「松岡聡+田村裕希展/One More House, Please!」がプリズミック ギャラリーで開催されます
「松岡聡+田村裕希展/One More House, Please!」がプリズミック ギャラリーで開催されます。開催期間は、2013年5月31日~6月28日。
現在進行中のプロジェクトの模型や写真などを展示します。
すまい方や土地柄の異なる3つの住宅を通して、私たちが考えていることをお伝えしたいと思います。
ぜひ足をお運びください。
「松岡聡+田村裕希展/One More House, Please!」がプリズミック ギャラリーで開催されます
「松岡聡+田村裕希展/One More House, Please!」がプリズミック ギャラリーで開催されます。開催期間は、2013年5月31日~6月28日。
現在進行中のプロジェクトの模型や写真などを展示します。
すまい方や土地柄の異なる3つの住宅を通して、私たちが考えていることをお伝えしたいと思います。
ぜひ足をお運びください。
ザハ・ハディドによるサウジアラビアの地下鉄駅設計コンペの勝利案の画像がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドによるサウジアラビアの地下鉄駅設計コンペの勝利案の画像が6枚、designboomに掲載されています。
ギャラリー間での「中村好文展 小屋においでよ!」の会場写真が公式サイトに掲載されています
ギャラリー間で行われてる「中村好文展 小屋においでよ!」の会場写真が23枚、公式サイトに掲載されています。
西田司+萬玉直子 / ondesignのウェブサイトに神奈川県茅ヶ崎市の住宅「生活のうえのひと屋根」の写真が掲載されています
西田司+萬玉直子 / ondesignのウェブサイトに神奈川県茅ヶ崎市の住宅「生活のうえのひと屋根」の写真が10枚掲載されています。
現在と未来の対話から始まる。どんどん集まる好きな小物、今後増えるであろう家族やペット、休日には友人を招いてバーベキュー。一日から数十年先までの人やモノの変化は予測不可能で希望に満ちている。おおらかな敷地全体に、新しい生活や未来の変化を受け止める大きなひと屋根をかけ、高さと光の濃淡が生まれたひと屋根の下にゆるく生活のまとまりをつくっていく。変化していく生活と、変わらずにいつでもそこにある屋根。住宅の時間軸における生活の新しい共有可能性について。
グレン・マーカットの古書『Three houses Glenn Murcutt』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
グレン・マーカットの古書『Three houses Glenn Murcutt』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。
オーストラリアを代表する建築家グレン・マーカットの三つの住宅を紹介する作品集です。掲載されているのは、「Marie Short house」、「Magney house」、「Ball-Eastway house」の三作品です。写真と図面、一部のディテール図面によって作品が紹介されています。
五十嵐太郎によるテキスト「建築アーカイブ整備に向けての第一歩──国立近現代建築資料館開館に寄せて」がartscapeに掲載されています
五十嵐太郎によるテキスト「建築アーカイブ整備に向けての第一歩──国立近現代建築資料館開館に寄せて」がartscapeに掲載されています。
五十嵐太郎が出演したNHKクローズアップ現代の「1000年後の命を守るために ~どう伝える 震災の教訓~」の内容が公式サイトで公開されています
五十嵐太郎が出演したNHKクローズアップ現代の「1000年後の命を守るために ~どう伝える 震災の教訓~」の内容が公式サイトで公開されています。
伊東豊雄が設計して1981年に完成した「笠間の家」が復元され公開されています
伊東豊雄が設計して1981年に完成した「笠間の家」が復元され公開されています。場所は茨城県笠間市。
以下は、復元後の様子を伝える動画。伊東のインタビューも収められています。
小泉誠による東京・国立の新しい「こいずみ道具店」の写真がjikuに掲載されています
