な“帰り道”を設計、“社会と家族の間”をつくる
  • 北村拓也 / CORRED DESIGN OFFICEによる、滋賀・栗東市の「畝の家」。昔からの農地と住宅が混在する地域に計画。風土を取り入れた建築を目指して、畑の“畝”に腰掛ける様子から着想した家具を空間に配置。家族の繋がりを育み街並みとの連続性も意図
  • 元木大輔 / DDAAによる、東京・港区の、オフィス改修「KOMORI GINZA OFFICE」。老舗ブランドの家具使用の要望から計画。“高級”に留まらない多義的な状態を求めて、手に触れる部分を丁寧に作り触れない部分はラフに仕上げる方法を考案。名作に新しい視点や価値を見出す事も目指す
  • 元木大輔 / DDAAによる、東京・台東区の、ショールーム兼オフィス「Hender Scheme Kuramae」。服飾ブランド運営企業の為に計画、“韻を踏む様な作り方”を目指してブランドの姿勢から導いた“切りっぱなし”等の3つのルールを徹底して設計、白でも黒でもないグレーの諧調の中にある価値観を探求
  • 元木大輔 / DDAAによる、東京・千代田区の、期間限定のショールーム「WABARA LABORATORY TOKYO」。滋賀が拠点のバラ園の為に計画。バラの存在の“ドレスダウン”と新たな面の提示を目指して、工業製品を極力“無加工”で組み合わせた什器による空間を考案。コスト面や会期後の移動や再利用も考慮
  • 元木大輔 / DDAA LABによる展覧会「Hackability of the Stool」が、京都市京セラ美術館で開催。定番的スツールを改変する様々なアイデアを提示
  • 住宅作家としても著名な泉幸甫が校長を務める「家づくり学校」が第14期の受講生を募集中。実務者を対象とした、実際に建てるための知識を学び、自分らしく生きる道を見つける場
  • 伊藤孝紀 / タイプ・エービーによる、愛知・蟹江町の、コミュニティ施設「CULVERT PARK」。施主建設会社が求める“地域に親しまれる建築”に応える為、地域の声を聴き要件から整理して子供が身体を使い遊べて人々が集える空間を構想、土木製品転用による“スケールのズレ”で様々な居場所を作る
  • 伊原洋光+伊原みどり / hm+architectsによる、愛知の「豊橋の住宅」。緑豊かな公園に面する場に計画。環境を活かした庭と共にある生活の要望に、南側に設けた庭を“への字”型の建築で囲い込んで“濡縁”で内外を繋ぐ構成を考案。空間の連続性や陰影により多様な場面を作る
  • 今津康夫 / ninkipen!による、和歌山・白浜町の住宅「崖荘」。国立公園に指定されるエリアの崖地に計画。自然の豊かさを享受し巨大な岩盤と呼応する存在を目指し、型枠で繊細な木目を転写したRC造の建築を考案。外部に風呂とバルコニーを設け“ダイレクト”に海に開く
  • 今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・宝塚市の、住戸改修「206」。住棟配置に由来する凹凸ある平面の活かし方を模索、折れ曲がる躯体壁の4面を板貼りとし“屏風”のように設計、この面との距離を図りつつ家具建具を据ることで空間の連続性と多様な居場所をつくる
  • 五十嵐淳建築設計事務所による、北海道の「ニセコの小さな住居」。海外から移り定住する若夫婦の為に計画、自然との関係の在り方を熟慮して環境と多様な距離感をもつ居場所を複数内包する建築を考案、建設費高騰も考慮し地場の工法を取り入れてつくる
  • 二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡のテナントビル「ステージ1警固」。商業エリアのコンパクトな敷地に計画。魅力的な借主の誘致を目指し、自由な室内レイアウトを可能とする“通常とは逆転させた”階段の配置を考案。面積優先でなく外観の印象を重視することでも価値を生み出す
  • 二俣公一 / ケース・リアルによる、神奈川・三浦郡の「葉山の家」。元々この地に住む施主の為の建替計画。家族と来客の為の“中心となるキッチン”の要望に、キッチンから住まい全体を見渡せる関係性と通路のない連続性を構築。前住居を参照し大らかな空間の中に親密さのある居場所も作る
