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【訂正あり】 SANAA・伊東豊雄・乾久美子・新居千秋・飯田善彦・日建設計ら11組による「信濃美術館」設計プロポの公開プレゼンが開催 [2017/6/5]

※訂正、下記プレゼンテーションは、11組の一次審査通過者より選ばれた、3組の二次審査通過者が行うプレゼンテーションでした。情報の確認不足誠に申し訳ありません。再度ご確認ください。

SANAA・伊東豊雄・乾久美子・新居千秋・飯田善彦・日建設計ら11組による「信濃美術館」設計プロポの公開プレゼンが開催されます

SANAA・伊東豊雄・乾久美子・新居千秋・飯田善彦・日建設計ら11組による「信濃美術館」設計プロポの公開プレゼンが開催されます。開催日は2017年6月5日(予定)との事。要事前申し込み。2017年4月に11組の一次審査通過が発表されていました。隣接する「東山魁夷館」の設計は谷口吉生によるもので、今回のプロポで谷口は審査員を務めています。

平成29年6月5日(月)(予定)に信濃美術館整備事業設計プロポーザル審査委員会(第5回)を開催します。
第5回審査委員会(最終審査)では、公開による二次審査通過者のプレゼンテーションと審査委員によるインタビューを行い、最適候補者を選考します。
公開による二次審査通過者のプレゼンテーションと審査委員によるインタビューはどなたでも傍聴いただくことができます(事前申込必須)。

深澤直人の国内初の個展「AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展」が、汐留ミュージアムで開催 [2017/7/8-10/1]

深澤直人の国内初の個展「AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展」が、汐留ミュージアムで開催されます

深澤直人の国内初の個展「AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展」が、汐留ミュージアムで開催されます。会期は2017年7月8日~10月1日。

世界的に活躍するプロダクトデザイナー、深澤直人(1956-)の国内初個展となる展覧会を開催いたします。

ALESSI、ARTEMIDE、B&B ITALIA、BOFFI、DANESE、MAGIS、BELUX、LAMY、THONET、HERMAN MILLERなど世界を代表するブランドのデザインや、国内ではパナソニックや無印良品、マルニ木工などのデザインやコンサルティングを多数手がけており、電子精密機器から家具、インテリアに至るまで、手がけるデザインの領域は幅広く多岐に渡っています。深澤は、人間の、意識していないときの行動の中にデザインのきっかけがあることを見出し、それを「Without Thought(思わず)」と名付け、1999年以降その名を使ったデザインワークショップを毎年開催し、書籍とともに発表を続けています。また、「行為に相即するデザイン」「意識の中心」「ふつう」「輪郭」「典型」など、自らのデザイン哲学をこれらの言葉で表わすとともにデザインの具体を通してその実践を続けています。

本展覧会タイトルである「Ambient」とは直訳すると「環境」ですが、深澤はこの言葉を「周囲」や「雰囲気」と捉えています。深澤は、環境からものの輪郭を導き出していますが、それはつまり、その環境が要請したもの、そこにあるべきものを生み出すことなのです。そのようにして生み出されたものがその場所に投じられることによって、ものと空間が相互に作用し、はじめて「いい雰囲気」が醸し出されるのです。本展覧会では、その「いい雰囲気」を醸し出すことを実践しています。深澤がデザインした「もの」は、生活の中で使用されることにより、さらにその周囲の空気をもデザインすることになるのです。

今回、無印良品、au(KDDI)、B&B Italia、パナソニックなどのブランドの製品としてデザインされ、グッド デザイン賞など著名な賞を受賞した作品が多数出品されます。展示室という空間のなかに、イスや家電、住宅設備など生活のためのデザイン作品を配置することで、 深澤の思考を立体化します。会場では深澤直人が生み出す生活の空気を体感していただけることでしょう。

宇野友明による、愛知・日進市の住宅「竹ノ山の家3」のオープンハウスが開催 [2017/5/20・21]

宇野友明による、愛知・日進市の住宅「竹ノ山の家3」のオープンハウスが開催されます

宇野友明が設計した、愛知・日進市の住宅「竹ノ山の家3」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2017年5月20日・21日。リンク先に建物の写真も掲載されています。

お施主様のご厚意により、今回もオープンハウスをさせていただくことになりました。
予約制となっています。参加希望の方はメールでお申込み下さい。

京都・祇園エルメスを手掛けた鬼木孝一郎ら10組のデザイナーによる展覧会「暮らしの未来」が、東京ミッドタウンで開催 [2017/5/26-6/3]