小泉誠が改修してオープンした東京・国立の新しい「こいずみ道具店」の写真が17枚、jikuに掲載されています。
トラフのウェブサイトに「デザイナーズルーム 飛騨」の写真が掲載されています
トラフのウェブサイトに「デザイナーズルーム 飛騨」の写真が10枚掲載されています。
岐阜県の家具メーカーで知られる飛騨産業の本社、高山ショールームの改修計画。数多く展開される商品の中で、エンツォマーリ氏や川上元美氏など10人(組)のデザイナーとの協業による商品を集めたフロアを手掛けた。
フロア中央に高さの異なるステージを設け、各デザイナーの代表的な作品を展示する。作品としての美しさが際立つように様々な高さで展示された家具が、空間のアクセントともなっている。またフロア全体を見渡せるよう、ステージの一部に登ることのできるステップを設けた。ステージには杉間伐材を使用し岐阜県内で製作されたストランドボードである「エスウッド」を染色して用いることで、素材の面でもローカルイニシアティブを標榜する飛騨産業のものづくりに対するこだわりを感じ取れるよう考えた。
ステージの周りでは、家具を組み合わせシーンとして見せることで、より具体的に家具と対峙することができるように計画した。また、全て異なる色のラグを敷くことで多彩なシーンを演出しながら空間に彩りを与えている。
このフロアが商品への理解を深めるきっかけの場となるよう、ステージの側面には各デザイナーのプロフィールや原寸の図面などを掲示するほか、本棚を設置し著書や関連書籍を用意した。個々の家具にまつわる知識と共に、試座を促すことでより多角的に商品を体験できる空間を目指した。
五十嵐太郎が出演するNHKクローズアップ現代「1000年後の命を守るために ~どう伝える 震災の教訓~」が放送されます
五十嵐太郎が出演するNHKクローズアップ現代「1000年後の命を守るために ~どう伝える 震災の教訓~」が放送されます。放送日は、2013年5月15日19:30~。
東日本大震災の教訓を未来に伝えるために、津波被害を受けた建物など「震災遺構」を保存しようとする動きが各地で起きている。しかし、保存には悲しみを思い出したくないという遺族感情への配慮や、保存の費用をいかに捻出するかなどの課題があり、簡単ではない。遺構の多くは、撤去費用の予算が切れる年度末の3月で取り壊された。こうした中、住民と行政が話し合いを重ね、一部保存を決めたケース(岩手県大槌町役場)や、千年後の人々の安全を守るため中学生が遺構の保存と教訓の伝承に関わろうという動き(宮城県女川町)も出ている。震災の教訓を未来へと伝えようとする取り組みと、その課題を考える。
隈研吾のサイトに「九州芸文館 (アネックス 2)」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに「九州芸文館 (アネックス 2)」の写真が7枚掲載されています。
ハコ型の文化施設にかわる、ゲート型、屋根型の文化施設の可能性を探るプロジェクト。周囲は九州新幹線筑後船小屋駅の駅前と矢部川という恵まれた敷地である。この建築を一種のゲートとしてデザインし、駅と川、鉄道という人工物と自然とをひとつにつなぎ、自然と人間との距離を近づけようとしている。
オープンした「国立近現代建築資料館」の様子を紹介している写真が、野良犬のケンチク彷徨記 に掲載されています
オープンした「国立近現代建築資料館」の様子を紹介している写真が13枚、野良犬のケンチク彷徨記 に掲載されています。
隈研吾のウェブサイトに福岡の「九州芸文館 (本館)」の写真があります
隈研吾のウェブサイトに福岡の「九州芸文館 (本館)」の写真が13枚掲載されています。
以下は隈へのインタビュー動画。
ハコ型の文化施設にかわる、ゲート型、屋根型の文化施設の可能性を探るプロジェクト。周囲は九州新幹線筑後船小屋駅の駅前と矢部川という恵まれた敷地である。この建築を一種のゲートとしてデザインし、駅と川、鉄道という人工物と自然とをひとつにつなぎ、自然と人間との距離を近づけようとしている。
谷尻誠のウェブサイトに「MOUNTAIN GYM」の写真が掲載されています
谷尻誠のウェブサイトに「MOUNTAIN GYM」の写真が10枚掲載されています。
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