  • 二俣公一 / ケース・リアルによる、愛知の店舗「イソップ名古屋栄店」。二つの開口面のある区画に計画。自然の延長に文化がある事を提示する建築を目指し、空間構成の素材として“土”を選択し壁面等に使用。平面形状の特徴を活かし性質の異なるエリアを並存
  • 亀田潤+佐々木洸奈 / STUDIO ALUCによる、東京・世田谷区の住戸改修「K-HOUSE」。デザイナーの自邸。限られた面積の中で最大限の広さを感じる構成を求めて、長手方向への視線の抜けと間接照明で空間の繋がりと奥行きを強調。水墨画に見立てた“モルタル壁”と“床板”で芸術的な感性を喚起
  • 中野晋治建築研究室による、福岡・福津市の住宅「川沿いの家」。海に近く川と道に挟まれた敷地に計画、周辺環境を調整できる柔軟な建築を目指し大型開き戸を考案、開閉により視線や通風等を制御でき住み手がその時々に必要な状態をつくる
  • 中村拓志&NAP建築設計事務所による、東京・台東区の「上野東照宮神符授与所 / 静心所」。社殿に至る奥参道と祈りの庭の計画。腐朽の為やむなく伐採された大樹の蘇生を意図し、シェル構造の屋根架構を考案して部材として活用。参拝者を包み込み瞑想を導く空間をつくる
  • 中原崇志が会場構成を手掛けた、21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「2121年 Futures In-Sight」。作家達の“視座”や“洞察”を展示。言葉と物を等価に扱う事を目指して、雑誌が三次元に立ち上がった様な空間を構築。言葉を立体化し鑑賞者が直感的に捉えられる空間体験を作る
  • 中倉康介建築設計事務所による、千葉・八街市の住宅改修「時を囲む家 Niche & Nook」。築約100年の木造家屋の玄関と和室に手を入れる計画。“囲んで場所を作る”という建築行為に注目し、美しく彩る“ニッチ”と居心地の良さを生む“ヌック”を用いた空間を考案。家の時間とも繋がる出会いと団欒の場を作る
  • 下川徹 / TORU SHIMOKAWA architectsによる、福岡市の住戸改修「六本松の家」。山を望み南と東に開けた状況下で“光”を主題とし設計、逆光の中に輪郭が浮かぶような印象的な光をつくる為に各種素材を選定、光の満ち引きを通じ季節や時間の移ろいを感じさせる
  • 上林剛典 / platによる、東京・原宿の店舗「RESTAURANT U」。若者が集まる通りに面する飲食店の内装計画、街と店の距離感を近づける事を目指して室内のカウンターが外に飛出るデザインを考案、内部では客と店員が交錯する動線設計を意図的に行い自然な交流を促す
  • 上場企業“学研”のグループで、保育園や高齢者向け施設等を手掛ける「株式会社シスケア」が、建築意匠設計スタッフ(経験者)を募集中
  • ヤン・イェリム+片山豪 / 文生堂による、東京・豊島区の住戸改修「雑司が谷の豪邸」。設計者の自邸。既存要素を活かした計画を目指し、入口からルーフバルコニーまでを土間で接続し生活の中心とする構成を考案。“開放的な外部”を取り込んで“量”を目的に作られた空間を“質”を孕む場に変える
  • ヤツシャハルアーキテクツによる、アラブ首長国連邦の「スシロードバイ万博店」。日本館の傍らに計画された飲食店。日本の食文化の魅力を伝える為の施設で、本館の立体格子に呼応する“魚子文様”の天井を特徴とする空間を考案。経済合理性や環境負荷に配慮した工法も採用し実現
  • マイケル・シプケンス+エステバン・オチョガビア / OSOによる、神奈川・鎌倉市の住宅「K HOUSE」。線路沿いの住宅密集地に計画。地域本来の暮らしの復元と騒音等への対応を目指し、“スカイライト”の採光と傾斜屋根を組み合わせて多様で落ち着いた空間を構築。建物の形状は周囲の景観との呼応も意図
