アーティストやデザイナーを法的観点からサポートしている弁護士・水野祐のレクチャーが、noiz EaR主催で開催されます
アーティストやデザイナーを法的観点からサポートしている弁護士・水野祐のレクチャーが、noiz EaR主催で開催されます。開催日は、2016年1月21日、場所は、目黒のImpact HUB Tokyo。参加費無料。上記リンク先に参加申し込みフォームがあります。
「建築/コンピューテーショナルデザイン/法」
様々なアーティストやデザイナーを法的観点からサポートしている弁護士の水野祐氏をレクチャラーにお迎えし、建築を中心にコンピュテーショナルデザインにまつわる法的なトピックについてざっくばらんにお話しいただく予定です。
<水野祐氏 プロフィール>
弁護士。シティライツ法律事務所代表。ArtsandLaw 代表理事。Creative Commons Japan 理事。慶應義塾大学 SFC 研究所所員。その他、FabLab Japan Network などにも所属。著作に『クリエイターのための渡世術』(共著)、『オープン デザイン参加と共創からはじまるつくりかたの未来』(共同翻訳・執筆)、連載に『法 のデザイン インターネット社会における契約、アーキテクチャの設計と協働』(Business Law Journal)などがある。
Twitter : @TasukuMizuno
Web : http://citylights-lawoffice.tumblr.com