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京都・祇園エルメスを手掛けた鬼木孝一郎ら10組のデザイナーによる展覧会「暮らしの未来」が、東京ミッドタウンで開催されます

京都・祇園エルメスを手掛けた鬼木孝一郎ら10組のデザイナーによる展覧会「暮らしの未来 ー『Next Generationsーインテリアデザイナー展』」が、東京ミッドタウン・デザインハブで開催されます。会期は、2017年5月26日~6月3日入場無料です。出展者の経歴・作品画像はリンク先にも掲載されています。
また、2017年5月27日には、関連企画として、出展デザイナーが参加するシンポジウム&ワインパーティも企画されています。※要事前申し込み。(ap・pr)

■出展デザイナー
鬼木孝一郎/井原正揮&井原佳代/石丸耕平/野口直人/松本直也/小林幹也/菓子麻奈美/橋詰俊輔&張棋敦/町田怜子/久保秀朗&都島有美

テクノロジーがいかに進化しようとも、人の暮らしがある限り、それを取り巻く空間は人が中心であり続けます。むしろテクノロジーが急速に進化すればするほど、 人が暮らす空間には、自然を取り入れたり、伝統的な要素を取り入れたり、ゆったりとした時間の流れを求め、変わらざる人間の本質に目を向けたいと思うのかもし れません。
本展では、World Interiors Week 2017 in JAPAN の今年のテーマ『Interior Design for Generations』にちなみ、インテリアデザインの次世代を担う若手クリエイター10組の作品と、彼らの「暮らしの未来」や「豊かさ」への思いを通じて、これからの暮らしへのヒントを探ります。

今年のプリツカー賞受賞者のRCRアーキテクツの講演会が東大で開催 [2017/5/22]

今年(2017年)のプリツカー賞受賞者のRCRアーキテクツの講演会が東大で開催されます。開催日は、2017年5月22日だそう。「事前申込不要 定員1,000名 先着順 入場料無料 日英同時通訳付」。

コムデギャルソンを率いる川久保玲の、NYのメトロポリタン美術館での展覧会の会場写真

コムデギャルソンを率いる川久保玲の、NYのメトロポリタン美術館での展覧会の会場写真がdezeenに掲載されています

コムデギャルソンを率いる川久保玲の、NYのメトロポリタン美術館での展覧会の会場写真が9枚、dezeenに掲載されています。展覧会の解説はWWDに日本語での詳細が掲載されているのでお勧めです。

NYのメトロポリタン美術館での、ファンションデザイナー・川久保玲の展覧会の会場写真

NYのメトロポリタン美術館での、ファンションデザイナー・川久保玲の展覧会の会場写真が、MODE PRESSに掲載されています

アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館での、ファンションデザイナー・川久保玲の展覧会の会場写真が24枚、MODE PRESSに掲載されています。

ザハ・ハディドがブルガリの指輪をデザインしたことに合わせて、銀座でザハの企画展が開催中 [-2017/5/28]

ザハ・ハディドがブルガリの指輪をデザインしたことに合わせて、銀座でザハの企画展が開催中だそうです

ザハ・ハディドがブルガリの指輪をデザインしたことに合わせて、銀座でザハの企画展が開催中だそうです。会期は2017年5月28日まで、場所は「ブルガリ 銀座タワー2階」だそう。
以下は、その指輪に関する動画です。

篠原一男の「上原通りの住宅」の構造体を実寸で再現したりしている、ロンドンのバービカンセンターでの日本建築に関する展覧会の会場写真

篠原一男の「上原通りの住宅」の構造体を実寸で再現したりしている、ロンドンのバービカンセンターでの日本建築に関する展覧会の会場写真がdezeenに掲載されています

篠原一男の「上原通りの住宅」の構造体を実寸で再現したりしている、ロンドンのバービカンセンターでの日本建築に関する展覧会「The Japanese House: Architecture and Life after 1945」の会場写真が11枚dezeenに掲載されています。これは、2017年7月19日~10月29日の期間、東京国立近代美術館に巡回するそうです。(PDF)

藤原徹平が会場構成を手掛ける、川崎市岡本太郎美術館での『「岡本太郎×建築」展』の概要 [-2017/7/2]

藤原徹平が会場構成を手掛ける、川崎市岡本太郎美術館での『「岡本太郎×建築」展』の概要が、公式サイトに掲載されています

藤原徹平が会場構成を手掛ける、川崎市岡本太郎美術館での『「岡本太郎×建築」展』の概要が、公式サイトに掲載されています。会期は2017年7月2日まで。
建築とアートをテーマとして、鈴木了二、青木淳、中山英之、名和晃平が出演する連続レクチャー企画もあるそうです。