  • フォルム・木村浩一建築研究所による、滋賀・大津市の「丘の上の家」。丘上の眺望の良い敷地に計画。“日常を非日常に感じる”建築を目指して、内外の構成と光の操作で静寂と流動を併せ持つ空間を構築。山々に向かい中庭を開き環境も活かす
  • ピーター ・ズントーの家具コレクション展をフォトレポート。半世紀に渡り自らの建築の為にデザインした家具が製品化され公開。綿密なやり取りを行い、日本の素材と技術を取り入れTime & Styleが制作。実物に加えインタビューや製造工程の動画等も展示
  • パナソニックの業界最薄の、ワイヤレス連動型“住宅用火災警報器”に、新色の「BLACK」が追加。従来の“ホワイト”や“和室色”の製品とは異なるイメージで、様々なデザインの空間に調和。抽選でサンプルボードが当たる企画も実施中
  • トラフ建築設計事務所の会場構成による、福岡アジア美術館での展覧会「おいでよ!絵本ミュージアム2022」。絵本をテーマとした展示。親子で“だいすきなもの”を発見できる場を目指して、エリア毎に世界観に入り込める仕掛けを考案。次の場所が見え隠れし散策するような体験をつくる
  • トラフ建築設計事務所による、東京・港区の「NJH SHOWROOM/ACTIVITY/STUDIO」。商品展示・運動・もてなしの為の3つの空間を備えたスポーツ企業の施設。ブランドを体現し様々な使い方を叶える場の要望に、其々の目的に合わせ多様な素材を用いてデザイン。新しい発見と特別な時間を提供する場所を作る
  • ツバメアーキテクツによる、東京・港区の「cobacoのポップアップ」。神戸のブランドの為の期間限定店舗。短時間での施工と撤収の条件に対し、“参勤交代”のイメージを重ねて“ジュエリーを乗せた籠”をテーマに設計。メッシュ素材の囲いと現場組立の什器で場を構築
  • ツバメアーキテクツによる、東京・浅草の、飲食店「仲見世通り隣のごはん屋 梅と星」。著名な観光地に計画。都市とインテリアの繋がりを意識し、路地を引き込む“開放性”と距離を取り居心地を向上する“奥性”の均衡を取る設計を志向。建具や素材等の操作により内外の関係性を作る
  • ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「ペデストリアンデッキ沿いの保育園」。駅前の高架歩道と繋がるビルの地上階フロアに計画、歩道高さから生まれた気積を活かし都市スケールの事物が集まる風景を取り込む事を目指し設計、環境を参照した様々な要素で“小さな都市”を作り出す
  • チームラボアーキテクツによる、東京・江東区の店舗「Vegan Ramen UZU Tokyo」。“withコロナ社会”での飲食店舗の新しい在り方を模索し計画、キッチンを中心とし作品を配した屋内外の其々の空間で飲食が行えるよう設計、多様な人々が同じ空間に共存し楽しめる場所を目指す
  • チームによる、神奈川・川崎市の住戸改修「宮前平のマンション 改修工事」。築50年の集合住宅での計画。既存のnLDKをコロナ禍以降の在宅中心の生活に適応させるべく、最低限の工事で異なる領域を作り“適度な距離感”を構築。同時多発的な状況に応える空間を作る
  • カンミレによる、兵庫の住戸改修「a/normally」。長く過ごす住居への新たな動線提案と設備更新の計画、積み重ねた生活が改修後も続く事を目指して移動・収納・建具の機能を兼ねる間仕切りを考案、生活に寄り添うと共に暮らしの時間を部屋の風景に留める
  • イランイランによる、東京・豊島区の住戸改修「J house」。タワーマンションでのプロジェクト。音楽の様に感情に訴える空間を目指して、建築の各部分を曲の其々の要素と捉えて設計。環境の特徴を活かした平面計画と光や季節の移ろいを感じられる素材選択を行う
  • 【特別寄稿】 岩元真明による論考「用の再考:自宅の設計について」
  • 【ap job更新】 静岡市を拠点に、住宅や店舗から再開発事業等まで手掛ける「株式会社 創造舎」が、設計スタッフと3DCGデザイナーを募集中
  • 【ap job更新】 集団の力での創造を目指す「ゼロ・アーキテクツ プラス コンサルティング」が、建築設計職(経験者・新卒)を募集中
