長谷川豪が行ったレクチャー「スタディの可能性」のレビューがarchiforumのウェブサイトに掲載されています
長谷川豪が行ったレクチャー「スタディの可能性」のレビューがarchiforumのウェブサイトに掲載されています。
長谷川豪が行ったレクチャー「スタディの可能性」のレビューがarchiforumのウェブサイトに掲載されています
長谷川豪が行ったレクチャー「スタディの可能性」のレビューがarchiforumのウェブサイトに掲載されています。
OMAによるクウェートの百貨店「The Exhibition Hall」の画像がdezeenに掲載されています
OMAが設計しているクウェートの百貨店「The Exhibition Hall」の画像が8枚、dezeenに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるメッセ・バーゼルの新ホールの新しい写真がdezeenに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したメッセ・バーゼルの新ホールの新しい写真が15枚、dezeenに掲載されています。
隈研吾の新しい作品集『隈研吾 物質と建築』がamazonで発売されています
隈研吾の新しい作品集『隈研吾 物質と建築』がamazonで発売されています。リンク先に詳細な目次が掲載されています。
隈研吾 物質と建築
隈 研吾
青木淳による「(仮称)三次市民ホール」の外観画像が公開されています
青木淳が設計を進めている「(仮称)三次市民ホール」の外観画像が2枚公開されています。
平田晃久と古谷誠章による講演会「からまること/集まること」がLIXIL:GINZAで開催されます
平田晃久と古谷誠章による講演会「からまること/集まること」がLIXIL:GINZAで開催されます。開催日は2013年3月19日。要事前予約。
《古谷 誠章 より今回のフォーラムについて・・・》
平田晃久さんは現代日本で活躍する若手をリードする建築家の一人であり、同時に既に、世界的にも評価されつつある中堅建築家ともなりつつあります。
昨年のヴェネツィア・ビエンナーレ、第13回国際建築展における日本館の展示「ここに、建築は、可能か」においては、乾久美子さん、藤本壮介さんらとともに、東日本大震災において被災した宮城県陸前高田市の住民と協働して、実際に建設した「みんなの家」の制作過程を展示し、建築や都市を巡る価値観が大きく変容させられた中、住民みんなが集まり、交流するための場が持つ意味をとらえ直そうとする試みを世界に問いかける展示は、多くの来場者の共感を集め、審査員によりビエンナーレ最高の賞である金獅子賞を授与されました。
また、「釜石の震災復興住宅+子ども園」のプロポーザルにおいて最優秀賞を受賞、現在はその設計に取り組んでいます。
独立以来模索してきた都市や建築に対する考え方と、大震災を経た現在の考えをあわせて聞かせていただきたいと思います。
アレックス・ブオプによるスイス・ロールシャハ駅の新しい階段の写真がBauNetzに掲載されています
アレックス・ブオプが設計したスイス・ロールシャハ駅の新しい階段の写真が9枚、BauNetzに掲載されています。
MOMAで今年の6月に、コルビュジエの大規模な回顧展が開催されるそうです
MOMAで今年(2013年)の6月に、ル・コルビュジエの大規模な回顧展が開催されるそうです。
今年のミース・ファン・デル・ローエ・アワードの最終候補作品が発表されています
今年のミース・ファン・デル・ローエ・アワードの最終候補作品が発表されています。アイレス・マテウスのオフィスビルや、ユルゲン・マイヤー・Hのメトロポール・パラソルなどを含む5作品が候補に残っています。
(se)archによるドイツ・メッツィンゲンの住宅「Haus E17」の写真がdezeenに掲載されています
(se)archが設計したドイツ・メッツィンゲンの住宅「Haus E17」の写真と図面が18枚、dezeenに掲載されています。
RIBA( 王立英国建築家協会 )によるピーター・ズントーへのインタビュー動画です。作品の様子なども紹介されています。ズントーがロイヤル・ゴールド・メダルを受賞した事に合わせて公開されたものです。
OMA NYのスタジオの様子をレポートしている記事がworld-architects.comに掲載されています
OMA NYのスタジオの様子をレポートしている記事がworld-architects.comに掲載されています。スタジオの写真も掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるメッセ・バーゼルの新館の写真がflickrに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したメッセ・バーゼルの新館の写真が25枚、flickrに掲載されています。
作成:野口理沙子/提供:PROPS
PROPS プロトーク 第4回「マーケティング・レイティング」―プロに聞く”よい”建物が、真っ当に取引されるしくみ―が開催されます。開催日は、2013年2月24日(日)。
PROPS プロトークは、業界を横断して土地と建物についてトークするイベントです。第4回をむかえる今回は「”よい”建物」について、その評価と取引方法について考えます。
どうすれば”よい”建物に出会うことができるのか?
不動産は適切に評価されうるのか?
デザインが建物に与える影響を定量的に評価することはできないのか?
専門家もエンドユーザーも両者を結ぶ取引市場の不透明さに頭を悩ませています。
不動産鑑定、不動産仲介、リノベーション設計施工、建築設計、新形態の不動産事業の提案と、さまざまな立場の専門家をお呼びして、土地と建物のこれからについて話してゆきます。
Installation views at “Tomoko Nagai: Dramatic Moments” (Tomio Koyama Gallery Singapore, 2013) © Tomoko Nagai © TAKAHASHI IPPEI OFFICE courtesy Tomio Koyama Gallery photo by Chua Cherhim
小山登美夫ギャラリーシンガポールで開催中の、アーティストの長井朋子の展覧会「どこかと、どこかでドラマチックは折々と」の会場写真です。建築家の髙橋一平が進めている「七ヶ浜町遠山保育所改築」のプールに、長井絵を描くプロジェクトのための模型も出展されています。詳しい概要はこちらに。
古書『GLOBAL ARCHITECTURE BOOK 1-13巻揃』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『GLOBAL ARCHITECTURE BOOK 1-13巻揃』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい情報や概要はリンク先でご確認ください。
二川幸夫 企画・撮影の大判作品集「GA」の複数冊を合本したものです。1巻から13巻までのセット。それぞれビルディングタイプごとに建築作品が集められています。
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