1964年、アジアで初めてのオリンピック開催にわきたつ東京。丹下健三の名作である国立屋内総合競技場(現・国立代々木競技場)は、吊り構造の屋根をもったダイナミックな美しい造形で、この祭典の象徴となった建築でした。岡本太郎はこの競技場のために、色鮮やかな陶板壁画のシリーズを制作しています。岡本にとって丹下健三とのコラボレーションは、1957年の旧東京都庁舎での壁画連作、東京オリンピック、そして1970年の日本万国博覧会での「大屋根」と「太陽の塔」へとつながっていく、高度経済成長期のまさに国家的プロジェクトというべき大舞台になりました。 壁画やモニュメントを数多くのこした岡本ですが、それらは親しく交流した建築家たちとの関係から生まれたものが少なくありません。丹下健三をはじめ、1930年代からの知己である坂倉準三や、アントニン・レーモンド、磯崎新といった建築家たちとの関わりや協同のなかで、岡本太郎の仕事は「美術」の枠を大きく超えて、豊かな広がりを獲得しえたのでしょう。本展は、日本が大きく飛躍をした時代、共に「伝統」と「創造」について議論し、都市と時代を見つめた岡本太郎と建築家たちの交流に焦点をあて、建築と美術の協同の一つのかたちについてご紹介いたします。

■展示構成案
1)坂倉準三/日本橋髙島屋地下通路壁画「創生」、岡本太郎邸
2)丹下健三/旧東京都庁舎 壁画「日の壁」、国立屋内総合競技場壁画
3)アントニン・レーモンド/デッブス邸茶室 浴室設計、レーモンドの絵画・家具
4)いこい島、東京計画1960
5)磯崎新会場構成、1964年「岡本太郎」展再現展示
6)岡本太郎《明日の神話》「マミ会館」
7)日本万国博覧会/大屋根・太陽の塔・お祭り広場

GINZA SIXを手掛けた谷口吉生と、noizの豊田啓介によるトークセッション「変わりつつある都市の街並みと建築」が開催 [2017/5/15]

GINZA SIXを手掛けた谷口吉生と、noizの豊田啓介によるトークセッション「変わりつつある都市の街並みと建築」が開催されます

GINZA SIXを手掛けた谷口吉生と、noizの豊田啓介によるトークセッション「変わりつつある都市の街並みと建築」が開催されます。開催日は2017年5月15日。参加費無料、要事前申し込みです。

坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真

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photo©japan-architects.com

 
坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

坂茂の、ギャラリー間で始まった建築展「プロジェクツ・イン・プログレス」の会場写真が27枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、展覧会公式の概要です。

本展では、現在世界各地で進行中の最新プロジェクトのプロセスを通して、坂氏の設計思想と取り組みを紹介します。これまで「紙管」という安価で解体・組み立て・再利用が容易な素材を建材として利用し、建築作品だけでなく世界各地の災害支援にも尽力してきた坂氏が、今改めて「木」という素材の特長や可能性に注目し、これらを多様なかたちで用いた大規模なプロジェクトに挑戦しています。

なかでも、2017年パリ近郊、セガン島にオープンする「ラ・セーヌ・ミュジカル(La Seine Musicale)」は、約1,200人収容のクラシック音楽専用のホールを中心とした複合音楽施設で、坂氏のこれまでのキャリアの中では最大規模となります。船の帆をイメージし、日照に対応して回転する太陽光パネルや、木造の六角グリッドで構成した巨大なバスケットで包み込んだ円形の音楽ホールを有する建物は、あたかもセーヌ川に浮かぶ巨大客船のような様相を見せ、これからのパリの新しい文化発信の中心点としても期待されています。会場に展示される約4mの断面模型や着工から竣工までの定点観測映像などによって坂氏の建築の世界へ引き込みます。

本野精吾によって、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催 [2017/5/20・21・27・28]