  • 【ap job更新】 藤本壮介事務所で経験を積んだ佐々木慧が率いる「axonometric株式会社」が、福岡での新規スタッフ(新卒既卒・経験者)を募集中
  • 【ap job更新】 総合的なデザインアプローチのできる建築家を目指す「ますいいリビングカンパニー町田分室」が、設計と施工の両方に携わるスタッフ(新卒既卒・経験者)を募集中
  • 【ap job更新】 福祉施設を中心に大小様々な規模の建築を手掛ける「わくわくデザイン」が、設計スタッフ(正社員・パート・業務委託)と学生アルバイトを募集中
  • 【ap job更新】 研究所やオフィスなどの“イノベーション”に特化した「プラナス株式会社」が、意匠設計・内装設計・設備設計の正社員(2023年度新卒・経験者)を募集中
  • 【ap job更新】 白川在+寺嶋利治の新事務所が、名古屋での設計スタッフ(新卒既卒・経験者)を募集中
  • 【ap job更新】 水戸・東京・九州を拠点に図書館・学校等の公共建築を手掛ける「三上建築事務所」が、2023年度の意匠・構造・設備の設計スタッフ(新卒・経験者)を募集中
  • 【ap job更新】 株式会社IKAWAYA建築設計が、業務拡大のため 設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と アルバイトを募集中
  • 【ap job更新】 東 環境・建築研究所が、設計スタッフ(新卒・既卒)とアルバイトを募集中
  • 【ap job更新】 建材の開発やリノベーション等を手がける「株式会社TOOLBOX」が、“設計施工”と“空間デザイン”に関わる其々のスタッフを募集中
  • 【ap job更新】 山路哲生建築設計事務所が、設計スタッフ(経験者・新卒既卒・業務委託・パート)とアルバイトを募集中
  • 【ap job更新】 山形を拠点に県外や海外にも活動を広げる「空間芸術研究所」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中
  • 【ap job更新】 実験的建設プロセスや越境的デザインスタディにより新しい建築を追求する「HUNE Architects」が、設計スタッフ(新卒既卒・経験者)を募集中
  • 【ap job更新】 実験的なプロジェクトを手掛る「小笠原正豊建築設計事務所」が、建築設計スタッフ(新卒既卒・経験者)を募集中
  • 【ap job更新】 多様な人材による様々な働き方のできる事務所を目指す「伊藤潤一建築都市設計事務所」が、設計デザイン(新卒既卒・経験者)・マネジメント・秘書とアルバイトを募集中
  • 【ap job更新】 国宝・重要文化財の保存に取り組む「株式会社 文化財構造計画」が、構造設計スタッフを募集中
  • 【ap job更新】 公共施設からプロダクトまでを手掛ける「SNARK Inc.」が、設計者(正社員・契約・業務委託)を募集中
  • 【ap job更新】 住宅設計に加えて建材デザインも手掛ける「株式会社レクト」が、建築士(経験者)を募集中
  • 【ap job更新】 住宅から公共施設まで様々な用途と規模の建築を手掛ける「橋本尚樹建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・新卒既卒)を募集中
  • 【ap job更新】 伝統工芸を取り入れ、選ぶのではなく造る建築を目指す「株式会社 シオ建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・新卒既卒)を募集中
  • 【ap job更新】 リノベる株式会社が、デザイン・設計パートナー(業務委託)を募集中
  • 【ap job更新】 ディスカッションを大切にし、集合住宅やオフィスビル等を手掛ける「OID architects」が、設計スタッフ(新卒既卒・経験者)を募集中
  • 【ap job更新】 クライン ダイサム アーキテクツが、オフィスマネージャーを募集中
