【ap job更新】 開校28年目の意匠設計専門建築スクール「デザインファーム建築設計スタジオ」が、事務スタッフを募集中
【ap job更新】 開校28年目の意匠設計専門建築スクール「デザインファーム建築設計スタジオ」が、事務スタッフを募集中
【ap job更新】 開校28年目の意匠設計専門建築スクール「デザインファーム建築設計スタジオ」が、事務スタッフを募集中

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

開校28年目の意匠設計専門建築スクール「デザインファーム建築設計スタジオ」の、事務スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

意匠建築のプロを育てる「建築家養成所」デザインファーム建築設計スタジオでは、スクール運営に携わっていただける事務スタッフを募集しています。

【デザインファーム建築設計スタジオについて】
当校は、東京 中野に開校して28年目を迎える意匠設計専門の建築スクールです。
建築未経験の社会人を対象に、アトリエなど意匠系設計事務所への就職を目的としています。
少人数制の小さな学校ですが、毎年、有名建築家を含む数々のアトリエ事務所へと卒業生を送り出しています。

【事務スタッフの仕事内容】
学習環境の整備、授業準備のサポート、学生対応、入学に関する手続きや問い合わせ対応、
学校説明会運営、合宿引率(国内・海外)など。
スクール運営や学生サポートが主な仕事内容です。

【特徴】
スタッフ一人一人の気づきが学校運営にそのまま反映される職場環境です。
ご自身の感性や感覚を大事にしながら、運営に携わっていただけたらと思います。

また当校の学生は、平均年齢が27歳とやや高め。
様々な業界で経験を積んできた学生たち、そして設計のプロである現役建築家講師に囲まれ、
常に新しい刺激を受けられることも学校運営のお仕事ならではです。

人とコミュニケーションをとることが好きな方、
そして好奇心を持って様々なことをおもしろがってくれる方をお待ちしております。
ご興味のある方は下記をご覧の上、ご応募ください。

【ap job更新】 川久保智康建築設計事務所が、九段下への事務所移転及び業務の拡大にともない、新規スタッフ・アルバイトを募集
【ap job更新】 川久保智康建築設計事務所が、九段下への事務所移転及び業務の拡大にともない、新規スタッフ・アルバイトを募集
【ap job更新】 川久保智康建築設計事務所が、九段下への事務所移転及び業務の拡大にともない、新規スタッフ・アルバイトを募集

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

川久保智康建築設計事務所の、九段下への事務所移転及び業務の拡大にともない、新規スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

川久保智康建築設計事務所では、九段下への事務所移転及び業務の拡大にともない、新規スタッフ・アルバイトの募集をします。

代表の川久保は磯崎新アトリエに約10年在籍し、静岡県コンベンションアーツセンターGRANSHIP、順天堂東京江東高齢者医療センター、北方町立生涯学習センターきらり、中国・中央美術学院美術館などのプロジェクトを担当しました。

独立後も様々な建築に携わり、「蔵前の小さな家」ではグッドデザイン賞2017、「にしはらのながや」では住まいの環境アワード2013やグッドデザイン賞2012を受賞しています。

URL:https://www.kawakubo.tokyo

弊社では、住宅・店舗・オフィス・医療・保育施設・リゾートホテル等の設計及び監理の業務を行っています。業務の5割が住宅、別荘、集合住宅などの住居関連、残り5割は商業・保育施設など事業系のプロジェクトです。守備範囲を限定せず、機会が有れば様々なプロジェクトに挑んでいこうと考えています。

建築やデザインが好きで、いっしょにモノづくりをしていける熱意のある方を募集します。小さな事務所ですので、提案段階での設計プロセスから現場監理に至る実務について、担当して頂くなかで自然に経験を積む事が出来ます。

単なる作図や作業に留まらず、個人個人のアイディアを共有してプロジェクトを進めていますので、積極的に関わって頂く事で、自身のスキルアップと多様な実績を積んで頂けると思います。

私達の事務所はスタッフとアルバイトを含めて、現在8名で幾つかのプロジェクトを進めています。もう少しだけ関わって頂ける方を増やしたいので、あと1、2名の追加の募集を行います。

大野友資 / DOMINO ARCHITECTSが設計した、建設機械をVRで遠隔操作するためのコックピットルーム「SITE_Ki(サイトケーアイ)」
大野友資 / DOMINO ARCHITECTSが設計した、建設機械をVRで遠隔操作するためのコックピットルーム「SITE_Ki(サイトケーアイ)」 photo©gottingham

大野友資 / DOMINO ARCHITECTSが設計した、建設機械をVRで遠隔操作するためのコックピットルーム「SITE_Ki(サイトケーアイ)」です。

2020年のオリンピックへ向けての工事ラッシュで、東京のそこらじゅうで工事が動いている。それらの工事現場の中で、一際目を引くグリーンの働く車。誰もが一度は目にしたことがあるだろう、その機械たちを作っているのがコベルコ建機株式会社だ。

うってかわって2029年の東京を舞台にした漫画「攻殻機動隊」。そこで描かれている人間拡張工学や自在化技術の研究を中心として、人の感覚や知覚に関わる技術を数多く研究・開発している稲見・檜山研究室。

今回、駒場にある東京大学先端技術センター内において、その両者が共同研究を行うということで、その空間設計を担当した。

その空間で取り組む研究テーマは「VRによる建機の操縦」ということで、なんとここ駒場から800km離れた広島県呉市にある自動車解体工場内の解体機ニブラを遠隔操縦するという。部屋の一角をVRスペースにすることはよくあるが、ここではそれが主題であったため、部屋全体を解体機のコックピットにすることが求められた。もちろん、研究拠点である以上他の要件も満たさなくてはいけない。

TAKT PROJECTによる、ミラノデザインウィークに行われた個展「glow ⇄ grow」
TAKT PROJECTによる、ミラノデザインウィークに行われた個展「glow ⇄ grow」 photo©Takumi Ota
TAKT PROJECTによる、ミラノデザインウィークに行われた個展「glow ⇄ grow」 photo©Takumi Ota

TAKT PROJECTによる、ミラノデザインウィークに行われた個展「TAKT PROJECT Solo Exhibition in Milan : glow ⇄ grow」です。作品に関しては最後に掲載した動画を閲覧するとより理解が深まります。

ミラノデザインウィーク5年連続の参加となる本年、TAKT PROJECTは「glow ⇄ grow」と題し、初の海外大型個展を開催致します。本展示は、ミラノ中央駅の高架下に連なるドームの1つ、約230㎡の空間を会場に、新しい自主研究プロジェクト「glow ⇄ grow」を、インスタレーションとして発表致します。

光る事で成長し、成長する事で光が変わる。

姿形を完成させるデザインではなく、機能が新たな機能を生んでいく、そのプロセス自体のデザインです。光で固まる樹脂を、プログラミングされた光を放つLEDで直接硬化、LED自体が姿を変えながら光り続けていきます。氷柱や鍾乳洞のように成長するその姿は、光に様々な表情を与え、そしてまた、光によって新たな姿を獲得し成長していきます。それは、自然の模倣ではありません。制御という人工的な操作に、自然の原理を取り込む人工と自然の融合のプロセスです。自然と人工、自律と制御、未完と完成といった、相反する様々な事柄をつなぐ存在。それらが作り出す、自然でも人工だけでもない新たな環境を、インスタレーションとして出現させます。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。