本野精吾によって、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催されます

本野精吾が設計して、1929年に竣工した、京都・山科の「栗原邸(旧鶴巻邸)」の一般公開が開催されます。開催日は、2017年5月20日・21日・27日・28日。

旧鶴巻邸/本野精吾設計/1929年竣工/国・登録有形文化財

 この建物は、京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)校長を務めた染色家の鶴巻鶴一の邸宅として1929年に建設されたものです。設計者は同校教授であった建築家・本野精吾(1882-1944)。「中村式鉄筋コンクリート建築」と称される当時最先端の特殊なコンクリートブロック(通称:鎮ブロック)で建てられた、合理性を追求した建築です。一方でウィーン分離派やウィーン工房の影響を思わせる装飾的なデザインも見られ、モダニズムへの移行期に生み出された独自の建物だと言えます。
 2007年にはモダニズム建築の保存に関する国際組織DOCOMOMO Japanより、優れた日本のモダニズム建築の1つとして選定され、2014年には国の登録有形文化財に登録されるなど、近年その文化財的評価が高まっています。
 建物は老朽化により傷んでいましたが、2011年度より京都工芸繊維大学大学院の教育プログラムにより、学生とともに修復作業を行ってきました。この建物は、現在、購入者を探しています。建物の歴史的・文化的価値を継承し、長く居住もしくは活用してくださる方を希望しています。
 この建物の歴史的・文化財価値や修復の成果を広く知っていただき、よりよい継承を実現するため、所有者の栗原眞純氏のご協力により期間を限定して公開することになりました。多数のご来場をお待ちしております。

公開日:2017年5月20日(土)・21日(日)・27日(土)・28日(日)
公開時間:10:00~17:00

ギャラリー・トーク:5月21日(日)・28日(日)14:00~15:00
「住宅遺産栗原邸の可能性について」講師:住宅遺産トラスト関西のメンバー

入場料:一般1,000円/学生500円(収益は栗原邸の修復費用に充当)
申込み:不要
所在地:京都市山科区御陵大岩17-2
京都市営地下鉄東西線御陵駅下車 2番出入口から北方面へ徒歩約10分

藤村龍至率いるRFAによる、「さいたま市大宮駅前おもてなし公共施設『OM TERRACE』」の内覧会が開催 [2017/4/23]

藤村龍至率いるRFAによる、さいたま市大宮駅東口駅前おもてなし公共施設「OM TERRACE」の内覧会が開催されます(PDF)

藤村龍至率いるRFAが設計した、さいたま市大宮駅東口駅前おもてなし公共施設「OM TERRACE」の内覧会が開催されます。開催日は2017年4月23日(日)13:00-16:00 (15:30受付終了)だそう。詳細はリンク先でどうぞ。CG画像や簡易的な平面図も掲載されています。誰でも参加可能だそう

このたび、大宮駅前公有地に建設が進んでおりました「さいたま市大宮駅前おもてなし公共施設『OM TERRACE』」が竣工し、さいたま市のご厚意により、下記の通り内覧会を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
本施設は今後さいたま市で開催が予定されている国際イベント ( 世界盆栽大会およびオリンピック・パラリンピック東京大会)に向け、多くの観光客・来街者をおもてなしする機能を導入することを目的として建設される小さな公共施設で、設計に際しては6回のパブリック・ミーティングを通じて公開による意見交換会を開催しました。
ご多用中とは存じますがぜひ足をお運び頂き、ご高覧・ご批評を賜れれば幸いです。 (藤村龍至)

ヴォルフガング・ティルマンスのサイトで公開された、作品の見せ方や、並べ方から生まれるシークエンスのつくり方も興味深い、テートモダンでの個展の会場写真

ヴォルフガング・ティルマンスのサイトで公開された、作品の見せ方や、並べ方から生まれるシークエンスのつくり方も興味深い、テートモダンでの個展の会場写真です

ヴォルフガング・ティルマンスのサイトで公開された、作品の見せ方や、並べ方から生まれるシークエンスのつくり方も興味深い、テートモダンでの個展の会場写真です。約110枚掲載されていて、自身の作品展示を写真を通してどのように伝えるのか、また、写真の組み合わせ方や繋げ方で、閲覧者がどのような印象を受けるのかということが注意深く考えられつくられていることが分かり非常に興味深いページとなっています。
ティルマンスは、自身の写真作品を展示空間に配置して表現するかということにも非常に意識の高いアーティスト・写真家と知られている人物なので、この公式サイトでの写真構成も本人が関わっているだろうと推測されます。

蟻鱒鳶ルの岡啓輔と、水戸芸・学芸員の井関悠が、対談形式で、藤森照信展を紹介している記事「ようこそ、藤森王国へ」

蟻鱒鳶ルの岡啓輔と、水戸芸・学芸員の井関悠が、対談形式で、藤森照信展を紹介している記事「ようこそ、藤森王国へ」がartscapeに掲載されています

蟻鱒鳶ルの岡啓輔と、水戸芸術館・学芸員の井関悠が、対談形式で、藤森照信の建築展「自然を生かした建築と路上観察」を紹介している記事「ようこそ、藤森王国へ」がartscapeに掲載されています。会場写真も掲載されています。

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