  • 【ap job更新】 キノアーキテクツの京都事務所が、建築設計スタッフ(新卒既卒・経験者)と学生アルバイトを募集中
  • 【ap job更新】 まちづくりから建築設計に加え運営にも取り組む「TIT一級建築士設計事務所」が、設計スタッフ(新卒既卒・経験者)と学生アルバイトを募集中
  • 【ap job更新】 “軽井沢を避寒地に”の思いで住宅と別荘を手掛ける「株式会社 参創ハウテック」が、軽井沢での設計(新卒既卒・経験者)と施工管理のスタッフを募集中
  • 【ap job更新】 “建築のやわらかさ”をテーマに教育施設等のプロジェクトに注力する「アトリエMEME」が、設計スタッフ(経験者・新卒既卒)を募集中
  • 【ap job更新】 VR等で設計合理化を進め、ワークライフバランスも重視する「矢野青山建築設計事務所」が、愛媛での設計スタッフ(新卒既卒・経験者)・有給インターン・アルバイトを募集中
  • 【ap job更新】 BIMツールを活用し木造住宅の設計や商品開発を行う「MakeHouse株式会社」が、設計意匠スタッフ(経験者)を募集中
  • 【ap job更新】 建築設計・地域拠点の運営・ブランディングまでを手掛ける、菅原大輔率いる「SUGAWARADAISUKE建築事務所」がバックオフィスメンバーを募集中
  • “北海道初”の木造4階建共同住宅(1時間耐火構造)の構造現場見学会が、土屋ホームとNCNの共催で開催。参加費無料・事前申込制でオンラインと現地の同日開催
  • SDレビュー2022の入選作品の展覧会レポート(後編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件の建築コンペで、若手建築家の登竜門としても知られる
  • SDレビュー2022の入選作品の展覧会レポート(前編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件での建築コンペで、若手建築家の登竜門としても知られる
  • Schenk HattoriとSUGIBERRYによる、ベルギー・アントワープの「Exhibition Pavilion in deSingel」。展覧会の為に考案された仮設建築。図面等の展示でなく今回の“場所”と“時間”だからこその可能性を求め、施設の中庭に廃材を用いたパヴィリオンを計画。微地形を読み取り“場所に強く根ざした”建築をつくる
  • ODS / 鬼木孝一郎による、東京・千代田区の店舗「STUDIOUS WOMENS 丸の内店」。1960年代築の歴史をもつ建物内に計画、躯体をガラスで覆う設計で歳月を重ねた素材感を生かし、新しさを追求するファッションと街の記憶が混在し引き立てあう空間を構想
  • nendoによる、長野・御代田町の「土管のゲストハウス」。宿泊機能を備えた芸術作品等を収蔵する保管庫。インフラに用いられる“ボックス・カルバート”の考え方を応用し、土管を井桁状に積み重ねた様な建築を考案。保管物の増加に伴い“土管”の追加も想定
  • CHArによる、東京・大田区の店舗「Special End.」。クラフトビール専門店の内装。地域との関係を大切にする為に、世界観でのラッピングを避けて物体が“ゴロっと”置かれた様な空間を構築。周辺の素材や色の参照も行い地域との連続性も作る
  • A.C.E. / 波多野崇による、京都・城陽市の「御旅所の家」。神社の祭礼時に使われる“御旅所”の隣接地に計画、施主の求める“普遍性”に応える為に地域の風景・素材・スケールを再解釈して設計に反映、街の在り方を引継ぐ事で要望の具現化を目指す
  • 403architecture [dajiba]による、静岡・袋井市の「静岡理工科大学学生ホール」。ホールの改修と外部の東屋の新築。薄暗く閉塞感のある既存に対し、照明や給電等の機能を持つ24本の“柱”を林立させ問題解決し活動を促進する空間を構築。東屋では内部の視線も考慮し、周囲を映しこむ黒天井の円形屋根を考案
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