マッド・アーキテクツによる中国・ハルビンの「中国木彫博物館」の写真がdesignboomに掲載されています
マッド・アーキテクツによる中国・ハルビンの「中国木彫博物館」の写真が17枚、designboomに掲載されています。
マッド・アーキテクツによる中国・ハルビンの「中国木彫博物館」の写真がdesignboomに掲載されています
マッド・アーキテクツによる中国・ハルビンの「中国木彫博物館」の写真が17枚、designboomに掲載されています。
「けんちく体操」が2013年日本建築学会教育賞(教育貢献)を受賞しています
「けんちく体操」が2013年日本建築学会教育賞(教育貢献)を受賞しています。
書籍『建築転生: 世界のコンバージョン建築II』がamazonで発売されています
書籍『建築転生: 世界のコンバージョン建築II』がamazonで発売されています。
約10年間におよぶ海外のコンバージョン建築の調査からその実態を探る。さまざまに展開される「建築転生」の作品を分析・考察しながら、その特徴、面白さ、奥深さを解説する。世界10カ国100余点の作品紹介。
建築転生: 世界のコンバージョン建築II
小林 克弘 三田村 哲哉 角野 渉
ブルレック兄弟によるミラノサローネのBMW iのためのインスタレーション「Quiet Motion」の写真がdezeenに掲載されています
ブルレック兄弟によるミラノサローネのBMW iのためのインスタレーション「Quiet Motion」の写真が10枚、dezeenに掲載されています。
OMAがノールのためにデザインした家具シリーズ「Tools for Life」の写真がdezeenに掲載されています
OMAがノールのためにデザインした家具シリーズ「Tools for Life」の写真が10枚、dezeenに掲載されています。
コルビュジエのユニテ・ダビダシオンの屋上がこの夏、アートスペースとして開放されることになるそうです
ル・コルビュジエが設計したユニテ・ダビダシオンの屋上がこの夏、アートスペースとして開放されることになるそうです。計画したのはフランス人デザイナー・Ora-Ïtoとの事。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるスイス・リーエンのプールの画像がdesignboomに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているスイス・リーエンのプールの画像が3枚、designboomに掲載されています。
OMAによる東京・表参道の「コーチ表参道」の新しい写真などがdesignboomに掲載されています
OMAが設計した東京・表参道の「コーチ表参道」の新しい写真などが21枚、designboomに掲載されています。
「文化庁 国立近現代建築資料館」がオープンしています。
設置趣旨
我が国の近現代建築は、世界の文化芸術の重要な一翼を担う存在となっていますが、これまでその学術的、歴史的、芸術的価値を次世代に継承する体制が十分ではありませんでした。そこで当館では、我が国の近現代建築に関する資料(図面や模型等)について、劣化、散逸、海外への流出等を防ぐことを目的として、全国的な所在状況の調査、関連資料を持つ機関(大学等)との連携、緊急に保護が必要な資料の収集・保管を行います。また、展示や普及活動を通じ、近現代建築とその関係資料に対する国民の理解増進を図ってまいります。
坂茂と大和リースが共同開発した応急仮設住宅システムの写真などがkenchikuに掲載されています
坂茂と大和リースが共同開発した応急仮設住宅システムの写真などがkenchikuに掲載されています。
ジャン・ヌーベルがルコラインのためにデザインしたスニーカーの写真がdesignboomに掲載されています
ジャン・ヌーベルがルコラインのためにデザインしたスニーカーの写真が10枚、designboomに掲載されています。
平田晃久にミラノサローネでのレクサスのインスタレーションについて聞いているインタビューがOPENERSに掲載されています
平田晃久にミラノサローネでのレクサスのインスタレーションについて聞いているインタビューがOPENERSに掲載されています。
平田晃久がミラノサローネでのパナソニックのインスタレーションについて語っている動画です。
藤本壮介が書籍『ここに、建築は、可能か』について語っている動画です。
ここに、建築は、可能か
伊東豊雄、乾 久美子、藤本壮介、平田晃久、畠山直哉
梅沢良三が審査委員長を務める「第8回日本構造デザイン賞」が応募作品を募集しています
梅沢良三が審査委員長を務める「第8回日本構造デザイン賞」が応募作品を募集しています。審査委員は、手塚貴晴、乾久美子、新谷眞人、陶器浩一、小西泰孝。
応募対象
構造設計において独自性のある技術をもって、社会性、文化性のある建築作品(近年の作品とする、複数も可)の創造に貢献した「個人」、および、構造家としての活動・業績が、社会的、文化的功労の観点から顕著な「個人」とし、自薦、他薦は問わない。
書籍『夢みるスケール―スケール・寸法・サイズの博物誌』がamazonで発売されています
書籍『夢みるスケール―スケール・寸法・サイズの博物誌』がamazonで発売されています。
彦坂式「スケール感の想像力」実験!
スカートが「異性の秘密」を隠す覆いなら、
スケールは「異物の壁」を吹き払う風か。
東京タワーを横倒しすれば、東京駅と同サイズだなんて!
(博物学者・荒俣宏氏 評)建築や都市がどのようなスケールをもっているか、さまざまな例をイラストによって比較し、解き明かす読み物。寸法やサイズから身の回りのいろいろなものを読み直すおもしろさを教えてくれる。
[主な構成]
Ⅰ スケール序論
Ⅱ スケール千一夜
Ⅲ 見えないスケール
Ⅳ 寸法・サイズの記憶リスト「Ⅱ スケール千一夜」は、01手の中のスケール、02ナマコのピアニスト、03身近な定規……58いびつな輪、59月の象嵌、60光跡の尾が通過する、まで、2センチから宇宙のスケールまでの60のスケールの物語で構成されている。イラストで視覚的にもののスケールを比較していることがこの本の特徴である。 ( via shokokusha.co.jp )
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